I Love you. 〜キスから始まる恋。〜

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1:桃花:2013/02/23(土) 21:51 ID:kUQ

はじめて、ここで小説を書かせてもらう、桃花です☆

次回から物語が始まります(^∀^*)

ジャンルは恋愛系です。

恋愛系が苦手な人は、読まない方が…いいと思いますよw

でも、私の大好きな恋愛系なので、一生懸命書いていきます♪

よろしくです!!

2:桃花:2013/02/23(土) 21:56 ID:kUQ

〜プロローグ〜

白く、光が透き通るような、肌。

そこには、キラキラ光る、涙の粒がポロポロと落ちていた。

教室の一番後ろの席に君はうつ向き、静かに座り、窓の外を見ていた。

俺は、いつも君を見ていたんだ…。

3:桃花:2013/02/23(土) 22:01 ID:kUQ

俺、横山優谷。 高校2年生。

去年入学したばかりだが、もう高2。

早いな…。

サッカー部の俺は、毎日、サッカーのために学校に来て、友達と何気無い、会話に笑って、くだらないことで笑って。ー

こんなごく普通の俺が、君を好きになったのは。

いつのことだろうか…。

そんなことも忘れ、君の涙に夢中になれた。

俺が君を包んであげたかったんだ。

4:桃花:2013/02/23(土) 22:07 ID:kUQ

今年から、同じクラスになった、俺と君。

いつも君は、朝から放課後まで、笑顔をたやさなかった。

マジで君に落ちた俺。

それに、その気持ちに君はきずいていたの?

5:桃花:2013/02/24(日) 12:41 ID:kUQ

今日は、朝掃除がある日。

君は、笑顔を絶さない。 でも、いつも無理笑いをしていた。

『横山さん。』

君が…。

『掃除してください…!!』

上目遣いの君。

その子の名前は、多分…。

春先さん。

多分…と言うのは、その頃はまだ、君の名前を覚えるほど、興味が無かったから。

でも、見ていて分かるのは、大人しいけど、結構ハッキリものを言うタイプ。と言うこと。

『ハーイ』

俺は、軽めの返事を交わし、ホウキでそこら辺をてきとーに掃く。

掃除とかマジ面倒。

早くサッカーしてぇ〜。

俺の心の中は、サッカーの事だけで埋め尽くされていた。

しかし、それは、君に恋する前のこと。

6:桃花:2013/02/24(日) 12:57 ID:kUQ

でも、俺が君の事好きになったのは……。


『オイッ』

『離してっ!!』

『俺の事好きって言えよ!』

はぁ……。 よく、俺が使う通学路である、男女の会話。

朝からそんな重い会話やめてくれ。

俺は、そんなことを思いながら、その男女の隣を通ることにした。

俺も修羅場系、好きだから。
…アホじゃん。

チラッと見るとその男女の女の人の方に見覚えがあった。


…春先さん??

目に留まったのは、長いふわふわの髪に白い肌。

うつ向いてて、顔は見えないが……。

助けないと…!!!

俺は、何故か、昔から正義感だけは、強かった。

俺自身は弱いのに。ー


『おいっ、いやがってるだろ!? 辞めろよ!!!』

大声の俺に、男と彼女は、体を震わせた。

いや、本当に春先さんだ。

『オイッ………』

俺は、言葉を無くした。……


彼女は、いやがってなどいなかったらしい。

その男の事を好きなのだろうか?

それに、春先さんのイメージとは、異なった。

濃いメークに、爪も……。

この町に要るような、ギャルみたい…。

この男の事を春先さんは、好きみたいだ。

顔も、赤い。 紅潮した、頬を一生懸命隠す君。

男とはどういう関係なのだろうか……。

……たぶん。 俺が春先を気にし始めたのは、その時からだろう。

学校にいる時の君と違う君をもっと知りたくなるような、俺のくだらない欲から始まった恋。

俺は、本当に君が好きなのだろうか?

7:桃花:2013/02/24(日) 13:18 ID:kUQ

あれから、春先さんは、よく俺に話しかけてくる。

普通逆だろ。 クラスメイトにあんな修羅場見られて、普通だったら俺の事、避けるはずなのに…。

考えてる事、わかんねーし。

『横山くん!』
部活に向かう俺を春先さんは、引き留めた。

『 ちょっと、来て??』

小声でいった言葉に皆は気付かなかった。

『うん。』

と返事をし、春先さんについてく俺。

『あのねっ! この前の事だけど…』

と春先さんが言ったところは、図書室の前。

今は、誰もこんな所は通らない。

やはり、やましい事だったのだろうか。

『なんの事?』
俺はわざととぼけた。

『と、とぼけないでよぉ………』

え!? な、泣くのか!?!
 
君の目には、一粒の涙。 てか、そんなに追い詰めてたのか。

『ごめん。 てかさ、俺、この前の事なんて聞きたくないよ?』

…これは本当の気持ち。

では、無い。

本当は、野次馬だし。
でも、嫌われたくなかったからついた嘘。

これを周りからしたら、ただの下心なのかもしれない。

『不思議ね、横山くんて…。』

顔をうつ向かせた、君。

『 じゃあ、そーゆーことだから行くわ、部活あるし。』

緊張ほぐすための軽い言葉。

『ねぇ…』

『ん?』

俺は、後ろをふり向いた。

すると、春先さんは、うえを向いて、目を閉じていた。

何かを求める見たいに。

『…………。』

無言が続く。 俺、こういうの苦手だ。

てか、春先さんてこんな奴だっけ?

『俺がもらって良いの?』

…こんな台詞。 初めて言ったし。

『…』
何を言っても無言の君。

壊したい。
壊して、俺の物になって。

下心丸見えの俺のキス。

『もういいだろ?』

なんだこの会話。

でも、春先さんが離してくれない。

ヤバイ…。

女子からこういうことされるなんて。

『もっ、もう、やめよう?』

俺は、春先の肩に手を触れ、俺から春先を離した。

いい加減、俺もやめてほしかった。

『フフ…』
は??
春先さんが笑う、

『な、何!?』

『この前もそうだった。 あの道で、お兄ちゃんにキスしたの。 そうしたらお兄ちゃんたら勘違いしちゃって〜♪』
調子良さそうに話す、春先さん。

この前…、俺が助けたときの事だろう。
てことは、あの男は春先さんの兄?

だったら、春先さんは…
悪魔だ。

8:桃花:2013/02/24(日) 13:27 ID:kUQ

こんにちわ。 桃花です。

小説も結構進んで来ました。

その前にこの小説は、横山くんの視点で描かれています。

私にとって男子の視点で書くのは、初めてです。

なので。男子の本当の気持ちとかはわかりませんが、それに近づけるよう書いています。

あと…、最初は純粋系に書いていこう!と思っていたのですが、いつの間にかブラック系になってました。

なので、恋愛系が好きでも、ブラック系が、無理な人は、見ないでください…。
でも、そーゆーのを楽しめる方は、楽しんで読んでもらえると嬉しいです☆

でわ、また^^

9:まかろん:2013/03/15(金) 17:43 ID:UaM

はじめまして。
あたしも純愛系の小説で、しかも男子視点で書いています!
このお話を読んで、いろいろ参考にさせてもらいました♪(パ、パクってないからね!
これからも読み続けさせてください。


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