君は幽霊ですか?

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1:林檎:2013/01/18(金) 20:42 ID:Sms

う〜 !! やっぱり、作っちゃった !!
こんどは、ミステリーと恋愛です♪
主人公は、男の子ですよ⇒

登場人物

堀河 澪 (ほりかわ みお) [♂]

年:中2 背丈:170cm 趣味:読書

・美形だけどめっちゃ冷たい。
・幽霊とか伝説とか信じない。

雛乃 (ひなの)

年:不明 背丈:155cm 趣味:なし

・ハナミズキ学園の元生徒(?)
・名字は不明
・幼女の様にたまに幼い。
・いつも白のワンピ (←幽霊だから)

でわ、始めます

2:林檎:2013/01/18(金) 20:47 ID:Sms

プロローグ

俺は幽霊なんて信じない。

だってそんなの存在しない。

どうせテレビとかでやってるのは
CGが何かだろ。



でも……俺は見てしまった。




本物の幽霊に…………

3:林檎:2013/01/18(金) 20:57 ID:Sms

~第一章~ 本物の幽霊

「おはようさん♪ 堀河 !!」
「…………はよ……」

俺、堀河 澪。

クラスで一番、浮いてる奴 らしい

今、挨拶してきたのは
委員長の 若月 平。

唯一の友達。

「なぁ、幽霊って信じるか ??」

突然、平に聞かれた。

「俺は、そんなのは信じねぇ」

俺は手を左右に振った。

平は俺と反対に、信じるタイプ

幽霊とか、噂とか簡単に信じる。

「え〜 !! 絶対に居るぜ !!!」
「それは、お前の予想だろ !」

バシッ !!

「って !! いいじんかよ〜信じても」
『お前は、信じ過ぎるんだよ !!』

はぁ、馬鹿見てぇ。

幽霊が……俺に取りついてる事を。

俺は知りもしなかった。

4:林檎:2013/01/18(金) 21:27 ID:Sms

「____寒い」

見ると鳥肌が立っている。

春とはいえ、4月の後半だ。

まだ寒い。

「はぁ !? 寒い !?? 何処が」

平が笑った。


その後、俺は平と別れた。

その時……幼い声が聞こえた。

「あの〜私を無視しないで頂きたい」

はい ??

俺が振り返った。

だが……

「___???」

「ここですよ。ここ」

あ〜 !! 何処にいんだよ

「ああ……私が見えないのですね」

スウ……

「は ?? お前……誰 ??」

彼女は、無言で紙切れを渡した。

【雛乃】

名刺か ?? いや、ただ名前が書いてあるだけか。

ポイッ

「ちょっと !! 何で捨てるの !??」

「___怪しいから」

何だよ。急に現れてはい名刺って。

怪し過ぎるだろ……。

「待ちなさいよぉ !!! 馬鹿野郎」

カチン !!

俺の堪忍袋の尾が切れた。

もう耐えらんねぇ !!!

俺は、彼女の胸ぐらを掴もうと思ったが、

スカッ

「___あ ??」

何故か掴めない。

「どうなってるんだ ??」

『変態親父ぃ !!!!』

親父 !??? 俺、まだ中2だぞ !??

「ああ !!?」

とふと彼女の足元を見た。
すると……

『あ……足がねぇ !??』

彼女、雛乃の足元は無い。

ま……まさか…………

「お前……幽霊…… ??」

雛乃は、微笑んで

「そうですよ !! 私は、貴方に取りついた幽霊です」

はいいいい !!???

5:林檎:2013/01/18(金) 21:32 ID:Sms

明日は、更新出来るか不安です。

差議長の後に2:00~3:30くらいまで
塾です。

しかも、日曜はスキー練習会に向けて
お父さんとスキーに行くんで

あまり更新出来ませんが
そこんところ宜しく !!

6:林檎:2013/01/18(金) 21:37 ID:Sms

あ!新キャラでっせ

若月 平 (わかつき たいら) [♂]

年:中2 背丈:168cm 趣味:予習w

・澪の友達。
・幽霊、噂大好きっ子
・委員長だが明る過ぎる
・勉強はもちろん出来る

7:林檎:2013/01/19(土) 07:15 ID:Sms

ゆ……ゆゆゆ幽霊 !??

「ま……じ ??」
「まじです !!」

雛乃は、胸を張った。

自慢する様な事では無いと思うが ??

「へぇ……本当にいたんだ」

「信じない奴に取りつくの」

まぁ、俺は信じねぇけど……

他にも信じねぇ奴ぐらい何処にでも居んだろ !!!

「あのさぁ、何で俺な訳 ??」

「別に貴方には関係ありません」

関係ねぇって言っても……

「お前の勝手だから口出ししねぇよ」

雛乃は、怒ったか分からんけど消えた

チカッ !!

「ん ??? 何だコレ」

見ると、金色の羽がモチーフのペンダントだ。

それと置き手紙があった。

【貴方は、これから私とパートナーです。 金色のペンダントを置いたので
それを着けて下さい。 雛乃】

なるほど、これがパートナーの証か。




ま、面倒くせぇけど頑張っか !!

8:マスカット:2013/01/19(土) 07:30 ID:q5E

ま〜た 作っちゃったねぇ〜♪
うんうん面白いよぉ!
スキーに行くんだ〜?
いいな〜行きたいな…(- ο -)

9:林檎:2013/01/19(土) 07:33 ID:Sms

明日が楽しみだよぉ♪

今年初のスキーだもん!

10:林檎:2013/01/21(月) 17:02 ID:Sms

いつものハナミズキ学園。

表札が何か地味だけどな……

「おはよう !! クソ野郎 !!」

『クソ野郎じゃねぇ !!』

あ……ヤベ……
皆、雛乃は見えねえんだった……

「よぉ !! 朝っぱらから元気だなぁ 」

平が感心している。

感心してる場合か ??

先輩に睨まれてんぞ。

ま、それは置いといて……

「おい……雛…」

て居ねぇ~~~~ !!!

居た !!!

てか、購買でパン買ってって……

お前、幽霊だろ !???

どうやって食べれるんだよ。

俺は仕方がなく、苺ミルクパンを買った。

雛乃はそれを受け取り、モグモグと器用に食べた。

幽霊……って、食べれないだろ !?

「まぁまぁね。 昔の方が美味しかったのにぃ」

ん !?? 昔 !?

「昔ってお前、元ここの生徒 !??」



雛乃にあれから聞くと

3年前ここを卒業したらしい。

て事は、今生きてれば高校生か。

「私……事故で死んじゃったの」

友達の家に行く途中、トラックに引かれたらしい。

それから体は無く、魂だけがウヨウヨさ迷っていると言う。


「それから三年も立ったと言う訳よ」

三年も魂だけがさ迷っていたんだ……










俺に出来る事は無いのだろうか ??






出来るならば、助けたい。

_____【雛乃】を

11:林檎:2013/01/21(月) 17:35 ID:Sms

『あ !! そっかぁ !!!』
「な……何」

雛乃が突然、跳ねた。

『私…… !! 良いこと思い付いた』

良いこと ?? 何じゃそれ。

雛乃は、秘密と言って話してくれなかった。


「じゃ、授業始めるぞ !!」

とうとう教室に着いた。

「その前に、転校生を紹介する」

はぁ ?? いきなりかよ。

「って……ええ !???」

それは見覚えのある (?)

少女が先生の隣に居た。

それは……

12:林檎:2013/01/21(月) 20:38 ID:Sms

「朝比奈 舞です !! 宜しくです !!」

雛乃……だよな ??

名前は、違うけど絶対に雛乃だ〜 !!!

髪の毛の色変えても、雛乃だよ !!

俺はお見通しだかんな !!!!!

てか、幽霊じゃねーの !??


「朝比奈さん !! 次、移動だよ ??」

気に入らなければ、廃除する

大西 瑠璃 (おおにし るり)だ。

「先に行って 私に構うな」

大西は、雛乃……いや、舞を蹴った。

「あんた……私に逆らうつもり ??」

「別に逆らうつもりじゃない」

うわ〜きっつ !!!

大西に脅されても一歩も引かねぇやつ初めて見たわ〜!!!

「ひ……酷いっっ !!!」

大西は嘘泣きした。

丸わかりだっつーの。

これで雛乃が気付かないとでも ??

気付かなかったらむしろ可笑しいだろ

「あんた嘘泣きすると嫌われるぞ」

やっぱり !!! 気付いてるし !!

しかもサラッと〜 !!!

「お……覚えて置きなよ !!!」

うわ〜、こりゃ大変な事になったな…







ま、俺には関係無いけどな。




多分……な 、、

13:林檎:2013/01/21(月) 20:53 ID:Sms

「他人事の様に思うなよ」
「何が」

雛乃が購買で購入した、
焼きそばパンとカレーパンを食べている。

食いしん坊め……

「お前も関係してるからなさっきの」
「してねーよ !!! お前が悪いんだろ」

雛乃は、それを無視した。

シカトすんなよ !!

「あの、大西って奴……怪しい」
「何処が」

雛乃が目を光らせた。

雛乃の予感はよく当たるの !!
と自分で言ってるんだとか。

高校生のくせして幼稚だな。

「それより早く食べろ俺が食うぞ」
「食いしん坊の澪 !!」

お前が言うなよ。

てかお前に【澪】って言われたの初めてなんだけど。

別に良いけど。



「何々 ?? 面白そうだな」

平もわって入ってきた。

「平 !! 急に入ってくんなよ」
「いーじゃねーかよ」
「委員長の癖して委員長らしくない」
『はぁ !!? 何だよ この新人 !!』

「新人言うなよ」
「うわ〜澪みて〜 !!」
「煩いよ」

この何気ないやり取りが楽しい。




例え…… 雛乃が幽霊だとしても……

14:林檎:2013/01/21(月) 21:12 ID:Sms

~第二章~ 平の裏切り

平だ。よし恥ずかしいけど挨拶してやるか

「おはよ……平」

だか、平は俺を無視して去った。

聞こえなかったのか ??

大丈夫、平は俺を無視したりしない。


あ、ヤベ……消しゴム忘れた〜 !!

よし、平に貸してもらおう。

「消しゴム貸してくれないか ??」

「_____」

あれ ?? またシカトかよ。

スッ……

「__テスト中は、静かにしろよ」

良かった……

いつもの平だ。

「__ありがとうな」
「_____」


あれ ?? いつもは笑い返してくれんのに。

何でだ ??

平……やっぱり可笑しい……

何かあったのだろうか ???

15:林檎:2013/01/21(月) 21:24 ID:Sms

平目線

絶対に仲良くしてはいけないんだ。

仲良くしたら……大西に何されるか……。

* 回想 *

「いい ?? 堀河 澪に近付くなよ」

「は ?? 大西、何言って……」

『あれ〜 ?? 私に逆らうんだ〜』

大西に逆らうと何されるか分からない

ひょっとして、殺される可能性もある
俺の思い込みだと思うが、

彼女の事だから……あり得るかも。

「わ……分かった」


澪……御免な……こうするしか

こうするしか 無いんだ………。

16:林檎:2013/01/21(月) 21:44 ID:Sms

「あ……平」

ヤベ… !! 澪だ。

「___どけよ」

「平…… ?? 何言ってんだよ !!」

『どけって言ってるだろ !!!!』

「___いつもの平は、何処に行ったんだよ……」

「___ 」

『見損なったよ……平……』

見損なったって良いよ……。

大西に何かされるより、ましだからな


別に友達を失っても、
俺は後悔はしない。



澪……裏切って御免な。











もう、俺にはどうする事も出来ないんだ。

17:ゆき:2013/01/21(月) 21:56 ID:q5E

元マスカットだよ!
面白いよぉー
頑張って頑張って!(`о ω о´)

18:里菜:2013/01/21(月) 22:05 ID:Sms

ゆき〜!
じゃ、うちも【りな】にするぅ♪

19:麗愛:2013/01/21(月) 22:08 ID:RNw

こんにちわぁ〜〜☆
rinさんのスレで見かけて来ました!

20:マスカット?ゆき?:2013/01/22(火) 16:30 ID:q5E

どっちか分かんない……
ゆき なのか…マスカット なのかが…
里菜はどうする? いちご も
来ると思うし…!

21:林檎:2013/01/22(火) 16:34 ID:Sms

マスс、マスカットのままで!

麗愛さん、見ていただけると幸いです

22:マスカット:2013/01/22(火) 16:38 ID:q5E

OK!そのままでいるよ♪♪
まぎらわしくて御免ね!!!
林檎なら、許してもらえると
思うけどね……(←∀←)イヒヒ

23:林檎:2013/01/22(火) 16:47 ID:Sms

「どうするのです ?? 澪」
「てか食べながら喋んな !!」

雛乃は、【了解】と言い手元にある
苺ジャムパンを一気に平らげた。

「うまい !! 最高だねぇ〜 !!」

どうやらご満悦な様で。

「で、話って何さ」

「ああ……」

雛乃は 淡々と喋り始めた。

『平は、誰かに脅されてるよ !!!』
「はぁ !?? 脅されて……」

あっ、まさか……大西か ??

「大西がやったんじゃ……」

「___違う、アイツはやってねぇ」

平 !!! 違うって、可笑しいだろ !!

俺はテーブルを叩いた。

『大西がやったに決まってる !!!』
「違う !! 大西はやってねぇ !!」
『じゃあ誰がやったんだよ !!!』

しばらくの口論が続いた。

「___お前が悪いんだよ」

は ?? 平何言って……

『全部、お前のせいだっっっ !!!!!』


どうしてだよ、、平……

目を覚ましてくれよ !!!!

平 !!!!!

24:林檎:2013/01/22(火) 16:49 ID:Sms

マスc〜 !! 苺っち、来ないよ !??

25:林檎:2013/01/22(火) 16:52 ID:Sms

マスc〜 !! うち英語もうすぐ行かないと……

苺っち来ないかなぁ……

後 30分したらいかんなん !

26:林檎:2013/01/22(火) 16:59 ID:Sms

「俺は、お前見たいな、奴が一番嫌いなんだよ !!!」

平……今までそんな事を……

『じゃあ最初から言えよ !!!』
「言ったってしょうがないだろ !!」

その時、雛乃が仲裁に入ってきた。

「ちょっと待っていただきたい」

『舞には関係無いだろ !!』
「そうだよ朝比奈さん !」



「貴方達……それで良いのですか ?」

「「____…… 」」

『良いのかってきいてんだよ !!!!』



雛乃……

「___御免、朝比奈さん、澪……」
「平…… ??」

『俺……大西に脅されてたっっ !!!』



あれから俺と平は、仲直りした。

平は大西に謝り、なんとかおさまった








でも……俺達の歯車はまだ動いている


まだ……これで終わりでは無かった…

27:いちご:2013/01/22(火) 17:05 ID:eCQ

こんにちは!
新人のいちごでーす!
よろしくね-!

28:いちご:2013/01/22(火) 17:09 ID:eCQ

りんごちゃんとマスカットちゃん仲良くしてね〜!

29:マスカット:2013/01/22(火) 17:54 ID:q5E

いちご〜♪来てくれたんだ〜♪♪
めっちゃ嬉しーよぉ!\(>∀<)/

30:マスカット:2013/01/22(火) 17:58 ID:q5E

もぉ〜林檎〜だいじょーぶ!
いちご来たから♪♪
もぉ〜って牛?!((またこの展開?!
まったくねぇ…ww

31:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2013/01/22(火) 18:04 ID:Lf.

来たよー

『』を「」に変えた方が良いよ♪
後、「」を減らしてみな

んんと・・何で「!」と「?」の前に1マス開けてるのかな?;
開けないでそのまま「平・・・・・・?」で良いよ^^

行を沢山沢山開ける時は、程々にしときな。
100点中80点だね
では

32:林檎:2013/01/22(火) 20:36 ID:Sms

イチゴ〜 !! 来てくれたんだ !!
嬉しい^^

rinありがとう!
う〜ん、行のバランス難しい……

33:林檎:2013/01/22(火) 20:49 ID:Sms

雑談になってるから書くねん♪


~第三章~ 本当に幽霊ですか?

「おい雛乃!昼飯くれ」
「昼飯何か無いわよ!」

雛乃は、そのまま購買に行った。
お気に入りの林檎パンを購入した。

ちなみに、俺はチョココロネだ。
俺、意外に甘党なんだよな。

「チョココロネ何かガキの食い物」
「ガキは、お前だ」

てか、話しが飛ぶけど、雛乃は謎だ。

何故かと言うと幽霊なのに食い物食べるし、生きてる人間に変身するし
ある意味、謎だらけだ。

「なぁ……お前って幽霊なのかよ」
「ひゅうへいふぃひはっふるひん」
『取り合えず、全部食べろよ!』

「幽霊だよ?だって合った時、足無かったでしょ?」

確かに、足無かった。
だけど!!
幽霊だって決まって無いだろ!

「ん〜、そのうち話すよ♪」
『今話すって選択し無し!?』

まぁ、良いか。
そのうち分かるかもだし。

34:いちご:2013/01/23(水) 17:02 ID:eCQ

RハートS

35:マスカット:2013/01/23(水) 17:03 ID:q5E

いちごー♪♪♪
林檎cでいいよ?それか……
林檎!まぁリア友だから
タメでもいいしね♪

36:いちご:2013/01/23(水) 17:11 ID:eCQ

今から、宿題してからバレーボール行って、帰って時間あったらまた葉っぱ天国やるね〜♪♪
                                     

                                      BY いちご

37:マスカット:2013/01/23(水) 17:19 ID:q5E

OKだよぉー♪
バレーボール……難しくない??
私はもう…疲れたよ (´о д о`)
(バレーボールに…)

38:林檎:2013/01/23(水) 21:55 ID:2U6

実は……ゆづきも来れれば、
葉っぱ天国来るって!
(ニックネーム:グレープフルーツ)
ゆづきは、3DSのLLがあるからね。

39:林檎:2013/01/23(水) 21:58 ID:2U6

じゃ、フリトにスレたたてくる!
題名は……【うちを知ってる子来て〜】だよ!来てねん♪

40:グレープフルーツ:2013/01/23(水) 22:16 ID:qno

林檎ちゃん、来れたよ!
小説おもしろかったです。

41:林檎:2013/01/23(水) 22:18 ID:2U6

グレープフルーツ!
来たんだね!これからも時間があるときは、葉っぱにおいで^^

42:林檎:2013/01/23(水) 22:21 ID:2U6

後、【真代家コンプレックス】の本
読んだから明日持ってくるね!
(後【林檎】で良いよ♪)

43:林檎:2013/01/24(木) 16:45 ID:2U6

ーー雛乃 (舞)目線ーー

私、朝比奈 舞。
本名は雛乃。
私は事故で死んでしまった………

のでは無い。
実は、幽霊ってのも半分嘘になる。
それは……あの日

* 回想 *

キキーイ……

その時の記憶は余り無かった。
でも、一つだけ記憶があった。

「貴方はこれから幽霊になりまする」
「死んだって事?」
天使(?)らしき人は首を横に振った。

「いいえ“幽霊のふりをするのでふ」
ん? どゆこと?

「貴方は幽霊になれば良いのでする」
「じゃ、じゃあ私は死んで無いの?」
「はいです」

えーと、つまりこう言う事か?

・私は死んで無い
・幽霊のふりをする
って事か……

「でも、私足ありますよ?」
「だから、足を今消しまする」
『はぁ!??』

まじで言ってるの!?
このお方。

「ほいっとな」
モワモワモワ……
すると浦島太郎に出てきそうな、
白い煙が私の体を覆う。


ええー!??

見ると、いつの間にか
白いワンピに真っ白の肌。
それに……

「あああ足が無い!!!」
足が見事に無くなっていたのだ。

「あっ後お伝えしておきまする」
「何ですか?」
「元に戻るには___が必要でする」


* 回想終了 *

そこでプツリと消えた。
その記憶を忘れたのかも。


あの言葉……何だったのだろう?

44:マスカット:2013/01/24(木) 16:56 ID:q5E

グレープフルーツ!!(長いなぁ)
わーい!わーい!((子供かぁ!!
林檎 も いちご も
グレープフルーツも!リ○友
サイコー((林檎もう増やすんじゃねぇ
wwwww

45:林檎:2013/01/24(木) 16:59 ID:2U6

良いじゃないか!
リア友が居ると楽しいもん♪

46:マスカット:2013/01/24(木) 17:05 ID:q5E

だって……いちご も言ってたよ?
もう 4人でいいんじゃないかーな?
ってね☆ww…(確かに楽しいかも?!

47:林檎:2013/01/24(木) 17:07 ID:2U6

じゃ、苺と私とマスcとグレの4人ね!

48:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2013/01/24(木) 18:00 ID:Lf.

あ、雑談は減らした方が良いよ^^

じゃないと注意されて、小説書けなくなるから;;
面白いよぉ

49:林檎:2013/01/24(木) 20:04 ID:2U6

御免!リア友が来て興奮しちゃって(笑)

50:林檎:2013/01/24(木) 20:22 ID:2U6

じゃ書くねん♪[[二回目(笑)

~第四章~ 平の思い

「やっぱ、林檎パンが一番!」
雛乃は満足げだ。
俺は、ハニーミルクパンだ。

相変わらず、雛乃に[ガキっぽ]と言われた。

平が持参のおりぎりを頬張りながら
「俺は持参のおにぎりが一番だぜ」
「料理馬鹿」
「胡散臭い」
『ひっで〜! 特に朝比奈さん!』
「胡散臭いって本当の事じゃん」

あれ? 平の顔が少し赤い。
「う、胡散臭いって…… ///」
「だって親父っぽいじゃんww」

平は雛乃の笑顔に
ますます顔を赤くした。
でも、雛乃は鈍感だから気付かない。

ズキン……
何だろう……ズキンとする。
しかも苛々するし……


この気持ちは何なんだ??

51:ゆき:2013/01/24(木) 20:37 ID:q5E

うんうん!面白いぉ♪
雑談は、あまり しないように
しよーねぇー!!!!

52:林檎:2013/01/24(木) 20:41 ID:2U6

俺はチビチビ、パンを食べ袋を鞄に閉まった。

後30分か……
俺は、散歩する為に桜並木を歩いた。
桜が満開に咲き誇っている。

「すっげ……」
その時、
不意に誰かとぶつかった。

「イテテテ……」
「アイタタタ……」
うん?コイツ何処かで……
『貴方……澪君!??』

突然、自分の名前を彼女は口にした。
よく見ると彼女は
柔らかそうな頬
淡いピンクのほっぺた
サラサラな金髪
瞳はグリーンだ。
一見外国人に見える。

この顔……誰だ??

「私の事を覚えて無いの??」
「御免……君……誰??」
「ひ……酷い!!」

彼女は去って行った。
意味分かんねぇ。
ま、もう会わないだろうけどな。

53:林檎:2013/01/24(木) 20:44 ID:2U6

マスカットじゃ無かったの??
(うちらの特権が〜ぁ!)

新キャラ

睦川 南未奈 (むつかわ みみな)
・澪とは結婚しようと思ってた。
(幼稚園の時に)
・お母さんがアメリカ人なのでハーフ

54:林檎:2013/01/24(木) 20:51 ID:2U6

南未奈はいつか出てくる(汗)

「あのさ〜……」
「マジで!舞ってそう言うタイプ!」
「うん!そうだよぉ平君」

雛乃と平が楽しそうに喋っている。
しかも平が【舞】雛乃が【平君】と
名前の言い方を変えている。

「お!澪!!舞ってマジで面白いな」
「平君!面白いってぇww」
「本当の事じゃんww」

良かった。楽しそうで。




でも俺は置いてかれそうな気分だった
まるで母親に置いてかれて泣いている
3歳児の様な。

55:マスカット:2013/01/24(木) 20:55 ID:q5E

あ!!ごめん!いつもの癖で…
ゆき になっちゃった!
ごめん!!マスカット だからね!

56:林檎:2013/01/24(木) 21:08 ID:2U6

バンッッ!!
俺は勢い良く戸を開けた。
そのままベッドに突っ込んだ。
「ふぅ……全く俺はどうかしてる」

何でだろ??
平と雛乃を見ると
モヤモヤしたり苛々したりする。

俺はふと目の前にある写真を見た。
『んんん!???』

写真にはあの桜並木でぶつかった彼女がいた。

金髪の髪の毛
グリーンの吸い込まれそうな瞳。
間違いない……彼女だ。

でも誰だ??
思い出せない。
裏を確認すると………

【堀川 澪・睦川 南未奈】

「ああ!! 思い出した!!」

確か、幼稚園の頃だったかな……?

* 回想 *

俺と南未奈は、砂のお城を作っている
すると南未奈が話した。

「あたしね、澪君と結婚したいなぁ」
「僕と?」
「うん!」
「僕も南未奈ちゃんと結婚する!」

あの後、
俺と南未奈は小学に進学する時、

「あたし……引っ越すの」
「何で!??」
「お母さんとお父さんが離婚して…」
「離婚……」
「だから、お母さんの実家のアメリカに帰らなきゃ行けないの」
「僕……待ってるよ」
「え??」
『南未奈ちゃんが帰って来るまで待ってるよ!!!』
「うん!!!」

* 回想終了 *

あれから南未奈はアメリカに行った。
それからと言うもの彼女には会わず、
月日がたち、今にあたる。

俺……南未奈を傷付けてしまった。
御免……俺が待ってるって言ったのに


情けなくて御免……。

57:林檎:2013/01/24(木) 21:09 ID:2U6

もうしっかりしなさい!(笑)

58:林檎:2013/01/24(木) 21:19 ID:2U6

~第五章~ 四角関係!?

「あ……」
南未奈だ。

「ごめんなさい……」
俺は彼女の手を不意に掴んだ。
『__待って!!』
「??」
「御免……思い出したよ全部……」
「!!」
南未奈は驚いている。

「あのまま帰ってこなくて……」
「もう良いの」
「え??」
「もう諦めたから!御免ね」
「ちょっまっ……」

____俺……馬鹿だ。
余計傷付けちまった。
喜ばせ様としたのに逆効果か。







やっぱり、俺には恋愛は向かないな。

59:林檎:2013/01/25(金) 17:12 ID:2U6

ーー南未奈目線ーー

「グスン……酷い澪……」

私の事忘れてたなんて……
てか澪って本当に私の事好きだった?

ただ私が傷付くから好きじゃなくても
言ってたの??

逆に傷付くよ……
それが澪の優しさでも。

私……どうしたら良いの??

またアメリカに帰るの??
家出して日本に来たけど、
お母さんの事が頭にこびりつく。

「ニッポン二ハ、イカナイデ!」
「御免……お母さん……」
『ミミナァァァ!!』

駄目!ここでめげちゃ!

澪に振り向いてもらわなきゃ。
アメリカには帰れない!

60:匿名さん:2013/01/26(土) 06:13 ID:2U6

「澪!」
「ななな何でしょか!?」

澪は、珍しくビビってる。
いつもの澪じゃない。

「あの?」
「てか南未奈…お前、ここの生徒?」
「挨拶に来たの明日ここに入るから」
『えええ!??』

うわ!澪、超嫌そう。

そんな顔しなくったって……


次の日、

私は2−Dの戸を開けた。

ざわめきと共に、先生が紹介した。

「今日、転校して来た睦川 南未奈さんです」

私は背中を押され自己紹介をした。

「えっと、睦川 南未奈です宜しく」

パチパチパチパチ……

ふぅ取り合えずokかな?

私は席を教えてもらった。
その隣は……

「澪!!」
「南未奈!!席、隣かよ!!」

隣じゃ駄目なの??

「酷い……貴方が待っててって言った癖に、貴方が忘れて……」

私は涙が溢れた。
溢れ出して止まらない。

「___御免……」

酷いよ……澪……



貴方の言葉をずっとずっと………

信じてたのに…………

61:林檎:2013/01/26(土) 06:23 ID:2U6

~第五章~ 澪の本当の気持ち

ーー澪目線ーー

俺、本当に南未奈が好きだったのか?

違う……俺は南未奈を、悲しませては行けないと思って咄嗟に
[僕も南未奈ちゃんと結婚する]なんて

待ってるって言葉も多分
悲しませない為だ。

でもそれが結局、南未奈の深い傷になってしまった。

俺……馬鹿だよな……

その時、雛乃が私の隣に居た。

「大丈夫ですよ……澪……」
「雛…… ///」

急にドキリとした。
俺の心臓が雛乃に伝わりそうだ。

「南未奈さんに本当の気持ちをぶつけて見れば? きっと上手く行くよ」

「あ……ありがと…… ///」

俺は雛乃の笑顔がろくに見れない。
可愛い過ぎて頬が熱くなる。

「あのさ……」
「ん〜??」


「お前って……平の事、どう思ってんの??」

62:林檎:2013/01/26(土) 06:32 ID:2U6

ヤベ……聞いちゃった。

「ど……どう思ってるって……」
「平の事が好きなのか??」

俺は前のめりになるまで雛乃に近付いた。

「あ……」
「答えて見ろよ」
「私は……男友達と思ってるよ」

良かった……恋愛感情は無いみたいだ

「俺の事はどう思ってる??」

うわ!俺何言って………!!

「え……??」
「あ!何でも無い!!御免な!!」

俺は立ち去った。
だけど雛乃はついてくる。

「ちょ……何で!」
「私は貴方のパートナーだから」

あ……俺………

激しく勘違いしてる!!

コイツ……幽霊だった〜!!!

「あ……そっか」

俺……馬鹿な事、聞いたな……

ま、もう聞かないけど。

63:林檎:2013/01/26(土) 11:11 ID:2U6

俺はメールでこう書いた。

【話しがあるんだ放課後来てくれ】

送信っと。


「澪?何こんな所で」
「あのさ……俺……御免……」
「え……??」

「俺……!お前の事っ『知ってる』

え……?南未奈??

「本当は好きじゃない、お前を悲しませない様にいったんだ。でしょ?」

「え……!!何で」
「そんなのお見通しよ」
「御免……」

南未奈は微笑んだ。

「良いの、これですっきりしたから」
「本当に?」
「ええ、アメリカに安心して帰れる」

そっか……アメリカに帰れるんだ。

『じゃあな!!また会おうぜ!』
「うんっっ!!」


俺は……誰が好きなのだろう?
雛乃?なのか?でも………

アイツは幽霊。
幽霊とは結婚するなんて無理な話だ。

64:林檎:2013/01/26(土) 11:54 ID:2U6

「じゃ、また遊びに来るよ」
「まだここに居ても良いのに」
「ううん私の居場所はここじゃない」
「そっか……」

『『また会う日まで!!』』

俺と南未奈ははいタッチした。

キキーン……

青空に向かって白い飛行機が飛びたった。

さよなら……南未奈。


「良かったですね仲直りされて」
『うわ!雛乃!!』
「何ですか人をお化け見たいに」
「お化け…『幽霊とお化けは違う』

遮られんの久々……
むなしい……

「あのさ……」
「何ですか」
「あの……その…!『おぅい!』

あり…?

平がアイスを持ってきた。

「アイス食べっか〜?」
「食べ……」
スッ……

「え……雛乃……?」

雛乃は泣き出した。
「うぉ!どうした!」
平がうろめいた。

「御免……何でも無い……」

雛乃は涙を引っ込めた。

「そっか、じゃ俺、抹茶!」
「は!?急に?」
「私、バニラ」
「おいおいおい!!!」

ま、いっか!楽しいし!


でも雛乃、どうしたんだろ?

65:林檎:2013/01/26(土) 15:00 ID:2U6

苺が心配……菌が感染してたり
して……苺〜!無事でいて……!

ーー雛乃目線ーー

私は今日、夢を見た。


「お前が人間になれる期間が迫って来ておる」

「え!?」

つまり人間になれなくなる?

「期間は春〜秋だったよな?」

春〜秋……後一週間で10月じゃん!


「"パートナーと自分が両思い"か…」
つまり澪と私が両思いになれば、
私が人間になれると……。

私は澪が好きだけど、
澪は好きじゃないと思う。

いつも私には生意気な口で言うし。


もう!パートナーが平君ならっっ!
平君なら……私が人間になれたかも。

66:林檎:2013/01/26(土) 15:05 ID:2U6

「おはよ〜舞」
「おは……」
「どした?元気ねーぞ?」
「別に」

その時、澪が来た。

「よぉ!澪!」
「はよっす」
うわ!心臓がバクバクするよ。

「雛乃?」
「う……うえ!?」
「うえ!?じゃねーだろうよ」

改めて近くで見ると澪って格好いい。
惚れちゃうじゃん ////

「あ…あああああのさ!」
「何??」

グイッ!

「は!? お前何してっっ!」
「良いから来なさいよ!」

ああ…後先考えずにやっちゃった。

私て本当に馬鹿だぁ!

67:林檎:2013/01/26(土) 15:22 ID:2U6

「はぁ……はぁ…」
「で、何?」

私は本題に戻り、真剣に見つめる。
「は!? 何だよ」
「___き」
「はい?」

ゴクン……
唾を飲み込み、叫んだ。

『私、澪が好きっっっ!!』

言っちゃった!!

私は澪の方を見た。

すると………


ーー澪目線ーー

『私、澪が好きっっ!!』

………嘘だろ?

雛乃、マジで言って……

「ばっ馬〜鹿!」
「……え??」

俺は顔を赤くした。

「お……俺も好きだよ…… ///」


すると、目映い光に包まれた。

「な……何だ!??」

あれ?見覚えがある彼女がいる。

白い純白のワンピ

白い肌、淡いピンクのほっぺた

間違いない。雛乃だ。

「雛乃……?」
「澪……私、人間になれたよ!!」

マジで? 人間に?

「冗談だろ?」

「私……本当は幽霊じゃない」


_____え??

68:林檎:2013/01/26(土) 15:41 ID:2U6

どういう事だ??

「つまりね…私、幽霊のふりしてた」
「はぁ!??」

雛乃の暴露に俺はクラクラしてきた。

えーと、つまり

幽霊じゃない。
って事は?

「だ〜から!私は死んだけど、幽霊にはならなかったって訳よ!!」

う〜ん、何がなんだか。

「はぁ……とにかく、人間に戻れる方法は、"相手に自分の事を好きになってもらう"の」

はぁ……まぁ、納得(?)

「あのさ……せっかくだから……」
「うん」
「して良い?」
「何が?」

雛乃は笑い。

『コレ!』

チュッ……

「ひ……雛乃…… ////」
「これから宜しく、澪!」


なんだか
これからもハードになりそうな予感?




(まだ続くよぅ!)

69:林檎:2013/01/26(土) 15:56 ID:2U6

~冬~

「はぁ〜!寒っ!」
今は、12月。

カップルがイチャイチャする時期。

あ後、一応伝えて置くわ。

俺、堀川 澪。
来年中3を迎える。

「わぁ……美味しい」

で隣に居るのが、朝比奈 舞。

後で聞くとこれが本名だったらしい。

俺達は、☆★夜空★☆と言うカフェで
お茶している。

舞が、HAPPY★SUGARで
俺が、MOON☆SOURだ。

「砂糖とフルーツが合わさった感じ」
「ふーん」
「ね〜そっちちょうだい♪」
「………え ///」

こここここれって関節キスじゃ ///

「んん♪うまぁ♪」
「そうか?俺はコレ嫌い」
「なら交換しよ!」

いつもより積極的な舞だ。
どうしたんだ?


そのまま、俺達はブラブラ歩いた。

「でさ〜! ……あ…」

舞が見たのはアイツだった。

「澪……舞??」

70:林檎:2013/01/26(土) 16:18 ID:2U6

↑のは、~第六章~ 恋愛は上手く行かない です! 忘れてた。


「平……」
「平君」
「あえ……み……見るつもりじゃ」
「平……あのさ…『御免っっ!!』

平を傷付けてしまった。
あんな顔するの初めて見た。

「私……平君、見てくる!!」
「あ……おい!」

恋愛って上手く行かないな……

沢山のすれ違いをして。
喧嘩して、ライバルに取られて、

やっと両思いだってのに、

振り出しかよ……

舞………

本当に好きなのは誰なんだ?

71:林檎:2013/01/26(土) 16:44 ID:2U6

ーー舞目線ーー

「いたいた!平君!!」

私は平君の事が気になって追いかけた

「うわ!舞……何で」
「え……気になってさ……」
「なぁお前、澪の事が好き…か?」
「え……? うん」

平君は悔しそうに空を眺めている。
ヤバイ…傷付いたかな。

「なぁ、舞」
「何??」
「俺……お前が諦められない」
「へ??」

何言って……

「好きなんだお前の事が」
「で……でも私____ん!?」

急にキスされた。

「俺じゃ駄目か??」
「平君……」

私は不覚にも平君にドキリとした。

その時、

パンっ!

「俺の彼女に手出しするな」

72:林檎:2013/01/26(土) 16:55 ID:2U6

「澪!?」
「澪……お前…」

パン!!

「てっ!!」

ドサァ!!

「話し掛けんな!舞に近付くな!!」

『止めて!!澪!!』

俺は、痛くても我慢して殴った。

「止めてよぉ!!」

舞が俺を打った。

「何だよ!!」
「澪がそんな人だと思わなかった!」


軽蔑された……
当然だよな……

そのまま、俺は意識がとおのいた。

73:林檎:2013/01/26(土) 17:09 ID:2U6

↑のは澪目線



ーー舞目線ーー

「____」

澪はショックが原因で意識不明らしい

「澪……御免……私のせいだ」

その時、平君がまたキスをしてきた。

「お前のせいじゃない」
「平…く… ////」

平君の顔が曇りとんでもない言葉を
発した。


『澪何か忘れろよ』


ーー平目線ーー

あ……俺、なんて事を……

「忘れろ?何言ってるの!?」
「俺だけを見ろよ……」

俺はまたキスをしようとした。

「____っ!」

すると舞の目から、透明な涙が見えた

「忘れられないよっ!」
「俺が嫌いなのかよ!」

ダンッ!!

「澪じゃなきゃ駄目なのかよ」
「嫌……止めて……」

俺は舞に顔を近づけた。
もう少しで唇が重なる。

「い……嫌……」

後、1mm程だった。

その時……

「止めろ」

74:MY:2013/01/26(土) 17:12 ID:tlk

林檎さん!最初からみました。
とてもドキドキしました!
続きがとっても気になります!><

75:林檎:2013/01/26(土) 17:18 ID:2U6

「澪っ!」

どうやら目が覚めたらしい。

舞は澪の所へ行こうとした。

だけど俺は諦められず、

ギュッ……

「平君……?」
「離さない、お前を離さない!」

バシン……

またあの痛みが走った。

「なっっ!何すんだよ!!」
「舞は_____だ」
「は??」
『舞は俺の彼女だ!!』

舞は澪の所へ走り、泣いた。

「澪……ごめっ、御免ね……」

どうやら、俺は振られたみたいだ。

女の子に振られたのは辛い。
でも、彼氏が…澪が居るもんな。


「澪……俺」
「分かってる」
「え??」
「「嫌いじゃない」」

二人に励まされ、俺は正気に戻った。

「御免な、二人共」

76:林檎:2013/01/26(土) 17:21 ID:2U6

あ、ありがとうございます!
嬉しいです!!
これからも来て下さいね!

77:MY:2013/01/26(土) 17:26 ID:tlk

絶対来ますよ!
これからも!
この小説をよむとなんだかたまに(泣)
これからもファイト!です!

78:林檎:2013/01/26(土) 17:42 ID:2U6

~第七章~ 南未奈またまた登場!?

ーー南未奈目線ーー

ここはハナミズキ学園。
私の元好きな人がここにいる。

「あ……澪」

諦めたとはいえ、まだ心残りがある。

「澪〜!」

その時、澪を呼ぶ声がした。

あの子……誰だろう?

まぁ、次期に分かるからいっか。


~教室~

見慣れない空間。
ここが例の【教室】らしい。

綺麗な床
新品の黒板
並んだ机

「睦川 南未奈です。ヨロシク」

皆、ガヤガヤしている。
ま当然か、
金髪だし。目が緑だしね。

「先生!睦川さんは外国人ですか?」
やっぱり、何で分かんないのかな?

「ハーフなだけですけど」

皆は私を睨んでいる。
ま、態度悪とでも言いたいんだろう。

79:マスカット:2013/01/26(土) 17:44 ID:q5E

はぁー……
面白すぎるよぉー
頑張りたまえー♪♪

80:林檎:2013/01/26(土) 17:55 ID:2U6

何処が面白いのだ!
100以上行きたい(目標)

81:林檎:2013/01/26(土) 18:06 ID:2U6

「じゃあ、睦川さんの席はあそこね」

見ると、イビキをかいている、少年の
後ろだ。

「あの〜授業中に寝たら……」
「うう……」

その時、

「おーい ん…!?」

私が顔を除き混むと、その人が起きて、キスをした。

「うわ〜!先生!睦川さんと類が」
「おお!キースキース!!」
「ヒュウヒュウ♪♪結婚〜♪」
『コラ!騒がない』

び…ビックリした ////

「あっ!御免……寝てて…… ////」

彼は河井 類らしい。
クラスでモテる存在だと言う。

ま、私は興味無いけど。

82:林檎:2013/01/26(土) 18:12 ID:2U6

新キャラ

河井 類 (かわい るい)
・イケメンでモテる
・南未奈と同じクラス

83:林檎:2013/01/26(土) 18:22 ID:2U6

ーー澪目線ーー

今日は転校生が隣のクラスに来たらしい。

「ね!澪〜、転校生って誰かなぁ?」
「興味ねぇ」

ドンッ!

「イタタタタ……って澪!?」
「南未奈!??」

何でだ?アメリカに帰ったはず。

「あ……帰ったけどね、また家出」
お母さんが可哀想……。
気の毒に。

その時、

「じゃ、私はコレで ……んん!?」

うわ!まさか、もう彼氏?

「もう彼氏かよ」
「違う〜!」
「酷いな〜キスした仲なのに」
「ちょっ……あの時はたまたま…///」

二人が会話している時、
舞の様子が可笑しかった。

84:林檎:2013/01/26(土) 18:57 ID:2U6

「アイツ、知ってる」
「そうなんだ〜ってええ!??」

驚きだ。
だって、隣のクラスだぞ?
話た所も見たことが無いのに。

「アイツ……幽霊だよ」
「え……!お前見いな奴?」
「う〜ん……多分ね」

てことは……南未奈に惚れたって事か

でもあの南未奈が、アイツを好きになりそうに無いな。

「幽霊か……」

無理があるな。
アイツも俺と同様に信じないタイプだし。

85:林檎:2013/01/26(土) 19:08 ID:2U6

ーー南未奈目線ーー

突然、アイツに呼び出された。

「何」
「俺さ……お前が好きで…『無理』

私は丁重に断った。
恋愛なんぞもうしたくないわ。
傷付くだけだし。

「そっか、やっぱり無理か」
「なら告白何かしないでよね」

はぁ……本当にウザイ


帰り道ブラブラ歩いていると、
ナンパ野郎に話し掛けられた。

「ねぇねぇ♪君、可愛いね」
「アッチでお茶しな〜い♪」
「来てよ〜」

グイッ!

痛っ!!

「や……止めて下さい!!」
「わ〜細っ!可愛い〜♪♪」

ナンパ野郎は、聞く耳など持たない。
「止めてよ!嫌!!」

「良いじゃん♪行こうよ…」

「てっめぇ!きやすく触んじゃねぇ」
「痛っ!!何だよ!」

「い…行こうぜ!!」

はぁ…怖かった……

「おい、大丈夫かよ」

あああ……

「こ……怖かったよ……」

私は彼にすがりついた。

不思議に頬が熱くなった。
私……また恋しちゃった?

86:林檎:2013/01/26(土) 19:14 ID:2U6

「あの……助けてくれてありがと」
「別に…礼は要らないし」

急に、彼は冷たくなった。
あんなにチャラチャラしてたのに。

これもそれも、私のせい?

「あの……!!」
「ん??」
「私……貴方が好きです……」
「え……?」
「優しいなと思って…特別に感じて」

「お……俺も好きだ」



それから私と彼は付き合いました。
実は、彼は幽霊で恋をすると、
人間になれるらしい。

でも!私は幽霊でも、なんでも
貴方が好きです!

87:林檎:2013/01/26(土) 19:31 ID:2U6

~第八章~ 俺は君を手放したくない

いつもの様に学校に通ってた。
だが……


急に目眩がした。

グラッ

バタン!

「きゃああああ!誰か救急車!」


俺はうっすら目を開けた。
凄い頭痛と共に吐き気もした。

医者はこう言った。

「君は、もう死ぬかもしれない」
「え……」
「君には生まれつき病気があるんだ」

生まれつき!?
そんなの聞いてない。

「助かる確率は0%だ」

そんな……助からない。

じゃあ、舞と離れるのかよ!!


俺は夜に悔しんだ。

「クソ!!何で俺がこんな目に……」

御免な……舞。

ずっと一緒って言ったのに………

本当に御免……

88:林檎:2013/01/26(土) 19:36 ID:2U6

俺は病気と闘った。
もし死んでしまっても。

舞と少しでも長く一緒に居たい。

また吐き気が襲った。

気持ち悪い……

俺は食欲も無くなり、食べる気も失せた。

医者に聞くと、もうヤバイ状態らしい

なぁんだ。もう……長くは生きれないのか……

「な……」
「ん??」
「最後かもしれないからキスしたい」
「うん……そうだね」

チュッ……

俺は自然に涙が溢れた。

死にたくない。
舞と一緒に生きたい。



せめて、もう少しだけ…………

舞と居たい。

89:林檎:2013/01/26(土) 19:56 ID:2U6

「最後の思い出に遊園地行こうよ!」


~遊園地~

「わぁ!何処から乗る!?」
「じゃ、ジェットコースターかな」
「うん!ok♪」

『うわぁぁぁ!!凄い!!』
「___怖いぃぃぃ!!!」

ゲッソリ……

もう無理だ。
絶叫系は止めとこ。
体に悪いしな。

「じゃ次はあれ乗る♪♪」

~一時間後~

「最後に乗りたいのある?」
「観覧車かな」

「うわぁ……綺麗」
夕焼けが雲と重なって綺麗だ。

「ああ…最後の思い出になったよ」
ありがとう……舞

90:林檎:2013/01/26(土) 20:05 ID:2U6

「楽しかったね〜♪」

……ヤベ……気持ち悪い……

ふらっ

バタン!

「澪!しっかりして!」
「____」
『澪〜!!』

(短いけど一旦)

91:林檎:2013/01/26(土) 20:20 ID:2U6

~最終章~ 貴方の命

ーー舞目線ーー

ピッピッピッ………

「澪……」

覚まして……澪………

私、貴方が居ないと駄目なのっ!!

そうだ。
澪に命をあげれば、
彼は目覚めるかも、

私は澪の手を握り締めた。

「御願いっ!!澪!!」

その時……

シュルシュルシュル……

「行け!!!」

シュンッ!

「____ん……」

「良かった……澪……」

ガクッ……

92:マスカット:2013/01/26(土) 20:22 ID:q5E

面白いーーーーー♪
もうすぐて 完 !?

93:林檎:2013/01/26(土) 20:28 ID:2U6

コツコツ……

俺は、ビタミンカラーの花束を置いた

「御免な……俺のせいで……」

なんと俺は、舞に命を貰い助かった。
そのまま舞は、死んでしまった。

「俺……お前の事、絶対に忘れない」

一筋の涙が頬に掛かった。

「俺……好きだから……ずっと」



だから天国で待ってろよ。
俺が必ず、君を迎えに行くから。
              [END]

94:林檎:2013/01/26(土) 20:28 ID:2U6

うん!終わった♪


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