暴走族に囲まれて

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1:萌花 ◆FpQA:2013/02/28(木) 17:47 ID:ZUY


はじめまして、

【暴走族に囲まれて】

を書く、糞駄作者の萌花(ほのか)です。

駄作中の駄作ですが、暇つぶしにでも読んでくれたら嬉しいです。

2:萌花 ◆FpQA:2013/02/28(木) 18:27 ID:ZUY


ピピピッピピピッ____

規則的な電子音が寝ている俺の上で鳴り続ける。
その発信源を掴もうとゴロンと寝返りを打ち、目覚まし時計に手をかけその音を止め針に目をやる。

6時50分......
「......起きるか。燐がうるさいしな」

むく、と体を起きあがらせ立ち上がる。
あ、燐とは__、まあその説明は追々説明するとして。
今日は転校初日の大事な日。さすがに遅刻するわけには行かない。
早く支度を済ませて理事長室に行かないと。

ジャスト4分で支度を済ませダッシュで学校へ向かう。夏というだけあってみんな半ソデ。
女の子ったらみんなスカート短いね。風が吹いたらどうするんだか。
あ、観察してる場合じゃなかった。早く行かないと、燐に怒られる。
そう思ってダッシュで校門の前まで行った。

そう、ここまでは今までと変わらない。
だけど次の瞬間から私の人生は大きく変化することになる

3:彩羽:2013/02/28(木) 18:35 ID:Yaw

(*´∇`*)スゴーイ!

上手いねぇ。また来ます。

(*´∇`*⊃)マッタネー

4:萌花 ◆FpQA:2013/02/28(木) 21:34 ID:ZUY


早く……ガッシャーン!

「…てめ、誰だよ! ちゃんと前見て歩け、ボケ!」
「っ痛(て)ぇ…。あぶねーな。蛇行運転してる手前が悪いだろ」
「うっせー! 黙れよブス」
「お前が黙れこのサル」
「誰がサルだよ」
「お前のことだ「はいはい、二人とも落ち着こーね?」

……いきなりぶつかって来たのは赤い髪のサルと茶髪の男。
ん? 何でぶつかってきたかって? ……自転車さ。人vs自転車とか自転車の方が勝つに決まってんのに
なんで俺はこんなにピンピンしてるんだろーね。
不死身なのか…?

……そんな話はさて置き、暫し冷静にサルと口喧嘩してたら茶髪くんが割って入ってきた。
チッ…もう少しで喧嘩できたのに。

「俺…私は急いでんの! そこ退けろ…、退けてよ」
あー、ダメだ。“私”に何のは結構久々だしな。噛み噛みだね(笑)
「あ?」
「はい、これやるから。じゃーね」
反論しようとするサルにすこしくい気味でそう言って飴を二人に投げそのまま走って校内に行った。
ちなみにその飴の味はイチゴ味。美味しそーだね。でも私はレモン派だけどねー。

さらば、サルと茶髪くん!

5:萌花 ◆FpQA:2013/03/01(金) 18:59 ID:6qY


......茶髪くんと思われる待って! という声は無視、いや聞かなかったことにして、私は理事長室へ一直線に走る。

まあ、方向音痴じゃない私は迷わず来れた。
息を整え、いざ! 理事長室へ!
少し緊張しながら少しずつ扉を開ける

どどどどどど......
ん? どどど?
「遥耶(はるか)ー!」
「ぐふぇ」

「遥耶っ 元気だったか? また少し細くなったな。ちゃんとご飯食べてる?」
「うん」
「にしても、大きくなったな。今は高2だよな。時間が経つのは早いなぁ......」
「うん」
「俺は嬉しいぞ、遥耶とこれからこうやって話せると思った、らぁ!!!?」
相変わらずのマシンガントーク。私が止めないと、ずっとし続けるんだから。
でも今回はちょっと言っても止まらなさそうだから殴らせて貰いました(キラン

「流石、10代目総長......」
「ん? なんか言った?」
「なんでもないです」
燐は殴られたところをさすりながら苦笑してそう呟くのを笑顔で聞こえないフリをした。
私は地獄耳なんですよ


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