ソウル・アート・アームズ

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1:璃瑚:2013/02/05(火) 19:29 ID:z32

戦闘恋愛ファンタジー小説です←←

私を好きって本当ですか
も書いているので、亀更新になる可能性大です。

それでも良いならよろしくお願いします!

2:璃瑚:2013/02/06(水) 06:37 ID:z32


ウォーテイア

そこは、俺らが暮らしているところで、
俺らが出会った場所で、
これから起こるすべての事態が始まった場所。

3:璃瑚:2013/02/06(水) 17:37 ID:ZUY


ズシャァッ…
猪の体に剣が突き刺さり独特の音を発しながら血が噴き出る。
そして、何度も猪の体に角度を変え、急所に当たるように剣をさしていく。

ドサ、と猪という巨体が草むらの上に転がる。

「まあ、こんなもんで今日はいいか。」

どれぐらい使っているのか、白いナプキンが最早、赤いナプキンでいいだろうと言えるほどまで血を拭いたナプキンで、
刀についた血を拭う。
ここ最近、レベルが上がったのか、相手にならないモンスターが多くなってきた気がする。
まあ、もう少ししたらクエストの以来でも来るか。でも、惜しいな…。ここの報酬結構いいのばっかだからもう暫く居たかったな。

猪を片手に調理屋に持っていく。


「よう、コウヨウ!」
調理屋に着くと、見慣れた顔の人物が奥から顔を出してそう言った。
「リョウ、久しぶりだな。」
「いやぁー、久々に会ったらコウヨウもなんか違う雰囲気になってきたなー」
「そりゃ、成長してるからね。あ、そうだ。今日はこいつ切ってくんねえかな。」
少し挨拶をしてから猪を調理人…もといリョウに差し出してそう言う。

「お、今日はいいの捕ってきたな! イノウリかー。結構レアだよな、イノウリって。」
そう言いながらリョウは店のいたるところに置いてある調理器具を取りに行く。
さっきまで俺が猪と呼んでいたのは、本名、イノウリ。こいつがまたあんまり取れないからこそなのか、味が最高級に美味い。
何と合わせても、他の具の味の邪魔をしないようにしているものの、きちんと味を出していて、うまく融合している。

「ん? なんだ、この音」
カツカツと音を鳴らしてこの店に近づいてくる。
「ああ、お前も知ってるだろ。“シナ”だ。」
そうリョウが言ったら同時にバンッと扉を開けてこちらに近づいてくるシナが出てきた。

「リョウさん、久しぶり。」
「おう、シナ。久しぶり。」
隣で口を開けて茫然としている俺を気にもせず話し始めるリョウとシナ。

シナ。俺と同い年で大鎌を持たせたら最強と言われている奴。だが、見た目は普通の少女と言ってもいいくらいに幼げな顔をしている。

「あら! イノウリじゃない! リョウ、これもらってもいい?」
「俺に聞くなよ。シナの隣にいるそいつに聞け。」
おい、リョウ! なんで俺に振る! そんな意味を込めて涼を少しにらんでみるもあまり効果はないらしい。

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中途半端ですけど、ここで続きます!
なんか、すいません、


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