雨と涙

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1:佑香:2013/01/07(月) 15:36 ID:WXo


小学生のころから恋してた君に。

僕はなんて弱いのだろう。

いつか、君に言えるかな。

2:佑香:2013/01/07(月) 16:19 ID:WXo



「おはよ」

ざわざわとうるさい教室の中に身を入れる。

「おはよー、友(とも)♪」

「おはよ」

私の親友、百合加(ゆりか)が声をかけてくれる。


「おはよ、友佳(ともか)」


あいつが声をかけてくれてドキ、といつもより大きく脈打つ心臓。
「っおはよ…」

「どうした?」

少し詰ったあたしに不思議そうな顔をしてあいつ…、もとい潮田龍翔(しおた りゅうと)があたしの顔を覗き込む

「…!なんでないし。」
「風邪かぁ?」

少し顔を赤くしてそう言ったあたしに小馬鹿にしたようににやにやして龍翔は言った

びっくりした…。いきなり近くに来たから…

「風邪ひいてないしっ」
「本当かよ」

こいつ…っまだにやにやしてるし…

「ちょっと、そこのお二人さぁーん?公共の面前でイチャイチャしないでもらえますぅー?」
「そうだー、龍翔ー。何、友佳といちゃついてんだよー」

「はぁ?いちゃついてないしー」
「うるさっ。いちゃついてないし」

クラスの女子の一人、美羽(みう)がそう言ってきたのに乗って男子の一人の海(かい)がそう言ってきた

あたしからしたら、美羽と海の方がお似合いだと思いますけどー。
そんなツッコミを心の中でしながら美羽の頬を軽くつねる

龍翔も龍翔で男子になんか言ってるみたい。

「ちょっと龍翔ー?美羽と海の方がお似合いじゃない?」
「だよなぁー。お前等こそ付き合っちゃえばー?」
「ないわー、鈴木とかマジでないから」
「うるさー。美羽こそ海となんでないしー」
「はぁ?うるせーわ」
「海こそうるさい!」

「「プッ…アハハハ!」」

さっき思ったことを龍翔に行ってみたらあっさり二人に言っちゃって。
それで二人でわーわーぎゃーぎゃーと騒いでる二人を見てたら笑いが込み上げてきて龍斗と目を合わせたら龍翔も一緒だったみたいで
二人ておなかを抱えて笑ってしまった。

実は美羽は海のことが好きで、後から聞いた話だけど海も美羽のことが好きだったらしい。


じゃあ、と言って龍翔たちに別れを告げて百合加の方に戻ってきたら不安そうな目であたしを見ていた

「ねえ、龍翔くんと友って付き合ってないよね…?」
「当たり前でしょ?」
「そう、だよね…。良かった…」
百合加は龍翔のことが好きだからすごい不安だったんだよね。

ニコって笑ってそう言ったら百合加も微笑んでそう言ってくれた。




今はここまでにします!ちょっと出かけるので。
また続きは夜か明日に更新します!


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