みんなで小説つくりましょー!  〔小説〕

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:春桜 ◆oFXE:2013/02/18(月) 22:18 ID:ZUY


みんなで小説つくりましょー! の小説を書くところです。

小説を書く順番は

(さん付け省略)翔→大工→ここにゃん→春桜(私)→空き缶→陽実

となっています。
感想を省く、話(雑談)は出来るだけ無いようにしてください。

ではスタートです!

2:翔:2013/02/19(火) 16:26 ID:tlk

登場人物2人書きます!
赤尾 正(ただし)
元気な高校生1年生。
テストの点数も良い。

湯丘 カエラ
高校生1年生。
正の幼馴染み。
テストの点数はダメダメ。
髪は何故かピンク
書きます!
1話〜魔法の鍵〜
「………………し!正!」
ハッ!
俺は一体…………。
「何!?まさか教室の机を自分の家の
ベッドとでも思った!?」
「いや…………ごめん。帰ろうか」
「うん!」
俺達は並木道を歩いていた。
「う〜…………。正!先かえって」
「なんで?」
「これ買うから」
「んじゃ」
女子ってアクセサリーに興味あるよな。
帰ろ…………………。
俺はまた、歩き始めた。
ビューーーーーーー
「どいてどいてー!」
「えっ!?」
ゴツーン!
「いったぁーい!あっ!ごめんね!?」
空から人が降ってきた。
「君にこの鍵をあげるよ」
「えっ?なにこれ?」
「これは女王様の居場所を
知らせてくれる。
君には女王様を探して欲しいんだ」
「良い…………けど?」

3:大工 ◆IIII:2013/02/19(火) 17:41 ID:uDQ

勢いで了承してしまったが、ハッキリ言って俺はこの状況を全く理解できていなかった。
取り敢えず、ぶつかったせいでズキズキ痛む頭を両手で抱えながら、涙目でいきなり激突してきた無礼者の姿を探す。

雪のように白い肌。
栗色のふわふわとした髪。
サファイアブルー澄んだの瞳。
肌によく似合う純白のワンピース。

異国の絵本から飛び出てきたかように端麗な容姿をしたソイツは、身長は低いが、不思議と年齢は俺と同じくらいだと感じた。
何も分からない俺は少女に恐る恐る尋ねる。

「王女様を探すのは良いけど、あんた……何で空から……?」

俺の驚いた表情が面白いようで、少女はニヤニヤと唇の両端を吊り上げながら返答する。

「飛んで来たんだよ。翼が落ちちゃってさぁ」
「は?翼?」
「うん。飛行中に事故っちゃって翼が落ちちゃったの。その翼がとある王女様に取られて……。翼が無くなると私、家に帰れないんだ……」


脳内が?の文字で埋めつくされる。
そのままコイツ何言ってるんだ……と思いながら目を点にして少女の話を聞いていると、少女は何かに気づいたようにワンピースのポケットをガサゴソと探り出した。

「あぁ!ごめん、私の事が誰か分からないんだね?」

そう言った少女に、俺は無言で激しく頷く。

「これで分かるかな?」

少女がはにかみながらポケットから取り出したそれは、黄金に光り輝く大きなリングだった。
少女はリングを頭に近づけると、そのリングは彼女の頭上10cmほどで浮いたまま固定される。

その姿はまるで………

俺は先程少女から渡された金色のレトロな鍵と、「えっへん」と腰に手をあてる少女の姿を交互に見た。

「まさかお前……天使か!?」

4:ここにゃん:2013/02/20(水) 18:33 ID:Ae.

「はぁ〜い!そうだよ♪〜」
「えー!!!!!」
まじかよ・・・

「おどろいた?」
そりゃあ誰でもおどろくだろ!

「王女様探してくれるんでしょ!」
「あ・・・うん」
あいまいに答えた・・・
正直、「うん」っていっていいか分かんなくなっている

なんかこいつみたことあるような・・・

「正!」
「カエラ!?」
「その子誰?」
「知らない天使だって」
「えー!!!!!」
「かわいい♡」
「あなたも女王様を探してくれますか?」
「ええ!もちろん」
かわいい子のお願いはなんでも聞くのか?
めっちゃ怪しいぞ!

そういえばこのレトロな鍵なんなんだ?
異界の扉があって鍵で開く・・・
みたいなものすごく女子が好きそうなロマンチックな展開じゃあるまいし・・・

5:春桜 ◆oFXE:2013/02/20(水) 18:59 ID:ZUY



「それじゃあ、`ここ′に女王様がいるから、その鍵で開けて女王様のところに行ってね! じゃあ、いってらっしゃぁーい」

「は?」
おいおい、急過ぎんだろ。つか、俺が考えてたことと丸切り同じようなことが起きてるし。
これは、夢か。夢でなんか少女漫画の中に来ちゃった(テヘ  的な夢なのか。
「楽しそうね。早く行きましょう? 正っ」
なんでこいつはこんなにも乗り気なんだ。普通引かないか。
突然天使と称される少女が空から降ってきて、このレトロな鍵で女王様のところに行ってその天使の羽を取り返してこい、だぞ?
あーもー、意味がわからない。

面倒5割 目の前にある扉への興味2割 この天使への興味2割 無邪気な好奇心1割

手を引かれ、扉の鍵を開けると目の前は急に真っ白になって、小さく「いってらっしゃい」という声が聞こえると同時に
俺は、記憶を手放した。


            *            *            *

「ふふふ、シエルったら人間に頼んだのね」
「そのようですね」
妖艶な笑みを浮かべるとても綺麗な女性。
それに頷く使用人。

常に天使…もといシエルが常に映るモニターを見る女性。その姿はとても美しく、男女関係なく惚れてしまいそうな容姿。
まさに、天使という言葉が相応しい。。それだけではなく凛とした瞳で女王様の雰囲気を醸し出している。

「女王様、シエル様を捕まえますか」
「いや、いい。下がれ。」
「御意(ぎょい)。」



「―――さあ、このあとはどうする? シエル。」
静かな場所に、艶やかな声が響き渡る。

6:空き缶 ◆KnlY:2013/02/20(水) 20:43 ID:T2o


       * * *

どれぐらいそうしていたのかは定かではないが、どうやら扉を潜った時に意識を失ってしまったらしい。
だから、目の前に広がるこの光景にも唖然とするしかなかった。

眼下には明るい色調で統一された人口の多そうな街。
空に浮かぶ数十の大地。そこから流れ出す透き通るような水と、果実が実った数本の大木。
雲を突き破って高く高く伸びる標高何メートルあるかもわからない山。
そして何より一番驚いたのは――

上空で飛行する無数の天使たち。

異世界。
自分が今どこにいるのかもわからないこの状況では、そうとしか表現しようがなかった。
けれどこれだけはしっかりと覚えている。
女王様を探すこと。
意識を失えど、目的を忘れていては元も子もない。渡されたレトロ鍵は手に握り締めたまま。我ながらよく落とさなかったものだと思う。
一通りの確認を終えたところで、一緒についてきたカエラを探し始めようとした矢先。

「正」

声がかけられた。
振り返る。
カエラがわくわく顔で後ろに立っていた。

「ふはは、びっくりした?」
「びっくりしすぎて声も出ねえよ!」

半分嘘だけど。
それくらいじゃ俺は微動だにしないぜ?
芝生が生い茂る地面へと腰を降ろす。
浮かぶ大地が水平面上に見えてるってことは、あれらと同じ高さのところにいるってことか。
……地上から何メートルあるんだ、ここ。
とんでもない場所に落とされた!

「いやー、よかったよ。やっと目を覚ましてくれて。私は気ぃ失ってなかったからさー。もう心配しっぱなしだったよー」

7:陽実 ◆NLsI:2013/02/21(木) 16:42 ID:wss



 明るくそういうカエラに対して、俺は驚くしかなかった。
 ……ちょっと待て。あの衝撃に気を失わないとは。
 どんな精神してんだこいつ。
 まぁ、という疑問はまず置いておくとしよう。
 問題はここの正体だ。
 推測するに、ここは浮かんでいるのだろう。
 水平線上に見えるあまたの大陸がそれを物語っている。
 しかし、大陸が空中に浮かぶなどという話聞いたことがない。
 やはり先ほど考えたとおり、ここは異世界なのだろうか。
 ……いや、異世界などというものが存在するのかという話に行き着くな。
 結局なにもわからないじゃないか。
「ちょっと、正!! 起きてる?」
 頭の中でいろいろと考えを巡らせる俺に対して、カエラが大きな声を投げかける。
 それに反応するかのように空中を浮遊していた天使たちの視線が俺たちに向けられた。
 ……可愛いじゃねーか。
 上空から俺たちに向けられた視線、つまりは顔。
 そのほとんどが美少女としか言い様がないような美少女。
 ……この状況に混乱しない人間がいるのであれば一度でいいからお会いしたい。
 つーか土下座してでも会いてぇよ。
「たーだーしー!!」
 先程とは違う思考を巡らせる俺の頭の中はかなり静かだったのに。
 そんな頭の中をつんざく甲高い声。
 それにうんざりしたような顔を見せながら、声の主に振りかえる。
「うるせー。起きてるよ」
 口を開けば、カエラに対する言葉を口から発した。
 そんな俺を見てカエラは起きてることに納得したかのように話し始めた。
「私は気ィ失わなかったけど、正は思いっきり気ィ失ってたよ。てかむしろガン寝って感じで」
 そう言ってにしし、と笑うカエラ。
 そんなカエラに俺は苦笑いをお返しする。
 二人で笑い合いながら(ただし片方は苦笑いだが)俺は口を開いた。
 とりあえず、コミカルな雰囲気をぶち壊す言葉を。
「……んで、ここどこなんだ?」
 俺のその質問が投げかけられると、カエラの顔は曇り始める。
 何かを分かっているけど、何かがわからない。
 そんな表情を見せた。

8:空き缶 ◆KnlY:2013/02/24(日) 18:30 ID:T2o

あげ。


書き込む 最新10 サイトマップ