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1:あおい ◆hN7g:2013/03/14(木) 18:47 ID:mqk

どうも〜♪

好き。〜hana〜を書いている、元杏です。

話、なかなか進まないので考えている間、こっちを進めたいと思います。

是非、ご感想を下さい。

+ 登場人物 +
・二宮 聖(hijiri ninomiya)中2
 生まれつき白い髪を持つ、不思議な少女。
天使の様な綺麗な容姿だが、性格は人なつっこい。

・榎本 或斗(aruto enomoto)中2
 転校してきた黒髪美少年。
綺麗な容姿とは裏腹に超毒舌。

・相川 未来(mirai aikawa)中2
 聖の親友。
恋バナ大好き。
奏が好き。
・井坂 奏(sou isaka)中2
 優しく、明るくてカッコいい。
或斗の友達。

2:あおい ◆hN7g:2013/03/14(木) 19:10 ID:mqk

生まれつきの白い髪。


でも、白髪にしては綺麗。



親は普通の黒髪。



そのため、皆は私を天使とも言う。




天使と悪魔。



天使と悪魔が出会う時−



   2人は、恋に落ちる。

3:あおい ◆hN7g:2013/03/14(木) 19:36 ID:mqk

* 聖 *

時は7時50分。

バタバタバタ・・・


ガラッ

「はよ〜♪」

2-Bの教室に入ると、私はふにゃっと笑って挨拶をする。


ここは、聖歌中学。

特に一流の中学でも、馬鹿な中学でも無い、一般的な中学。

そこに私は通っている。


「聖ちゃん、おっはー♪」

「二宮さん、おはよう!!」

「二宮さん、今日放課後空いてる!?」

教室に入った途端、皆は私に挨拶をしてくれた。

「おはよ! 佐々木君、今日は未来と帰るから無理ー、ゴメンね?」

私はそう返して、また笑った。


いつも笑顔。

これが、私の特徴だ。


その時。

「だぁーれだ?」

突然手で目を隠されて、視界が真っ暗になる。

でも、誰か何てバレバレ。

「未来〜♪はよはよ☆」

そう言うと、『正解ー。ちぇ、バレるかぁ』と詰まらなそうに言いながら、未来は手を離した。

「聖、奏君と昨日一緒帰れたよ!」

「良かったねー」

未来は恋バナが大好きで、いつも好きな隣のクラスの奏君の話。

私もしょっちゅう未来に好きな人が出来たか聞かれるけど、返事は『居ない』だけ。

私に運命の人何て、居ないと思うんだよね・・・。


キーンコーンカーンコーン・・・

暫く未来の恋バナを聞いていると、チャイムが鳴った。

「じゃ、続きはまた後でね〜♪」

未来はそう言って、席に戻って行った。


ガラガラッ

扉が開く音がして、先生が入ってきた。

「おはようございます。 早速だけど、転校生を紹介します。女子、騒がないのよー。」

男子何だ。

しかもイケメンなの?

「榎本君、入って良いわよ」

先生の合図で、扉が勢い良く開いた。

ガラッッ

現れたのは−


    超、イケメン。

4:あおい ◆hN7g:2013/03/14(木) 22:45 ID:mqk

現れたのは、やっぱり美少年だった。

目、綺麗。

睫毛、長っ!

足、長!!

肌、白!?

私はそんな事を思っていたが、やっぱり一番は−

 彼の、綺麗な黒髪。

触らなくても分かる程、つやつや。

私もああいう色が良かった。

思わずそう思って、自分の髪を見ながらため息をつく。

こんな色の髪の毛、みっともない。

黒髪、良いなぁ。


気付いたらもう、自己紹介が終わっていたようだ。

すると、転校生は私の方へと歩み寄った。

え!?

驚いている間にも、どんどん来る。

「え、ちょ・・・。」

私が動揺していると、先生は少し飽きれ気味に、

「二宮さんの隣は榎本君です」

と言った。

話を聞いていなかったせいだ。

次からはちゃんと聞こうっと・・・。

「おい」

いきなり、声が掛かった。

隣だ。

「お前自己紹介聞いて無いだろ。
  俺、榎本或斗。宜しく」

あれ、思ったより少し強気?

「じゃあ二宮さん、昼休み転校生を案内してあげてね」

先生は笑ってそう言った。

出来るかなぁ・・・。


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