ロミオとシンデレラ

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1:琥珀 ◆S2Ks:2013/01/06(日) 19:41 ID:/CE

何で私はジュリエットになれないの……?

2:琥珀 ◆S2Ks:2013/01/06(日) 19:48 ID:/CE

第一章 後悔


もう少ししたら……
私はジュリエットになれるんだと、信じてた。

だってさ、勘違いするよね。
高校生になっても登下校一緒なんだもん。

両想いなんて、妄想もいいところ。

わかってるよ。
何もしなかった、自分が悪いのだから――。

3:椿 ◆S2Ks:2013/01/06(日) 20:00 ID:/CE



――ジリリリリリッ ジリリリリリッ

私の耳元でいつもの様になる目覚まし時計。


「毎日毎日うるさいってばぁー……」


朝が弱い私にとっては、コイツ、目覚まし時計は天敵!
お母さんが買ってきた強力目覚ましなんだけど、これはあんまり目が覚めないんだよなー

一番覚めるのは……


「リコッ! 起きたかー?」


そう。
幼馴染の……


「一樹〜 おはよっ」


花田一樹のという存在!

4:梅子 ◆N4dg:2013/01/06(日) 23:11 ID:gTo

琥珀〜とっても面白いよ!

でもジュリエットじゃなくてシンデレラになってるww


リコちゃん...素直で優しそうな女の子っぽい
頑張ってね〜更新楽しみにしてる!!

5:読者 ◆ZPO6:2013/01/07(月) 10:31 ID:A4M

えっと〜、感想等 用のフリートークスレッドがあったらたくさんお話できると思うんですけど...。
私この手の小説が好きでして(๑′ᴗ‵๑) 心情や情景が書けていて素晴らしいと思います。
続きがとっても楽しみです。更新待ってます。

6:琥珀 ◆S2Ks:2013/01/07(月) 18:40 ID:/CE

>>4
そうだよ!
悲劇のシンデレラ(笑)

リコちゃん…(´・ω・`)

>>5
(°д°)

フリートーク……スレッド…!!?

私みたいな糞が手を出してはいけないような気がします(汗)
ある程度スレが進んだら立ててみようと思います!
その時は是非いらしてくださいな(´▽`)

心情・情景は気にしている所なので、ちゃんと伝わっていてとても嬉しいです!!
続き頑張ります!

7:琥珀 ◆S2Ks:2013/01/07(月) 19:04 ID:/CE

簡単な登場人物紹介

灰原 璃恋(はいばら りこ)

主人公。高一。
リコと言われ、女子からも男子からも人気あり。
一樹とは家がとなりで幼馴染。


未小原 一樹(みおはら かずき)

リコと同級生。
リコとは幼馴染。


海原 七華(かいばら ななか)

男子にモテる転校生。
一樹のことが……。


早乙女 優弥(さおとめ ゆうや)

七華と同じく転校生。
リコのよき理解者。

8:Cosmos:2013/01/07(月) 19:05 ID:A4M

糞なんて、何をおっしゃいますか!!! 立派な作者さんですよ。
フリートークは誰でも立てられるんです。一手間いりますけど、遠慮なく雑談ができるんですよ!!
小説版で雑談しすぎると注意されますしね。
応援しています、頑張ってください!!!!

9:織姫:2013/01/07(月) 19:08 ID:n7w

すごく面白いと思います
頑張って下さい応援しています
良ければ見に来てください
「私の後ろ*・.」です

10:琥珀 ◆S2Ks:2013/01/07(月) 19:33 ID:/CE

>>8さま

り、立派……ですと!?
ありがとう御座います!!(´;ω;`)

Cosmosさんて、あのCosmosさん…!?
あんな、文才に飛んだ方にお褒めの言葉を頂くなんて……これは夢?現実!?

>>9さま
ありがとうございます!
そちらのスレに覗かせていただきます!!

11:琥珀 ◆S2Ks:2013/01/07(月) 19:47 ID:/CE

「それよりさぁ…… 遅れるぞ?」

「むー! 一樹がもっと早く起こしてくれないからじゃん!乙女が着替えるんだから!!さ、ドアに進めっ!」

そう言って私は、冗談めかして一樹を廊下に出す。
そして、黙々と着替える私。

きっと、口を開いたらにやけちゃうよ。
そしたら、好きってバレちゃうし……。

でも、今日こそは……こ、告るぞ!!

そう決心して、私はドアを開ける。

「……おまたせっ」

そう言った私の顔を、覗き込む……というか、上目遣いで見る一樹。

「……な、なにさ」

固まって動かない私を、更に見つめる一樹。


そして、

「カッワイー」

と、からかうように言ってきた。

「はっ!?」

まさか、からかってたの!!?

さい――

「バーカ……」

そう言ってまた一樹は言う。
今度はからかった感じじゃなくて、顔を林檎に染めて。

“最低”

と言う言葉が脳内を走る前に言いやがったし。



ああ、もう……『好き』がどんどん膨らんでくるよ。

12:読者 ◆ZPO6:2013/01/07(月) 20:32 ID:A4M

しまった!! すみません、人の小説に対して意見を言う時、自分ができていないから比べられたくなくて名前を変えるんです。
いつもの癖でCosmosって...みんなには言わないでくださいね?
あと、文才が飛んだなんて、誰のことを言ってるんですか。私の小説誰も見てないですよ。

フリートークスレッドの話、参考程度にしてください。

13:織姫:2013/01/08(火) 18:30 ID:n7w

また見ました((笑

やっぱり天才です

頑張って下さい

14:琥珀 ◆S2Ks:2013/01/08(火) 18:33 ID:/CE

>>12さま

そうですか?
私はCosmosさまの小説を拝見(?)というか、密かに読んでいた時があります!
凄く面白かったですよ(´▽`)

フリートークスレッド、もっと小説が進んで一回り上手くなったら立ててみようと思います!

15:椿 ◆S2Ks:2013/01/08(火) 18:51 ID:/CE

織姫さま

て、天才…!?
なにをおっしゃる!
糞ですよ(´▽`)

頑張りますね!

16:琥珀 ◆S2Ks:2013/01/08(火) 19:27 ID:/CE

「おーい。 何ニヤけてんの?」

 さっきの一樹の林檎のような頬はもう白くなっていた。

 くそぅ、二十面相男め!
 写メ撮りたかったな……。

「別に何もないし! それより、マジで遅れるよ? サボんのー?」

「そーかぁ?ま、今度話せよ! 今日はサボりたくない気分」

「……今度、ね?今日はダメだからね! んなら学校早く行こうよ?」

「今度絶対教えろよな? んなら、俺の自転車乗ってけ!」

 そう言って私の部屋を出て家の廊下を一緒に走る。
 元々靴を持ってきている一樹は靴を玄関に置いて履いている。

 私は、毎日一緒に同じような朝の繰り返しを、数ねんも続けていたのに、急に小っ恥ずかしくなって靴を履くのに時間がかかる。
 綺麗に履こうと、ゆっくり履いていたら、「早く履けってー」と、言われ、プチショック。


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