私、オカマに恋しました。

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1:nana:2013/01/03(木) 01:56 ID:0Rc

どーも!nanaと申します(^−^)

何となく思いつきで始めちゃったので続くかわかりませんが←おいwよろしくお願いします<m(__)m>

コメ下さったら絶対に返します!

よろしくお願いします<m(__)m>

あ、それから掛け持ちで2つ書いているのでそちらもよろしくお願いします<m(__)m>

TABOO

はじまりの歌


宣伝しちゃってすみません(汗)

2:nana:2013/01/03(木) 02:03 ID:0Rc

プロローグ

彼に出逢った時、感じた。

目が離せなくて、ビビっと体が何かを感じた。

間違いない。これが・・・これがあの、“一目惚れ”

そう思った。

胸が高鳴った。

けど・・・・けど、まさか・・・彼が――――――――

3:nana:2013/01/03(木) 02:13 ID:0Rc

私は今日、高校を卒業した。

「じゃあね!」

「うん!バイバイ!」

友に手を振り、前を向く。

目を丸めた。

古い小さなBARが一軒あって、そこから出てきた・・・

「イケメン・・・・」

綺麗な長い金髪を一つに結び、白いマフラーに革ジャンが良く似合って、長身。

綺麗な青い瞳は真っ直ぐ私を向いていた。

え、スタイル良すぎっ!モデルなのかな?目デカい!!!

ドキドキと胸が高鳴り、彼から目が離せない。

・・・恋?

これは、恋っ?!!

彼は私の横を通って行った。

4:nana:2013/01/03(木) 02:19 ID:0Rc

“あの日”から、彼が忘れない。

昨日夢にまで出てきた。

今、私の頭の中は彼のことでいっぱい・・・。

また・・・会いたい。

これは恋・・・だよね??

恋なう?なうなのか?自分。

ただ、イケメンだったからじゃないのか?

いや、それしか理由はないか・・・。

だって、中身がどんな人か知らないし・・・。

「・・・よしっ!」

会いに行こう!

5:nana:2013/01/03(木) 02:27 ID:0Rc

多分、多分だけどあのBARに言ったら彼に会える気がした。

私は、走った。

家から10分ぐらいで着くBARまで全力で走った。

ああ、スカートなんてはいてこなきゃよかった!走りにくい!

なんて、思いながらも走る。

長い胸まである髪も邪魔になる。

すれ違う人、ほとんどの人が全力疾走する私を見てひく。

でも、そんなの気にしてられない!早く、早くイケメンに会いたいんだぁあぁぁ!!

ただ、下心が私の走る源になった。

そんなに今までイケメンに興味なかったんだけどなぁ・・・・。

きっと、彼に何かを感じたんだ。

「はぁー・・・」

着いた・・・。



・・・・っていうか、一人でBARに入るの?

6:nana:2013/01/03(木) 02:45 ID:0Rc

え、ただの19の小娘がこんなBARに入っちゃっていいの?

・・・・まぁ、何とかなるか!!

ちょっとやばい感じだったら、「トイレ借りていいですか?」ってトイレ借りて帰っちゃえばいいんだよ!うん!

と、私は一生懸命言い訳を考えながらドアを押した。

今、私を動かしているのはイケメンの彼に会いたいという下心だっ!!

ガチャ―――――

『いらっしゃーい❤』

・・・えっ?

ピンク色で統一された店の中は香水の匂いで酔いそうだ。

可愛らしいクマのぬいぐるみやら、ウサギやらがたくさん置かれている。

店の中もインパクトはあるけど、一番あるのは・・・・

「ちょっー!何で女がこの店に入ってくんのよっ!!」

「店間違ってんじゃないの?!!」

店にたくさんいる女装したおっさんやお兄さん。

ざわざわ騒ぎ出す店内。

や、やばい!!!怖すぎる!!!

別世界に来たような感じ・・・・っていうか、恐ろしすぎるこの光景!ちびる!!

「あ、あっ・・・・」

ど、どうしよう・・・・・

「アンタ、この間の・・・」

声がする方を向くと、びっくりするぐらい綺麗な女の人が奥で立っていた。

私の方に近づいてくる。

「かなちゃん知り合い?!」

「んー別に・・・・」

手が届くところまで綺麗な長身の女の人が前に来た。

「・・・トイレ」

「へっ?」

思わず間抜けな声が出た。

と、トイレ?

「トイレ借りに来たんでしょ?」

私の腕を女の人は掴んで、どこかへ連れて行く。


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