いじめ−偽りの友情−

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1:千尋:2013/03/17(日) 19:53 ID:Q1A

{登場人物}
◎高縄 真子 タカナワ マコ 高校1年生 友達思い
〇桜井 美姫 サクライ ミキ 高校1年生 大人しい
〇相川 夕菜 アイカワ ユウナ 高校1年生 活発
〇如月 舞 キサラギ マイ 高校2年生 高飛車
〇葉月 杏 ハツキ キョウ 高校2年生 逆らえない


初心者ですがよろしく

2:千尋:2013/03/17(日) 20:29 ID:Q1A

「美姫、夕菜、おはよーー!」
「「真子、おはよーーー!」」
「朝からはもらないでよww」
今日もいつもどおりの朝が来た
いつもの道、いつもの学校、いつもの友達・・・
この小さな幸せが毎日続けばいいのに・・・

実は中学の時は3人ではなく4人で仲良くしてたんだ
真子、美姫、私、それと・・・
伊亜・・・・
だけどある日私達より1つ上の舞に伊亜は目をつけられた
ただぶつかっただけなのに・・・
それ以来伊亜は2年にいじめられるようになった
誰もがみないじめを見てみぬフリをした
私達も一緒に・・・
そして伊亜はいじめに耐えられず

自殺した

最初は罪悪感が会ったが
今になると罪悪感は薄れてきた
2人にしては伊亜の事も忘れてるようだ
私も早く伊亜の事忘れなきゃいけないのかな
 
ドンッ

「うわっ!!」
よそ見してたからぶつかっちゃった
とにかくあやまろう
「すいません!」
「誤って済むと思うの!?」
え・・・・
この声ってまさか
「あら。誰かと思ったら駄目伊亜のお友達じゃない」
舞・・・・・・!
「しっかしぶつかってくるなんていい度胸じゃん」
「そんな。わざとじゃ・・・」
「よし!決めた!」
・・・?
「あなた、つぎのターゲットよ!!」
嘘・・・

3:アカネ:2013/03/17(日) 20:34 ID:tlk

この時点で面白いです!
あと、
「誤って済むと思うの!?」

「謝って済むと思うの!?」
だと思います。
勝手に入ってこんな失礼な事を
申してしまい、誠に申し訳ございません

4:千尋:2013/03/17(日) 23:03 ID:Q1A

アカネさん間違い教えてくれてありがとうございます!



【1】
_次の日_

これから学校だ・・・
今日は2人も先に行ってしまった
(あなた、つぎのターゲットよ!!)
舞の言葉が心をきつくしめる
あの言葉が本当なら・・・

わたしも伊亜のようにいじめられるの?

昨日の事が夢のようだ
いや、夢であってほしい
そう考えてるといつのまにか学校についていた
2年生の視線が冷たい・・・
昨日の事は夢じゃなかったんだ
教室に行くため上履きに履き替えようとした
「きゃあ!」
靴箱にはいってたのは上履きではなく
猫の死体だった
「これもまさか・・・」
いや。舞達しかありえない
「ていうか私の上履きは!?」
「そこなんじゃなぁい?」
2年生が指差したのはトイレ
「まさか・・・!」

5:千尋:2013/03/18(月) 17:26 ID:Q1A

トイレに入るとそこにあったのは
ボロボロの上靴だった
「ひどい・・・」
ボロボロの上靴を履き、教室に行った

「おはよう・・・」
シ・・・・・ン
え・・・
無視・・・・?
私の席もない
「私の席誰か知らない?」
誰も返事もしない
ガラッ
「あ!真子、美姫!ねぇねぇ、私の・・・」
「・・・いこっ」
スッ・・・・
「え、まって!」
ドンッ
「朝からうるさいわよ!」
え・・・
そこに立っていたのは舞と2年生だった
「あら、ごめんなさい。虫かと思ったわ」
「水で洗えば少しはきれいになるんじゃない?」
「あ。いいわねそれ!そこの水でいいんじゃない?」
舞はトイレに置き去りにされ、にごった水を指差した
「え!ちょっとまって!」
「じゃあこれは杏がやって!」
そこにはおびえた2年生がいた
「え、でも「私に逆らうの?」
「・・・・」
「じゃあいけーーーー!」
バシャァ・・・・・
目の前に雫がたれる
「まだ汚いなぁ。もう一回かけるか!」
ばしゃぁ・・・
「う・・・やめ・・・て・・・」
「もっとかけて?わかったーー!」
バシャア・・・


−夕方−
あれからずっと水をかけられた
吐き気がする・・・
でもあの場で吐くとまたひどい事に・・・
「大丈夫?」
ビクッ
「だ、誰?」


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