狼男~私の執事は狼男~

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1:アスカ:2013/02/02(土) 22:47 ID:cJ.

※恋愛?小説です。

できればシリーズを
作ろうと思います

2:アスカ:2013/02/02(土) 23:27 ID:cJ.

*プロローグ*

「お嬢、こちらが新しい執事ですぞ」

「お嬢様、執事となる瞬と申します。
 よろしくお願い致します。」


「はい、よろしく」
私はお嬢様。お嬢様といっても
ここらでは珍しくない。そこらに
うじゃうじゃいるのだから。私もその中の一人。



私が執事に惹かれていくなんて
この時は思ってなかった。

3:アスカ:2013/02/03(日) 14:03 ID:cJ.

その瞬という執事は
茶色の髪で、黄色の瞳。
頭に耳がはえたらまるで狼だ。

「わかっていると思うが、私の名前は
 アスカだ。改めてよろしくな」

「はい。承知の上でございます。
 アスカお嬢様」


ピンポーン

「いって参ります」

「はい。どなたでしょう」

「あれっ?あんた執事?また新しく
 なったんだ〜」

「は、はい・・・」

「アスカいるぅ?
 おぉ〜〜い!あっすかぁ〜〜!」


「ん?あぁキコとネネ。どうしたの」

「どうしたのって、いつものよーに
 遊びにきたんだよ〜〜♪
 ね、キコ!」

「う、うん・・」

「もぉ〜〜
 そんなおしとやかにしないで
 いいんだってぇ〜〜〜」


「じゃ、アスカん家の中庭で
 遊ぶぞぉ〜〜♪」

「いこいこ〜〜」

「はいはい。」

ったく
ネネに関わると面倒だからな〜〜。
キコはいいんだけど・・・。

* * * * *

4:瞬:2013/02/03(日) 14:25 ID:cJ.

*続き(瞬)*

「・・・で、・・」
えっと・・

「あぁ、わしのことは『爺』とよんで
 もらってかまわんぞ」

「は、はい。・・爺、あの二人は・・・?」

「あの二人は・・近所に住んでおられる
 お嬢様方だ」
「元気のいい方がネネお嬢様。
 物静かな方がキコお嬢様だ」

「元気な方がネネお嬢様。
 物静かな方がキコお嬢様、でございますね・・?」

「その通りじゃ。
 あの二人のお嬢様方は、ここらで
 アスカお嬢様と特に仲の良い方々なのです」
「あまり人と接しなかったアスカお嬢様が
 二人のお嬢様方と仲良くしていらっしゃって
 とても喜ばしいことでして・・」

「そうでございますか・・」

* * * * *

5:アスカ:2013/02/08(金) 21:22 ID:cJ.

*続き(アスカ)*

「・・・・♪」

アスカが鼻で笑いながら私を
見てる。
何か言いたそうだ。

「・・ねえぇ、あの執事」

「あれがどうか・・」
「かっこよくない?!」
ネネが食いぎみに言ってきた。

「あの人さ、けっこう若いしウチらぐらいじゃない!?
あぁ・・いいなぁアスカ・・。何かあの執事と
起きるかもねぇ・・」

「そうですよ!同じぐらいだから2人は
特別な関係に・・・♪なんちゃって♪」

うぅ・・。キコまで・・・。
まったくキコは恋愛の話になるとテンション
上がるんだから・・。

「ねぇ!アスカはあの執事のこと何か知らない?教えてよ!」
「はい!私からも!」

「いやぁ、まだ何も執事のことは聞いてないけど・・・」
「じゃあ聞いてて!聞いたこと、きかせて
もらうからねっ!」
「うんうん♪」

「・・・はいはい」

はぁ大変になりそうだ・・・。

* * * * *


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