魅力ない女です。

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1:ジュリ:2013/01/09(水) 13:17 ID:VhA


―――佐藤 純。

東京のド真ん中(?)に住む、本屋働きの女。

「今日は土曜日、休みかぁ」

ごろりと寝転がり、天井を見上げ、あくびする。

ついでに時計を見るとまだ6:40だ。

朝起きて着替え、メシ食ってもまだこの時間か。

「何しよう…」

独り言を言いながら起きあがり、先週まではこうじゃなかったのに、と思う。

なぜか。

高橋 結実が引っ越したからである。

結実は、同じこのマンションに住んでいた同年齢の可愛い子のことで、仲が良かったのだ。

だから、毎週といってもいいほどランチに行っていた。

のだがそれが無くなった。

暇だ。

暇すぎる。

するとお気に入りの着メロが鳴り、一件のメールが来た。

見ると、『咲川 湊』

湊は、これまた同年齢の美人であり、本屋の仕事友達だ。

【今日空いてるでしょ、ランチ行かない?パリエで12時ね。じゃあ。】

まだ7:00なのにメール。

しかも12時の約束なのに、だ。

私なら11時に送るけどな、と余計なことを考えながら返信を打った。

【了解(^O^)】

とだけ送っておいた。

湊はとても美人で(何度も言うが)、私が男だったら絶対に惚れる。

惚れるって、古臭いかも、と思いつつ目を閉じた。

**続く**

こんにちゎ(Pq’v`◆)

ジュリです。

読んでくれて[。゚+.ァリガトゥ。゚+.]*´∀`)ノ゛

でゎまた。


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