共有しない?僕らの秘密。

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1:ユキ:2013/01/06(日) 17:25 ID:WXo


学校の化学室。

そこには私たちの秘密があった。


「何・・・っこれ!」

私たちの秘密はここから始まったんだ。

犬にうさぎ、ライオンにコウモリに狼
こんな動物たちに囲まれて私は秘密事をしていく。

2:ユキ:2013/01/06(日) 19:29 ID:WXo


「ふふふーん、ふーん♪」

スキップをして化学室までの廊下を行く。
「やっほーみんな!」

「あ、立夏(りっか)!」
「おせーよ。」
「そうだよー。遅すぎー」
「遅いぞ。」

うさぎさんとわんちゃんと狼さん。

私が入ると1番にぴょこんと出てきて可愛い反応をしてくれたのはうさぎの千遥(ちはる)くん。
千遥くんより遅かったけど反応してくれたのは犬の陽次(ようじ)。その後に来たのは陽次と双子の犬の心二(しんじ)。
4人目が狼さんの口数少ない匡(たくみ)

「あははっ。ごめーん、ちょっと友達と話し込んじゃって…」

                         ・
「うっせーな。そんな事はどうでもいいんだよ。今日は薬ができたから試してみるって約束だろ?」
「わかってるよ。」

少し怒ったようにいうライオンの征雅(せいが)くん。

「おっはよー!遅れちゃってごめんねぇ♪」

バタンッと大きな音を立てて扉を開けたコウモリの幽(かすか)。

「さて、みんな揃ってるね。じゃあ、遅れた幽。これ飲んでみて。」
「はーい…」

心二が幽にカプセルを渡す。それをため息を吐きながらそのカプセルを飲む。

これで、元に戻れるんだ…

「おぉ!!耳消えたっ ! 尻尾も!」

「すごっ!心二すごいよ!」

感嘆の声を出す私と幽。

心二天才だよ!あ、でもあの薬作ったのも心二だからそうでもないのか…?
まあ、いいや。

「心二っあたしも飲んでいい?」
「うん。みんなも飲んでいいよ」

そう言って心二はみんなに薬を一粒ずつ渡した。

「うっほぉー!すごっ」
女の子らしかぬ声で騒ぐあたしにみんなは呆れたようにため息を吐いていた。


なんで、あたしがこんな男子5人と一緒にいるのかというと…


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