リアルシュミレーション

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:アリス pmp3:2013/02/03(日) 00:42 ID:Hgg

俺の名前は浦田 蓮斗(うらた れんと)。

ごく普通の、ごく平凡な、ただの人間。

そんなはずだった。

いや、そうゆう運命だった…はずなのに。

何が狂ってしまったんだろう。
何が悪いんだろう。運命って、非情だ。

しかも、よりによって俺の好きな幼なじみになんて。

まだ、信じられない。
なんでよりによって彼女?なんで?

フツーの人間の彼女が。

運命によって命が狙われてる。

殺される。いつも、逃げなきゃ。

安全なところは、無いから_________

2:アリス pmp3:2013/02/03(日) 01:04 ID:Hgg

むし暑い夏。高校の夏休み。
今は朝の9時、一人クーラーに当たってた。
今家にいるの俺だけだし。

ブブブブ、、、ブブブブ、、、

ケータイのバイブ音。メールだ。

友達からのメールだろう。
そう思いながら、開けてみる。

相手は非公式。誰だか分かんないだけ気味が悪い。

おそるおそる内容を見てみると。
衝撃的な内容が書かれてた。

----倉田真央は、1時間後に死ぬ。俺が選択肢を出すから、倉田真央を守りたかったら選んで行動しろ。選択肢に無かった行動を取ったら必ず死ぬ。かといって選択肢が安全な行動とは限らない。
死ぬ運命の選択肢も紛れてる。お前のカンで選ぶんだな。

1.一緒に山奥に逃げる
2.一緒に街に逃げる
3.家の中で一緒にいる

この3つの中から一つを選べ----

……………なんだよ。んなことあるかよ。

いたずらメール。
そう思って、俺はケータイをパタンと閉じ、いつのまにか寝てしまった。

カチ…カチ…

目が覚めた。寝てたんだな。
……10時
あのメールによると真央が死ぬはずの時間。

でも、何もないし。大丈夫だろ。

そう思って、また眠ろうとしたその時。

「た、助けてっ!助けてっ!」

真央の声がする。バタバタと音を立ててリビングに入ってくる。

バンっ!!

そのとき現れたのは、真央と_________

3:アリス pmp3:2013/02/03(日) 11:56 ID:Hgg

__________真央のお父さん。

とても怖い顔をしている。よく会うけど、こんな顔見たことない。

真央が俺の後ろに隠れる。

俺はどうしたらいいのか分からなくなってパニックになってしまう。

「真央っ!連斗君の後ろに隠れるな!早くでてこいっ!でないと父さんが引きずりだすぞ!」

え、、?どういうことだ。。。?

すると、真央が口を開いた。

「蓮斗……助けて…お父さんが、私を殴ってきたの…なんでだか分かんないけど…」

……確かに。真央をよく見ると明らかにアザがついている。ひどいところには血も。

許せない。でも、真央の父さんだし、殴りたくないから、和解しようとした。

「あの、、お父さん、、落ち着いて下さい、、真央をなんで殴るんですか?」

「うるせえっ!」

   バコッ!

「っ!!……てえっ。。。」

右ストレートが見事に俺の右頬に直撃した。やっぱ男のパンチは痛い。

赤くなって血がでてる。

「蓮斗!?大丈夫!?」

「ああ……」

すると、真央のお父さんは、
「蓮斗君!早く真央をだせっ!そうしないとお前も殴る!」

すげえ、ムカついた。
だから、

  バキッ!

真央のお父さんを殴った。殴ったのは、腹。

「げほっ、、げっ、、ごほっ!げほっ…何する気だ…」

「お父さん……」

真央が、涙をためて見ている。
なんとも言い難い、複雑な気持ちだろうな。

「アンタ、真央のお父さんじゃない。娘殴るとか、そんな人じゃなかっただろ」

そう言うと、真央のお父さんはキッと俺を睨んできた。

4:匿名さん:2013/02/03(日) 12:13 ID:A4M

変えようがないところなのですが、シミュレーションではないでしょうか?


書き込む 最新10 サイトマップ