心 

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1:まかろん:2013/01/14(月) 18:03 ID:YU.

いつもは普通の中学生・・・

家では孤独な女の子・・・


 “二重人格”



本当の私なんか、誰も見てくれない。


寂しい。辛い。苦しい。




私は誰に、本性を暴けるの・・・・・・

2:まかろん:2013/01/14(月) 18:29 ID:YU.

「はづー!」

クルッ 「ん?」


私は『霜野 葉月』通称 はづ。

今のは、『広瀬 弥生』って言う友達なんだ♪


「ちょっと相談……が…」

相談?

弥生が?

私は、口に入れてたガムを飲み込んだ。

売店で買ったから、高かったけど…

それどころじゃなかったから。    (買ったガム \350)

そして、言われるがまま屋上に連れていかれた。


−屋上−

「___で、相談って?」


私は、弥生を問い詰めた。


「う・・・うん・・・・・・。」


*5分後*

「好きな人!?」

「うん、先輩なんだけど…」

ようするに、弥生は2年の『高田 敏明』先輩が好きらしい…


「…そっか。」

「だ、だから…今日ははづん家に、行っていい?」


え………っ…

「ん……いいよ……………」



今日は弥生が家に来る。

3:まかろん:2013/01/14(月) 20:55 ID:YU.

−家−


「もうすぐ、弥生が来る…」

私は、部屋を片付けた。


…シンッと静まり返っている。


「……お母さん」

…!
バカ。

私ったら、何言ってんの…


“あの人”のことは、もう忘れるって…

……決めたのに


ふと、口にした言葉で、こんなに……

こんなに涙が、出るなんて知らなかった。


ピーンポーン


「…あ……弥生…?」


インターホンの音がした。

弥生だ。

直感で、弥生だと思ってた。


……弥生なら。

って思ったのか、涙を拭かずに出た。


「やよ………え…」

弥生じゃなかった。

敏明先輩だった。


「葉月……どうした?」

敏明先輩の言葉に気づいた。


私は今…涙を拭かずに出たことを……


「な…何でも」

「嘘つけ」

敏明先輩は、私の手を掴む。

___敏明先輩は、私の幼馴染み

って言うか、ご近所。

昔から良く、遊んでいた。

今日は……宿題教えてもらうんだった。

忘れてた…


「思い出したのか…?」

ビクッ!!

敏明先輩は…私の過去を知ってるんだよね…

「…うん」

「何を…」バサッ!!!!

っ!?

私と敏明先輩は、音が鳴った方を見た。


「……弥生?」


弥生は、見てしまった。

私と敏明先輩が、手を繋いでいたところを……

「は…づ………っ…」

ダッ…


弥生は走って行った。

……泣きながら。

4:マスカット:2013/01/14(月) 21:12 ID:q5E

超 面白いです!!
あの…今は これだけですが
頑張って下さい!応援してますね!
また 来ますね♪ (*>∀<*)


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