妖に恋

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1:惟桜 ◆hAnM:2013/02/24(日) 21:04 ID:ZUY


非日常に憧れていた。

日常はもう飽きた。
同じことが繰り返され、日常というものはつまらなすぎる。

だけど突然、私の身に非日常が訪れた。


「......あんた誰よ」

「俺? 俺は、____」


"妖怪さ"

2:薫:2013/02/24(日) 21:19 ID:DMQ

入れて下さい
私妖怪もの好きなんです

3:惟桜 ◆hAnM:2013/02/24(日) 21:35 ID:ZUY


 第一話

つまらない。
非常につまらない。
同じ時間に授業が始まって、同じ時間に休み時間になる。
何もかもが変わらないから、何もかもがつまらない。

「実胡(みく)ー......、つまんない」
「あたしに言われても困る」
「......だよね」
あたしの向かいの席に座っているのは、親友の間宮(まみや)実胡。あたしの同じ、日常と言うものに不満を持っている人の一人。

はあ、
「「つまんない」」

実胡と合わせたわけでもないのに自然と出てきた言葉かハモる。

「ふ、」
「あははっ」
ハモったことがおかしくて二人で暫く笑ってた。


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