取り敢えず

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1:だいず丸 ◆/KJ6 hoge:2013/02/02(土) 22:03 ID:ez-wXY


取り敢えず小説書きます。いきなり考えたのでタイトルは特に無いです;

文章力0。

話は勝手に進めていただいて構いません。

では。>>2からスタートで。

2:だいず丸 ◆/KJ6 hoge:2013/02/02(土) 22:13 ID:ez-XzU





――ねぇ、お母さん。


――何処にいるの?


――お腹が空いたよ。


――おいてかないで。


――待って。

3:だいず丸 ◆/KJ6 hoge:2013/02/02(土) 22:26 ID:ez-h6g



桜台中学校三年三組。(サーセンあると思いますがフィクションでお願いしますww)
今、「オカルト」がブームであった。

「なぁなぁ、この写真やばくね?」
「何言ってんだよ。ガセネタだろ。」
「原田さんの住んでるマンションって、幽霊がいるらしいよ!」
「マジ?やばくね?」
「何もその…。」

毎日こんな話をしているクラスに牧田は飽き飽きしていた。
(どいつもこいつも幽霊やら何やら…。信じてるとか馬鹿じゃねーの)
蔑んだ目でクラスの連中を見ていたが、彼女にも話題を振ってきたクラスメイト。
「ねぇ!綾音はどう思う!?」

……おい待て。いきなりそんな話題を聞かれてもな。
綾音はそう言いたい気持ちをぐっと押さえて、作り笑いをして、
「えぇ?ああ…。まあ…こえーな…。」
と返してみた。

4:ブラウン:2013/02/02(土) 22:41 ID:eJU


「…あ…ね…綾音ったら!」

「もう綾音ったら…どうしたの⁇

なにかあった⁇」

5:だいず丸 ◆/KJ6:2013/02/03(日) 14:06 ID:ez-Dyo


>>4
続きアザ〜ッス!!


「え、あ、んや、何でも無いわ。ワリ。」
綾音は適当に相槌を打って早く去ってくれる事を願った。

――しかし。
「あぁ。綾音ッ!言いたかった事があったよ!」
やけに甲高い声で話し掛けてきた。
「…んだよ」

ぶっきらぼうな返事をされた田崎 芽衣は鞄の中からスマートフォンを出して来た。校則で禁止されていた筈だが…。

スマートフォンのアプリから地図を出した。
「今の機械ってそんな機能ついてんのな…。」
半分感心したように綾音は呟く。
「何言ってんだよ牧田ァ。お前も現代っ子のクセしてよく言うわ。」
清水 稚佳。やたら人を見下す言葉を口にする。
「……悪かったな。」
こいつの言動に傷ついた事は良くあったが結局慣れていいやつに思える。
ズッ友だよ…!

6:だいず丸 ◆/KJ6:2013/02/03(日) 14:21 ID:ez-btM


「あっ…これかな?」
「これだよぉ」
「あってる筈だけどな…」
何が言いたいのか意味がわからない。

――これだよ。

でっていう。
ただの集落じゃないか。
何がおかしい。

「…で、それが何だよ。唯の集落じゃん」
「いや、良く見て。」
「集落だろ。」
「おいおい、お前の目は節穴かよ。周りを良く見ろ。」
だから清水。傷つくからやめてくれ…!
やっぱり唯の集落だろうが…!

でも、ここでキレたりしたら完全嫌われるだろう。
なので、こいつらの指示に従って周りを見てみた。

――おかしい。
――何かおかしい。

「おか……しい………」

「でしょぉ!」
「やっぱお前わかんじゃん!」
いちいち煩いんだ。少しは黙ってろ。
「それにしても、やっぱりこの集落はおかしいよな…。」
「おう…。」
「うん…。」

何故なら、周りは一面山だけなのだから。
道らしきモノも何一つ無い。
この集落の彼らはどのような交通手段で食糧を取るのか。
若しくは、自給自足?

7:だいず丸 ◆/KJ6 hoge:2013/02/04(月) 22:13 ID:ez-wXY


感想も良かったらどうぞ〜♪喜びます。

8:だいず丸 ◆/KJ6:2013/02/04(月) 22:45 ID:ez-xUI


いかん、hoge癖がついてる…!


綾音は田崎と清水に振り回されながらも楽しく話しをしていた。
「えっ、お前ら何話てんの?」
「何か楽しそうな話題じゃん」
「……」
軽く話し掛けてきた桐野と松田。…ともう一人、顔は覚えているが名前が思い出せない。
「え〜っ、何。あんたらも聞きたい感じ?」
おい清水。さっきの私との態度が全く違うじゃないか。これだから清水は。
「えっ…何だよそう聞かれっと聞きたくなるじゃん」
半笑いで松田は答えた。
そうだそうだ、と言わんばかりに桐野は大きく頷く。何だよこいつら。
「お前もそう思うだろっ。なぁ?タカ。」
タカ?あぁ、こいつか。
「タカって呼ぶな。僕は別にそんな気は毛頭無いが。」
タカ?あぁ、あだ名か…。本名は何だよ。
綾音は誰だかわからなかったので「タカ」とやらにばれないように小声で田崎に聞いた。
「田崎。タカって何だよ。」
「え!?知らないっけ綾音。」
「しぃぃぃ!お前は声でかいんだよ!」
「あ…ごんめん。タカって言うのは、春に転入してきた子だよ〜。名前は、広瀬 孝紘君。見た目は結構良いけど桐野と松田には及ばないって感じかな〜。でも長身でかっこいいよね〜。」
「おい待て。いつから広瀬の品定めになってんだ。」
「あ、ごめん。んで、広瀬あいつ気難しいやつだからね…。遠ざける人も少なくないけどこの二人は別だったな〜。」
わかった。もういいから。と田崎の話を制止し、話へ戻った。
広瀬と目があったが、第一印象は「うわっ感じ悪っ」だった。

9:だいず丸 ◆/KJ6 hoge:2013/02/06(水) 17:45 ID:ez-tJA


みなぎってきたwww


そんなこんなでホームルームの時間を知らせるチャイムが鳴った。
勢い良くドアを開け、先生がずかずかと教卓の前へと歩いていく。
…とともに田崎たちも急いで席へと戻っていく。

一気に蒸し暑くなった気がした。
7月ももう終わりごろ。あと少しで夏休みだった。普通の中学生なら最高の日々なのではないだろうか。

「はい!そろそろ林間学校だけど、枝折りが完成したから渡していくね〜。」
やたら大きい声で枝折りをクラス全員に渡していく。
綾音はパラパラと適当に枝折りを眺めていた。

…ん…。

10:だいず丸 ◆/KJ6 hoge:2013/02/06(水) 17:45 ID:ez-tJA


上げ

11:だいず丸 ◆/KJ6:2013/02/06(水) 17:46 ID:ez-tJA


上げられて無かった

12:だいず丸 ◆/KJ6:2013/02/16(土) 23:27 ID:ez-wXY


おっと、10日ぶり

13:だいず丸 ◆/KJ6:2013/02/16(土) 23:38 ID:ez-B0M


枝折りに載ってる地図が…何か…似てる…かも。

綾音は何かを感じた。

「今年の林間学校では、Y県の白花村に行きま〜す!」

え。

清水が後ろから私の肩を叩いてきた。
「あ…のさ。これって…さっきの…あの集落の話んとこだよね…?」
「聞かれても知らねーよ。」
「ンな言い方すんなよ…。本当にその集落だったら…。」

待て。
…さっき…何か似てると感じたのは…。

…………

清水の言ってた通り…かもしれない。


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