偽りの愛

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1:双葉 ◆TEE.:2013/01/14(月) 00:07 ID:cnc

久しぶりの小説、ですね
一時期小説停止してましたが復活してまた書きます

この際、また書くと言うことで名前を変えたいと思います。

『双葉』そうします、名前を変えても変わりはないので
よろしくお願いします。

ルールは最低限守ってください
守れない方はUターンでお願い致します。
雑談する場合は言ってくれればスレを作ります。
私を知ってる方は気軽にコメントして頂くと嬉しいです。
勿論、知らない方でもそしたらマジで泣きます!!

アドバイス、変な所を教えてくれると幸いです

長くなってしまいましたね、では

2:双葉 ◆UZnQ:2013/01/14(月) 10:22 ID:cnc

ープロローグー

何で、君はそんなに綺麗な心を持ってるの
何で、君は透き通るような瞳をしてるの

私は、黒くて汚い心を持って瞳も濁っていて

涙が私を弱くさせた。

人から愛情を与えてもらったことがない私に

君は偽りのない愛を私に与えてくれますか?

3:双葉 ◆UZnQ:2013/01/14(月) 23:04 ID:cnc

「っ……うぇ……う」
「お前、邪魔だ失せろ」

私は暗闇の部屋の中泣いていると
凄いトーンの低い声で私にぴしゃりといい放つ

いつものことだ慣れろ……。

すると、私が退かないのを見たのか
今度は自分の足で私を蹴りつけた。

痛い、でもこんなの痛いに無いに等しい
いつもはこれ以上の痛さだから

「けっ……」

諦めたのか近くにあった椅子に座って

ライターを煙草に近づけ火を付けた
吸ったり吐いたりを繰り返す

臭い、まだ慣れない独特の匂い息を止めたい……。

ここから、地獄から脱け出したい。

微かに震える体を堪えながら生きる毎日
視界に入るのは腕に黒くて紫に変色した痛々しい傷ばかり

私をこんな風に接する人は私のお父さん。
いつから、こんな酷い人になってしまったんだろう

前は笑顔が耐えない優しいお父さんだったのに
あの日以来お父さんは笑わなくなったし優しく無くなった

私に八つ当たり暴力をしてくる毎日

震えながらお父さんを後ろから見つめる。

煙草を吸って吐いて酒をバクバク飲み荒らして

信じたくないこの現実に後ろめたいこの気持ち

今のお父さんに昔の面影は無い

お父さんを助けられない私が憎い
こんなまで酷く扱われてるのに


何処まで父のことを思っていくのだろう


少しあれな所はありますがご了承ください、
苦手なお方はあまり見ないのをお勧めします。

4:双葉 ◆UZnQ:2013/01/15(火) 20:27 ID:cnc

「ん…」

カーテンの隙間からさしこむ太陽の光に
パチパチと瞼を開いたりしてみる

え、今何時?
辺りを見渡して時計を探すだが時計はすぐ近くにあって……
時計の針は朝の5:00丁度を指していた

まだ、頭が起きないが体を起こして
数歩先のカーテンに足を運ばせる

歩くだけで頭が痛い、脳がぐらぐら揺れる

カーテンに手を掛けて少し開けて外を除き混む

窓ガラスは水滴がたくさん付いていて子供なら指で絵を書いていることだろう

朝日が顔を覗かしてキラキラと光が暗い家に広がる。
改めて実感する朝と共に昨日寝てしまったということに驚く

辺りを見渡すと家の隅っこに酒を抱えて荒々しい鼾をかく父

今のうちに学校に行ってしまおう。
私は家の他に学校という所が待っている。

父に気づかれないように息を潜めて学校の仕度を始めた。

5:双葉 ◆UZnQ:2013/01/16(水) 18:58 ID:cnc

支度を終えやっとの思いで玄関まで忍び足でいく

そっと、そっと……
数歩歩いたところで玄関のドアノブを捻る
少し隙間から見えた景色は輝いて見てる。
よし、うまくいった。

あまりの嬉しさから「やった!」と声が漏れてしまった
痛恨のミス……。

「おいっ!」

私の耳に響く大きな荒々しい声にビクッと体が震えた
恐る恐る首を後ろに回す

私の視界に入ったのは

今まで見たことのないような怖い顔をした父を片手に空っぽのビール瓶

逃げなきゃ逃げなきゃ、
脳をそう命令しているのに足が体全体が動かない
まるで、石になったみたいに

父は次の瞬間ビール瓶を真上に上げて
私に向かって投げつけてきた

父と私の距離は2mもあった届くのか届かないかわからない

けど、私は逃げれる絶対に逃げなきゃいけない
数秒間ぎゅっと目を瞑った時には

私は外に飛び出していた
ただ、無我夢中で走り出す



毎度へったぴですみません。
※ちなみにこれは一応恋愛物です←


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