「絵」から始まる恋ゴコロ

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1:アリス pmp3:2013/02/06(水) 20:32 ID:Hgg

俺の将来の夢_____

それは、漫画家になること。
売れっ子になって、映画化まで人気のある、最高の漫画家になる。

それが、俺の“夢”…

俺は、絵を描くのが好き。絵っていっても漫画みたいな。

男なのに珍しいかもしれないけど、それくらい絵が好きなんだ。
みんなからは、褒められる、っていうか、フーン…みたいに興味なさそうだけど、あの子だけは、違った。

あの子だけは、俺の絵を見て褒めてくれる。それに、好きなものも一緒で。
気が合う…友達。

友達、って思うけど、どうなんだろう。
最近、あの子といると、ドキドキする。
話すときも緊張する。

この気持ちって____________

2:アリス pmp3:2013/02/08(金) 23:27 ID:Hgg

「翼〜、…絵なんか描いてないで遊ぶよ!」

「えっ!?ちょっと待って!」

「いいから!行くよ!」

俺の名前は空津 翼(からつ つばさ)
中2。男女関係なく翼って呼ばれてて、クラスのだいたいの子と仲がいい。

絵が描きたくなったら、いつでも描く。
でも、遊びに行きたくなったらみんなのとこ行ったりする。
呼ばれることもあるけど。。

でも、基本的絵を描いてるほうが好き。
そんなとき、必ずといっていいほど、君が現れる。
まるで、絵を描いていると、話しかけてくるのが当たり前のように。
笑って、喋ってきてくれる…________

〜休み時間〜

俺は、絵を描いていた。今度は遊びに誘われる気もしないし、とにかく今は書きたい。そんな気分。

「上手いなあ…頑張ってるね!」

あ…

「え!?いや、ぜーんぜん上手くないよ!」

「えー?でも私、空津君ほど上手くないよ…でね、イラスト描けたら欲しいんだけど、、いい?空津君の参考にしたくって」

「うん。描けたらね」

うわあ。嬉しい。君と喋れるなんて…

3:碧空 hoge:2013/02/09(土) 09:03 ID:1KI

今までにないような作品で
おもしろいです。

頑張って書いて下さい。

4:アイカ:2013/02/09(土) 16:09 ID:Ifw

題名に惹かれました。
とっても面白いですね。
応援しています。頑張ってください!

5:アリス pmp3:2013/02/10(日) 00:14 ID:Hgg

3さん>あっ!ありがとうございます!あの…失礼かもしれませんが、なんて読むんですかね…ごめんなさいー> o <;
教えてくれませんか??

アイカさん>めちゃくちゃ嬉しいですっ!
最近小説描いてて、コメントこなかったので。。コメントありがとうございます!

実はこれ、今の私の学校生活と少し絡んでる作品なんです。。実話も少し混ざってまして…

こんな作品ですか、何卒よろしくお願いします v _ v

6:アリス pmp3:2013/02/10(日) 00:34 ID:Hgg

そんなとき…

「福原さん。安沢さんが呼んでるよ」

「あっ、分かった…ありがとう……。」

ああ。別のクラスの友達に呼ばれたのか。

「じゃ!絵、頑張ってね、空津君」

「うん。亜里沙ちゃんありがと」

パタパタパタパタ……

そういうなり、亜里沙ちゃんは廊下の方に走って行ってしまった。

そう。君、の名前。

福原 亜里沙(ふくはら ありさ)って言うんだよね。
メガネかけてて、まあ、派手目の女子、ていうより、地味目な女子だけど。

最近、休み時間本を読んでる姿をよく見る。
前まで、まあ派手目な女子のグループにいたけど、最近は一人で本を読んでることが多いみたい。

でも、そのグループから離れてから、前ほど俺と君は喋らなくなった。
そのグループの子と俺が仲いいってのも理由だけど。

でも…君からいつも話しかけてきてくれる。
俺から話しかけたらいいのに。

でも、シャイな俺は、話しかけることができない。
だけど、君が話しかけてきてくれるおかげで、俺は君と喋られている。

ほんと、ありがたい。

こんな好きって気持ちも、バレないようにひた隠しながら接してるたび、切ないって思うけど………

7:碧空:2013/02/10(日) 15:42 ID:1KI

『ソラ』です。
よく言われるんですよね(笑)

自分も『希望がある限り』って駄作書いてるんでよかったら見にきて下さい。

8:アリス pmp3:2013/02/10(日) 20:08 ID:Hgg

そらさん>そらって言うんですね!教えてくれてありがとうございますっ!
あのー。。ひらがなで「そら」って呼んでもいいですか?
私のことも呼び捨てでいいし、タメでも構いません^^
おお。小説書いてるんですね!また見に行ってみますね!

9:碧空 hoge:2013/02/10(日) 20:17 ID:1KI

いいですよ。
アリスって呼びますね。

頑張って書いて下さい!

10:アリス pmp3:2013/02/10(日) 20:43 ID:Hgg

そらさん…ありがとう!コメント書いといたから見てね!続き見たいから更新もヨロシク>v<

あ…タメで喋っちゃった…ごめんなさいっ

11:アリス pmp3:2013/02/10(日) 21:00 ID:Hgg

 〜放課後〜

「あ〜…やっと終わった…」

「部活行こ〜」

「バイバ〜イ」

そんな声が聞こえるなか、俺は一人体操服に着替えていた。

俺は陸上部。
絵が好きなら美術部に入ればよかったのに。ってよく言われる。

けど、俺が描きたいのは、あくまでも漫画の絵。
はっきりいって、水彩画とか、油絵とか、本格的な絵には興味ない。

陸上部になったのは、ただ体力作りしたかったから。
両親からの勧めもあって入部した。

でも、思ったより、キツい。
ほんと、帰宅部が良かった。って思うくらい。

それに、君…亜里沙ちゃんも帰宅部だしね。
亜里沙ちゃんは、別のクラスの子といつも帰ってる。
走ってるとき、よく帰ってる姿を見るから。
さすがに友達もいるし、そのときは会ってもバイバイは言わない。教室にいるときは言うけど。

そんなささいな挨拶でさえ、嬉しいと思うのは、俺だけだったり、すんのかな…。

でも、それでも別に俺は良かった。
亜里沙ちゃんと少し言葉を交わすだけ、嬉しいから。

でも、これ以上の関係を、望んでる自分がいる。告白する勇気もないのに。できないのに。
そう思いこんでるダメな自分が、自分で嫌になる。

俺は、どうしたいんだろう…

12:碧空:2013/02/10(日) 21:05 ID:1KI

タメ口OKですよ!!

翼君と亜里沙ちゃんの関係・・・
ドキドキ(笑)

13:アリス pmp3:2013/02/11(月) 23:35 ID:Hgg

そらさん>ありがとう^^
今後の展開に乞うご期待!

14:アリス pmp3:2013/02/11(月) 23:50 ID:Hgg

1月__________

君と1日一回、喋っていってもうこんな月日になった。
季節って、早い。

クラス替えが近くなるなかで、俺は君に想いを告げられないでいる。

クラスが変わって、君と離れるのは、いやだ。また喋っていたい。
けど、時間は止まらない。

時間は、俺に合わせてくれない。
当たり前だけど。

でも、周りの目ばっかり気にする俺は、きっと告白してカップルになっても、堂々といられないんだろうな、、、。

俺って、情けな…

好きな人より、他人の目のほう気にするとか…

ほんと、最低。

こんなに自己嫌悪したの、君のこと好きになってからだよ。

だって、今日も君を傷つけるようなこと、言ってしまったし…

15:アリス pmp3:2013/02/12(火) 00:11 ID:Hgg

それは、昼休みのこと…

君は一人、本を読んでた。
俺は、クラスの中で一番仲いい友達の海人と話してた。

井沢 海人(いざわ かいと)
悔しいけどかっこいい。モテてる。

でもこいつ…たまに亜里沙ちゃんのこと裏でからかうんだよな…
俺は馬鹿なことにコイツに乗っちゃうし…
こんなのが一番仲いいなんて変だけど、それ以外は、ほんとにいいんだよな。

そしたら海人はやっぱり、
「福原さんてさあ、いつも思うけど地味だよな。」

……ムカつく。でも弱い俺は…

「あ〜、分かる、福原さんて本読んでるしね」

何言ってんだよ俺!好きなひとのこと悪く言ってどーすんだよっ!

ガタッ、と席を立つ音がした。

______________君だった

すると君は、その場から逃げさるように、教室を出て行った。

何やってんだよ俺………っ………

好きなら守ればいいのに。。。

でも周りの奴に好きな気持ちがバレたくない俺は、逆のことを言ってしまう。

君が傷付いてんのに。

「プッ…。あ〜あ、逃げちゃったあ」

「なあ…思うんだけどさあ、チクられたら困るし、言うの止めない?」

かばうつもりが、こんな言い方しかできない。

すると海人は驚いた顔して、
「どーしたんだよ急に。…もしかして好きだからかばうとか?」

「なっ…!んな訳あるか!」

バレた。でも、嘘じゃない。

でも嘘ついた。唇を思わず噛みしめる。

そしたら「おーい!みんな聞けよっ!翼って福原さんのこと好きなんだって!」

え………?

いわれないって、どこかで期待してた。
いや、言うはずないって思った。

否定したから。

そしたら、タイミング悪く、ガラッと扉があく。

__________中に入ってきたのは、君だった。

16:碧空:2013/02/12(火) 20:37 ID:1KI

必ずクラスの中に一人は海人みたいなヤツいるよねww


翼と亜里沙ついに両思いかっ!?

17:アリス pmp3:2013/02/13(水) 00:47 ID:Hgg

そら>コメントありがとう^^そらが来てくれるから更新するも同然だし^^
海人はねえ、顔は良くてもさあ。。うん。
ってなるけど、性格はまだいいほうにしてある。←

片思いも両思いも、セツナイねぇ。。。

18:アリス pmp3:2013/02/13(水) 01:04 ID:Hgg

 ー亜里沙sideー

パタパタパタパタ………

あたしは、また教室から逃げるように走っていってしまった…
目立つじゃん。。あたしってバカ。。

でも…空津君…嫌そうな顔してた…
そりゃそうだよ…
あたしみたいな、なんの長所もない人とのことで、からかわれてたもん…

でも、なぜだか、胸が痛い。

あたしは、空津君があたしの悪口を、井沢さんとついて言ってた。

今まで、男子からいじめられてるあたしは、悪口なんて聞いても、ちょっと悲しくなるだけだった。

なれちゃってた。

でも、なぜだか、空津君に言われると、いつも以上に、悲しくて、苦しい。

___________心が痛くなった。

きっと、あたしに唯一優しく接してくれる男子だからだろう。

だからあたしは、、、

____________空津君に初恋をした。

異性に恋をする。
そんなのあたしには、到底叶いもしない夢。そう思ってた。
けど、現実では違って。

いとも簡単に空津君を好きになって。

気が合うってのもそうだろう。

あたしは、漫画のような絵を上手く描きたい。だから、空津君を尊敬してるとこもある。

あ、一緒に井沢さんとあたしの悪口言ってたのはつらかったけど。。。

てか、こんなこと考えても無駄。

私には、恋ができない。

初恋をしても、実ることはない。

___________絶対に。

そういう、運命だから。

19:碧空 ◆vPxo:2013/02/13(水) 18:52 ID:1KI

実は両思いだったんだね!

自分は男子じゃないよ。
女子だよ♪

20:アリス pmp3:2013/02/14(木) 00:31 ID:Hgg

そら>そっか!仲良くしよね♪ちょっと男子だったら緊張してしまう…←掲示板でもね…

両思いでもどうなるかな…フフ←

21:アリス pmp3:2013/02/14(木) 18:12 ID:Hgg

 ー裏庭ー

あたしは、裏庭に来ていた。

なんだか、あまり人が来ないから、落ち着ける。

もう休み時間もそんなにないけど、ギリギリまでここにいることにした。

教室には戻りたくないから。

次の休み時間、どうしよう…
きっとからかわれるに決まってる。

翼君とは、なんの関係もない。

もしかしたら、友達でもないかもしれない。
1日一回くらいしか喋らないし。
翼君から話しかけてきてくれないから、友達でもないんだと思う。

あたしは、ドキドキなのを隠して、話しかけてかけてるんだけどね…

でも、翼君は、あたしにはなぜだか声が優しい。
他の女子にも、優しい声を出してるときもあるけど、ごく少数なわけで。

そんな少ない中のあたしに、優しい声でしゃべってくれるなんて、すごくうれしい。

………でもなあ、、翼君はフツーだし。。


って!何考えてんだあたし!
仮に翼君があたしのこと好きだったとしても、ダメなんだよ……

あたしは、恋しちゃだめなんだよ…


切ない…こんな感情初めて。

どうして、こんなにも諦められないの…?

自分が嫌になる。
諦めたらいいのに、諦められない。
付き合えないのに、諦められない自分。

いつになったら、こんな気持ち、消えるかな__________

悲しい。切ない。苦しい。痛い。

いろんな感情が入り混じって、、あたしの心は泣きそうになっていた…

え?なんかにじんでるよ。
目元が湿ってるよ。

泣いちゃダメじゃん。教室戻らなくちゃいけないのに。
なんで、涙とかでるかな…

涙で滲んで、メガネを外して手でこする。
やっぱメガネないと見にくいな…

でもよかった…誰にも見られてない。

中学生にもなって泣くとか、恥ずかしい。

ああ…にじんでくるよ。涙とか、止まってよ、。。

もしも、もしも翼君が今のわたしを見ていたとしたら…________

恥ずかしいよ…しかも好きなひとに見られるとか。。。

すると、

______ガサッ!

と音がした…

え……誰?!

22:碧空 ◆vPxo:2013/02/14(木) 19:07 ID:1KI

>>20掲示板なのに緊張するのww!?

誰なんだろう・・・?

23:アリス pmp3:2013/02/14(木) 23:53 ID:Hgg

そら…そーなの!ちょっとね〜…

書くね!

24:アリス pmp3:2013/02/15(金) 00:07 ID:Hgg

「だ…誰…?」

少し怖い。休み時間なんてもう終わりなのに。
今更ここにわざわざ来る人なんて思い当たらない。

すると…出てきたのは


_________井沢さん?

少し見えにくい。涙でにじんで、メガネも掛けていないから。

でも、なんで井沢さんが…

そんなことを考えていたら、ハッと我に帰る。

メガネ掛けないとっ!何忘れてたの!
あたしってほんとうっかりもの!

とっさにメガネを掛けようとする手を…

________井沢さんに止められる。

なんか、無表情。。。

「あ…あの…」

止められた手の力が強くてふりほどけない。

かといって何も言わないし…怖い。

「福原さんは…掛けてないほうがいいよ」

突然予想外のことを言われる。
でもあたし、イメチェンなんてしたくないし。。。。

「………と、とにかく離して」

掛けてないほうがいい。。って、今のほうが似合ってる、てことかな。。
でも、とりあえず掛けないと見にくいし、困る…

「…あ、ごめん!」

井沢君もハッとした顔をした。

どうしたのだろうか。

25:碧空 ◆vPxo:2013/02/15(金) 06:00 ID:1KI

まさか海人も亜里沙ちゃんを!?

碧空の小説も更新したから見てね!

26:アリス pmp3:2013/02/15(金) 22:24 ID:Hgg

そら…海人サイドはいつか書くつもりだよ〜
行くね!

27:アリス pmp3:2013/02/15(金) 22:42 ID:Hgg

「どうしたの…?なんでここに…」

あたしは、はっきりいってそんなに井沢さん好きじゃない。
あたしの悪口言ってるし…翼君もだけど、それでも翼君は好き。

そう思ってる自分もなんだかなあ…
翼君なんか嫌ってしまえばいい、て思うのになあ。。ほんと、恋心って…

はっ!また考えこんでた!
てかさっきから井沢さん反応ないし…

「井沢さん?あのー、、、」

「あ、ごめん。ぼーっとしてた」
ほんとにぼーっとしてたみたい。

てかまずこの状況でぼーっとなる!?

「で、なんでここに…」

「ああ、さっき教室で福原と翼のことで騒がれてたろ。あれ、俺がからかったらさあ。。ちょっと大事になってしまって…ごめんな」

ええ!?は、初めて男子から謝られた!

でも原因は井沢さんかよっ!

「いいけど…なんでそんなこと言ったの?」

「あー、、ちょっと翼からかったつもりなんだけどさ、、大事になって…でも、ちゃんとみんなにはウソッて言っといたから。」

なんか苦笑いしながら言ってくるんですけどー、、、
はあ…翼君とのこと噂されて…

井沢君はこれだから嫌い。
冗談のつもりでも傷つくよ。

翼君困ってたし。。
そりゃ翼君が嬉しそうな感じならまだいいけど……

「分かった…じゃあ、戻るね」

28:アリス pmp3:2013/02/16(土) 13:06 ID:Hgg

そういって、あたしは教室に向かって歩き始めた。

翼君と話しにくいな…どうしよ。

噂されたせいで話しかけてかけにくい…
でも喋りたい。。。

何事もなかったように普通に接する?それとももう話しかけない?…

井沢さんのせいで、こんなことになってしまった…

よくよく考えたらすごい許せないっ!
でももう許しちゃったし…あーあ。。

「…福原ってさ…翼のこと好きか?」

え…、、、なんで急にこんなこと聞くの?

井沢さんはと言うと、真面目な顔。
でも、どこか寂しげな顔だった。

「いえ…あたしは友達として好きです…。てか、空津君はあたしのこと友達とも思ってないかもしれないし。…空津君は、気が合って、尊敬してます。友達って、あたし思ってるし。」

正直な気持ち。

そんなのは、空津君本人に伝えたい。
伝えてもいいのなら。

でも、聞かれても困るよ。
好きだよ。すっごい、、、すっごい好き。
世界で一番、大好きだよ。

でも、告白できないから、諦めてんじゃん。
でも、井沢さんはそんなの知らないでしょ?

「…そっか。」
なぜか、井沢さんの顔が、少し緩んでる気がした。

「聞いてどうするつもりなんですか…?」

「別に…何もしないし。言いふらさないよ」

「空津君に…言うんですか?」

「言ってほしいの?」

「いえ!言わないでください!」

「いいよ。言わないでやる…ただし。」

「……え?」

何…条件付き?なんで、、、

「俺にも話しかけるのな。翼だけじゃなく」

…え。。なんで、、、?
でも、友達として好き、というのは、空津君には聞かれたくない。

ほんとの気持ちを隠しながら、友達として好きとは、おもわれたくなくて。

でも、友達として見られてて、いいけど。。
あたしがそう言ったなんて知られたら。。
空津君は、あたしをただの友達と思うはず。
ほんとにあたしがそう思ってるみたいになるし…

それなら…
「わかった…」

あたしは、条件を、飲んでしまった。

このあと、起きることを知らずに_______

29:碧空 ◆vPxo:2013/02/16(土) 14:13 ID:wUw

コメあざっーす。

おぉ、おおふ。
これしか言えないww

30:アリス pmp3:2013/02/17(日) 00:24 ID:Hgg

そら…これしかいえないって、どんな表現よ…(笑)

SKETDANCEのボッスンか!って、知らないならゴメン←見事にすべるよね

31:碧空 ◆vPxo:2013/02/17(日) 06:20 ID:wUw

当たり!!
よくわかったねww

だよねww
テンパってる時の顔ヤバス。

32:アリス pmp3:2013/02/17(日) 11:06 ID:Hgg

そら…え!知ってた^^?!
てかボッスンでなにかと顔かっこいい気が。。。
次はヤバ沢さんか!

あとさー、この「絵」から始まる恋ゴコロを、短縮した名前にしたいんだけど、そらはどんなのがいいと思う?

33:アリス pmp3:2013/02/17(日) 11:30 ID:Hgg

〜翼side〜

あーあ、、、海人と亜里沙ちゃんなかなか帰ってこない。。

もう2分は立ってる。。。って、2分はまだ早いか…

俺、こんな心配性だったっけ?
いや、違うよな。うん。

あと1分。ちょっと呼びにいこうかな。
内心点下がったら二人ともかわいそうだし…って、何やってんだよ俺。。。

“お前が行ったら気まずいだろ?だから俺が説得してくる”

その言葉を海人は言って、亜里沙ちゃんを説得しに行った…

だったら、少しくらい、二人のとこへ行って、盗み聞きじゃないけど、探してもいい…よな?

海人を信頼してないわけじゃない。。
けど、俺はどこか心配で、、、

教室を、出た。

まっすぐ駆け出した。裏庭あたりから、二人の声が聞こえる。

「___________!!!!」

「____________!!」

何だ?なんでもめてんだよ、、、
説得してくるんじゃなかったとか…

でも、俺は、次の光景を見て言葉を失うのだった。

だって、海人が、亜里沙ちゃんに無理やり顔を近づけてたんだから________

34:マスカット:2013/02/17(日) 13:01 ID:q5E


おぉ!面白いです!!

頑張って下さいぃーー

35:碧空 ◆vPxo:2013/02/17(日) 15:38 ID:2HQ

分かっちゃうなんてヤバス!!
そんなあなたには『ヤバすぎるで賞』を贈呈しますww
だよね〜!ボッスンかっこいいわあ。

聞いちゃう?
それ俺に聞いちゃいます?
では、ずばり「絵ゴコロ」でしょう。


碧空の小説では諒哉くんが現在激ヤバスな状態でござる。

36:アリス pmp3:2013/02/18(月) 20:26 ID:Hgg

マスカットさん…ああありがとうございますっっ!!嬉しいっ♪
これからもどーぞよろしくお願いしますm_ _m

そら>何その賞!あはは!!そらって意外と面白い〜♪
あ、また見に行くね!
ネーミングセンスよすぎ〜、あたしその名前思い浮かばなかったww
実はこの名前決めるのにも結構時間かかってさあ。。。

ボッスンは普通じゃなくてイケメンだ!

37:碧空 ◆vPxo:2013/02/18(月) 20:50 ID:91c

>>36すいません。
ただ縮めただけよん♪
この題名すっごい良いと思うよ!!

こんな思いつきのヤツにしなくても……。


29巻を今日買ったら、ボッスンがチュウさんの薬で浄化されとったww
めっちゃイケメン!!

瑠海ちゃんとサスケ兄ちゃんの関係がww

38:アリス pmp3:2013/02/18(月) 20:53 ID:Hgg

「……っやめろよ!」
思わず叫んでしまった。
その途端、俺の体は反射的に海人のほうへ飛びかかった。

亜里沙ちゃんはというと、目を潤ませて、呆然としている。

あんまり、こういうのは、亜里沙ちゃんに見せたくなかった。

思わず、俺は海人を殴ってしまったから…

「っ…………」

海人はというと、俺が殴ったところを痛そうに抑えている。

なぜだろうか。本気で殴ってしまった気がする。。

こんなの亜里沙ちゃんが見たら、きっと俺のこと嫌うのに。

俺は、海人を殴ってしまった後、ハッと我に帰る。

「…海人…ごめんな。殴ってしまって…」

海人はというと、なぜかびっくりしたような顔をして、俺のことを見てくる、、、

「いや、、むしろ俺のほうが悪かったし…福原もごめんな…」

「………………」
少しだけ、体が震えている気がした。

だから、俺は
「大丈夫。。。?亜里沙ちゃん…」

と、聞いた。そっと近づこうとしたとき、

___________来ないで…

と、君ははっきりと、そう俺に告げた。

怖がられている。すぐにでもそう分かった。声も震えていた。

目が潤んでいるのは…きっとさっきの強引な海人の行動で、怖くなってしまったのだろう……

でも、海人と俺は違う。同じ男でも、一緒になんてしてほしくなかった。

俺は、亜里沙ちゃんのことが好きなんだよ?
海人より、好きっていう自信があるのに。

悲しくて、苦しくなった。

すでにチャイムは鳴って、休み時間も終わったのに、チャイムの音も聞こえないくらい、ボーーっといた。



_________何分たっただろうか。あれから裏庭で沈黙が続く。
誰も来ない。何の音もしない、無機質な風景。

すると急に、海人が、
「ほんとごめん、、、怖かったよな…福原。。」

と、切ない声で言った。

亜里沙ちゃんはというと、ずっと無言だ。

「海人…さっきの…どうゆうマネだよ」
ついに海人にもイライラした俺は不機嫌そうに聞く。
殴ったのは悪くても、キスしようとするなんて、友達でも許せなかった。

きっとそれは、亜里沙ちゃんだったからだろう。

「……福原、、可愛かった。誰も知らない福原を、見てしまった…」

俺の耳元で囁く。それは、好きになったってことか……?

そんなの、やめろ。好きにならないでくれ。友達が敵とか、嫌だ…
それに、誰も知らないってなんだよ。
俺だって、亜里沙ちゃんの全てを知ってるわけじゃないけど、誰もしらないことを、海人が知ってると思ったら、なんかムカついた。

でも、運命は非情にも、俺の答えとは逆をだす。

「俺、福原好きになっちゃったかも」

39:碧空 ◆vPxo:2013/02/20(水) 22:02 ID:91c

ええっ?
えええーーー??

そういう展開ですか!

40:アリス pmp3:2013/02/20(水) 22:22 ID:Hgg

……なんだよそれ。
俺が言えることじゃないけど、、、亜里沙ちゃんの悪口を、言ってたじゃねえか。

なんで、それなのに、今更。

…好きになるんだよ。

人のこと悪く言える立場じゃないけど、身勝手な俺は…

どうしても海人が許せなかった。
俺だってついていってたのに…過去の自分を悔やんでも、もう遅い。

でも、俺は…
「お前さ…俺が亜里沙ちゃんのこと好き、てこと分かってんだろ。。?だからさっき俺のことからかったんだよな…?じゃあ、応援しろよ…いや、してくれよ…」

頼むように言う俺。
どこかで応援してくれると期待してたのかもしれない。

「なんでだよ…お前が好きだから諦めるほど、俺だって人は良くない。そんなに俺を諦めさせたきゃ、福原に好きになってもらったらいい話だろ」

「なんだよそれ。。。それに、、なんでキスしようとしたんだよ。。。さっき聞いてなかっただろ。。」

「。。。キスしたくなったから」
そのとき、俺のなかで何かが切れた。

いとも簡単に、プツンッ______と…

「はぁ?なんだよそれ!亜里沙ちゃんの気持ちも考えないでかよ!お前最低だな!」

「仕方ないだろ!勝手にいつの間にか体が動いてたんだよ!」

「言い訳すんじゃねえぞ!ふざけんな!」

胸ぐらを掴み合ったとき、亜里沙ちゃんがやってきた。

「…やめて!お願いだから…」
その顔は、目に涙を溜めていた。いまにも涙は溢れだしそうなくらい、目も赤くなっていた。

初めて見る、女の子の…亜里沙ちゃんの…泣き顔。

なんだか、とても悪いことをしてしまったと、反省した。

41:アリス pmp3:2013/02/21(木) 00:24 ID:Hgg

そら…ごめんね><火曜日来れなかった…
期末テストの宿題が大すぎるもんで…(汗)
でもくるからねー!

絵ゴコロこれからもよろしくっ!

42:マスカット:2013/02/21(木) 12:43 ID:q5E


おー
ですね〜
ですね…
です…
で……

43:碧空 ◆vPxo:2013/02/21(木) 21:59 ID:gBU

全然大丈夫さっ!!
宿題は大変だもんね。

ううむ。
そう来たか。
亜里沙ちゃんがどっちを選ぶのか見ものですなww

44:アリス pmp3:2013/02/22(金) 23:11 ID:Hgg

ふえっ…昨日来るはずが宿題徹夜やって書きこみできなかった…
いや、宿題ささっと済まして徹夜DSから書きこみしようとしてたのよ!←来るために早く宿題済まそうとした

な、の、に!一緒に寝てるお母さんが先に寝室で寝る用意してたから…書き込みできなかった!ほんとごめんよぉ!

マスカットさん…ですよね〜ってどうしたんですか?!

そら…ふふっ!コメントありがとう^^
このストーリーは切なくなるかもだけど…

45:アリス pmp3:2013/02/22(金) 23:27 ID:Hgg

「ご、ごめん…」

俺は亜里沙ちゃんに謝った。
海人には謝りたくない。殴ってしまったけれど。
こんな奴、ライバルだと認めたくない。

亜里沙ちゃんの悪口言った。
これは、俺もだけど、なぜか、自分のことは棚に上げてしまう俺。

俺は最低かもしれないけど、それでも許せなかった。

でも、もっと許せなかったのは、、、
 
  強引にキスしようとしたこと_______

亜里沙ちゃんが嫌がっていた。好きならやめるはず。なのにどうして。どうしてそれでもしようとしたのだろう。

俺の怒りは、海人に向かっていた。
説得してくると俺に嘘ついて。

二人でいられるチャンスとでも思ったのか?それであんなことしようとしたのか?

もう、海人が信じられなくなる。

一度疑ったら、もう止められない______

海人はというと、顔をうつむかせて、下を向いている。

ほんとに後悔してるみたいだった。
顔はよく見えないけど、歯を食いしばっている。

亜里沙ちゃんはというと、大分落ち着いたみたいで。
それでも瞳は、どこか悲しげだった。
慰めてあげたいと思った。

だからそっと、俺は言った。
「落ち着いた?さっきはごめんね。。。海人のこと殴ったりしたから、余計にビックリしちゃったよね。。」

「うん…だいぶ落ち着いた。ちょっとビックリしたけど、すぐやめてくれてありがと。…こっちこそごめんね。。さっき、空津君に触らないで、なんていって。。」

「ああ、、、いいよ」

46:碧空 ◆lzzw:2013/02/23(土) 09:53 ID:gBU

海人君が……
うんうん、切ないねぇ(/ _ ; )

碧空の小説も見に来ておくんなまし。

47:マスカット:2013/02/23(土) 15:55 ID:q5E

はいっ!
頑張って下さい!

あ やっと まともな事言えたぁ!

48:アリス pmp3:2013/02/23(土) 22:38 ID:Hgg

そら…行く行く!待っててねえ!海人視点今から書くねっ♪

マスカットさん…え。。まともだと思いますよっ!マスカットさんはっ!
応援してくれてありがとうございます^^

49:アリス pmp3:2013/02/23(土) 23:10 ID:Hgg

〜海人side〜

俺は、女子から人気がある。
ほぼ、いや、全員じゃね?(笑)

とにかく、自分でも思うくらい、俺はモテる。 
あ、これでもたぶんナルシじゃないから。

ただ、一部の地味な奴らは、派手な女子とは違って俺にこびない。
恋愛とか興味なさそうな、可哀想な奴ら。

そう思ってた。

俺の友達、空津 翼。
あいつは自分で気づいていないが、ほんとはすごく女子から人気がある。

俺と同じくらいに。
だから、ちょっと妬ましいところもあったりした。
でも、告白する奴はめったにいなかった。

なぜなら、福原のことが好きなのでは…?という噂があるからだ。
だが、あいつはそんな噂を知らないようだった。
対する福原も知らないようだった。

俺はまた聞いてみようか、と思いながら翼といた。いつか聞けるタイミングを狙いながら。

それでもふと思うのは、噂はほんとなんじゃないかって思った。

福原も、好きなんじゃないか、って思った。

福原は、オシャレでもないメガネかけてて、長いロングヘアで、地味で。

そんな容姿なのに、翼は好きになったみたいだった。

福原も、自分が好きだから話しかけているんだろうなと思った。

話しかけるとき、本人は気づいていないかもしれないが、少し緊張しているような顔だからだ。
でも、なぜか翼が絵を描いているときしか話しかけない。

それでも翼は、他の女子が話しかけてくる表情とは別のものになる。
俺と喋るときにも見せない表情。
目が生き生きしていて、自然と口角も上がってる。

微笑んでる。

両思いなんだなって、感じた。
少しだけ、羨ましいと感じた。

でも、俺が福原の悪口を言うと、翼も付いて言っている。

俺は福原を好きではない。だから、悪口を言ってた。
暗いし地味だし、モテるはずの俺に全然こびないのがイラついた。

まあ翼に気持ちはいってるからだろうが。。

それに、俺と接するときの態度は別物で。
イラっとすることもあって、悪口いっていたが、翼もついていっていた。

けど、そのときの顔は、無理やり言っている気がした。気持ちを押し込めて。
目がいつになく暗くなっているので分かった。

50:碧空 ◆vPxo:2013/02/24(日) 10:05 ID:gBU

ううむ、海人は実はそんな事を思っていたのか……
自分だったら、翼を選ぶかもなぁww

51:アリス pmp3:2013/02/24(日) 12:54 ID:Hgg

そら>だよね〜!あたしも翼かなっ?←

52:碧空 ◆vPxo:2013/02/24(日) 13:28 ID:gBU

でもやっぱタイプで言えば進太朗♪

53:アリス pmp3:2013/02/25(月) 19:23 ID:Hgg

更新できてなくてごめんっ!
なんかね、期末テスト期間でね、宿題が多いの!提出できなきゃ内心点?くれないしっ!
ごめんね、今すぐ書くね!

54:アリス pmp3:2013/02/25(月) 19:45 ID:Hgg

今日の昼休み、福原の噂の事を確かめるため、また福原の悪口を言った。

普段福原の話は悪口ばっかりで。
だから悪口からのほうが話が切り出しやすい、そう思った。

そして、やっぱり案の定翼は悪口に乗った。ついに俺は、悪口を言ってるけど、ほんとは福原のこと好きなんだろ?と確かめようとした。

そのとき、、、

ガタッ、、、と、福原は席を立ち、逃げるように教室をでた。

休み時間も終わりに近いのに。

正直ビックリしたけど、俺が気にかけるのも変、と思い、むしろ嘲笑った。

「プッ…あ〜あ、逃げちゃったあ」

と。

すると、翼は、チクられたら困るという理由をつけて悪口をいうのをやめようと言ってきた。
やっぱり好きなんだと感じた。

だから、聞いてみた。
好きなのか?と。

すると、薄々考えてはいたが、嫌いだと答えた。

顔には思いっきり好き、って書いてんのにさ。
正直じゃない奴だ。

だから、ちょっとからかってやろう、と、思って、クラスのみんなに聞こえるように、翼は福原が好きらしいと言った。

クラスメイトの中には

「え。。ちょっとショック。。」

「ヒューヒュー!なんで?!どこが気にいったんだよ!」

「翼、、趣味悪くない?あたしらみたいに可愛い子もっといるんだよ?」

と、翼のことが好きな派手女子共や、騒ぎたてる馬鹿が騒ぎ始めた。

まさかみんなが俺の言う事を信じるとは思ってもみなくて、こんなに騒ぐことも予想外だった。

ちょっと反省。。

翼はというと、俺を睨んできている。

そんなとき、タイミングも悪いことに、福原が教室の前で立っていた。

55:マスカット:2013/02/25(月) 22:01 ID:q5E


私も期末テストでした↓↓

成績がぁ!!ヤバかったでーす↓↓

まぁ その話はおいといて……

面白いですっ!!面白いですっ!!

56:碧空 ◆vPxo:2013/02/25(月) 22:39 ID:gBU

おお、期末頑張れ〜!!
碧空は塾のも学校のも良い成績でホッとしましたとさ(笑)

海人君はそんな事を思ってたんだねぇ。
青春だねぇ。

57:アリス pmp3:2013/02/26(火) 19:28 ID:Hgg

マスカットさん…あたしも今日期末テストでしたっ。。。できなかったよお……

ほんとむりむり!な感じです。
応援ありがとおっ\\\

そら>いいなあ。。あたまいいのか。。
ほんと脳交換してくれ((グロッ!

なるべく純愛にしたいんだよね〜…個人的にやたらベタなの好きじゃないし。

58:碧空 ◆vPxo:2013/02/26(火) 19:39 ID:gBU

>>アリス
脳変えても、そんな成績良くならないとおもうよ!
1位になるのなんて簡単だから。

純愛かあ、青春だよね!

59:アリス pmp3:2013/02/26(火) 20:09 ID:Hgg

噂の一部始終を見られた感じだった。

するとまた福原はどこかへいってしまった。みんなは福原がきていたことに気付いてはいない。

もう、ビックリしてるんだろな。
噂がほんとって思ってる。いや、ほんとか。

でも…ちょっとやりすぎた。だから俺は
「おいおい、みんなまず落ち着けって!翼なんも言えてないだろ!」

「何言ってんだよ!ほんとなんだろ?!だとしたらいい話じゃん!」

うわあ、俺どんだけみんなに信頼されてんだよ…

「あー、、うん。俺が聞かずにいっちゃっただけだから」

「ええ!?じゃ、今すぐ聞くぞ!」

翼はというと、照れるどころか下を向いて怒っている。

「だからさあ、、、俺思うんだけどそんなの知ったところでそんなのどーでもいいだろ」

「はあ?そんなの言ってても気になるだろ!お前もほんとは気になってるくせに」

いやいや、もう分かってるから(笑)

「てかもうこの話やめやめ、授業初まるぞ」

「まだ時間あるし!ああっ!福原いねえじゃん!翼にしか聞けね〜ww」

「だからもういいだろ。仮に翼に聞いたところで本意教えてくれるわけないだろ」

いいかげんもうウザイこいつ。なんか自分の撒いたタネを刈るのって大変。

「だから!そこを言わすんだよ」

「だからできるわけないっつの!まず「やめてよ…そんなの嘘にきまってんじゃんっ!」……」

そういって俺の言葉をさえぎったのは
クラスメイトで派手目女子の崎野 由衣香
(さきの ゆいか)。

翼はというとビックリして目を見開いている。

俺もビックリした。確かコイツのグループに前まで福原いたんだよな…最近全然喋ってないよな…

すると崎野たちの友達が口々について言いはじめた。なんか感謝っ!

でもそんなこと言うってことは翼のこと好きなんだよな…
なぜだか、少しイラついた。好きな女子でもないのに。ただ、好意を寄せる女子があからさまにいるのがうざかった。

まるで、俺が負けてるみたいで。
俺は、翼よりモテていないと、プライドが許さなかった。
勉強もそう。翼に勝ちたかった。運動でもなんでも。
俺は完璧人間になりたかった。

チヤホヤされる毎日を、これからも送っていくのが俺の当たり前の生活で。
ほんとどうしようもない性格。
自分でもわかってんだけどな。
いつまで友達でいられるかな…

そんなことを思いながら、
「そうだよそうだよ!翼だって否定してないってことは嫌いってことなんだよ」

俺がそういうと、みんなはやっと信じたみたいで。
でも俺は…
「もうビックリした〜…翼君の好きな子なんて聞きたくなかった」

な ん で 翼 な ん だ よ!

ムカつく!さっきから翼翼って!
俺は好かれてないのか?!なんなんだよ!

口にだしそうになった俺は自分を落ち着かせる。

そして俺はこういった。
「気まずいだろうから、俺が福原に会って説得してくる」
と。

俺は、福原に会って翼のことを悪く言いうつもりだった。
もちろん説得も兼ねてのことで。

とにかく翼に、嫉妬してしまっていた。

60:アリス pmp3:2013/02/27(水) 19:51 ID:Gfw

すると翼は、「………ああ」とだけ言って、自分の席に戻っていった。

俺はそれから福原を探しに言った。

ついたのは学校の裏庭。

福原は、、

泣いていた________

メガネを外して。
とっても可愛い顔だった。
いつもの福原の何倍も。同一人物に見えないくらいで。
心がドキッとした。どこに惹かれたか俺自身よく分からない。
けれど、ほんとに切なげで悲しげな顔を見ていると、守りたくなった。
なぜだろうか。こんな気持ちになったのは初めてだ。

そんなことを思っていると、とっさに手首を掴んでしまっていた。
離して…といわれて我に帰る。
外してたほうがいいとは言ったけど、また掛けた。

きっと目が見えないのだろう。

それから俺は、さっきのことを謝った。
俺がみんなを落ち着かせた訳ではないけれど、俺は嘘をついてしまった__________

61:アリス pmp3:2013/02/28(木) 19:16 ID:Gfw

「俺がみんなを落ち着かせておいたから」

_______なんて、嘘を、俺は福原に言った。
なぜか、正直に言えなかった。

けれど、福原は、信じたようで。
純粋な心なんだなあ…と思うと、罪悪感が
芽生えた。

なんなんだよ。翼のこと悪く言うつもりが…嫌いにならせるつもりが…

どうして俺は、黙ってんだ…
自分で自分のことが分からなくなる。

そんなことを考えていると、福原は帰ろうとした。

するととっさに口からでた質問。

“翼のこと好きか?”………
なんでか苦しくなった。
別に福原が好きとかどうでもいいことじゃん。なのに聞いて、好きといわれるのが怖くなった。
両思いだと分かってしまうのが怖くなった。めでたいはずなのに。

俺は、、、一目惚れか?
こんなやつに一目惚れしたのか?

いや、きっと一目惚れなんかではないだろう。
どうでもよかったら、悪口なんて言わないはずだろ?
なんか他の奴と違うかったから。
すごく地味なのに、目線がいってしまう。

そんなの…“好き”って気持ちの現れだったじゃん…

福原は、、、友達として好きだと答えた。
嘘のくせに。
顔に書いてるんだよ。なんで嘘ついてまで気持ち隠すんだよ。二人して。

同じ行動をしているのに、余計ムカついた。

62:アリス pmp3:2013/03/02(土) 15:49 ID:Gfw

だけど、ある意味、友達として好きっていったんだから、まだ俺にもチャンスはあると思っていいんだよな。。?

そう考えると、自然と顔が微笑んで。
でも、福原が翼のことを好きだと思っているのに俺が立ち行っていいのか?…とか考ると切なくなった。

「そっか…」

そう言った。

すると福原は、聞いてどうするのか聞いてきた。

そんなの、福原の気持ちを確かめるために決まってる。けど、なんでもない。といった。

福原は、友達として好きということを言わないでほしいと言った。

そのとき、俺はいい案が思い浮かんだ。
_______条件。

「いい条件がある」

「え?」

「俺にも話かけるのな。翼だけじゃなく」

この条件には了解したようだった。

けれど俺は、まだ欲張った。

「俺の言うことを何でも聞くこと」

強制的で、余計嫌われるのは分かっていた。

でも、それでも俺は________

条件にしたら、動いてくれると思っていた。

63:風花 ◆vPxo:2013/03/02(土) 22:01 ID:gBU

アリス来れたよ!!

はぁ、ドキドキするねえ。
青春ですなあ。
うらやましす\(^o^)/

64:碧空 ◆vPxo:2013/03/02(土) 22:18 ID:gBU

ごめんね!
上の↑ソラだよ。

65:アリス pmp3:2013/03/03(日) 00:03 ID:Gfw

わーっ!ありがとう^^

えーと、、そらでいいの?

66:碧空 ◆vPxo:2013/03/03(日) 07:06 ID:gBU

うん!
ソラでいいよ。
名前打ち間違えただけだから!

67:碧空 ◆vPxo:2013/03/04(月) 20:21 ID:gBU

アリス?
なかなか来ないから心配でござんす。
更新気長に待ってるぜ!!

68:アリス pmp3:2013/03/05(火) 01:02 ID:Gfw

ごめんね〜遅くなってしまった………

学校行ったら、話の展開考えてて、練りに練ってるから時間かかっちゃった!
心配かけてごめん…

69:アリス pmp3:2013/03/05(火) 01:18 ID:Gfw

俺は、、、福原の気持ちを考えずに、自分の気持ちを押し付けてしまっていた。

俺は、強引に福原の手首を握った。

「えっ……なに…やだっ!!!」

「黙ってろ!!」

そう言うと、ビクッ!と、福原の体が反応した。
怖がっているのだろう…

無理やりだったけど、どこか、奪ってしまいたかった。

キスしたら、自分のものになる気がした。
そんなことを考えながら、嫌がる福原をよそに、俺は顔を近づけた。

だけど、そんなとき、翼が現れた。

予想外の事態に、俺はビックリした。
翼は、本気で怒っていた。



走ってきて、、、俺を殴った_______

本気で殴られたみたいで、とても痛かった。

その痛みは、俺の心まで響いた。
入れる隙もないはずの両想いの二人の仲に入ろうとして、引き裂こうとした俺は最低だ…と、今さらながに後悔する。

俺は、、、ただ、純粋に、福原が好きで。

でも、翼も好きで。
好きになった時間は、翼のほうが早いのか?だから、両想いなのか…?

罪悪感と、後悔と、疑問と。

いたたまれない、複雑な気持ちで、俺は福原に謝る。

もちろん返答はない。
当たり前だ。
殴られて初めてハッと気付いた。

無理やりなんて、俺はどれだけひどいことをしようとしたんだろうって。

なのに、翼は俺に殴ったことを謝ってきた。
謝らないでほしかった。

殴ってくれたから、正気に戻れたのに。
それじゃ翼が悪いみたいだろ。

それでも、考えてみればみるほど、好きになる気持ちは悪いことではないんじゃないかって、思った。

70:碧空 ◆vPxo:2013/03/05(火) 21:33 ID:gBU

大丈夫だよ!
アリスの小説面白いから待ちがいがあるもん!

海人〜!正気に戻れて良かったねえ。

71:アリス pmp3:2013/03/05(火) 22:04 ID:Gfw

そら…えっ?!そう…なの?待ちがいがあるとか、いわれたの初めて…
あ!ありがとっジ-ン…

あのね、感情が共感できないよね…
そこらへんむずかしくってさ、ふつーそう思わないんじゃ?なんて思うことあるかもしれないけど…頑張ってかくね!

しかもここまで続いたのこの小説が初めて!ぜえったい1000目指すから、そらも応援してねっ!

72:アリス pmp3:2013/03/05(火) 22:19 ID:Gfw

しばらく考えこんでいると、急に翼は怒った顔で聞いてきた。
すこし声を荒げて、俺にさっきのことはどういうことか聞いてきた。

嘘はつく気はなかった。
だから、無意識のうちに、誰も知らない福原を見てしまった…可愛かった、と。
心のうちを話した。

それとともに、少し、嬉しい気分もできた。
俺しか知らない福原を知ることができて。
最低な自分…。とも思うけど、嬉しさのほうが勝るもんで。

そう答えると、翼は、ビックリしたような顔をした。そりゃそうだろう。
今までさんざん自分から悪口を言いはじめていたやつが、可愛いなんていうんだからな。

73:碧空 ◆vPxo:2013/03/06(水) 22:04 ID:gBU

おぉふ……
翼ちゃん本気なんやねぇ。
もういっその事告っちまえ!!ww


今日学校で嫌な事あった。
ブルーですな……

74:アリス pmp3:2013/03/07(木) 22:09 ID:Gfw

そら…翼はな、やるときはやると思うんだけど…

大丈夫?あたしもブルーなるときけど、二次元のイケメン見たら元気復活w
うん。イケメンは生きる源だわ。←
いやこれでも決して男好きではないと思うよ?うん。

あたし最近男性ボカロの幻想エアリーにハマっててさ。
不屈力!と運命 〜again and again〜と君に会えない夏ってゆう曲にハマってる!
イケメンだし、たまには甘い言葉もいけるよ!あ〜やば。さっきから歌があ!

75:アリス pmp3:2013/03/07(木) 22:20 ID:Gfw

すると、翼は頼むように応援してくれと言った。
好きなんだなと、分かってしまった。

心がズキズキと痛む。
ほんとに、入る隙もない気がした。

だけどその後、俺が無理やりしようとした行為のことになると、翼は怒った。
俺の胸ぐらを掴んだ。
反射的に俺も掴んでしまった。。

殴り合いになりそうだったそのとき、福原がやってきて止めにはいってきた。

半泣きで。翼はというと、今まで見たこともないような顔で、本気で心配していた

そのあと、二人で何か喋っていたが、混じる気にはなれない。
翼と仲が悪くなってしまったから…

76:マスカット:2013/03/08(金) 16:23 ID:q5E

本当面白いです!
本当です!本当です!本気ですっ!

※お世辞では ありませんっ

77:アリス pmp3:2013/03/09(土) 11:51 ID:Gfw

マスカットさん>ほ、ほんと?!ありがとう>< 書く源になる!
飽き性なあたしなのに、ここまで書けたのは、そらとマスカットさんがいるからだよ!二人ともほんとありがとうズ--ッ←(感動)

78:アリス pmp3:2013/03/09(土) 11:59 ID:Gfw

もう、いつのまにか授業も始まっていて、結局サボることにした。

このまま3人で帰るのも気まずいし、きっと戻ったらみんなにどうしていたか聞かれる。
こんなに教室に戻りたくないと感じたのは初めてだ。

俺が、、余計なことを言ってしまったから…全てはそんなつまらない俺の冗談から始まってしまった。

悔やんでももう遅い

そして今更、福原を好きになってしまった。気づいてしまった。

おかげで一番仲良くしていた翼とも仲悪くなってしまって。
さっきまでの、、、馬鹿な俺は…

もう、俺は、悔やむしかないが、悔やみきれない。

79:風花 ◆B4t2:2013/03/10(日) 08:34 ID:gBU

アリスー!
名前変えたよ♪

いやはややっぱりアリスの小説は面白いねぇ!!
これからも応援するからね!

80:マスカット:2013/03/10(日) 13:30 ID:q5E

あれ?そら の……

81:風花 ◆vPxo:2013/03/10(日) 16:34 ID:gBU

>>80分かりにくいかもしれないけどね、『風花』が小説板に出没する方で『碧空』が自由学園にいる方だよ。
『風花』が『碧空』の姉です。

82:マスカット:2013/03/10(日) 16:48 ID:q5E

あー
謎が解けましたっ!
どーも ありがとーです!

83:アリス pmp3:2013/03/10(日) 20:13 ID:Gfw

Halloー!

風花…名前変えたんだ!じゃあこれから風花って呼ぶね♪
ええと、でもお姉さんなの?妹がそら?
ありがとう^^ これでも頑張って書いてるからこっちこそこれからもよろしく!

マスカットさん…どうゆう…

84:アリス pmp3:2013/03/10(日) 20:47 ID:Gfw

〜亜里沙side〜

井沢さんから聞いた“条件”…

それは、耳を疑うものだった。

最初の、空津君だけに話しかけるんじゃなくて、井沢さんにも話しかける。

これは、少し気が引けたけど、まだできた。
でも、もう一つの。井沢さんの言うことをなんでも聞く。
どうしてこんな主従関係みたいな条件になったのかわからないし、なんだか嫌な予感がした。

でも見事に、私の予感は当たることになる。

まだ認めてなかったのに___________

急に両手首を掴まれた私は、あまりの素早さと力の強さで、抵抗することができなかった。

だから体をできるだけ動かして抵抗しようとしたのに、じっとするよう言われた。

直感で感じる。
今からキスされてしまうのだと。

ファーストキスを、好きでもない人に無理やりやられる。

まさか自分がこんなレイプみたいなことされるとは思ってもみなかった。

のんきに考えてる暇さえなくて。

だんだん、井沢さんの顔が近づいてくる…

その目は、どこも優しくなんかなくて。
黒い、深い黒い色を宿してるだけで。


__________冷めてた。

ああ、もうダメだ。。

5cm…4cm…3cm…2cm…1cm…

唇の距離が縮まっていく。

こんなに間近に男の子の顔を見たのは初めてで。

怖い…怖い…あたしってほんと馬鹿だ。

お母さんの言う通りじゃん。 
やっぱり男なんてみんなこうなんだよ。
お母さんのいうこと聞いとけば良かった…

どうせ空津君だっていつかはこうなるよ。

恋とかしなければよかった_________

すきを与えちゃいけないって、ホントだね_______

「っ…やめろよ!」

え…?空津君の…声…?

いつのまにか井沢さんは前にはいなくて。
さっきまであんなに間近にいたのに。

ああ…空津君が殴ったのか…

助けてくれた___________

だけど、嬉しいのに、正直に喜べない自分がいる。
さっき、分かってしまった。

空津君も、しょせんは男な訳で。
いつかは、無理やりになる。

ていうか、付き合えないのに考えてるあたしってどこまで馬鹿なんだろ…
でもさっきので心の整理はついた。

_________あきらめよう。

すぐには嫌おうと決めても嫌えなくて。

でも時間が経つほどに、諦められるよ。

それに…空津君なんて、私と釣りあわないし、すごくモテてるしクラスでも人気。
こんな地味なあたしがもしも彼女になったらみんなどう思うやら。
それに空津君なんてどうせあたしのこと好きじゃないし、あたしの悪口ついていってんのに。
それに彼氏なんてお母さんが許さないし。

そう考えてマイナスなことを無理やり暗示した。

なのに…

空津君に手をだされて、大丈夫?って、優しく心配してくれた。

井沢さんの目とは違って。
ほんとに心配してるような顔だった。

ついその優しさに甘えそうになってしまった。

けど、ついさっきのことが頭をよぎる。
今はこんな顔しているけれど、きっと空津君も男だし、変貌する…

考えるだけで怖くなって、つい手を払いのけてしまった。

空津君は、とても悲しそうな顔をした。

とても、苦しい。
悲しくて。私は偏見してしまってる。
でも怖くて仕方ない。
好きなのに怖い。

矛盾してるよね。

そんなとき、ふと過去の、あのときの記憶が蘇る。

一瞬だけ、あの子の顔が_______

85:アリス pmp3:2013/03/10(日) 20:51 ID:Gfw

みんな!ちゃんと来れなかった日もあった分、今日はたくさん書いたよ!

楽しんでください( _ _ )

86:風花 ◆G9aM:2013/03/11(月) 17:45 ID:gBU

ソラは弟だぜっ!!
私が姉。
マスカットとソラはフリトで仲が良いから疑問に思ったんだよ。

楽しんだよ〜!!

87:マスカット:2013/03/11(月) 18:18 ID:q5E

そゆことっすw

88:アリス pmp3:2013/03/11(月) 19:46 ID:Gfw

風花…あっ、そうなの!じゃあまたそらにも小説見に来てもらえるよう伝えてくれないかな?

よかった〜、楽しめてもらえた>v<

マスカットさん…ビックリです。。

え〜と、なんかもう実話関係なくなってきてるので、実話の織り交ぜはここまでにしときます。
(てか実話の欠片もない;)

89:アリス pmp3:2013/03/11(月) 20:03 ID:Gfw

でも、思いだせない。。
いや、もしかしたら思いださない方がいいのもしれない。

「福原…ごめんな」

すると、井沢さんは謝ってきた。。でも、なんとも返せなかった。

あんなのは、許していいのかと思ってしまって……

なんにせよ、あんなことがあったから男が怖くなった。

これから空津君とはどう接していけばいいんだろう…

もう、つらくて怖くなった。
空津君のことをこんなふうに思う自分と、空津君と気まずい関係を自分から作ってしまったことに。

でも、空津君が怖いのはほんとのことで。

だからもう、あきらめればいいだけの話で。

友情かどうかも分からない、こんな曖昧な関係を長続きさせるくらいなら、空津君とはもう、離れた方がいい。

もう自分から話しかけない。

そう心に決めたのに、、、、。

__________なんでこんなに苦しいの?

…そんなの好きだからに決まってるか。

じゃあ、もしも許されるならば、、、
私が立てた誓いを破ることになるかもしれないけれど、、
一度でいい。
空津君に、謝りたい。

90:アリス pmp3:2013/03/12(火) 22:36 ID:Gfw

少し落ち着いて、心の整理がついたときだった。

翼君と井沢さんがお互いに胸ぐらを掴みあっていた。

なんで、そんなことになってるの…?

翼君…今までに見たこともないような怖い顔をしていた。
私に向けられた顔ではないのに、とても怖いと感じた。
対する井沢さんも、見たことのない怖い顔をしていた。

二人とも、どうして怒っているの、、、?

とにかく、私にできることは、止めることだった。。

早く止めないといけないのに、怖い空気のせいで足が思うように動かない。
早く動かなくちゃいけないと思いながらも、私はこう思った。

翼君って、さっきまであんなに優しそうだったのに…怒ったらとっても怖い顔する…怒らせてしまったらあたしにもいつかこんな顔を…

思ってはいけないはずなのに。余計警戒心が強まるだけなのに。
翼君だって怒るときも当たり前にあるはず。
でももし怒った顔をわたしに向けられるとしたら…なんてつい考えてしまう。

そう考えたら、悲しくなってきた。さっきの翼君への私の最低な態度。翼君への警戒心。 
つい、涙がでた。

そして、もうこれから喋ることもなくなると思ったら、つらくなった。

好きな人に、片思いをして、それでいて、もう喋ることもできないと思うと。
でも、その人のことが怖くなって。

わたしは臆病者だ。
好きな人。もっと近づきたいと思うのに、自分から遠ざけてく。

自分から、距離を、置く___________

同じ男だからってそんな目で見て。

最低。翼君に片思いする資格も自分から無くす。
さっきから、大切なものを失う。

自分の情けなさに呆れる。

マイナスなことを考えてるとさっきより涙は溢れでる。
そして、やっとのことで前へ進んで、、
「お願いだから…やめて…」

そう、言った。

91:アリス pmp3:2013/03/13(水) 20:18 ID:Gfw

翼君と井沢さんはというと、我に返ったようだった。

すると、翼君は、自分を責めるように謝ってきた。

謝るのは私のほうなのに…。。
怖かったよね!なんて、わたしのことを気づかってくれて。。

だから、私も謝りやすかった。

さっき、ごめんねって、言えたんだ。

翼君はというと、とても顔を明るくして笑ってくれた。
こんなに笑ってくれたの、初めて。

すごくすごく嬉しいのに、これからは話かけないようにしようっていう、誓いのせいで、気分はさがる。

偏見してしまったら、どうしても見方は変えられなくて。
翼君を疑ってしまう。

ごめんね。こんな私で。

心の中で謝った。

ほんとに、ごめんなさい__________

92:アリス pmp3:2013/03/13(水) 20:20 ID:Gfw

そら〜>o<
来てくれなきゃ書けないよ…
待ってる。。。

93:風花 ◆G9aM:2013/03/14(木) 15:25 ID:gBU

アリス
来たよー!

頑張れ

94:るん:2013/03/14(木) 16:27 ID:JE6

アリスと、一緒に書くことになったるんです♪


よろしくです(#°=°#)


ちなみに•••••アリスと同じちゅうがくです(※^×^※)

95:マスカット:2013/03/14(木) 16:46 ID:q5E

ん?!と言うことはリア友かな?

お二人さん

96:るん:2013/03/14(木) 17:10 ID:JE6

はい!!そうです♪♪

97:るん:2013/03/14(木) 17:45 ID:JE6

アリス続き、書いてーー♪♪

98:アリス pmp3:2013/03/14(木) 20:57 ID:Gfw

風花あ!!!ありがと>v<
そっちの掲示板に書いてると思うけどリア友のるんとこれから書くからよろしく!
ところでそら元気してる?

るん〜!!!ああもう、来るの遅くなった…ごめん; _ ;
とりあえず話はあたしの今の考えで進めていいよね?
話おかしかった…?笑わなかったよねっ?
えと、パソコンから来たの?

うん。相変わらず絵文字も可愛い!←
あたしなんざDSでも絵文字力のなさ…ハア

マスカットさん^^ 一緒にクラスわ離れてるんだけど帰ってます!
これからは帰り、話を一緒に練りながら書きますっ!

1000レス目指してがんばろ〜 っ0v0p

あ、同一人物ではないので誤解しないでね;

ちゃんと別人ですww

99:アリス pmp3:2013/03/14(木) 21:19 ID:Gfw

 〜翼side〜

あの休み時間から時間がたって、3人、クラスに帰った。
気まずい雰囲気のまま、教室に入る。

先生には、俺と亜里沙ちゃん、海人で気分が悪くなったので保健室に行った。と伝えた。

みんなには嘘ということはバレているのを承知して________

クラスはざわつきはじめ、俺や亜里沙ちゃんや海人の周りにクラスメートが集まる。

質問責めとからかいに遭う。
でも俺は否定するしかできなかった。

こんなに学校が面白くないと感じたのは初めてで。。。

「ねえ、亜里沙が好きって……ほんとなの?」

すると、声がかけられた。
崎野由衣香だった。

俺はこいつとはあまり喋っていなかった。
まず、このグループの派手な女子とは喋っていない。
亜里沙ちゃんが元いたグループの女子。

「なんでだよ。。そんな訳ないだろ。。」

こんなときでも嘘を言う俺はほんとに臆病だ。
からかわれても、自分の好きな人な福原さんです、って堂々といいたい。

でも、俺は簡単にはできなかった。

「そっか…」

なぜか少し嬉しそうな顔をした。

それだけいうと、崎野は自分の席に戻って行った…

100:るん:2013/03/14(木) 22:31 ID:JE6

へんじゃないよ!!

オモシロイ(#*〜*#)

あ!DSだーよー!

101:アリス pmp3:2013/03/15(金) 10:01 ID:Gfw

おはよーるん(* > v < *)
変じゃないっ!?良かったあ〜♪

ちょww聞いて聞いて。もう気づいてるかもだけど、、、、

祝☆100〜〜〜パンパカパ-ン!

 しかも初めての100レスまでいった小説これが初めてよ?
誰かほめて〜^_^♪

この小説を読んでくださった皆さん!
本当にありがとうございます♪
これからるんと頑張っていきますので、ぜひ読んで頂けるとありがたいですっ^o^/

あ、るんね、この小説見にきてくれてる子が書いてる「希望がある限り」って小説あるんだ^^
面白いから見に行ってみて>v<

102:るん:2013/03/15(金) 13:09 ID:JE6



ごめん(>〜<)

お買い物いってた〜

また、みてみる♪

103:るん:2013/03/15(金) 14:04 ID:JE6

アリスーーーー!!

風花さんの小説よんだよ!!
すごいおもしろかった(=°+°=)

104:アリス pmp3:2013/03/15(金) 14:10 ID:Gfw

るんきたよ♪
だよね!他にも色んな小説あるから見てみるといいよ!
買い物行ってたの。。あたしネットしたり漫画読んだり…暇。

あー、、、んじゃ小説書くね!
みんな来てほしーなー。。

105:るん:2013/03/15(金) 14:13 ID:JE6

うんうん♪



はやくつづきよみたいなぁ(×^。^×)

かいてかいて☆

106:るん:2013/03/15(金) 14:15 ID:JE6

うんうん♪



はやくつづきよみたいなぁ(×^。^×)
がんばってかいて♪

107:るん:2013/03/15(金) 14:18 ID:JE6

間違えて、コメントが、くりかえされてしまった(×〜×)

ごめん(•×•)

108:アリス pmp3:2013/03/15(金) 22:23 ID:Gfw

るん>遅くなってごめん…それがさ、いざ書く!というときにお母さんに注意されてかけなかったよ…

あ!あと!なんか電源切ったら画面真っ白になってさ!!反応が全然ないの!
カセット外しても充電器外しても軽く叩いても反応ないからこれから本気で来れないのかと。。。
3時間くらい経っても反応ないので、説明書探してみたの。
そんだら、磁気があるものから離してくださいなんて書かれてたけど、磁気があるものなんて近くにないはずでさ。
しかも寝室でやってるしww

結局なんの参考にもなんなかったので、充電器を抜き差ししてたの。光は点滅するけど。そしたらなんと!画面が黒くなってオフになって戻ったんだよ〜(嬉涙)
もう一度つけたら今度はちゃんとついて…
焦った; もうこれないかと思った。。
たまにフリーズして困るんだよね、、。

109:アリス pmp3:2013/03/15(金) 22:23 ID:Gfw

てかるんってDSから来てるの?
ブラウザーできないんじゃ?

110:アリス pmp3:2013/03/15(金) 23:22 ID:Gfw

 〜亜里沙side〜

私は、みんなから質問やからかいを受けていた。こうなることは分かっていた。

だからこそ、私は無視して相手にしない。

そうしていると、1人…また1人と自分の席に帰っていった。

すると、さっきまで自分の席に座っていた百衣香ちゃんがわたしの所にやってきた。
崎野百衣香。私が前いたグループの1人。
今でも、たまに話はする。

「放課後、話すことがあるから、裏庭に来て」

「分かった…」

”裏庭”……そこは、今日、嫌な思い出が残っているところ。

でも、、私はなんとなく分かっていた。
百衣香ちゃんの話たいことが。

私は、そう考えると、最低な奴なのかもしれない。
だって…友達の恋を応援なんかしてないんだから_________

放課後ーー

サク…サク…

私は今、裏庭を歩いている。

百衣香ちゃんが目の前にいる。

とても冷たい雰囲気。これから話されることは、覚悟を決めて聞くつもりだ。

すると、百衣香ちゃんは口を開いた。

「……亜里沙さあ、ずっと前に空津君のこと好きってあたしが言ってたの覚えてる?」

「うん……」

「じゃあなんで…空津君に近づくの?!あたしが好きな人なんだし、二人きりにするとか、できないの?!あたしはねえ、あんたみたいに自分から話かけられないの!自分ばっかり話かけられるからって、見せつけてるつもり?!」

「そんな……あたしは…」
そんなことない。。私はただ、、純粋に翼君と話したかっただけで…見せつけてなんて…でも百衣香ちゃんを怒らせてしまった
私が悪い。

「亜里沙と空津君の噂、、もしかしてほんとなの?」

「え、、、噂?」
あたしと翼君の…噂?

「とぼけないで!お互いに両思いって噂よ!」

「なにそれ…」

初めて聞いた。。。そんな噂があったなんて…

「ほんとに知らないの。。。?まあいいわ。問題は空津君のことを亜里沙が好きかどうかよ!でも、、、好きじゃないよね?だってあたしの恋応援するって言ってくれたもんね?」

由衣香ちゃんはというと、冷めた目でわたしを見ている。
ああ…私、なんてことしたんだろ。。。
翼君と二人だけで話したいからって由衣香ちゃん誘わないで喋って…由衣香ちゃんは見てたんだ…
私、由衣香ちゃんと最近喋ってなかったから、もう関係ないと思ってたよ…

そんなとき、ふと思いだした。ずっと前の…夏の日のことーーーーー

111:るん:2013/03/16(土) 17:47 ID:JE6

ごめん…(×〜×)

掃除とか、しててなかなか来れなかった(>•<)

アリスーーー!!つづきかいてぇーーー♪♪

112:アリス pmp3:2013/03/16(土) 23:25 ID:Gfw

るん>そうじかあ。。偉いねえ…あたしなんか今日精神的に疲れたよww
お父さんが怒ってくるしさあ、、←普段怒らないのに。。 
言い返したら逆ギレww
あたしが悪いみたいにお母さんにもいわれ自分から謝れとか、、、結局いつもより口数少ない会話だったものの(てかお父さんの態度が治ってたけどなんか違和感)
謝ってはないけど。 
はあ〜。。もーやだわ。。。今日泣いたわ。。あたしがなぜか同情されず悪い感じになったし。。
理解しない親ってこれだから無理ww
はっ!ごめん; ついグチってしまった。。
今日はさすがに書く気分じゃないんだ。。
ごめん。。また明日…

113:るん:2013/03/17(日) 19:31 ID:JE6

そうだったんだ
なんにもしらなくて(×°_°×)

こっちこそ、なんかごめん

114:るん:2013/03/17(日) 19:31 ID:JE6

そうだったんだ
なんにもしらなくて(×°_°×)

こっちこそ、なんかごめん

115:るん:2013/03/17(日) 19:33 ID:JE6

コメントが、ふたつ(××)

なんで(〜〜)

116:アリス pmp3:2013/03/18(月) 20:28 ID:Gfw

るん、べつにいいよ!
それよりも、ピクトチャット全然来てないし、るんに届いてない気が• • •
どうする?

117:アリス pmp3:2013/03/19(火) 18:54 ID:Gfw

??るん??来てないよ!届いた?!
てか接続できてないと思うー!
てかとりあえずここきてくんなきゃ分かんないよう!

118:るん:2013/03/19(火) 18:56 ID:JE6

ごめん。いまからいく

119:アリス pmp3:2013/03/19(火) 19:07 ID:Gfw

そんな昔のこと思い出すよりも、今はとても大事なことを聞かれてる!
答えなきゃ…でも、、どうやって?

でももう、自分の心に嘘はつきたくないから。

「ごめんなさい……応援、、、できない」

沈黙の時間。由衣香ちゃんはというと、訳が分からないと言ったような顔をしている。

「あのね…あたし、空津君が好きなのに、応援なんてできないって分かったの。。
前に応援するねって言ったときも、実は空津君のこと好きだったの。。でも、、応援しなくちゃって思ってたけど、できなかった。。だから、、ごめんね。。ほんとにごめん。。」

あたしはただ、謝ることしかできなかった。。

すると由衣香ちゃんは顔を上げてあたしにいった。

「じゃあなに?!告白でもするの!?するんならさっさとやればいいじゃない!」

「それがね。。お母さんが、、、彼氏作ってはだめっていうから…告白出来ない」

「…………………」

また、冷たい沈黙の時間。。

それから、私たちは何も喋ることなくクラスへ戻った。

120:るん:2013/03/19(火) 19:14 ID:JE6

アリスーーー!!
いまから、ピクチャするねぇ(>o<)***

121:るん:2013/03/19(火) 19:33 ID:JE6

アリスピクチャやってる??

122:アリス pmp3:2013/03/21(木) 21:57 ID:Gfw

るんもやってる??あたしやってるけどなんも表示されてない• • •
、、相談は帰りにしよっか。。
まじであしたの学校憂鬱。。

123:アリス pmp3:2013/03/21(木) 23:29 ID:Gfw

あの日から、あたしたちは、以前よりも喋らなくなった。
むしろ、目も合わせなくなった。

クラスでの、唯一の友達だったのに…

 〜放課後〜

今日、色々あったなあ。。翼君、今日のこと気にしてるのかな…。
それと結局、、、井沢さんとの条件、もういいんだよね。。謝ってきたってことは…

過去のことを思いだすだけでどこか憂鬱になる。
でもこれからは翼君には話しかけないということ。話かけたら、きっとまた好きになってしまうだろう。
分かっているから、あえてしない。

どうせ、付き合えないし。。

なんて考えていると、最近少し思いだした、昔のこと。

はっきりとは覚えていない、あいまいな記憶___________


11年前__________

「ひっく……ひぐっ!…うっ……うっ…」

 ザッ……ザッ……

「どうしたの?」

「…だ…れ。。?っく、、ひぐ…」

「俺はゆうき!君は?」

「あ、、っ、、、りさ、、、ひっく、、、うっ、、」

「ありさちゃん?なんで泣いてるの?」

124:アリス pmp3:2013/03/24(日) 01:13 ID:Gfw

「お父さんがね、うっ…お母さんを…ひっ……たたいてるの。。。ひっく…怖い。。いつも、、ううっ…毎日、、毎日。。ひぐっ。。。」

「なんで?」

「わがっ…ひくっ…ないよう…っく…」

「でも、ごめんっていえば仲直りできるのにね。。」

「そうっ…だげど……ひくっ…」

「。。。俺にもどうしたらいいのか分かんないや。でも、、、大丈夫だよ。きっと、なんとかなるよ。。」

「そうっ……ううっ……かなっ…」

「そうだよ!…俺!決めた!」

「え…っ?。。ぐずっ…なにを…?」

「これからありさちゃんと毎日ここで遊ぶ!そうしたら、つらくないでしょ?」

「うんっ……ひぐっ…」

「そうしよ〜、、何する〜?」


ーーーーー

「ねえね、今日はなにする?」

「サッカーとか!」

「えー、、、当たったらいたいもん…それに面白くないー!」

「じゃあ何がいいの?」

「うーん、、、鬼ごっこ!」

「いいよいいよー!じゃーんけーんぽんっ!」

「あはっ!あたし勝った!じゃあ10秒数えてねっ」

「うん!いーちにーいさーんしーいごーおろーくしーちはーちきゅーうじゅう!」

「あっ!速いよっ!まだって……ば……」

「……え?どうしたの?」

「ありさっっ!何してるのそんなとこで!男の子と遊んじゃだめってあんなにいったのにっ!さっさとこっちきなさいっ!」

「やだっ…やだ…ゆうきくん!」

「ありさちゃん…!!まってよ…!!」

「ゆうきぐんっ…ひぐっ…やだ!やめて!いだいよおっ…だずげてっ…ううっ…」

「かってにこの子は…」

バシッ!!…ゴッ……

「いたいよっ…おかあさん…やめてっ…ひぐっ…えくっ…ひっく…ひっ…たすけっ…て……ひぐっ…」

「ありさちゃん!大丈夫?!」

「来るなガキ!!ありさはねえ、あたしの娘なの!けがらわしいっ!」

「そんなっ……」

「ゆうきくんっ…ひぐっ…たすけっ…て。。」

ーーーーー

125:るん:2013/03/27(水) 00:42 ID:JE6

アリスが、代わりに、書いて。といってくれたので、かきます。

126:るん:2013/03/27(水) 01:08 ID:JE6

そこまで、思い出していた時、あたしは、ハッと我にかえった。あの時
のことは、もぅ••••••
そんなことをおもいだしていると、先生の話がーふとみみにはいった。
「今から、転校生をしょうかいする。」

ガラッ。

あたしは、その転校生を見て、自分の目を疑った。 まちがえるはずない。あの優しい笑顔…
「隣町から、引っ越してきました。小林 優輝ーこばやし ゆうきー です。今日から、よろしくおねがいします。」

紹介が終わった転校生は、先生に指示された席••••あたしの隣の席に座った。

休み時間になり、その転校生、小林 優輝は、あたしに話しかけてきた。
「はじめまして。••••あれ?君どこかで••••」「ありさ••••ちゃん••••?」

長い沈黙の後、あたしは、そっとうなづいた。

127:るん:2013/03/28(木) 01:31 ID:JE6

「僕、ゆうきだよ!おぼえてる?」
「あ••••覚え•••て••ます•••」
あのときの事があったので、あたしは妙に緊張してしまった。 すると、ゆうきくんは、あの優しい笑顔で、はなしてくれた。「大丈夫!僕は、気にしてないから。」あたしは、よけいにもうしわけなくなった。すると、ゆうきくんは、「あの時、助けられなくて••••ごめんね。」っと、謝ってきた。  「どう•••して•••?謝るの?」あたしは、びっくりしたように聞いた。 すると、ゆうきくんはにっこり笑って、「ありさちゃんに悲しいおもいさせたから•••。」と、言った。 「大•••丈••負••です••。」あたしは、あの時のことを、きにかけてくれていて、うれしかった。  するとそこに、由衣香ちゃんがやってきた。「小林くん•••。だっけ••。これからよろしくね♪」 そういうと、由衣香ちゃんは、立ち去った。「じゃあ。僕、行くね••?」 そういうと、ゆうきくんは、男子たちに、親しくわらいかけていた。

128:るん:2013/03/28(木) 01:56 ID:JE6

〜翼Side〜
ホ−ムル−ムになり、突然先生が入ってきた。「えー••••転校生を紹介する。」
 ガラッ
初めまして、小林 優輝 です。今日から、よろしくおねがいします。」•••••なんというか、いかにも弱々しい感じだ。•••すると、その転校生は、ありさちゃんの隣の席に座った。少し経ってやすみじかんになった。その転校生は、ありさちゃんに話しかけていた。ありさちゃんは、少し戸惑っているようだった。そのようすをみて、俺は、なぜか少しむかついた。

129:るん:2013/03/28(木) 02:14 ID:JE6

〜由衣香Side〜
あの日から、あたしとありさは、全然しゃべってない。でも••••少し気付いたことがある。翼くんのことではなしていたときの、ありさの必死の表情。あたしは、ありさのあんな顔はじめてみた。好きな人のことになれば、人は、変わる。そう•••思った。あたしだって、薄々は、気付いていた。ありさが翼くんを好きなことくらい••••。 そして、翼くんもありさを好きってことも••••。気付いてたけど、ありさに翼くんをとられるのが、••••••怖かった。だから、素直に認められなかった••••。

130:アリス pmp3:2013/03/28(木) 23:30 ID:Gfw

るん〜>_<来るの遅くなってごめん;;
勝手に放置しようとしてた…←
書くのうまい!その調子で頑張って書けたら書いてくれる?
またあたしも書くから☆
るんが交代してほしいとき言ってね!

ちなみにあたし髪切った。。クレオパトラみたいになってしまった〜;

131:るん:2013/03/30(土) 00:47 ID:JE6

〜ありさSide〜
ゆうきくんが、行ったあと、翼くんがあたしの所に来た。 あたしは、何を言われるかと、どきどきしていた。「ねえ。あの転校生知ってるの?」突然聞かれて、あたしは、とっさに答えた。「あたしが、••••転校してくる前に、1回遊んだことがあって••••小さいころだけど•••」すると、翼くんは、「そうだったんだ。」と優しく笑った。

132:るん:2013/03/30(土) 00:53 ID:JE6

〜ゆうきSide〜
僕は、この学校に転校してきてうれしかったことがある。それは、小さいころ遊んだありさちゃんと会えたこと。ずっとあの日から、きになっていた。でも、元気そうでよかった。

133:るん:2013/03/30(土) 01:04 ID:JE6

〜翼Side〜
俺は、少しイラついてありさちゃんに声をかけにいった。少し、戸惑っていたようだったけど、俺は思い切って聞いた。「あの転校生のこと知ってるの?」困ったようだったけど、ありさちゃんは、
こたえてくれた。「あたしが、••••転校する前に、遊んだことがあるの。••••小さいころだけど。••••」俺は、それを聞いてほっとした。でも、すごくびっくりした。 そのおどろきを隠すようにして、俺は、そっと答えた。「そうだったんだ。」それから、ゆっくりと席へ戻った。

134:風花 ◆G9aM:2013/03/30(土) 10:41 ID:gBU

今はるんさんが書いてるんですね( ̄▽ ̄)

面白いんですが、改行すればもっと読みやすいと思いますf^_^;

135:アリス :2013/03/30(土) 15:22 ID:lHI

すいません!
 名前パクラないでください!!!

136: ◆FYG. hoge:2013/03/30(土) 15:43 ID:R96

名前が被ることはありますよ
パクリとかではないかと。嫌でしたら変えるかトリップをお付けください

137:アリス pmp3:2013/04/02(火) 00:32 ID:Gfw

135>はあああ?!あたしパクッてないよ!それにその日行けなかったし!

るん>無理しないでねっ!更新が交代したいときはあたしに言ってね♪

風花>久しぶり!そらは元気してる?
るんが今書いてくれてるよ!書き方のことはるんに任せてるつもりなんだ;

◆FYGさん>あの、、トリップってどうつけるんでしょうか??

138: ◆FYG.:2013/04/02(火) 10:57 ID:R96

トリップは名前の後に
半角シャープ(#)、そして好きなもの(数字、英語等)を入れると出来ますよ

139:アリス ◆1TFQ pmp3:2013/04/02(火) 15:25 ID:Gfw

◆FYGさん>>ありがとうございます!!

るん>疲れた??ちょっとじゃああたし書くね!話の展開変なったらごめん、、、、

140:アリス pmp3:2013/04/02(火) 15:41 ID:Gfw

〜優輝side〜

俺は、ありさちゃんのことが、小さい頃から好きだった…。
全ては、俺が泣いていたありさちゃんに話かけたのがきっかけだった。

俺は、ありさちゃんと話しているうちに、好きになっていった。
その一方で、ずっとこれからも一緒にいられる、と、思っていた。

でも、現実は違った。

ありさちゃんのお母さんは、俺のことをキッと睨みつけると、ありさちゃんを引き連れた。
それから、引っ越したのだと、近所の人の噂で聞くようになった。

あのとき、俺が少しでもありさちゃんを助けようとしていれば、、、、なんて考えたりしていた。

まああんなにガキだったら俺が負けるけど。分かってたけど、どうせなら、ありさちゃんにいいように見られて別れたかった。

そして、もう二度と、会う事はないと思っていたのに__________

こんな、少女漫画みたいな偶然が、あっていいのかと、目を疑った。

なぜなら、転校した学校のクラスに、ありさちゃんがいたからだ……

驚きとビックリと緊張で、紹介されながら、正直パニクっていた。

それと同時に、女共が俺を熱く見ていたのは気にしないでおこう。

ありさちゃんに見られたのは純粋に嬉しいけど?(笑)

141:アリス pmp3:2013/04/03(水) 23:03 ID:Gfw

ありさちゃんってことは、一目みたらすぐわかった。
俺はもしかしたら、まだ期待できるかもしれないと思った。
この想いは、諦めてたけど、ありさちゃんがいたから。

だから…また、好きになった。

すると、なんと嬉しいことに、ありさちゃんの隣の席に指定された。

ちょww先生気がきくぅ〜

その後、休み時間に入って、俺は真っ先にありさちゃんのもとに行った。

つか行かなくても近いけどねw

そんだら、ありさちゃんったら、前のことがあったからか、すこし戸惑ってた。

気にしてたんだ。。

まあでも、今は全然気にしてない。
ありさちゃんが悪い訳ではないし。
むしろ、ありさちゃんが心配だ。
お母さん、どうしてるんだろう…

そんな思いを隠しながら、笑って気にしてないよと言った。

それでもやっぱり長年会ってなかったし。
そういや、ありさちゃんてメガネかけたのか、、、
なんか、地味になったけど、ほんとはめちゃくちゃ可愛いのを俺は知ってる。

きっとこれは、俺だけが知ってる秘密。
そう考えるととても嬉しい気持ちになる。
そんな可愛い顔、誰にも見せてないよね、
ありさちゃん?

142:風花 ◆G9aM:2013/04/04(木) 15:52 ID:pSc

ソラ?ソラは心配しなくても元気だよ!

なんか…優輝って束縛系ですかね?

143:アリス pmp3:2013/04/06(土) 00:09 ID:Gfw

風花>ほんと?!良かったぁ……
そらにもまたよろしくね!
うーん、、束縛も少し混じる?(笑)カナ

144:アリス pmp3:2013/04/06(土) 01:13 ID:Gfw

そのあと、俺は男子たちに話しかけた。
なんか、井沢海人ってやつと仲良くなった。
顔もかっこよくて面白い。女子にも人気。
どうやら話を他の奴に聞いてみるとクラスで一番もててる男子らしい。
そんなとき、ふと聞いた噂のはなし。
最近のことらしいが、あの空津翼とかいう、二番目にモテてる男子と、海人と、ありさちゃんの3人が、一度授業に来なかったことがあったらしい。

俺は、嫌な予感がした。
信じたくないけど。。海人は、ありさちゃんが好きなのか、、?あの空津翼も?

そんなことを考えてるとき、ありさちゃんが空津翼としゃべってた。
確かに顔はいいが、仲がいいのか、、?
ありさちゃんはというと、少し微笑んでるような、、?

なんだよ。ムカつくな。

でも、俺は、少し安心できた。
なぜなら、ありさちゃんには、お母さんがいるから……

二人は付き会えない。
どっちにせよ、俺は付き合えないことを分かってるから、ありさちゃんには告白しない。
きっと告白しても、断られて、それから話さなくなる。
ありさちゃんのお母さんは男の俺を見てヒステリックにさけぶように、あの日ありさちゃんを俺から遠ざけた。

そうゆうこともあって、男嫌いなお母さんがいるから、ありさちゃんは誰とも付き合わないと思った。

それと同時に、俺、最低だ、、、とも思った。
ありさちゃんのことになると、俺は幸せになってほしいと思う。

145:アリス pmp3:2013/04/08(月) 23:56 ID:Gfw

 〜翼side〜

あの小林優輝とかいうやつが、俺に話しかけてきた。でも、最初からそっけないと、悪い感じになるから、俺は普通に接した。

「ねえ、君の名前なんていうの?」

「空津翼っていうんだ。小林だよな?」

「ああ、よろしく……ところで、ありさちゃんとなかいいんだね?」

「うん。話があうんだ」

「そっかあ……あ、じゃあねっ!」

なんとも不自然なかたちで俺から離れていった。
人懐っこいかんじで、女子から人気がありそうなやつだ。
そう思いながら、アイツを見ていた。

性格は悪くなさそうだけど、、、恋敵にはなりそうと、思いながら…

俺は、海人とどうはなそうか、、迷っていた。
でも、俺は、また話す機会を伺いながら、投稿するための漫画を描くことにした

すると、他の奴らが、、、つまり小林もまざってるが。。

「すご!翼すごい上手い!」

「絵上手いんだねえ!」

「イラストほしい!」

聞き慣れた誉め言葉を聞きながら絵を書く。
単純な作業だけど、打ち込める。

集中していると、周りのひとたちは俺から離れていった。

すると、、、、また、前のときのように、ありさちゃんが現れた。

「すごい!漫画書いてるんだね!あたしも漫画家になりたいんだけど、締め切り日とかが大変そうだから、できないな」

「そんなことないってー!絵描けたら描いてよ!」

「うーん、、分かった。じゃあまた描いてくるね!」

こんな単純な会話が、誰かの誉め言葉よりも嬉しくて、永遠にこんな時間が続いてほしいと思う。

幸せな時間。

146:アリス pmp3:2013/04/14(日) 13:12 ID:Gfw

るん?はなしの続きまってるよ!

147:るん:2013/04/14(日) 23:02 ID:JE6

〜由衣香Side〜
あたしのクラスには、転校生が来た。
名前は、小林 優耀くん。いわゆる、かわいい系男子。クラスの女子は、みんな「かわいい。」と言っていた。
あたしは、性格を知るために、話しかけに行った。   「••••小林くんだっけ。よろしくね。」あたしが言うと、小林くんは、にっこり笑いながら、「こちらこそ。」と言った。 そして、小林くんは、男子の所へ行った。
人懐っこいからか、すぐにいろんな人となかよくなっていた。

148:るん:2013/04/14(日) 23:37 ID:JE6

〜亜里沙Side〜

ゆうきくんは、すっごく人懐っこいから、誰にでも話しかけていた。そう。翼くんにも。そんな様子をみていた女子たちは、「イケメン3人やば〜い。」とか、口々に言っていた。 

そんなとき、翼くんは、漫画を描きはじめたから、ゆうきくんたちに、「うまいうまい!」とさわがれていた。翼くんは、全くきにかけずただ黙々と描きすすめていた。すると、1人ずつ離れていった。あたしは、それから話しかけに行った。

「すごい!漫画かいてるんだね。あたしも漫画家になりたいけど、締め切りとか大変そうで、できないな。」そう言うと翼くんは、「そんなことないってー。また、絵書いてきてよ。」と言った。
「うーん。わかった、またかいてくる!」とあたしが言うと、すごくうれしそうだった。

149:るん:2013/04/16(火) 00:15 ID:JE6

〜翼Side〜
今日は、運悪く日直だ。しかも、相手はありさちゃんではなく、倉松 結花-くらまつ ゆいか-  どこにでもいそうな普通女子。 髪は、肩くらいで、顔はまぁまぁ普通のかんじ。そんなことを考えながら、俺は、日直のしごとをしていた。

150:るん:2013/04/16(火) 00:30 ID:JE6

〜結花Side〜
私は、どこにでもいるごくごく普通の女子。今日は、たまたま空津 翼っていう人と日直になった。私の友達は、みんな「いいなぁ。」っと言ってくる。私は、何がいいのか全然わからない。つまり、恋だの男子などには、興味がない。みんなからは、暗いとか、無表情とか、崎野 由衣香っていう人と名前同じなのに全然違うなどとよく言われる。それでも、別にいい。私は、仲のいい子と一緒にいられれば、それだけで幸せ。平凡な日常をすごせられればそれだけでいいっと思っている。

151:アリス pmp3:2013/04/16(火) 00:56 ID:Gfw

 〜翼side〜

…俺は、ありさちゃんと日直をしてみたいとか思ったりする。
でも、そんなのは俺のわがままだから、無理なの知ってるけど、このありさちゃんと同じクラスっていう環境を大切にしたいと思う。
今の時間、1秒1秒を大切にしたいと思った。海人とはまだ気まずいけど。。
友達に戻りたいと思うけど、ありさちゃんが好きなら話は…別。

そう思いながら、俺はまた席に戻り漫画を描き始めた。
う〜ん……ネタがなぁ……。

なかなか悩み事もあってかこの先のネタが思い浮かばない。
さっきまでは描けてたのに…

一人悩んでいると、ありさちゃんが話かけてきた。

「空津君。あのね、チミキャラをメモ帳に描いてみたの…どう。。。かな?」

そういって恐る恐る差し出してきたありさちゃんが描いた女の子の絵。

正直まだまだ直すところはあったけど、なぜか、とってもその絵が欲しくなった。
それはきっと、ありさちゃんが描いたからだと……思う。

他の女子が描いた絵なんて、これっぽっちも興味ないけど、ありさちゃんのなら、どんな絵でも欲しくなった。
だから…

「うわあ、、上手い!これ、もらってもいい?」

「えっと…うん!いいけど…ほんとにいいの?こんなんで。。。」

「うん。いいよ!」

「そっか…じゃあ、どうぞ。。。」

少し戸惑ってたけど、俺はいつになく嬉しくなった。
絵をもらえた。ただの一枚の紙でも、くれる人が違うと、こんなにも嬉しいんだなと実感した。

すると、小林がやってきた。

「あーりっさちゃん!なにあげたの?」

「えっと…絵だよ、、、?」

「え?!どんなのどんなの??」

絶対コイツ……ほしかったり。。?
そう思った俺は。

「悪いけど、この絵は俺が参考にするからあげられない」

「だれもいるとはいってない。ただ見てみたいだけ」

「でも無理だな」

「小さい奴だったんだね。空津ってほんと器ちっさいんだな」

口喧嘩が始まろうとしたのを、ありさちゃんが仲裁した。

152:るん:2013/04/17(水) 23:37 ID:JE6

〜結花Side〜
なんか、騒がしいと思ったら、空津 翼と、小林 優輝がなにやら少し、言い争いをしてた。まぁ。どーでもいいけど。そんなことを思っていると、友達が、「ねぇ。結花って••••好きな人いるの?」また、この質問だ。「••••いないよ。」すると、いつも「ほんとにぃーー!?」っと返してくる。正直めんどくさい。

私の友達は、少々男子に興味あるみたいだ。なんでかわかんないけど。 たまには、質問を返そうと思って「そっちこそ、好きな人いないの?」と聞いた。 「あたしは、イケメン3人組なら、誰でも♪」 はぁ。わけわかんない。と思いながらも、「そうなんだ。」と答えた。

153:るん:2013/04/17(水) 23:51 ID:JE6

〜優輝Side〜
ありさちゃんと、空津が何やら話している。俺は、気になって、「あっりさちゃーーん。なにしてるの?」と聞いた。すると、ありさちゃんは、「絵をあげてたの。」と言った。俺は、純粋にその絵が見たくて、「見せて、見せて♪」と言った。すると、空津が、「あげないぞ。」と言ってきた。そんなの言ってねーよ!!と思ったが、ここはありさちゃんの前。だから、「そんなこと、言ってないよ。空津は、器の小さい男だな。」っと言った。すると、空津は「でも、無理と言った。」
  くっそー!!なんだこいつ、むかつく!!と思って言い返そうとしたら、ありさちゃんに、止められた。

154:アリス pmp3:2013/04/18(木) 21:46 ID:Gfw

るん!きたよ!! 
おおっ! なんか客観的にみたら優輝ヤキモチしてるww
えー、じゃあかくね!

155:アリス pmp3:2013/04/18(木) 22:04 ID:Gfw

 〜優輝side〜

「翼君……見せてあげるくらい、いいんじゃないかなあっ…?」

とっても必死に俺のためにありさちゃんは言ってくれた。

純粋に嬉しい。やっぱ優しいからな。。

「ごめんね?ありさちゃん…やっぱこれだけは無理かなあ。。。?ははっ。。」

どんだけ強情なんだよ!

「え、、どうして?」

「どうしても!」

「…?」

ありさちゃんは訳がわからないといったような顔で空津を見ている。
そりゃそうだわな。

そうやって3人でいると、なんかどーでもいい女子数人が来た。

「福原ー♪アンタ男子と喋るの嫌いじゃなかったあ?」

「むしろあんま喋ることないのにどうしちゃったの?」

「ほんとー、まさか男好きだったり。。?地味な顔して案外怖いね♪」

ウゼエ……絶対ありさちゃんのことこいつら嫌いだろ。

「ご…ごめんなさい…絵が。。」

「絵?」

「うん。ええっと、空津君と絵について喋ってて。。」

「へぇ。そういや翼絵好きだったよねえ」

すると、空津が、
「うん。だから絵について喋ってたんだ。話が合ってね。そんでちょうど福原さんの絵も見せてもらったし」

「ほんとぉ〜?てかどうしたの?小林クンも絵に興味あるの?」

うわ、なにこの下心アリアリなの!

「うん。、まああるね。。」

「ええっ!そーなのお?!最近の男子ってえ、みーんな絵が好きなんだねえ」

「さっそくまた絵の練習しちゃおっと」

本当は興味ないがありさちゃんの前だしいっといた。
てかいいかげんこいつら帰れよ。

「ねえ、ありさちゃん、俺にも絵描いてよ」

「え?うん、いいよ。ゆう君絵興味あったなんて…」

そのとき、微かにみんなの眉毛が動いた気がした。

“ゆうくん” 

あいつに勝った気がして、嬉しくなった。

156:るん:2013/04/18(木) 22:25 ID:JE6

〜ありさSide〜
どうしよう。取りあえず、この場をなんとかしなきゃ。「翼くん•••少しだけでも、だめ?」すると、翼くんは、「どうしても、だめ。」と言った。どうしたんだろ?と思っていると、ゆうきくんが「今度、俺にも絵かいてきてよ。」といった。「いいよ。」と言ったと同時に女子たちが集まってきた。なにやら、「男子と話さないんじゃないの?」といやみを言ってきた。こういうのは、苦手。そうおもいながらじっとしていると、ゆうきくんが女子の質問に答えて、「ああ絵に興味あるよ。」と言っていた。意外に思って「ゆうくん、絵に興味あったんだ。」と言ってしまった。女子たちは、すごく反応していた。意外でゆうきくんの「き」を言いわすれていた。どうしようとおもいながら、あたふたしていた。

157:るん:2013/04/18(木) 22:37 ID:JE6

〜結花Side〜
なんか、女子が騒がしい。福原さんのところにあつまっていやみをいってる。わたしは、ばかじゃないの必死になって。とおもいながら、そっとながめていた。 派手め女子は、これだからいや。あんまり関わりたくないと思っていた。すると、女子が凄く反応していた。なにかコソコソ言ってるのが聞こえた。「••••今さぁ、福原••• 小林くんのこと、ゆうくんって言った•••よね••••?」また、嫉妬かよ。めんどくさいなぁ。とおもいながらわたしは、その状況をみていた。

158:アリス pmp3:2013/04/24(水) 00:42 ID:Gfw

 〜亜里沙side〜

女子達に陰口をいわれてるのを、聞こえないフリして無視していた。

そして、そのまま時間は過ぎて、給食の時間。

事の発端はあたしの不注意だった。

おかず大の私は、大きな鍋を配善台に置いて、おかずをお皿にいれていた。
隣には、おかず小の、翼君。少し緊張しながら、おかずをいれていた。

すると、おたまに入れていたおかず一人分を、落としてしまった。

159:るん:2013/04/24(水) 15:02 ID:OGs

どうしよう••••と思っていると、男子が来て「おい!なにやってんだよ!!」と言われた。 あたしは、どうしたらいいかわからずあたふたしていた。 すると、突然翼くんが「••••俺が、ぶつかったんだ。だから、亜里•••••福原さんは、悪くない。」 と、かばってくれた。 

160:アリス pmp3:2013/04/24(水) 20:02 ID:Gfw

るんー><ごめんね続き書こうとおもってたっ!今からかくね!
てか翼クン下の名前で呼びそうになってる。。。可愛い←

161:アリス pmp3:2013/04/24(水) 20:10 ID:Gfw

「うそだろ?ぶつかってるようには見えなかったぞ」

「いや、ぶつかったんだよ!だから…福原さん大丈夫?」

「えっ、、、うん、大丈夫!」

このとき、かばってくれたのには嬉しかったのに…翼君が、私のことを名字で呼んだのには、すこし傷ついた。

そんなことくらいで傷つくって、、、免疫ないな…

そう思いながら、どう片付けようか思ってると、先生がティッシュで包んで捨ててくれた。
よかった。。

「はやくいれなさい」

「はいっ」

そうおもいながら、今度は気をつけようと思った。

「空津くん…さっきはありがとう、、わたしぶつかってないのに、、かばってくれて」
空津君の顔を見ずに答えた。

空津君は、「いいよ、べつに」
と答えてくれた。

周りはまたざわめきを取り戻し、何事もなかったように終わった。

少し女子の視線が怖いけど。。

162:るん:2013/04/24(水) 21:56 ID:OGs

〜結花Side〜
なんだか、騒がしい。また?と思いながら、ふと振り向くと男子が「おい!なにやってんだよ!」と言っていた。うるさいなぁ。と思っていると、空津 翼が“俺が悪い”とか言っていた。どうでもよかったから、おかずを配ろうと思って席を立つと、突然ーードンッ  「痛ったぁ。」すると、「ごめん。ちょっとふざけてて。」 
私は、びっくりして呆然としていた。する
と、「立てる?」と手を差し出してきた。私は、顔を見てびっくりした。なんと。、あのイケメン3人とか言われてるうちの1人、ー井沢 海人ーだったのだ。
あんまり男子と関わったことがないので、わたしは、ただ、ぼーっとしていた。

163:風花 ◆G9aM:2013/04/24(水) 21:58 ID:..Y

久しぶりに来て見ました( ̄^ ̄)ゞ

私も新しい小説書いてるから見に来てね( ̄▽ ̄)

164:アリス pmp3:2013/04/25(木) 22:45 ID:Gfw

風花〜ぅ!!待ってた!下校中るんと風花もう来ないのかななんて話してたよ!グスッ
いくいくいく!!!どこ!?
探してみる。。

165:るん:2013/04/26(金) 19:58 ID:OGs

〜結花Side〜

そのまま私は、女子に目をつけられるのが、いやだったので「大丈夫です。」と言いその場を逃げるように立ち去った。すると、井沢 海人は驚いたようだった。
しばらくして、友達が来た。そして、「ねぇ、ねぇ、ねぇ。さっき、海人くんとぶつかってたじゃん。ちょ〜うらやましい。何か話したぁ?」 どういうところをうらやましがってんのよ。と、思いつつ
「ん〜?別にぃ••••」と言った。すると、「アタシだったらぁ。絶対ワザと痛がって、ず〜っと心配してもらう〜。」と言っていた。あ〜。また、言ってますね。と思い「•••はい、はい。」と返した。そうすると、「••••なんで、そうさぁ••••結花はぁイケメンに無関心なわけぇ?」そんなこと言われても••••「わかんないよ。なんかさ、どうでもいいんだよね。」はぁ。この話早くおわんないかな。とおもいながら、私は、ぼんやりしていた。

166:るん:2013/04/26(金) 20:24 ID:OGs

〜海人Side〜
「あはは!おい!やめろって!!」すると、ーードンッ
「痛ったぁ。」誰かにぶつかった。
「大丈夫?ちょっとふざけてて。」その子は、いわゆる普通女子のー倉松 結花ー
びっくりして、ぼーっとしている。そこで、「立てる?」と聞いた。すると、「大丈夫です。」と言い、逃げるように立ち去った。俺は、びっくりした。他の女子なら、すげーわざとらしく、痛がる。なのに、あいつは、••••••。

167:アリス pmp3:2013/04/27(土) 20:31 ID:Gfw

 〜翼side〜

給食の時間も終わって、休み時間。
俺はまた漫画の続きを書き初める。

続きが描きたいのと、またありさちゃんが来てくれる気がしたから。

俺は少年漫画に投稿するんだけど……

ストーリーとかはアクション物。
漫画好きだけど、アクション系が一番好きだ。

それで、描いてると、ありさちゃんがきてくれた。
大体真面目に描いてるとき、みんなこないから、そしたらきてくれるんだよなあ。。
最近分かったことだけど。

「アクション物は描くの難しいよねえ。。私も将来漫画家が夢だけど描くの難しいからさ。」

「ええっ?!漫画家夢なの?!俺と一緒だ!一緒に頑張ろうよ!」

とても嬉しい。好きな子と夢一緒なんて。

「あありがとう。。でも、漫画家なんてムリッぽくて。。」

「ええー?!なんでなの?」

「締切日とかがついてけそうになくて。私は空津君が描いたのを読むだけで十分だよ」

168:紀胡:2013/04/28(日) 17:20 ID:2iI

陵かっけー(*☻-☻*)
自分で気にいってるキャラっておる?←早速タメw
あっ、鈴!

169:紀胡:2013/04/28(日) 17:21 ID:2iI

あっ、すいません(^ー゜)!
間違えましたn

170:アリス pmp3:2013/04/28(日) 22:19 ID:Gfw

紀胡さん…ワザとじゃないですよね??まあ、いいです。。。

171:アリス pmp3:2013/04/30(火) 21:36 ID:Gfw

るん ° _° ;?

172:るん:2013/04/30(火) 22:30 ID:OGs

ん?呼んだ?アリス?

173:るん:2013/05/01(水) 00:21 ID:OGs

〜海人Side〜
••••••なんでだ。  俺に、興味をしめしてない。 クソッむかつく。絶対興味を持たせてやる!  そう心に決めた。

〜次の日〜

来た。•••よしっ。作戦開始!!俺は、とびっきりの笑顔で「おはよう。」ニコッ

反応は、ーーー「••••••••。?」 ガタッ
なんだと••••。コイツ俺の完璧の笑顔を•••無視だと!?ーーコイツ、~倉松 結花″許さねー!絶対、後悔させてやる!そう思った。

174:るん:2013/05/01(水) 00:42 ID:OGs

〜結花Side〜
私が、登校してくるとなぜかー井沢 海人ーが、笑顔で「おはよう。」と言ってきた。私は、なんなのかわからず、何も言わずに席についた。

175:匿名さん:2013/05/01(水) 11:43 ID:sEc

海人さんにとっても共感できます♪
恋はスリルがありますよね。。
楽しみにしてます!

176:アリス pmp3:2013/05/02(木) 22:44 ID:Gfw

匿名さん>ありがとうございます^^
共感できるなんて、、あっ、えと、るんと二人でリア友で書いてます…
コメント、嬉しいです!

177:るん:2013/05/03(金) 22:37 ID:OGs

私からも、匿名さんありがとうございます。
共感できるなんて、うれしすぎます。

178:アリス pmp3:2013/05/04(土) 12:23 ID:Gfw

るん、考えたけど、あんまり視点変えてると、読みにくいんじゃないかな?

179:るん:2013/05/04(土) 22:51 ID:OGs

え?ほんとに!?
どうする?アリス〜(;'〜')

180:アリス pmp3:2013/05/04(土) 23:10 ID:Gfw

そうだなあ……なるべく主人公翼だし。。

181:るん:2013/05/15(水) 00:09 ID:OGs

これからは、海人Sideが中心になっていきます。きりがいい所で、また翼&亜里沙Sideに戻ります。

アリス、それでもいい?

182:るん:2013/05/18(土) 00:29 ID:OGs

〜海人Side〜
なんなんだ••••こんなに硬いガ−ドを俺に作りやがって。••••まぁ。俺のまわりの女子たちは、みんな~翼″ばっかりみてたもんな。というか、福原とのことがあってから、翼とは気まずくて話していない。 はあ。俺は、どんなときでもみてもらえないのか••••••。

183:風花 ◆G9aM:2013/05/22(水) 18:43 ID:..Y

久しぶりに来てみたよ( ̄▽ ̄)

話進んでるね〜


なかなか来れなくてごめんなさいm(_ _)m

184:アリス pmp3:2013/05/29(水) 21:09 ID:Gfw

風花!!来てくれてありがとう^^
実は、この小説…

止めることにしたのです!!← ° v °;

いや〜……うん。話がね、、ネタ切れといいますか…ハハハ

でも、あたらしいの作ったから!

「夢に見た世界の果ては」
だよ!きてね!


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