青空の上に居る君は

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1:林檎:2013/02/14(木) 17:13 ID:40E

恋愛です。ちゃんと続けます!
両立させるので【どうして私をいじめるの?】も見て下さいね。

また空って漢字を使いますっ!
空って漢字が好きなんで!

小城 空 (こしろ そら)【♀】

楠 都 (くすのき みやこ)【♂】

柏崎 雪奈 (かしわざき ゆきな)【♀】

では始めます。

2:林檎:2013/02/14(木) 17:34 ID:40E

プロローグ

「都!死んじゃ嫌〜!!!」

都が交通事故で死んだ。
運転していた奴は、そのまま逃げた。

【誰でも良いから殺したかった】
と、犯人は告白した。

信じられなかった。
私の大切な人を……殺すなんて……

初恋だったのに……酷い。

いつも優しい都が大好きだった。
あの笑顔で私は、生きていられる。

なのに、、死んでしまった。


もう死んでしまった都は、
もう戻らない。

生き返らない。

でも私は信じてる。

都は、戻って来る……って。

3:マスカット:2013/02/14(木) 20:21 ID:q5E


…空って言葉…好きなんだ〜♪
☆ヒューヒュー☆

4:匿名さん:2013/02/14(木) 20:23 ID:40E

<一週間前の事>


「小城さ…「___私に構わないで」

私、小城 空。
無口で短気な、女子中学生です。

私は挨拶して来た子に、冷たくいい放った。

挨拶をした子は、隣の子に陰口を言っている。

「あの子、暗いよね」
「あんな子学校に要らないし〜」

____聞こえてるし。

てか聞こえないとでも?

私はその子に向かって
「ウザッ」と言った。

女の子は、泣きそうな顔になっている
弱いな。所詮その程度って事か。

デカイ態度とって、素は弱いんじゃん

全く、最近の若い奴は……
って私も、まだ14か。

◇◆◇◆◇

「はぁ……憂鬱だなぁ」

授業なんて退屈〜
てか教師、ツルツルのハゲ頭だしw

あ……笑いそう……

クスッ……

その時、先生が気付いた。

ヤベ……怒られる。

「コラ!小城!何笑っている!!」
「す、すみません……」

ヤバイ……何故笑ったか聞かれる……

先生の頭がツルツルだったから、
なんて口が裂けても言えないよ!

「何で笑ったんだ」
「えっと、それは……」

どうしよう……!

その時、後ろから救世主が現れた。

「先生、俺が小城を笑わせました!」

この声は幼馴染みの、都だ。

「そうか、以後気をつける様に」

ホッ……良かった。

「ありがと、都」
「こんなの朝飯前だし」

都の眩しい笑顔が素敵だった。
幼稚園の頃から、都が好きなの。

でも気持ちを隠したまま、
小学校を卒業したのだ。

もうすぐ春。
受験生になるのだ。

それで都と離れるの嫌だなぁ……
一緒の高校に行きたいな。

「あのさ、」
「うん?何?都」
「一緒の学校に行こうな」

へ……!?み、都!?

「どうしたの急に」
「お前が居ないと面白く無いからさ」
「何よ〜それ!」

ああ、都と一緒に居たい。

そう思った。

けど、私と都は離れてしまうのだ。


1つの事故のせいで。

5:林檎:2013/02/14(木) 20:24 ID:40E

上のはうち

違う〜!アイツが好きだから
空が好きって訳じゃないのっ!

6:マスカット:2013/02/14(木) 20:26 ID:q5E

えーなんだぁー
面白くないなぁー
まぁ!頑張って

7:林檎:2013/02/14(木) 20:39 ID:40E

「じゃ、バイバイ!都」
「ああ、またな」

私はお気に入りの並木道を歩いた。

あれっ?都……だ。
あんな所で何してるんだろ?

「都…… キキーイ!!

ガシッャン!!


……え?……

今、何が起こって……

私は、都が居た方に走った。
足が縺れる程、走った。

『きゃあああ!人が倒れてる!!』

ま、まさか!!

「都!みや……」

都は、血を流して倒れている。

そんな……何が起こって……

「都……?」

都はビクともしない。

「都……返事して、都!!!!!」


◇◆◇◆◇

「残念ですが……御臨終です」
「いっ、嫌ぁぁぁぁ!!!」

私は床に倒れ込んだ。

都が二度と帰らぬ人になるなんて……

そんなっ……もっと早く声を掛けてれば……

私の、私のせいだ。

「うわぁぁぁぁ!!」

8:林檎:2013/02/14(木) 20:55 ID:40E

そして今に当たります。

「大丈夫?空」
「__大丈夫な訳無いでしょ」
「そりゃそうよ。都君の事好きだったもんねぇ」
「うん」

唯一の親友の女の子、愛内 奈月だ。

別に友達なんて要らないけどね。

「みや……『都の話し聞きたくない』

奈月は、こんな私でも側に居る。
普通の子なら嫌うハズなのに。

奈月は、謎だ。

「あのさ」
「うん?」
「都君に合いたい……??」

は?合いたいって……

「合いたいけど合えないでしょ」
「ふーん会えないかぁ」

奈月は、ニヤニヤしている。
何なの?奈月ったら。

変なの。

「合えるよ。都君と」

9:林檎:2013/02/14(木) 21:07 ID:40E

愛内 奈月 (あいうち なつき)【♀】
・親友


「あ、会える?何言って……」

会える訳が無いよ。
都はもう死んでるもん。

「ついて来なよ」

奈月は、スタスタ早足で歩いた。
私も速めに歩いた。

「さっ!ついた」
「___誰」
「ああ!この子は、柏崎 雪奈だよ」

雪奈と言う子は、ジロジロ眺めている
変な子……

突然、雪奈さんは喋り出した。

「楠 都を生き返らせれるよ」
「生き返らせる……って、ええ!?」

雪奈さんは、平然として言った。

「都が戻ってくるの……?」
「そ♪……でもミッションがあるの」
「ミッション……?」

雪奈さんは、頷いた。

って言ってもミッションって
何すれば良いのよ。

雪奈さんは教えてくれなかった。

「後、雪奈って呼んでね」
「はぁ……」
「後、同居させて貰うね」
「はいはい……同居!?」

同居なんて……
得体の知れない人と、同居!?
無理があるぅ〜

「ま、取り合えず宜しく」


嫌だ〜!絶対に関わりたくない〜!


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