いじめ〜障害者扱い〜

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1:翔様:2013/02/21(木) 19:42 ID:tlk

こんにちわ!いじめ系は久しぶりに書く
のでアドバイスよろしくです。

登場人物
有須川 葵
お嬢様でクラスの委員長。
皆、葵の言うことを聞く。
聞かなければいじめられる。
真琴の友達。
グループのリーダー

妃 真琴
葵の友達。
小さい頃から異世界が大好き。
絵本が好きで絵本だけで100冊以上
あると言う。

熊谷 美幸
いじめグループの一員。
葵が大好き、一応女。

大田 健二
葵の彼氏。
葵に認められるまで
1年かかったと言う。
イケメンでは無く、
学力が良い。

次から書くのでよろしくお願いします。

2:翔様:2013/02/21(木) 20:37 ID:tlk

1話〜小さい頃〜
「ひっく…………。ひっく……」
あっ。女の子が泣いてる。
どうしてだろう?
はぐれちゃったのかな?
「ねぇねぇ。君はどうして
泣いているの?」
「じ………………じぃと
はぐれちゃったの。」
「じぃ?」
「私、有須川葵。有須川財閥の
将来を受け継ぐ予定なんだ。」
「凄いね!」
この子とお友達になれたらな………。
どれだけ楽しいだろう!
「あの……………」
「あっ!じぃ!」
葵ちゃんは去っていった。
可愛い白いワンピースを着ていて
可愛い白い帽子を被っていた。
記憶に残るな。
可愛すぎて!また、会えたらな。
会いたい。

3:翔様:2013/02/21(木) 21:07 ID:tlk

2話〜高校生で〜
高校生に入学する年の春。
私は大きな家に出会った。
あの子が住んでいたら良いのに。
結局、お友達になろうって。
言えなかった。
ガガガガガ…………………。
「ヒィッ!」
家の門が急に開いた。
そこから傘をさした女の子が出てきた
白いワンピースに白い傘。
葵ちゃんみたい。
「あら?あなた、何が御用かしら?
御用であればじぃに言って
くださいます?」
「あのっ!お名前は?」
「有須川葵ですけど」
「あっ!葵ちゃん。」
やっぱり葵ちゃんだった!
葵ちゃんにまた会えた!
変わってないね。
「あなた、もしかしたら小さい頃、
迷っていた私に話しかけて来てくれた
女の子かしら?そっくりなのよ……」
「そうだよ!葵ちゃん♪」
「やっぱり!?良かったわ」
葵ちゃんは安心した顔になっていた。
「あなた、何のお本を持っているの?」
「これ!?これは絵本だよ!」

4:翔様:2013/02/22(金) 16:23 ID:tlk

「絵本?どうしてそんなものを」
「絵本は見る人の心を動かす
んだよ!私はそれが大好きなの」
「絵本なんて捨てなさい」
えっ?絵本を捨てる?
そんなこと出来ないよ
「どうして?」
「絵本ではなく、これからは小説を
お読みになりなさい」
「小説ってつまらな…………」
「言い訳はご無用ですわ!」
ビクッ!
怖い………………。
「絵本は幼稚園生が読むものですわ!
大人は小説を読むべきですのよ?」
小説って本当につまらないよ!
「私は幼稚園生が読む絵本でもいい!
私は絵本が人の心を動かすから
大好きなの」
葵さんは諦めたのか、
ため息をついていた。
「良いわ、また入学式で会いましょう
その時はどうなっているかしらね?」
葵さんは苦笑いをしていた。
何か…………………。
入学式に何か起こりそう!

5:翔様:2013/02/22(金) 17:03 ID:tlk

3話〜入学式〜
あーーーーー!!!!
とうとう入学式だぁー………。
葵さんを怒らせたから何かありそう。
でも、新しいお友達と仲良く
やっていけるよね!?
「真琴ー!?もう入学式に行くわよ?
あなたの入学式なんだから早く用意
しなさいよ!」
「は……はぁーーい!」
あーっ!とうとう入学式だ!
怖い、行きたくない。
トコトコトコ…………………。
私は高校への道を歩いていた。
スミレ高校。
ここがこれから私の通う高校。
何かが起こる高校。

私は体育館に入る。
「クラスを発表します…………。
1組………………」
始まった!葵さんとは同じになりません
ように!
「5組有須川葵……」
葵さんが5組……………。
「妃真琴」
「えっ?」
「何驚いていらっしゃるの?」
怖すぎる!

6:翔様:2013/02/22(金) 17:49 ID:tlk

クラスに移動する。
やっぱり葵さんのまわりには女の子達が
たくさんいる。
お金目当てとか!?
……………無いよね。
「真琴さぁーん♪宜しくね♪」
「あっ!葵さん!宜しくお願いします
同じクラスでビックリしましたよ!」
「あら?敬語はお止めになられて?」
敬語は止めろ!?
じゃぁ、葵さんのその口調!治してよ!
なんかウザイ。
「はい……………」
「うちのグループ来る?良いのよ?
遠慮しないでよね?」
「本当よ!葵様の言うことを
聞かないやつは」
ドンッ!
私は押されて掃除用具箱の中に入った
「キャハハハ!絵本とか幼稚!」
「障害!支援学級行けよ!」
「本当ですこと!」
3人の高笑いが聞こえる。
ダンダンダン!
あかないっ!
私は血が逆さに上ったように感じた。
「開けて下さい。」
「嫌。あんたがクラスにいたら
クラスが崩壊するわ。」
崩壊って!

7:翔様:2013/02/22(金) 21:43 ID:tlk

私がいてクラスが崩壊するって
おかしいよ!
「お前ら、今まで掃除してたのか?」
教室に先生が入ってきた。
「うわぁー!引くわぁ!」
「そうですわよ?先生。私達、
今までお掃除していましたの」
「偉いな。早く帰れよ?親が心配
するんだぞ?」
「はぁーい!」
3人が声を合わせて言う。
3人が教室から出ていく。
あっ!私をほっていかないで!
ガタン!
「あっ…………」
3人が本当に教室から出ていった。

8:翔様:2013/02/22(金) 23:03 ID:tlk

あげときます。
感想下さい

9:翔様:2013/02/24(日) 09:59 ID:tlk

私は1人、掃除用具箱の中。
電話したくても携帯をカバンの中に
置きっぱ。
「どーしよう!」
ガララララ
え?教室のドアが開いた………?
私は僅かな隙間から覗いてみた
そこには大熊薫さんがいた
大熊さんはこっちに来た。
何!?大熊さんもあいつらの仲間!?
すると掃除用具箱の扉が開いた。
「大丈夫?怪我とかしてない?」
「え……………。うん。大丈夫」
助けてくれた。
「私、怖くて言えなかったの。
でも、あなたが掃除用具箱に入れられる
ところを見て助けようと思ったのに……
私、弱虫だね」
「大熊さんは私を助けてくれた!
大熊さんは決して弱虫なんかじゃ
ないよ!弱虫は人を助けないよ」
「ありがとう」
大熊さんの笑顔はとても可愛かった。
信じれる。大熊さんなら信じることが
出来る!

10:翔様:2013/02/24(日) 10:25 ID:tlk

次の日から、私は大熊さんといるように
した。葵さん達に目をつけられるのは
嫌だから。
「大熊さん。ここの公式教えて
くれないかな?何回やってもダメなの」
「良いよ」
大熊さんは笑顔で返事をしてくれた。
大熊さんの笑顔を見ると元気が出る。
「トイレ行ってくるね」
私は急いでトイレへと向かう。
大熊さんと早く勉強したいから。
「真琴ちゃん、ちょっと良いかしら?
前みたいにはしないから。ねっ?」
「………………うん」
前みたいにはしないのなら良いかな?
別に、何かしそうじゃないし。
「最近、大熊さんとなかいいわね。」
「大熊さんは私を助けてくれた、
命の恩人みたいな人よ!」
「ぷっ!キャハハハハ」
何?何が可笑しいの?
「アホね、教えてあげなさい。美幸」
「はぁーい!大熊さんはあなたのお父さん
を殺してしまった殺人犯よ?」
大熊さんが私のお父さんを殺した?
確かに、私のお父さんは私が10歳の
時に死んだ。その犯人が大熊さん!?
「嘘………………よね?
冗談は止めてよ!」
「真琴ちゃん、これは事実よ。
私のお父様があの子を捕まえたの。
私のお父様は有名な警察よ」
有名な警察の娘…………。
大熊さん。酷いよ

11:翔様:2013/02/24(日) 10:55 ID:tlk

「ねっ?あんな酷い奴ほって
私達のグループにいらっしゃい。
真琴ちゃんが汚れてしまうわ」
「うん、絶対に許さない!」
私はいつしか、葵ちゃんのグループ
にいた。殺人犯とは一緒に居たくない
「あれ?今日は休み…………?」
大熊さんが休みって珍しい。
ガララララ
先生が入って来た。
「HRを始める。…………その前に
皆に伝えておく、大熊薫は自殺した
そうだ、原因は分からない」
「大熊さんが!?」
私は思わず立ってしまった。
「あら?真琴、気にしないんじゃ
無かったの?」
葵はネイルをしていた。
「殺人犯なんかほっとけよ!」
皆がグチグチ言い出した。
私のせいだ…………………。
急に…………急に葵のグループに
私が入ったから………………。
そしてHRが始まった。
放課後………………。
私は大熊さんの家に向かった。
「真琴、私の家でお茶でも
致しませんこと?」
「いいっ!私のせいで大熊さんが
死んだって言っても良いの!
私は罪を償いにいくの」
そういってまた走り始めた。

12:翔様:2013/02/24(日) 11:08 ID:tlk

ようやく大熊さんの家に着いた。
ピーンポーン
「はぁーい」
出てきたのは大熊さんのお母さん。
「あら、あなたはもしかして真琴ちゃん?
薫から良く話を聞いていたわ」
「え……………っと………」
「入りなさい、ここでは風邪をひいて
しまうかも知れないわ」
「ありがとうございます」
こんな優しいお母さんとずっと一緒
に暮らしていたんだ。
大熊さん……………。
「あのっ!これ、大熊さんと約束していました
絵本です」
「絵本?」
あれ?言って無かったのかな?
あっ!お母さんにも内緒って言ってた
私、お母さんに話ちゃったよ!
大熊さんは約束を守ってくれたんだ。
「大熊さんに絵本が大好きって事を
お話ししたら私に絵本を書いてみてって
言われたんです。最初は難しかったです
大熊さんが頑張ってって言って
くれたので元気が出ました」
「そう……………あのこがね」
大熊さんのお母さんは泣き出した。
大丈夫かな?
「薫、真琴ちゃんにはこれを渡してって」
「手紙?」
ボーンボーン
あっ!もう6時だっ!ママが心配する。
「そろそろ失礼しますね」
「今日はうちのこのためにありがとう」
「いえいえ、その絵本、飾ってください」
私はそういって家に帰った。

13:翔様:2013/02/24(日) 11:47 ID:tlk

「ただいまっ!」
「あら?遅かったわね、何かあったの」
お母さんに、この事を言った方が良いのかな?
しばらくの間は黙っておこう。
「ううん!クラブ行ってたの」
「そう、ご飯出来てるわよ」
今日のご飯はハンバーグだった。
私の大好きなハンバーグ。
何か今日はおいしく感じない。
大熊さんが死んだから?
「悩み事?言いなさいよ?」
「うう………ん!」
あっ、涙が………………
「真琴!何が合ったの?お母さん、
怒らないから話してみなさい」
「と………友達が死んだ」
お母さんはビックリしていた。
「ご飯、もういい!お腹いっぱい」
私は急いで自分の部屋に行った。
そして、ベッドに寝転んだ。
「気分転換に絵本でも書こうかな」
私は鉛筆を持ち、絵本をかきつづけた
かきつづけているとふと気づいた。
「私が今書いてるストーリー、悲しすぎ」
私が書いてるストーリーは友達が後
余命半年という絵本。
アホだ、人を幸せにする絵本を書きたい
人を気づつける絵本は鉛筆じゃない。

14:翔様:2013/02/24(日) 13:32 ID:tlk

訂正 人を気づつける絵本は鉛筆じゃない
O 人を気づつける絵本は絵本じゃない
間違えてすみません

15:翔様:2013/02/24(日) 16:16 ID:tlk

次の日、私は1人で居た。
もう誰も信じない。
大熊さんだって嘘をついたんだ。
「妃さん。どうかしたの?」
「あっ、委員長」
クラスの委員長、田崎真由美さん。
成績は優秀でとっても美少女。
「悩み事なら私に言ってね。一緒に
解決しようよ!」
「ううん、大丈夫です」
私は席を立って屋上に行った。
「ああーー!もう」
「真琴、あんたに頼みがあるのよね。
聞いてくれる?」
「……………うん」
「妹の為に絵本を書いて欲しいの。
書くならファンタジー系で
上手に書かないと………」
「私が書いていいの!?」
「あなたにしか出来ないものね」

16:翔様:2013/02/24(日) 16:36 ID:tlk

私は早速家に帰って絵本の内容を考えた
お姫様とか出してみよう!
後、王子様もいいかも!
「真琴、ご飯よ、絵本ばっかり書かないの
絵本中毒になるわよ?」
「もうなってるよ!お母さん!ご飯
上に持ってきてくれない?」
「あなた、来年は受験よ?絵画大学
行くんでしょ?」
「うん!」
私は大学受験し、絵画大学に行くことに
している。誰一人、知ってる人が
居ない所が良いから。
あれ?葵さん、いつから委員長やめた
んだっけ?
次の日
「葵さん!出来たよ」
「1日で!?」
葵さんは中を見てくれた。
「さすが障害者、良いもん書くじゃん
障害者は支援学級行きなさいよ?」
「キャハハハハハ」
2人は笑って行ってしまった。
私はトイレに行った。
「どうしたの?田崎さん。ここで
膝まついて、」
「有須川さん達が私の寝顔を………
写真で………撮ってたの…………」
「それって勝手に家に侵入したって
事だよね!?」
「う………ん。それでその写真を男の子
達に渡したらしいの。しかもその寝顔
少し胸がみえてたらしく、男の子達が
胸見せてって言ってくるの。
もう………気持ち悪くて」
最低だ………………。
「侵入罪で訴えなよ!」

17:翔様:2013/02/24(日) 17:04 ID:tlk

クラスに戻ると男子が寄ってきた。
「ねぇねぇ、胸、見せてよ」
「ヒィッ!やめて下さい」
「ちょ………」
ガシッ!
腕を捕まれた。
「 あんたは黙ってな」
私はかなづちで殴られた。
「いーじゃんか♪寝顔も見せてくれたよね?
あれはどう説明するの?」
「あれは…………」
田崎さん……………。
男子にはっきり言えなくて
ごめんなさい。
「ってめ!さっさと見せろよ!
見せたら終わりじゃんか」
「でも……………」
「さぁさぁ、男子トイレ行こうね」
田崎さんは男子に背中を押されながら
歩き、男子トイレに行った。
何が起こるの?助けたい。
田崎さんを……………助けたい!!!!
バッ!
私は頭がかすかに痛むが走った。
「立ちやがったよ!葵様」
「皆に言わなくてはなりません」
「えっ?」
田崎さん!待っててね!
「あっ!ちょっと男子!田崎さん、
嫌がってるよ!?やめなよ!」
私は腕を捕まれた
「んじゃ、お前も来い」
「ちょっとやめてよ!気持ち悪い」
私は無理矢理男子トイレに入れられた。
そこには殴られた跡がたくさんある
田崎さんが居た。
「田崎さん!?男子!お前ら田崎さん
に何をした!」
私はこの時、本気でキレた

18:翔様:2013/02/25(月) 16:53 ID:tlk

「うへー、妃がキレたぞ」
「うぅー、怖い怖い」
男子!これだけ言っても聞かない
なんてどうかしてるよ
「真琴ちゃん、も…………もう良いの
私の事はほっといてくれないかな?」
「ほっとけないよ!友達だもん!
委員長がそんな事を言っても良いと
思ってるの!?」
「あ…………」
委員長なのに…………。
委員長ならば頑張るべきだよ!
「あらぁ?何?まだ田崎をやってないの?
せっかく寝顔と交換にいじめてくれるって
約束したのに。」
「有須川さんを待たせないで!」
「葵ちゃん…………。酷いよ。
葵ちゃんがそんな事をしていたなんて。
葵ちゃんは!葵ちゃんはそれで良いの?」
私は葵ちゃんと向き合った。
「そんなの、人の自由よ」
「真琴ちゃん。もうやめようよ」
「私は……………!」
我慢できないっ!
私は泣きながら男子トイレから出た。
「んもぅ!そうだ、田崎。うちらも
交換条件みたいなのしよっか!」
「え…………………?」
あーーーー!葵ちゃん、きっと怒ってるよ
そうだ、絵本でも書いて元気を
取り戻そう。
明るい私を取り戻そう。
私は10分ぐらい絵本を書いた。
もう戻ろ。元気なったぁーーー!!!
ガララララ
「田崎さん、だいじょ…………」
プイッ!
えっ?無視された?
「田崎さん!」
「何よ!黙ってくれる!?」
「田崎…………さん?」
「可哀想に、真琴ちゃん、うちの
グループに来るべきよ」
「行かせて貰うわ」
「決定♪」
「えっ?私は!?」
田崎さん?何を言ってるの?
「私が真琴ちゃんを無視すれば
あなたたち、私を助けてくれるって
約束したよね!?」
「そんなのしたっけぇー?」


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