恋ばな -世界1嫌い、宇宙1好き-

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1:杏子:2013/01/14(月) 09:09 ID:yK6

はじめまして★☆



杏子【あんず】です

はじめにいっときます、小説は書き慣れておりません;

わかりづらい表現がおおいかもですf^_^;)


亀更新ながらがんばりますので、よかったら読んでくださいな♪

それと、

・荒らし

・中傷

・雑談

等はやめてください;;

次から書きます*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

2:杏子:2013/01/14(月) 09:12 ID:yK6

ーあらすじー




私たちは、いつもまっすぐに走り続けていた。



夢を追いかけて、走って、走ってーー。



なにも見ないで突き進んだ。



いっぱい笑った。いっぱい泣いた。喧嘩したこともあった。



いっぱい、いっぱい思い出作って、私たちはいつも一緒だったんだ。





ーーーあの日までは。

3:杏子:2013/01/14(月) 09:19 ID:yK6

「はぁ〜〜っ………寒い…」





手袋してきたら良かった…って気づいた時にはもう手遅れだった。



真冬の寒さに凍えそうな手に息をかける。



辺りを見渡せば、イルミネーションで埋め尽くされていて、



その中には幸せそうなカップルもいっぱいいる。



羨ましいなぁ、なんて。





「早くかえろーっと」




返事のない独り言を言って、ちょっと速く歩く。



私は、中原ゆき。高校2年生。



女子高生ライフ、エンジョイしてるつもりです。



今日は、中学時代の友達に会ってきた。



ちょっとカフェで話しただけだったけど、気づいたらかなり冷え込んでた。






駅の改札を抜けて、人の少ない電車に乗ると、ちょっとだけどあったまる。

4:杏子:2013/01/14(月) 09:29 ID:yK6

電車の中ってつまんないから、iPodを取り出して、好きな歌を聞いた。




ちょっと歌い出したくなっちゃう。



明るいテンポの曲。リズムに乗ってシートを軽く指で叩いた。





あー、歌いたいなぁ…。






私は前に、バンドを組んでいた。務めてたのはボーカル。




人並み以上には人気があって、嫌になるくらい歌ったことだってあった。




でも………



そんな夢はあの日で終わった。




とある事件をきっかけに、私たちはバンドを解散した。




高校も別々になって、今じゃ今日みたいにたまに会うだけ。



私たちはもう、バンドはしないって誓ったんだ。





それで最近うずうずする。歌ってた曲を口ずさんだりして、



物足りなくて、カラオケ行ったり……。









電車から降りると辺りは暗かった。都会だからビルの明かりとか、いっぱいだけど



暗いところは暗い。




さっさと帰ろ、そう思った時だった。


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