いじめ…物語を書いて行きます!
よろしくですっ!
早速…。
ももクロちゃん♪&AKBを使って書きたいと思います。
あくまでも、フィクションです。
あたし、有安杏果。
ももクロちゃん♪の緑。
あの、あたし、百田夏菜子(赤)の秘密を知ってしまったんだ。
いつも元気な夏菜子がAKBさんにいじめられてたのを見てしまったの。
「調子に乗るな。」って…。
あたしは、夏菜子に悩み事がないかって言ってみた。
AKBさんにいじめられてるって教えてくれた。
あたし、あーりん(ピンク)・しおりん(黄色)・高さん(紫)に相談してみた。
協力してくれるって!
そしてあたし達は、みんなで戦う事を決意した。
ーあーりんー
今日ね、あーりんが楽屋入ったら、あーりんの机にね、いろんな嫌がらせされてたの。
あーあ、あたしが「たぁげっとぉ」?
あーりんのこと、こんなんじゃやつけられないよぉーだっ!
でもでもでも、悔しぃ!
みんなにいってやる!
あーりん(以下あ)「夏菜子~、杏果~、れに~、しおりーん。あたしがたぁげっとなんですけどぉ!」
杏果(以下杏)「まぢ?大丈夫?」
あ「うん!こんなんじゃあーりんは倒せないよ!」
みんなは、あーりんが強くて良かったと、心から思ったのである。
ーれにー
楽屋にはいると、たくさんのゴミがおかれていた。
なんじゃこりゃぁ!?
プレゼント?わっはっは~♪って違うわ!
みんなに報告しなきゃ!
れに(以下れ)「ねぇねぇ、みんなぁ!私の楽屋にねゴミがたくさんあったの。プレゼントかな?」
しおりん(以下し)「んなわけないでしょ!」
れ「だよねぇ」
れにちゃんが天然で良かったと、心から思ったのである。
ーしおりんー
楽屋に入ったら、なんと、たっくさんのカレーライスがあった!
お、美味しそう。
食べてもいい…かな?
夏菜子もいないし、食べちゃえ!
バクバクバクバク
ギュルルルル
あ、お腹壊しちゃったかも!
お、お腹いたいィィ!
ほ、ほうこくをぉ!
しおりん(以下し)「楽屋のカレーライス、腐ってた…」
夏菜子(以下夏)「食べちゃった?今日のライブいける?」
し「うん。もちろん!ファンのためだから!」
しおりんが頑張り屋さんで良かったと、心から思ったのである。
ー杏果ー
今度はあたしか…。
あたしの机の上にはたくさんのきたない言葉が書かれていた。
っチッ、悔しい!
こんなんじゃ、負けないし!
てゆーか、人気上がったからこーゆー嫌がらせがあるんだよね?!
ラッキー♪♪♪
杏果(以下杏)「嫌がらせあったよー!けどさ、人気があるからだよね?ラッキー♪」
あーりん(以下あ)「あ…、えーと…。」
杏「だよね!はっはー!あたし達の方が上だぞ~www」
杏果がバカで良かっと、心から思ったのである。
ー夏菜子ー
あたしへのいじめはひどい。
びっくりはするくらい。
けどね、みんながいてくれているから、あたしがいる。
そう思えるの!
夏菜子(以下夏)「みんな、ありがとう。」
泣きながら言った。
みんな(以下み)「どうした?」
夏「わかんないけど、、、。ありがとう。」
改めて、みんなで戦う事を決意した。