花ビラノ音

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1:疾那:2013/01/05(土) 18:00 ID:7Dk

疾那(シツナ)デス!!
【花ビラノ音】という小説を書きます
ファンタジーですが、上手くいくか、長く続くか分かりません
今、他に書いている小説が終わるまではノロノロです…

【ルール】
・荒しやナリは駄目です
・感想等以外はあまりあると読みにくくなるので控えて下さい
・宣伝は、参考にもしたいので1人1作品くらいならOKです
・相手への敬意を一応は持って下さい
・まぁ、大体は当たり前のことなので、守って下さい
酷い場合のルール破りはアク禁依頼等の対処も考えさせていただきます

なんか、ルール多いですね。
まぁ簡単なことばかりですので…
頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします!

2:疾那:2013/01/05(土) 19:05 ID:7Dk

【登場人物】
大狼 仍里 オオガミ ナオリ
・物語の主人公
・中1の13。4月2日生まれ
・小柄で精悍な顔つきをしている。
 橙色(?)の髪で軽く癖がついており、肩より少し上。
 黄色っぽい瞳で光が当たると金にも見える

1人だけでスミマセン。
もう1人を出すと、
物語の最初が分かってしまうので…(出てきたら書きます)
それに、説明(?)がプロフみたいでスミマセン…

3:疾那:2013/01/05(土) 23:07 ID:7Dk

【プロローグ】
__夜の天(ソラ)。
____広がる暗闇。
無数の星が散りばめられた空間には、輝きに満ちた満月。
唯一の光、月明かりが夜の町を照らしていた。

そして、静まりかえった夜の中。
オオガミ様が審判を下す。

真夜中、日付の変わる頃、ゆっくりと満月が真っ暗な雲に隠された。
その時を待ちわびたように、始まった。

___また、新たな、犠牲者が出た。

4:疾那:2013/01/06(日) 11:45 ID:7Dk

−1− <雨の夜>

__真っ暗な闇が天(ソラ)を覆う。

今は午前0時00分。

また、新たな犠牲者が出た。


名は、大狼 仍里。

許されないと言われていたのに、満月の夜。

0:00に、満月を眺めてしまった。

そして、大神様(オオガミサマ)の犠牲となった。



大神様。

昔から、この町に宿(ヤド)りし神。

その神の裁きは、少し前から始まった。

犠牲者はこれで6人目。

満月の夜、0:00。

日付の変わる頃に、月を見ると隠される。

15に満たない少女が、闇夜に消える。


昔1度、そのようなことが起こったが、巫女の犠牲で助かった。

だが、巫女はもういない。

助かる道は、もうない。


今回も、そう。

そう、思われた。

5:疾那:2013/01/06(日) 13:41 ID:7Dk

____だが、雨の夜。

少女、仍里は帰って来た。



仍里に隠されていた間のキオクはなく、あったのは悲しい宿命。

腕に書き込まれた文字。

皆を、悲しみのどん底に突き落とすものだった。

【15の時の満ちる頃。
       満月の夜。迎えに参る】

残された時。

仍里の家族は涙が絶えることはなかった。

だが、とおの本人は涙すら出なかった。

どうせなら、記憶のない内に死にたかった。

迎えに来られ、殺されるかもしれない恐怖に勝つことは出来なかった。


だが、死ぬことも大神様に御魂(ミタマ)を守られ許されなかった。

目の前に見えるのは絶望のみ。

残りの数ヵ月。

魂の抜けたような様子で過ごしていた。

6:カイ ◆4ymA:2013/01/06(日) 13:46 ID:Sr.

初めまして!!
主人公は一体どうなってしまうのですか…?
続き期待しています!!

7:疾那:2013/01/06(日) 13:58 ID:7Dk

カイ様
読んでいただきありがとうございます!!
続き、頑張って書かせていただきます

8:カイ ◆4ymA:2013/01/06(日) 14:01 ID:Sr.

いえいえ!!頑張って下さいね!!
主様の文才が羨ましいです…

9:疾那:2013/01/06(日) 14:06 ID:7Dk

すみません。
主人公設定に間違えがありました。
15の時が満ちるまで数ヵ月のはずが主人公はまだ13歳でした。
主人公の年齢は14で中2ということにしてください

10:カイ ◆4ymA:2013/01/06(日) 14:10 ID:Sr.

>>9
あ、正直そこ若干気になってました…
はい、分かりました!

11:疾那:2013/01/06(日) 14:19 ID:7Dk

>>8
そんなことありませんよ!
文才なんてもの備えてませんので…
>>10
ホントにすみません…
なんか間違えて分かりにくくなってしまって……

12:カイ ◆4ymA:2013/01/06(日) 14:23 ID:Sr.

>>11
あるんですよそれが((黙
いえいえ!!
少し気になっただけですし…
訂正してくださったので大丈夫ですから!

13:疾那:2013/01/06(日) 22:26 ID:7Dk

>>12
カイ様の方が文才ありありですよ

あと、>>1の訂正?です
ファンタジーっていうか…度の強いファンタジーです
なんか、小さい子の読む絵本のような話です
そんなになりますが、この先も読み続けていただけると嬉しいです

<哀しみの月>
今すぐ死にたくて、来てほしかった。

でも、心の奥底では、それが怖くて来てほしくなかった。

それが、今日。

15の年の満ちた満月の日。


その日、仍里は部屋の外へ一歩も出なかった。

悲しみに暮れ、何1つ考えることも出来なかった。

親も、友人も、そんな仍里を見て見ぬフリ。

どうせ、人が神に敵うことはない。

諦め、ただただそんな仍里を見守るしか出来ることはなかった。



仍里は、目の前に広がる暗闇を恐れ、絶望の真っ只中にいた。

もう、親や友人のことなど考えることすら出来ないほどの、緊張に包まれていた。


そして、時刻は23時。

辺りは闇に包まれ、静寂していた。


見えるのは、数えきれないほどの星。

そして、美しく輝きを放つ満月のみだった。

誰もが、息を飲んで溜め息を溢すような、それは見事なものだった。

それを見上げる仍里の知り合いや家族達。


そして、最悪な時はゆっくりと迫ってきていた。

それと共に、強ばっていく仍里の表情は、いつしか満月を見上げていた。



___そして、訪れた午前0時00分。

14:♪もえもえ♪:2013/01/06(日) 22:33 ID:VqI

とっても読みやすいとおもいました。

この子がどうなるか、たのしみです(*^^*)

15:疾那:2013/01/06(日) 22:43 ID:7Dk

♪もえもえ♪様
読んでいただきありがとうございます!!
読みやすいと言っていただけ心から感謝申し上げます!
仍里がどうなるか…私にも予想できません…
のんびりですが、引き続き読んでいただけると嬉しいです!!

16:♪もえもえ♪:2013/01/06(日) 22:45 ID:VqI

もちろん読ませていただきます!

17:疾那 ◆25pg:2013/01/10(木) 17:15 ID:eyU

満月が、雲に隠された。

辺りは真っ暗になる。

それを、全員が操れたような虚ろな目で、それをただただ見つめていた。


そして、仍里は______

キエタ。


蝋燭の火が消えるように、フッと簡単に。

闇に消える。

誰も気がつくことなく……当の本人も気づかない。

闇に溶けるように消えていってしまった。

00:01、これで大神様の犠牲者全員がいなくなった。


<大神の狼>
高く、蒼い空。

雲1つとない快晴。

眩しく太陽が、燦々と輝いている。

若草色の綺麗な草原を、一陣の風が吹き抜けていった。

少女、仍里はそこに倒れていた。

死んでいるようではなく、気持ち良さげな寝息をたてていた。


仍里の目はなかなか覚めることがなかった。

よほど、15の時の満ちる満月の日まで睡眠がとれなかったのだろう。

もう日暮れというころ……

だんだんと、肌寒くなったときに仍里は目を覚ました。

18:JC ◆4ymA:2013/01/10(木) 17:42 ID:Sr.

仍…仍里ちゃ…((ブワッ
いやあああああ!!((黙蹴殴死
どうなっちゃうのおおお((
すみませんハイorzorz
続き期待してます!!

19:カイ ◆4ymA:2013/01/10(木) 17:42 ID:Sr.

すみません!!
↑は俺ですm(_ _)m

20:疾那 ◆25pg:2013/01/10(木) 18:07 ID:eyU

>>18
続きも読んでもらってありがとうございます
期待しないで下さい
続きが上手く書けるか分かりませんので
そんなですが、どうぞ宜しくお願いします


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