*  裏切りへの憎しみ  *

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1:七夏 ◆hN7g:2013/01/20(日) 16:00 ID:8hU

ふぁーい!!

少しだけ休暇をもらってた七夏ですw

ホラー書きますw

グロイのあるかもだから宜しくお願いしますーw


勿論フィクションですw

 *登場人物*
・如月 雛(kisaragi hina)中1
 優しい女の子。瑠夏と仲が良く、よく3年生の教室へ行く。
波奈の妹。

・結城 咲良(yuuki sara)中3
 イライラしやすい。
波奈と仲が良かった(?)

・宮川 瑠夏(miyakawa luke)中3
 明るく前向きな性格。
雛とは友達。

・如月 波奈(kisaragi hana)(現)中3
 雛の姉。明るく優しい。
12月に行方不明になった。

・咲本 玲(sakimoto rei)中3
 波奈の彼氏。モテる。

2:七夏 ◆hN7g:2013/01/20(日) 16:06 ID:8hU

               『雛』



お姉ちゃんの声が聞こえる。



 確かに聞こえた、透き通るような綺麗な声。



目をゆっくりと開けると、目の前にはお姉ちゃんが居た。




腰程の茶色い髪をポニーテールにして、にっこり微笑むお姉ちゃん。




でも−





「お姉ちゃん」



私がそう呼ぶとお姉ちゃんは消えていく。




手を伸ばしても、手を伸ばす程お姉ちゃんは離れていく。




ねぇ、お姉ちゃん。





       何処に居るの―?

3:七夏 ◆hN7g:2013/01/20(日) 16:20 ID:8hU

ミーンミーン・・・

ピリリリリリッ

まだ6月半ばなのに、うるさい蝉と、うるさい目覚まし時計の音で私は目覚めた。

「・・・夢?」

枕を見てみると、汗でびっしょり。

私はベッドからおり、1階へおりた。

そして洗濯機の隣にあるカゴへ枕を投げ込むと、リビングへ向かった。

「おはようお母さん」

私はリビングへ行くとそう言いながらイスに座った。

キッチンでは、お母さんが丁度ご飯をついでいた。

「おはよう雛」

そう挨拶を返しながらお母さんは朝ご飯を私の座る席へともって行く。

運び終えたら、いつものように『いただきます』とお箸を持ちながらそう言って、食べ始める。


普通の一般家庭。

そう思う人も多いんじゃないかな。

でも、少し他の家庭とは違う事がある。



それは―

お姉ちゃんが半年ほど前から行方不明だという事。

―2012年12月18日―

お姉ちゃんはいつも通り学校へ行き、そして行方が分からなくなった。

でも、お姉ちゃんの行方は謎のまま、半年が経った―

警察はまともな捜査をせず、家出とした。

でも、私はそうは思わない。

お姉ちゃんは家族を愛していたし、家出する理由も無いから。

誰も探さないなら私だけでもいい。

私は昔から優しかったお姉ちゃんが大好きだった。

勿論、昔からお姉ちゃんは家出なんてしたことも無い。


待っててね、お姉ちゃん。


    私が絶対見つけ出すから―。

4:七夏 ◆hN7g:2013/01/21(月) 17:55 ID:8hU

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