まるで、idontno〜わからない〜

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1:いまかの:2013/02/23(土) 12:11 ID:lMA

登場人物
・華宮 蘭 カミヤ ラン
・村上 沙薇 ムラカミ サラ
・田中 鈴姫 タナカ スズメ
・横塚 光貴 ヨコツカ コウキ
・柴田 律 シバタ リツ
・田中 潤 タナカ ジュン
__________________________________
~はじめに~
このお話は、ヒロインが三人いますが、全員主役です。
つまり、主役がコロコロ変わるお話です。
ややこしいのが嫌いな人は、一回読んでみて無理そうだったら、
お引き取り下さい。

2:いまかの:2013/02/24(日) 08:52 ID:lMA

【蘭編】
登場人物
西村 瑠喜ニシムラルキ
長門 咲妃ナガト サキ
_____________________________________
「蘭!いいかげんにしてよっ」
瑠喜が私の大切なビンを思いっきり放り投げた。
「あ…………」
「ちょっ!?瑠喜!!やり過ぎだよ!!」
「うるさいわねっ!!咲妃には関係ないじゃないっ!!!」
私の、大切な、ビンが……
形見が……

瑠喜に、こ わ さ れ た……?

「瑠、喜…?それ、私の、大切な……」
瑠喜の顔が私の言葉で曇った。
え??知らなかった、の???
「蘭。瑠喜は、そんなつもりじゃ____」
「さい___い」
「えっ?」
「最低最低最低最低最低最低最低!!!!」
私の涙が微かに頬をつたう。
頭が、痛い。
「瑠喜。どうゆうこと??」
「あ____」
ビンの中には………
○○○が入っていたのに………

3:いまかの:2013/02/24(日) 18:25 ID:lMA

ビンの中には、お母さんが死ぬまで外さなかった、大切な指輪がはいっていたのに。
私は、怒りと絶望で満ち溢れた顔を瑠喜に向ける。
「……咲妃!あんたもあんたよ!!何故止めないのよ?!」
私は2人に復讐という名の気を抱いた。

4:いまかの:2013/02/25(月) 22:35 ID:lMA

【沙薇編】
最も、悪いのは私よ____

「サラ〜!どうしたのっ。」
美咲が私を心配そうな顔で見る。
「ごめん。道に迷っちゃって…」
美人な松下美咲の隣には背のスラッとした男の子__柴田 律が佇んでいた。
今日は、美咲と東京に出掛ける予定なんだ☆
「村上さん。久しぶり」
「律くんも!!」
私と律君は他愛のない会話をかわし、歩き出す。
「美咲。ぶっちゃけ、律君とはどこまでいってるわけ??」
私が聞くと、美咲ははずかしそうに話し出す。
「Kissまで、かな…///」
そして最後にあまい口調で付け足す。
そんな美咲を羨ましく思う。
何時の間にか、その恨めしさが、
闇に変わっていくとも知らずに_______


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