~偽物の親友~

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:林檎:2013/03/20(水) 16:17 ID:VJM

マスcとリレー小説です。
恋愛&いじめです。

登場人物

紙谷 奈々 (かみや なな)【♀】

藤咲 杏子 (ふじさき あんこ)【♀】

冴草 苺 (さえぐさ いちご)【♀】

芹元 鶫 (せりもと つぐみ)【♀】

坂崎 海斗 (さかざき かいと)【♂】


でわ始めます。

2:林檎:2013/03/20(水) 16:24 ID:VJM

プロローグ


一ヶ月前


「中学に入ったらクラス別々になる……」

「大丈夫!私達はずっと、一緒!」
「うん!大好き♪奈々」

なんなに仲が良かったのに。
君は……どうして私を裏切ったの?

私の大切な人を奪ったのは……
【杏子】

君なのに……

3:マスカット:2013/03/20(水) 16:55 ID:q5E

御免 林檎

明日 書いていい?

4:林檎:2013/03/20(水) 16:55 ID:VJM

お安い誤用です。

5:マスカット:2013/03/20(水) 16:57 ID:q5E

明日 塾 だよね?

6:林檎:2013/03/20(水) 17:09 ID:VJM

多分

7:マスカット:2013/03/21(木) 19:45 ID:q5E

ここでまたまた新しい登場人物です

浦瀬 俊 (うらせ しゅん)【♂】

ですっ!今から書きまーす





「俊!私と付き合ってください!!」


「……御免…俺 好きな人いるから」


私 藤咲 杏子 は 浦瀬 俊 に

今 振られました……

「……好きな人って誰なの?」


















「…奈々……紙谷 奈々だよ」













奈々……御免 奈々……

私 あんたを 許せない……

奈々は 美人だしモテモテだけど
それに たいし 私は

ブスで全然モテない……


そんな 奈々のこと羨ましかった


でももぅ……我慢の限界だよ……


だから奈々……あんたを許さない

8:マスカット:2013/03/21(木) 19:47 ID:q5E

次は 林檎でーす!!

9:林檎:2013/03/21(木) 20:09 ID:VJM

~奈々 side~

「おはよう!杏子」
「あ!おっはよ〜」

私、紙谷 奈々。

挨拶してくれたのは、昔からの親友の
藤咲 杏子。

すると、杏子が羨ましそうに此方を見ている。

「どした?杏子」
「良いよねぇ……奈々、美人で」
「そんなこと無い!杏子の方が綺麗じゃない」

私は、ずっと佇んでいた杏子を励ました。

「ね!今日、家に遊びに来ない?」
「え……?」
「杏子の好きなシフォンケーキあるよ♪」

私は、杏子に笑いかけた。
でも、杏子は気まずそうに此方を見る

「御免……塾あるから……っ!」

「そっか……今度遊びに来てね」
「うん……」


~杏子 side~

「ね!今日、遊びに来ない?」
「え……?」

はぁ?マジ意味わかんない。
誰か行くかよバーカ!

「シフォンケーキあるからさ!」

シフォンケーキでつられませんよぅ。

よし、塾を口実に逃げよ。

「御免、塾あるから無理かも……」

私がわざと申し訳無さそうに言うと、

「そっか……

彼女は、寂しそうに私を見る。

あはっ!その顔が見たかったのよね。

じゃあ今度、家に遊びに来てね」

はぁ!?

来るかよあんな汚いゴミ見たいな家。

「う、うん……」

私は無理矢理、作り笑いを浮かべた。

10:マスカット:2013/03/21(木) 20:37 ID:q5E


〜次の日〜



 〜杏子 side〜
そーだっ♪
奈々を……いや……アイツに

無視でもしよーっと



「杏子っ!今日…」
タタタタタッ

よっしゃっ!なんとか無視できた

ふふっ……これからもしよーっと……


 〜奈々 side〜

昨日は杏子と遊べなかったから
今日でも誘おうか……

おっ!丁度 杏子来たぁー!!

「杏子っ!今日…」
タタタタタッ

あ 聞こえなかったのかな……

今日 誘うのは……やめとこっと

……あーあ 残念☆……

11:林檎:2013/03/21(木) 20:52 ID:VJM

〜杏子 side〜

あ、そう言えばぁ……
アイツ……海斗が好きなんだっけぇ。

良いこと思い付いた♪

「ねぇ、海斗」
「ん?何、藤咲」

海斗は、私を不思議そうに見ている。

「何してるの?」

私が尋ねると海斗は、ニコリと微笑んだ。

その笑顔が眩しかった。
これで、奈々が見惚れたのかぁ。

「委員会の仕事、全く誰も手伝わないからさ」

「私、手伝おっか?」

私も白い歯を見せてニコリと上品に微笑んで見せた。

海斗は、ドキリとしている。
ふふ♪成功ね。

「え、でも女の子が持てる重さじゃないぞ?」

「大丈夫」

私はスクッと立ち上がり、
わざとふらついた。

「おいっ!大丈夫か?」
「うん あ、ありがと……」

私は、作り笑いした。
無理矢理笑ったから顔がひきつってる。

「てかさ〜これ、重すぎ〜w」

海斗も笑った。

「ま、誰も手伝わないからこんなに本が溜まったんだ」

「ふぅん、偉いね。海斗」

本当に素直に言えた言葉だった。

「ぉ、ぉぅ……」

ふーん中々、海斗は可愛いわね。
あ、海斗は、一応男だけどっ!

12:マスカット:2013/03/21(木) 22:43 ID:q5E

 〜奈々 side〜

え……何で?……

な・ん・で

海・斗・と・杏・菜・が

二・人 ・で・仲・良・く

しゃ・べっ・て・い・る・の!!!










確かに
何か最近 私が近づくと杏菜
逃げていくような
気がするんですけどぉ!!!!!

もぉ 杏菜が何考えているのか
全然っ 分かんない!!



うぅ……私も
海斗と喋りたいよぉー


いいなー杏菜はー
男子と 仲良くできてー
それに たいし 私は

男子とは全然喋らないよー


そんな 杏菜のこと羨ましかった

いいなぁー 杏菜はー

なんて 心の中でいっつも言ってる


あーあ 私も 杏菜みたいに

なりたいなぁー……

13:ゆい:2013/03/21(木) 22:46 ID:LuQ

マスカットがんばってー!!

うちも
小説更新したからみてねー

14:林檎:2013/03/22(金) 07:54 ID:VJM

マスc!【杏子】なのに【杏菜】に!


どうしたら上手く喋れるかな……
よし!まずは、挨拶からだよね。

「海……『海斗!!おはよ♪』

う……遮られた。
てかこの声、まちがいなく杏子だ!

私は、二人の様子を窺った。

「へぇ!AZUMOって年齢、誤魔化してたんだ〜」

「ああ、25とか言ってたけど、30だよ」

「何それ〜!でも顔は、綺麗だよね」

何やら、歌手の話しをしている。
しかも、とても親しそうで楽しそうだった。

ズキン……

何これ、どうして胸が苦しくなるの……?

「ぉ前の方が、綺麗……だょ /////」
「へ!?どぅしたの……////」

二人は、照れあってる。
まさか……好き……なの……?

二人共……?


杏子に聞けば分かるよね。


〜海斗 side〜

「でも、綺麗だよね……」

杏子が長い睫毛を伏せて、溜め息をつく。

か、可愛い ///

「ぉ、ぉ前の方が綺麗……だよ ////」

俺は、照れながらも恥ずかしい言葉を言った。

杏子も白い肌をピンクに染める。

「へ……!?ど、どうしたの ///」

俺……もしかして、杏子の事……

嫌々!!違う違うからなっ!

15:マスカット:2013/03/22(金) 10:28 ID:q5E

あっ!本当だ!杏菜って言う友達が
いたからかな?ww 御免

>>ゆい
ありがとう!見にいくよっ


〜続き〜


〜奈々 side〜

……私 杏子に聞いてみる……



海斗のこと 好きなの? って……

聞いてみるっ


「杏子…話たい事があるの……
来てくれる?」



「……うん」






「来たけど……何」

うわー!いざ言おうとすると
緊張するー!!!


お…落ち着け 紙谷 奈々……
落ち着け……落ち着け


……言うぞぉ




「ぁ…あのさっ……杏子って


海斗の事……」




「海斗の事が何?……」


「好……」


「…す?」





「……好きなの??!!」

あー言っちゃったー!!!



杏子の返事は何っ!!?

16:林檎:2013/03/22(金) 11:49 ID:VJM

「……別に好きじゃ無いけど?」

よ……良かった。
ん?でも何で喋ってたんだろ?

「杏……子」
「ん?」

私は、唇を噛み締めた。
言いたくない言葉だけれど……
言わないと、海斗が取られちゃう!

『海斗と余り喋って欲しく無いの!』
「____ 」

杏子、なんて言うんだろう……。

「……分かった!約束するっ!」
「杏子……」

私は、杏子に抱き付いた。

『ありがとう!杏子、大好き!!』
「わ!ちょっと、奈々ぁ ///」

良かった……良かったよぉ……


〜杏子 side〜

『海斗と余り喋って欲しく無いの!』

は……?
そんなの私の勝手じゃない。

あ……♪そうだ。
ふふ!私ってば天才かもっ!?

「……分かった!約束するっ!」

私は、精一杯笑顔を奈々に向けた。
ま、嘘の笑顔だけど。

「あ、杏子……」

奈々は、涙を浮かべ笑った。

『ありがとう!杏子、大好き!!』

急に抱き付いてきた。
ビックリした。
だって私は、奈々が嫌いだもの。
本性は、嫌だし嬉しくない。
でも、私は照れた。
勿論演技だけどね。

「きゃ!ちょっと!奈々ったら ///」

よしっ!
奈々が見ていない時に喋ろう。
もし喋った事が見つかっても、
私が奈々を裏切ったから尚更
傷付くだろう。

うふ!作戦実行ぉね♪

17:マスカット:2013/03/22(金) 13:04 ID:q5E

〜杏子 side〜

うーん……喋るとしたらぁ
帰り道?


……でも帰り道は
私と奈々と海斗
一緒の帰り道だからな……



……そ・う・だ ♪♪


今日は体育が あったんだったぁ

奈々とは班が違うけど
海斗とは一緒だからいいかも♪

確か……体育の授業は

と…跳び箱?!……

無理……跳び箱苦手……

まぁ 運動系は全部苦手だけどね

なにげに話そうか









〜授業 体育〜

「よーし!今日は跳び箱だぞ
気合いを入れろー!!」

「班ごとにやるから準備しろー!」

「はーぃ……」
大体の人が返事した

皆 跳び箱は好きじゃない

一番 運動神経が悪いのは 私……

私は 4段も跳べない…

だけど 海斗は運動 得意だから
運動神経が抜群……


あぁ……跳び箱で力が抜けそうだな

18:マスカット:2013/03/22(金) 15:34 ID:q5E

次林檎ー♪

19:林檎:2013/03/24(日) 14:10 ID:cNc

ピッ!

ホイッスルが体育館に響く。

やらなきゃ……頑張らなきゃ……。

その時、

ガッ!

「きゃ!!」

へ……?

私が声のした方を見ると、奈々が転んでいる。
奈々は、私より運動神経が良いが、
凄いチャレンジしたがる奴なので
危な過ぎるのだ。

てか、調子に乗ってるからこんなことになるのよ。
と、思ったけど、あの光景を見て私は黒い憎悪に満ちてしまうのだ。

「うわ!大丈夫か!? 奈々」
「へへ……ちょっと、ドジちゃった」

奈々は、可愛い。そして私には、憎い
笑顔を奈々は、海斗に向けた。

「保健室……行くか?」
「ううん、大丈夫」
「そっか……奈々、強いな」
「嫌々!よく転けてるから丈夫なだけだよ〜」
「なんだそれ……」

クスッと、海斗は笑った。
眩しくてキラキラした微笑み。

私に喋りかけた時にはこんな笑顔を見せてくれなかった。
これが……本当の笑顔だって言うの?


それから、私の心は憎悪に溢れていった。

許せない……奈々!!

20:林檎:2013/03/24(日) 14:45 ID:cNc

マスカット……

【次〜!林檎】って言わなくても分かってるよw

レスが無駄になるから、余り書かない方が言いかもしんない。

21:林檎:2013/03/24(日) 16:12 ID:cNc

おーい!マスカット……?

22:マスカット:2013/03/24(日) 16:28 ID:q5E

ふふっ……

じゃあ私も 奈々みたいに
転んじゃえばいいのよ

「じゃあ 皆
紙谷が大丈夫なところで
跳び箱 続けるぞ!!」



ピッ!!











皆上手だなぁ……


どんどん私の番が近づく……






















そして 私の番になった


……突進しよぅ……

よしっ!行く!!



タタタタタッ
私は全力で走った


あ 無理!跳べないっ


ガンッ

痛っ!!!

全力で走って
思いっきり 手をぶつけてしまった

……あ すごく痛い……

「痛い…」

私は 手をぎゅっと 押さえた

「大丈夫か?!」
先生…大丈夫じゃないかもね……

「先生…すごく 痛いです……」

「分かった…保健室に行こう……

おーい!保健係 いるか?!」

「はいっ 俺です」
海斗だ

「よしっ!坂崎!藤咲を
保健室まで 送ってってやれ」

「…はい」


え?!……これは チャンス?!♪♪

23:林檎:2013/03/24(日) 17:17 ID:cNc

よく考えれば二人きりだ…… ///
あ、わざとふらつこっかな……。

グラリ……

「痛っ……」
「大丈夫か?立てる?」
「ありがとう…… ///」

わ!手、手!!

私は、耳まで赤くなった。

その時、

『杏子!海斗!!』

この声……奈々!?

「飛んで怪我しちゃって……あはは……」

奈々は、両足に血が付いている。
私より酷くて大量出血してる。

「全く……馬鹿だな……」

すると、海斗は……

ヒョイッ!

奈々を軽々と持ち上げた。
しかも、お姫様抱っこ。

「ひゃあ!か、海斗!?」
「暴れんな、出血が酷いんだから」

海斗は奈々を保健室へ連れて行った。

「杏子は、先生呼んで!お前も少し怪我してるし」

何……付けたし見たいに言って!!

私より、奈々が大事だって言うの!?

「う、うん……」

私は、怒りを隠せなかった。
どうして……?海斗……

私が……私が嫌い………?

その時、男女がキスしていた。

あ……そっか……♪

-------------------------------------

「私、杏子探してくる……血、海斗が止めてくれたし」
「お、おぅ」

よし!チャンス♪

ガラッ……

「あ、奈___「奈々の事は忘れて」

私は、嘘泣きした。

「杏子……?どうした……」

海斗は、私に顔を近付ける……。

私は、その隙にキスをした。

「ん……杏__『好き!!』

私は、顔を赤くして海斗を見つめる。
海斗も、赤くしてこう言った。

「……お、俺も好き……」

と、そして予想してた事が起きた。

ガラッ……

「奈……々」




奈々は、無理に笑った。

「行こ、体育終わっちゃうよ?」
と何事も無かったように無邪気に。

24:匿名さん:2013/03/24(日) 18:36 ID:cNc

春休みが終わると、私もマスカットも中学生になります。
けど止めません。部活も一緒にやると思うので、同じ時間帯ぐらいに書けますし。

まぁ、テストとかの時は分かりませんが……(笑)

私、成績が悪いので。

塾で、春期講習があるみたいなので、
来週ほぼ、出来ません。
放置しますが、そこの所宜しくです。

25:マスカット:2013/03/24(日) 21:42 ID:q5E

>>24と大体同じです

〜続き〜

体育は終わり、

私は海斗から放課後に
学校裏に来るように と言われた

……なんだろう






























……気になるよ〜!!!!

一応 奈々に言っておくか……

「奈々!!」
「何〜?」

「今日は 一緒に帰れそうにないや
……御免ね」

「分かった……
用事だね……じゃあ先に行ってるよ」

「有り難う」




  〜放課後〜

「じゃあね杏子!」

「うん……じゃぁね!」






 〜学校裏〜

海斗の話を聞いてから

……私 海斗に告白する……




「……あ」

……ん?

あ……海斗

やっぱり……先に言おう

「海斗!!」

「な……何?」


「私の気持ち聞いてくれる?」

「おぅ…」



「私 海斗のこと好きなの……///」

「ぅ…うん」

「付き合って……くれる?」



「御免……」

え?……嘘……

だが海斗の言葉は続いた

「御免って言うか
そっちからの告白は駄目」


え?……どぅゆうこと?


「こう言うのは
男子からしないとな///」

……ぇ?!

「杏子 好きです……
付き合ってください!」


「は……はいっ!」

その時 海斗は
私の見たことのないほどの
笑顔を見せた……

でも……

「でもね……海斗」

「何?」

「私達が付き合っていること
誰にも言っちゃ駄目だよ」


「……分かった」

「「約束!」」

「ふふっ♪
……海斗 大ー好き!」

「俺も杏子のこと
好きだー!!!」

「そろそろ帰ろ!」
「おうっ!」

「送ってくよ」

「…うん」









「今日は有り難う!」

「ううん!此方こそ」
「……じゃーね」

「あっ!待って」
海斗は私の腕を掴んだ

「何?」
「此方来て」


「_____ん?!」

キスされた……

あー……二人共 顔赤っ!//////

本当に
好きになっちゃったかもね〜……





……なんちゃって

26:林檎:2013/03/25(月) 07:40 ID:cNc

〜奈々 side〜

「杏子、今日は一緒に帰ろ〜」
「御免!今日も用事あって」

杏子が申し訳無いとべこべこ頭を下げる。

ま、用事なら仕方が無いよね。

「そっか……じゃ、ね」
「うん!バイバイ♪」

杏子は、嬉しそうにスキップしながら、歩道を歩いて行った。

何だろう。良いことでもあったのかな?

「あ、海斗と帰れる!」

もしかして、杏子……わざと!?
私と海斗が二人っきりになれるようにわざと、用事あるって帰ったのかも!

何だ!杏子も良いところあるじゃん♪

私は、教室に戻った。

カラ……

でも、そこには有り得ない光景。

「ぇ……」

海斗と杏子がキスしてた。

「え……」

はっ!

気が付くと寝ていた。
今の……夢……?

良かった……。

でも今の夢、凄くリアルだった。

まさか、予知夢……?
無い無い……私はそんな能力持ってませーん!

悪夢ちゃんじゃ無いんだから!

-------------------------------------

「それでは、規律!」

ガタタタ!

「礼!」

『さよなら!!』

よし!杏子と帰れる!

「杏子〜、一緒に帰ろ」
「良いよぉ」

ほら!あれは、ただの夢だよ!

「海斗も居るけど良い?」
「うん!勿論」

ああ!ドキドキがおさまんない!

27:マスカット:2013/03/25(月) 09:57 ID:q5E

〜奈々 side〜

あれは
夢って言っても……

凄くリアルだったし……


……気になるなぁ



本当に夢だったら
いいのになぁ……



……嫌々!

杏子は凄く優しいし
杏子のおかげで3人で帰れたし……


……あんなこと 絶対ないよ!


 ・・・・・・・・・・・・・

すいません
少ししか書けませんでした……

林檎がカバーしてくれるので

林檎!お願いね!!

28:林檎:2013/03/25(月) 10:15 ID:cNc

「じゃ、私と海斗は此方だから」
「うん!じゃーね!」

杏子と海斗は、家が隣。
羨ましいなぁ……。

あ!ヤバイ!あの夢!!
本当だったら今なのかも!

私は、二人を尾行することにした。

二人は楽しそうだった。
嘘……喋らないでって忠告したのに。

その後、喉が渇いたと杏子が言った。
そして……、自動販売機で、私の心はズタズタになった。

「あ、売り切れ……海斗の欲しかったのにな……」

「飲む?」

海斗は、飲み掛けのを差し出した。

「う、うん ///」

か、かか間接キスだぁ!
まさか……二人、付き合ってる!?

「上手かった!ありが…… チュッ

き、キスだ。

「ちょっ!急にしないでよ!」
「何言ってるんだよ、いつもやってるじゃん」

そんな……二人、付き合ってるなんて……。

杏子……許せない……。
復讐してやる!!

海斗と付き合ってるなんて……
海斗は……私の物なのに!!!


〜第一章〜 終わり

29:マスカット:2013/03/25(月) 11:28 ID:q5E

〜第二章〜

私に秘密で付き合っていたなんて


最低……裏切り者……嘘つき……

恨んでやるよ……一生……






ふふ……そうだ!!



いじめょう

元 親友に……

あっ……そう言えば……!!!

苺や鶫も杏子のこと

嫌いって言ってたし

二人にも 手伝ってもらおう……


「苺!鶫!! ちょっと来て」

「「うん!……何?」」


「杏子のこと嫌いだったよね」

「「うん….!!」」

「実は私も なの
杏子は私を裏切ったの」

「「「……ウザイよね!」」」

「ふふっ……気が合うね」

「「合うねー」」


「そ・こ・で 杏子を

いじめようと思うの」

「それでもいい?」


「それくらい やらなきゃ」
「私もやるー」

「やった!仲間 増えちゃった♪」

30:† 猫姫 †:2013/03/25(月) 17:42 ID:cNc

これからは、【† 猫姫 †】にします。
(元: 林檎)



「鶫、苺、奈々!」

杏子が私達に近寄る。
私達は、無視して雑誌を見たふり。

杏子の悲しそうな顔と言ったら……!

フッ……

「単純で馬鹿な女……」
「奈々……?何か言った?」

私は、無視して笑う。

「鶫、奈……『ぎゃはは!可笑し〜』

鶫がケラケラ笑う。
その姿を見ると私も笑ってしまう。

「ねぇ!何で無視してるの?」
『きゃはは!マジ面白い!!』

「ねぇ……私、何……『退けよ邪魔』

杏子は、涙目になった。

その時……

『おい!お前らこんなことするな!』

海斗が杏子を庇う。
杏子は、海斗の胸で泣いた。
そんな所がムカつく。

「邪魔だから、退けって言ったら駄目なのぉ?」

「駄目に決まってるだろ!!」

苺が海斗を押し倒す。

ドンッ!!

「痛っ!何するんだよ!!」
「軟弱ね……男の癖して……そんなんで杏子……守れるの?」

「____っ……!」

私は、二人を置き去りにした。

「鶫、苺、後お願い♪」
「「了・解♪♪」」

ガラ……

鶫と苺が叫ぶ声が響く。

『死ね!!』

バシャン!!

「嫌ぁ!冷たい!!」
『ザマアミロ〜ww』

ふ……本当にザマアミロね……。

でも……まだ終わらないから。

今度は……【裏切り】をアイツに分からせてやるか……

うふふふ……♪♪

31:マスカット:2013/03/25(月) 18:14 ID:q5E

〜杏子 side〜

……何で急に 無視したりするの?







もしかして

私達が付き合ってること……
分かっちゃった?!


……それとも


キスしたところ 見たとか……





でも 奈々と海斗と私で帰るとき


ちゃんと
わかれた……よね……(奈々と)




……何で……



〜奈々 side〜

多分……杏子は…アイツは

私達が 何故 無視 ナドしたのか
分かっていない……

フ フッ……バーカ

キスしてるところ 見てないと思う?


……見たんだよ

それで付き合っていることも
分かっちゃったぁ〜


本当バカだわ♪




自分が何したのか……

自分が どれだけ
悪いことをしたのか……

どれだけ 人を傷付けたのか……

分かっていないのね……








その 苦しみ……

悔しみ……

憎しみ……


分からせてあげる

貴方がしたこと 全ー部
そのまんま 返してあげる……

32:PIASU ◆MYKc:2013/03/25(月) 18:23 ID:C1g

すごく面白いです★

ストーリーがしっかりしていて読みやすいですし

続きが楽しみです♪♪

33:マスカット:2013/03/25(月) 18:56 ID:q5E

>>PIASUs
有り難うございます!
これかりも二人で頑張りますっ♪

34:林檎:2013/03/25(月) 19:07 ID:cNc

「おっはよ〜!!」
「お、はよう」

杏子は怯えた。
ふん!!弱虫ね。

「お、はよう……だってぇ!!」
「怯え過ぎ〜ww」

鶫と苺が、杏子を蹴る。

「あはは!!!どんくさ〜」

あ、そうだ……♪


クスッ……

私は、口角を上げた。

「鶫!!! 苺!! 神無月と杏子を捕らえて」
「「了解 !!!」」

ガシッ

「何すんだ !!!! 離せ」
「止めて !!!嫌ぁ」

私は、二人にキスさせようと計画したのだ。これで償って貰うわ……!!!!

そして、唇が1mm位になった。

「ん……」

パシャリ !!!

「きゃはは !!! キスした所、バッチリ撮ったから〜コレ、海斗に見せてくる」

『止めて !!! 海斗に見せないで !!!』
「自分が何したか分かってるの〜??」

「嫌 !!! お願い、何でもするから !!」
「じゃあ、神無月と付き合って♪」


「嫌、私は海斗だけよ」
「コイツ……!!!」

私は、トイレに連れていった。

「ただじゃ置かないから !!!」
「あの写真も、学校中にばらまいてやる !!!」

ふふ……♪
鶫も苺も、本当にいい子……。

35:林檎:2013/03/25(月) 19:10 ID:cNc

[新キャラ]

神無月 昴 (かんなづき すばる)【♂】

[これからでる新キャラ]

七鳥 蜜柑 (ななどり みかん)【♀】

36:マスカット:2013/03/25(月) 20:33 ID:q5E

またまた新キャラです

長谷川 美紀(はせがわ みき)【♀】




※杏子は トイレの中です


「出してー!!!!
お願いっ!」

私は叫び続けた


すると……


ガチャ

「……さぁ 出て」

ぇ?……誰?!




「長谷川さん……」

「早く出て」

「ぁ ありがとう」

「別に……」

長谷川さんは 静かにしているのが
好きで よく本を読んでいるんだっけ

「……ぁ 長谷川さんって
好きな人とかいるの?」

「……いるけど」

「ぇ?!意外!……誰?」




「海斗……」


ぅ 嘘……でしょ

「……で 藤咲さんは?」

「ゎ…私も……海斗」

「「……………………」」

ぅわー!!どうしよぅ


…………

37:林檎:2013/03/25(月) 21:32 ID:cNc

長谷川さんはフッと笑った。

「でも、ふられたわ……」
「へ !??」
「小学生の時から海斗と一緒だった」

長谷川さんに詳しく聞くと、
両思いだったらしいけど自然消滅したらしい。

「本当は、まだ好きよ」
「そっか……」

「あの……と、友達にならない……?」

え……長谷川さ……

『ありがとう!!長谷川さん』
「美妃で良いわよ…… ///」

私は、スゥと心が軽くなった様な気がした。
固いものが一気に柔らかくなった……。
見たいな感じ。

「ね!!明日、弁当一緒に食べよ !!!」
「へ!?? //// え、ええ……」

私に一人の友達が出来ました。
でも、貴方は私の事……

友達って思ってる……??

38:PIASU ◆MYKc:2013/03/25(月) 21:58 ID:C1g

美妃さんかぁ(☆∀★)フフフ

楽しくなりそうですなぁ…♪♪

39:林檎:2013/03/26(火) 07:54 ID:cNc

|PIASUさん|
面白くなるように頑張りますっ!
これからも、呼んで下さいね♪

40:アリア iopj:2013/03/26(火) 08:16 ID:fv6

面白いですね
私もこのような小説が書けるように
頑張ります

41:林檎:2013/03/26(火) 08:21 ID:cNc

|アリアさん|
アリアさんも小説、頑張って下さい!!!

42:マスカット:2013/03/26(火) 09:11 ID:q5E

>>アリアs
有り難うございます
林檎と同じく小説 頑張って下さい!

>>PIASUs
あはは〜♪
多分これから面白く……フフフ
www

43:マスカット:2013/03/26(火) 09:25 ID:q5E

ぁー……私も美紀に杏子って
言ってほしいな

……言いづらい……

「み…美紀……」


「何?……杏子」

ぇ?……今 杏子って……

美紀の方を見ると
顔が少し赤くなっていた

「と…友達でしょっ///」

嬉しかった

友達って言われて……凄く嬉しかった

「うんっ!!」

「……///あ 杏子の弁当
美味しそうね」

「有り難う!」
「誰が作ってるの?」


「お母さん……美紀は?」

「私は自分で」


嘘〜!!めちゃくちゃ上手!!

「た…食べていいぃ?」
私は 目をキラキラさせながら言った

「フフ……いいわよ 何がいい?」

「ぇっと……卵焼き♪」

「…はい」

「有り難う!!」







あ 美味しい!
「美味しいよ!!!」

「ぁ……有り難う///」

「何で顔赤いの?」



「褒められるのが 慣れてなくて///」

「そっかっ♪」


美紀とは 親友になれそう♪

44:林檎:2013/03/26(火) 11:16 ID:cNc

|授業中|

「教科書の 47P開け〜!!!」

あれ !?? 教科書が無い !!!

クスクスクス……

もしかして……!!!
私が背後を見ると、奈々達が笑ってる
鶫がゴミ箱を指す。

あ……あんな所に……!!

「藤咲 !!! 教科書、無いぞ !!!忘れたのか ??」

「あ……、」
「どうなんだ。藤咲 !!!」

あ……どうしよう……
真実を言うべき……!??
でも、また奈々に、言われる。

その時、

ガタッ !!!

「先生、私が教科書忘れて、杏子に借りてたんです !!!すみません」

美妃……。

「そ、そうか……なら藤咲に返しなさい」

「はい」

美妃が微笑み、自分の教科書なのに、私に差し出した。

「ありがとう……美妃」
「当たり前じゃん……友達だもん」

私も自然と微笑んだ。


〜奈々 side〜

「ふふ……♪馬鹿ね杏子……」

私は、口角をニィと上げた。
でも次第に、顔が雲っていった。

「すみません !!!私、杏子に教科書、借りてました !!」

アイツ……!!!

-------------------------------------

|女子トイレ|

「ね……、長谷川どうする……??」
「そうねぇ……」

私は、また口角を上げた。
さっきよりもっと。

「じゃ、裏切れば ?? 杏子が美妃を」
「どうやって……??」
「神無月と杏子のキス写真♪」
「そっか !!」

ふふ……♪
二人の関係を引き裂いてやる……。

海斗もアレ見て、杏子と別れたし。
へ……??なら取ればって……??

良いし♪もう好きじゃ無いからぁ♪
今は、俊君だしぃ。

元々、美妃は海斗が好きだもの。
あんな写真、見せれば、
裏切ったって思うよねぇ……。

私も、裏切られたんだもん。
ふふ……私って、罪な女かもね♪

45:マスカット:2013/03/26(火) 11:45 ID:q5E


「御免なさい……杏子」

「ん?どうしたの?」
「私 嘘ついてた」


「じゃあ それを今から言える?」

「うん……」


「あのね 私 海斗にふられたって
言ったよね……」

「ぅ…うん」

「もぅ……好きな人 変わってたんだ
その人は 神無月……
神無月 昴なの……」

「そっか!」

「次は 頑張って!美紀!!」

「私 この事 杏子にしか言ってないの
…だから『うん!誰にも言わない!』

「有り難う」
美紀は微笑んだ


だが……


〜奈々 side〜

ふふっ……聞いちゃった♪

何をかって?……

そ・れ・は 美紀が神無月のことが
好きってこと……


これで 神無月と杏子の
キス写真をとれば

美紀は杏子に

裏・切・ら・れ・た って
思うですしょ♪


……私ったら 天才★

46:林檎:2013/03/26(火) 12:01 ID:cNc

マスカット、キス写真はもう撮った。

~訂正~

○ 神無月と杏子のキス写真を美妃に見せれば

× これで神無月と杏子のキス写真を撮れば

です。
すみません。

_________________

|大休憩|

私は、長谷川を呼んだ。
長谷川はオドオドしている。

「長谷川、確か神無月が好きなのよね??」

「え……ええ」
「杏子も好きなのよ♪」

私は、神無月と杏子のキス写真を見せた。

「え……そんな……」
「こんな奴、嫌いよね……??」

「____ええ、大嫌いよ……!!!」

私は、嘘っぽく笑った。
鶫は写真を破る。

ビリビリ !!!

「杏子に貴方の辛さ見せてやりな」
「私達と……いじめない??」

「____分かった」


〜美妃 side〜

な……何コレ。

昴と……杏子が、キスして……、

酷い……裏切ったの……??
杏子……。

そう言えば、海斗の事、紙谷さんも好きだったらしいけど、
杏子は裏切ったって言ってた。

二回も裏切るなんて……

私は、すっかり心が闇に染まっていった。

「それで、杏子を長谷川もいじめない??」

上等よ……。
あんな奴……もう友達じゃない !!!

「分かった」

許さない……男好きが……。

昴を好きだった事、後悔させてやる !!

47:林檎:2013/03/26(火) 12:03 ID:cNc

またまた訂正

○ 裏切られたって思うでしょ♪
× 裏切られたって思うですしょ♪

マスc、しっかり!!!

48:マスカット:2013/03/26(火) 12:15 ID:q5E

〜皆さん〜
あー
ヤバいくらい間違えてる
御免なさい!!

あ"〜!!本当 すいませんっ

林檎 また 間違えてたら
お願い致します。。。

49:林檎:2013/03/26(火) 12:21 ID:cNc

何故、敬語なんだ?ww
リア友だろぉ !!
ま、それは置いといて
続き宜しく !!

50:マスカット:2013/03/26(火) 12:26 ID:q5E

林檎
うん おっけ…敬語やめとくww

続きは 昼食を食べてからで!

あ でも 昼食遅くなると思うので
少々お待ちを!

51:マスカット:2013/03/26(火) 21:16 ID:q5E

遅くなってすいませんっ!

〜続き〜

「ねぇ 紙谷さん」

「何?長谷川」


「いじめる仲間 なんだから
これから 名前で呼びあいましょう」

「……いいけど 美紀♪」

「有り難う 奈々」




「……で まずは どうする?」


「うーん……そうね
まずは トイレの水でも
かけましょうか」

「ok!……でもぉ」
「でも?」

「そのトイレの水 美紀が
かけたほうが いいと思うけど」


「……何で?」


「だって恨みはたしたいんでしょ♪」

「そうね 私が かけるわ」


「じゃあ 放課後にでも やろっか」

「ふふ…そうね やりましょう」











〜放課後〜

「ちょっと 杏子 来てくれる?」

「ぅ……ぅん」


「……どこにいくの?」

「フフッ……屋上♪」



「………………」




〜屋上〜


〜杏子 side〜

「な……何?」


「……来て」

え?誰が来るの?


タタタタ


み……美紀?!

何で……


「……これでもどうかしら?」

バシャッ!!

……っ……何で……

「なっ…なんでっ!?」

「貴方が私を裏切ったんじゃない」


「そんなっ……」

鶫や苺は笑っている

「キャハハハッ」
「フフ……バーカ」


「美紀 酷い……」

「何言ってんの?酷いのは
貴方のほうよ?」

「え……?」

「貴方が 私と奈々を
裏切ったんじゃない……

だから 私は貴方を許さないわ」

「ふふっ♪……勿論 私も苺や鶫も
貴方を許さない」

「そう……許さない」
「まず ウザイしぃ」

52:林檎:2013/03/26(火) 21:52 ID:cNc

奈々は、笑う。
他の三人も、つられてケラケラ笑う。

美妃……。
どうして……??

裏切った……??
私、美妃に裏切るような事……した?

あ……、もしかして……。

「神無月君の……事で怒ってるの??」

私は、恐る恐る美妃に聞いた。
美妃は、見下すように此方を見る。
そして嘲笑った。

「今更、分かったんだ……遅いわね」
「あれは……!!奈々に無理矢理やらされて……!!!」

美妃は、鋭く睨んだ。

「嘘付き」

今まで見たことの無い、美妃の悪意。
その一言が、私を傷付けた。
深く刻まれた傷。
多分それは一生戻らない。

ツツー……

目から涙が流れた。
それが口の中に入った。

しょっぱい……。
まるで私と美妃の関係だ。

その時、

『いじめるなんて最低 !!!』

ドンッ !!!

「痛っ!!何するのよぉ ?!!」
「て、言うか誰よ!!!あんた」

その子は、奈々を無視して私に歩み寄った。

「大丈夫……??保健室行こう??」
「あ……ありがとう……」

また涙が零れた。
嬉しい……優しくしてくれて。

彼女は、クルリと振り返り、奈々達に言った。

「転校生の七鳥 蜜柑よ !!!」

-------------------------------------

「七鳥 蜜柑です。宜しくお願いします」

七鳥さんは、ニコリと微笑んだ。

男子は、雄叫び。
女子は、冷ややかな痛い視線。

「じゃ席は……、紙谷の隣な」

七鳥さんは、私に笑いかける。

「宜しくね」

これが、七鳥さんと私の出会いです。

53:PIASU ◆MYKc:2013/03/26(火) 22:12 ID:C1g

杏子がいい子に見えてきた…

そして新キャラ!

楽しみです♪

54:ひな:2013/03/26(火) 23:05 ID:2iI

あ、あんずさん、貴重なご意見ありがとうごさいまふ(^ω^)
参考にさせていただきます!

55:林檎:2013/03/27(水) 07:17 ID:cNc

|PIASUさん|

最初は悪い奴だったんですけど、いじめられてから、優しくなっちゃっいました……ははは……(汗)

56:マスカット:2013/03/27(水) 07:53 ID:q5E

>>PIASUs

林檎と同じです〜……(汗)

57:マスカット:2013/03/27(水) 08:26 ID:q5E


〜奈々 side〜

蜜柑か……

全く 杏子を助けやがって
どうせ
自分が人気者になりたいからって
言っただけだと私は思う

あの目……絶対 私達と同じ目よ……


ふふ……絶対私達の仲間にしてやるわ


絶対に……ね




〜杏子 side〜

蜜柑ちゃん……

あっ!蜜柑ちゃんに言わなきゃ!!


「蜜柑ちゃん! 昨日は有り難う」

「いいえ♪」

蜜柑ちゃん……微笑んだら
凄く可愛いな

「おいっ!藤咲!!前を向け!!」

「は……はい」


あ 凄い視線が痛い と思い
私は後ろを振り返ったら……

ギロッ

あぁー!!奈々が此方を
凄い目で見てる〜!



こ……怖いよぉ……

58:林檎:2013/03/27(水) 08:37 ID:cNc

すみません !!!塾あるし、
中学校の道を確認する為に自転車で皆と行くので……(マスcも)
来れません !!

59:林檎:2013/03/27(水) 11:18 ID:cNc

〜蜜柑 side〜

「七鳥さん……仲間になりましょうよ」

紙谷が、わざとらしく微笑む。

ふん !! 誰がこんな卑怯者とやるかよ。
第一、いじめるなんて……
そんなの嫌よ。

だって、私の好感度が下がるじゃん。
男子にモテてるのに、いじめるなんて……
嫌われるわ。
私は、人気者で居たいの !!!

「嫌よ。私、杏子ちゃんをいじめたくない !!!」

「ふぅん……なら、あんたをいじめるけどぉ ??」

ズキン……

それは嫌だ。

だって……転校した理由は……
【いじめ】だったもの。

私は、前の学校でも男子にモテてた。
それを恨んだ女子は、軍団として襲ってきた。

髪の毛を切られて、無視されて……。
辛かった。苦しかった。
もう……逃げたかった。

だから、親に言って転校した。
でも、またここでいじめられたくない。

あ……そうだ。

杏子ちゃんをいじめているふりして、
影で優しくすれば、良いことよね。

「分かった、そこまで言うならやる」
「貴方、素直ねぇ……」
「今日から貴方は、私達の仲間よ♪」

私は、黙って頷いた。

紙谷はまた不気味に口角を上げた。

御免……杏子ちゃん。
でも、心配しないで。
私、貴方を助けるから。

でも、人気者で居るためだけどね。

60:林檎:2013/03/27(水) 11:22 ID:cNc

マスc !!!

蜜柑が○じ○○○て、
とうとう耐えきれんくなって
○○こう、するってのはどう??

61:林檎:2013/03/27(水) 11:24 ID:cNc

これから、俊も出まーす。(今度必ず……ね)

海斗は、もう出ないかも……(汗)
蜜柑は、どうなるかな……??
(>>60 ネタばらし中かも)

62:マスカット:2013/03/27(水) 11:29 ID:q5E

おっけ……

あのさ 家に葵から電話かかってきて

午前中は来なくていいよ だって

63:林檎:2013/03/27(水) 11:32 ID:cNc

はぁぁあ !???
昨日のは、一体……

64:林檎:2013/03/27(水) 11:36 ID:cNc

次、マスカットの番だよー
てか、>>59見た?

65:真夏  ◆rglc:2013/03/27(水) 11:40 ID:6RU

あの……マスカットさん、質問です。

(私、陽実の別名紅葉って感じので)
(rinです。別名真夏、って感じで陽実の同じ感じ)

私、リンです。

>>62
葵って言う子は、本名ですか?

本名でしたら、いけませんよ。

66:林檎:2013/03/27(水) 11:43 ID:cNc

名字は言ってないからセーフだと思うけど。

67:真夏  ◆rglc:2013/03/27(水) 11:46 ID:6RU


いや、だからって本名は駄目ですよ。

68:林檎:2013/03/27(水) 11:48 ID:cNc

じゃ、ニックネームの【あおりん】なら良いでしょ?

69:真夏  ◆rglc:2013/03/27(水) 11:51 ID:6RU

そうですね……ニックネームなら良いですけど。

まずは、あおりんさんの事を考え出したのって、マスカットさんですか?
あ、>>66

名字 じゃなくて苗字ですよ。
まず、本名を出した事がいけないんです。
○○良いでしょ?じゃなく、いけない事なので。

では

70:林檎:2013/03/27(水) 11:52 ID:cNc

はい……マスc、葉っぱ一旦落ちたんで、
後でマスcに言っておきます。
これ以上書き込むと、
レスが70越えてしまうので。

71:マスカット:2013/03/27(水) 12:35 ID:q5E

はい 復活

>>りんs
御免なさい気を付けます


では>>59の続きを……

「じゃあ蜜柑 まずどうする?」

「そうねぇ 奈々……」

「うん……」


「それはどう?______するの」

「わかったわ」

「……じゃあ しよっか」



〜昼休み〜


〜杏子 side〜

「杏子 来て」

あ 奈々だ……何だろう

「うん」


タ タ タ タ タ

「着いたよ」

トイレだ

「私達 今から 化粧してあげる」

「け……化粧?!」

それじゃあ 先生に見つかっちゃうよ

「早く ここに立って」


「は….はぃ」


奈々はポーチを取りだした

「あ!」
「どうしたの? 蜜柑」


「私 委員会があったんだった」

「ちょっと 杏子来て」

「へ?!……うん」

蜜柑は 耳元で囁いた

「化粧終わったらずっとここにいて」

「ぅ….うん」


「何いってたの?」

「ざまぁみなっ……って言ったの
……じゃね!」

「うん」


「ではでは 続きを♪」

…やだ……嫌だ!!
「嫌….」

「じっとしてなっ」

「嫌〜!!!」

「煩い!!!!」

パシッ

痛い……

「あ ほっぺ 叩いちゃった!」

「いいんじゃない?自分が
悪いんだから」

「そうね」


















そして 私の化粧は終わった

「さぁ 鏡を見なさい♪」

「……ぁ」

私の顔がヤバいくらい
気持ち悪くなっていた……

「これね 小麦粉なのよ」

「……」

「それと 付け睫(つけまつげ)
をつけたの」

「嬉しいでしょ〜!!!」

わざとらしく 苺が言った

「は….い」


「ふふっ……素直ね」


やだ……よ……

あー 先生に怒られるよー!!

72:PIASU ◆MYKc:2013/03/27(水) 16:24 ID:C1g

杏子の友達が…悪女!?

杏子可哀想なような気がする…

でも自業自得か(?)

73:林檎:2013/03/27(水) 16:49 ID:cNc

PIASUさん

毎日、来て頂誠にありがとうございます。

はい。蜜柑は、悪い女です。
人気になりたいから、優しいふりをしていたので……。

キャラの中で一番、悪い……と思います。
(うん?奈々の方が、悪いのか?)

_________________

74:林檎:2013/03/27(水) 17:16 ID:cNc

キーンコーンカーンコーン……

あ、授業が……始まっちゃった。
入らなきゃ……でも、笑われる…… !!

「杏子……?? どうしたの」
「蜜柑……」
「あ、御免ね委員会長引いちゃって」

蜜柑は、私と手を繋ぐ。
そして、女子トイレに連れていった。

|女子トイレ|

「ん !! じゃ、落とすか」

そう言い、蜜柑が水を掛ける。

バシャン !!

「あ !!御免〜掛けすぎた♪」

「あ……大丈夫……」

あれ ?? まさか、蜜柑わざと……?
言い方とか全く、反省してないし……

「よし、小麦粉落ちたわね」

後、蜜柑がつけまを取る。

「痛っ !!」
「あ〜御免ね」

やはり、わざとらしい。
蜜柑……って、こんな子だっけ??


〜五分後〜


綺麗に取れた !!!
って、言ってる場合じゃない !!!!

「早く教室に行か……『待って』

蜜柑……??

「私が行くから、杏子は待ってて」

へ……??
それって、全く意味無くない ??
でも、蜜柑は嘘は付かないもの。
待つか。

「うん。戻ってきてね !!」

蜜柑は、足を止めた。
そしてただ佇んでいた。

「ん ??蜜柑」
「中に入ってれば?万が一先生に見つかったらヤバイじゃん」

あ……それも、そっかぁ。

「うん」

バタン……

ガッ……!!

へ……??
まさか……、

ガチャガチャ !!

「あれ ?? 開かない!!」

まさか、蜜柑が……??

『蜜柑ー!!! 出してー!!!!! 蜜柑!!』
「単純な……ヒヨコちゃん……♪」

え……、今の蜜柑……??

『蜜柑!!!何で助けてくれないの??!』
「私、人気者になりたいのよ」
「??」

何故か、蜜柑の笑い声が響く。

「貴方に優しくすれば、男子も惚れるはず……って、思ったの♪」

そんな……!!!

「蜜…『貴方何か……友達じゃない』

ズキン……

痛い……胸が苦しい。
寂しいよ……どうして??

何処から私は、間違っていたの??

奈々から、海斗を奪った所から ??
神無月とキスしたから??
何処から……私は、間違ってたのだろう。

私だって、人を憎んだ事はいくらでもある。

奈々が美人で可愛くて妬んでた。
それに俊が好きな人は奈々だった。
だから憎んでた。妬んでた。

じゃあ、結局……奈々が私をいじめ始めたきっかけは……

「【……俊……】」

君だったんだね。
君が始まりだったんだね……。


その時から、私達の【友情】と言う歯車が止まってしまったんだね……。

75:マスカット:2013/03/27(水) 18:04 ID:q5E

「ぁ どうしよ 出れない」

….!!


そうだっ!!


上から 脱出しよう!

ガンッ!ガガンッ ドン!!

ふ〜出れた〜

よかった……って よくないわいっ


……蜜柑があんなことする人
だったなんて
思ってもいなかった……

あっ!もぅ 昼休みだ

そろそろ 教室……行くか……


〜昼休み〜 教室

「あ!!奈々!苺!鶫!….美紀!」

「どうしたの? 蜜柑」

「私ね 杏子を
トイレに閉じ込めてきたよ」

「いいこと するね」
「私達も見習わなくちゃ!」


「……ぁ」

「どうしたの?鶫….」

「ぁ….あそこに
杏子 いるよね……」

「本当だ」

「……でも 閉じ込めてくれただけで
嬉しかったわよ」

「「「私も」」」

「有り難う」

蜜柑は杏子の方へ 歩いていった

タタタタタ

「蜜柑!行っちゃ『苺……
今は やめときな』

「奈々….」


〜蜜柑 side〜

何で?!何で出たの?!

許せない……

私達は貴方を
自殺まで追い込むことだって
できるのよっ!!?

「杏子 何で出たの!?」

「……出たかったから……」

「ウザ……私 貴方を
許せない……絶対に……ね」

「…………」

「もぅ 助けたり しないよ?」


「……た……助けて….ください」


「ふふっ……いい子ね」

76:林檎:2013/03/29(金) 07:28 ID:FXU

お父さんに、繋いでもらったから、やっとインターネット出来た……
_________________


〜杏子 side〜

今日も、地獄の様な日々。

「きゃあ!!!菌飛ばさないでぇー!!」
「汚い !!!」

蜜柑が笑う。
不気味で、怖い。
私は、カタカタと震えた。

「コイツの髪、切ってやろうよ〜」
「蜜柑、グットアイディア♪♪」

奈々が鋏を取ってきた。
ギラギラ光る、鋏がおぞましい。

「せっかくだし、皆も切らない ??」
「「「「 賛成 ♪♪」」」」

美妃が、皆に鋏を渡す。
蜜柑、鶫、苺は楽しそうに受けとる。

『せーの !!!』

「い、嫌 ぁぁあ !!!」


ジャキン !!!!!

ハラハラ……

髪の毛は結果、無惨に切られた。
バラバラになっちゃった……。

その時、蜜柑が手を引いた。

「ちょっと、コイツ借りるわ」
「ふぅん♪いってらっしゃい」



蜜柑が微笑む。
でも、決してキラキラした微笑みでは無い。

奈々より恐ろしい微笑み。

「髪の毛、揃えてあげる」
「え……い、良いよ別に」
『揃えてあげるっつってんだろ !!』

ビクン!!

体が凍り付いた。
蜜柑は、また微笑む。

「大人しくしなよ」
「う……ん」

チョキ……チョキ……

ハラハラ……

「出来たよ」

私が目を開けると……



蜜柑と同じ、ミディアムヘアーだった

「ね♪お・揃・い♪♪」

蜜柑は、ニコリと微笑む。
さっきより……恐ろしかった……。

77:マスカット:2013/03/29(金) 17:20 ID:q5E


〜奈々 side〜

ここから 二人の様子を
うかがえられるわぁ……♪



……何故かって?




……それは

ガラスだから ここでも分かるの

フフッ……見ちゃお〜っと





あ….ぁれ……


蜜柑……杏子の髪の毛切ってる……


しかも……



髪型…お揃い?!

……蜜柑は微笑んでる


でも 声が聞こえない……


……前も 助けたんだね……


〜杏子 side〜

蜜柑と……お揃いか……


ちょっと 可愛くなったかなぁ?


……なんちゃってね….


あ……奈々……


って 此方に来るっ!!


ど….どうしよぅ!!!!!!


「ねぇ 杏子」

「はっ….はい」

……怖いよぉ


「フフ……敬語なんていいよ
今だけ……はね」

「ぅ……うん」


「蜜柑を いじめない?
一緒に……♪」




蜜柑を……いじめる……?

78:林檎:2013/03/29(金) 17:38 ID:FXU

「何で……いじめなきゃ……」

私は、震えた。
奈々が微笑む。

「それは……決まってんじゃん♪」
「??」

「ウ・ザ・イから♪」

何で……そんな事でいじめるの !??
卑怯だよ……!!
奈々は、最低だ……!!!!

私何かよりずっと !!!

「嫌 !!! いじめたくない」
「へぇ……なら、また……あんたをいじめるけどぉ ??」

ゾクッ……!!

嫌……!!!いじめられたく……無い !!!

「嫌 !!! もういじめられるのは嫌」
「なら、仲間になりましょうよぉ〜」

鶫と苺と美紀が「いじめよぉ」としつこく言う。

「わ……私は……っ !!!」

私は、涙を堪えながら言う。



『やる……蜜柑も丁度、ウザかったし』

「いい子ね♪杏・子・ちゃ・ん」
「宜しく〜!!杏・子♪」
「そろそろ、飽きたのよね♪杏子いじめるの」
「杏子とまた、遊べて嬉しいわ!!」

御免ね……蜜柑……。

私……卑怯で御免ね……。
でも、許して……

「うん」

ね……??

79:林檎:2013/03/29(金) 17:42 ID:FXU

>>76 最後の分抜かして下さい !!!

80:マスカット:2013/03/29(金) 18:32 ID:q5E

ちょっと 一時間ほど
書けません!

すいませんね……

81:マスカット:2013/03/29(金) 20:00 ID:q5E




「じゃあ 無視からね」

「うん!」


「フフ….いいお返事♪」






〜蜜柑 side〜

杏子が一人だったから
私は 杏子に声をかけようとした

「杏子〜」

「ん?」

杏子は 此方を向いた

私が杏子の方へ行こうとしたら

「ねー 杏子〜♪」
「あ 奈々!何〜?」

ぇ??杏子をいじめてるんじゃないの?

「あ な….奈々!」

「何……蜜柑……」

「ぅ….ううん何もない」

「あっそ 何もないなら
話しかけないでくれる」

「う ん……」

タタタタッ

奈々は杏子の方へ戻ってしまった

「杏子〜それでね〜」

何か……
奈々がうざくなってきたんですけど


……もしかして


次のいじめターゲットは……

私……?



〜授業中〜












…………いやいや

それはない

…………多分

「だって!!!!……ぁ///」

「ん"?どうした七島 大声出して」

「…………」

「ちょっと

廊下で頭を冷やしてこい!」

「は……はい……」


ガラガラガラ……


あーあ

皆に見られちゃった


男子にモテなくなるかも……



それだけは

ぃ……嫌ぁぁ!!

82:PIASU ◆MYKc:2013/03/29(金) 20:09 ID:C1g

杏子はいい子(?)なのか…

奈々酷い(тωт*)

83:林檎:2013/03/29(金) 20:16 ID:FXU

PIASUさん

毎度、来て下さりありがとうございます。

そうですねぇ……杏子はどちらかと言うと……悪い子なのかも知れません。
奈々を恨んでたので。(今も)

はい !!奈々は、最低です。
海斗が好きだったのに、俊に変えたんで……

(俊のモデル、うちのクラスに居る)
↑名前はちょっと違うけど

84:マスカット:2013/03/29(金) 20:26 ID:q5E

>>PIASUsama

いつもはPIASUsと書いていましたが
いつも有り難うございます
PIASUsama……

>>林檎

はい!!奈々は、最低です。って

はっきり言い過ぎだよww

85:マスカット:2013/03/29(金) 20:29 ID:q5E

>>83

たしかに いるね

うちらのクラスに……

スポーツ馬鹿 だけどwww

86:林檎:2013/03/29(金) 20:33 ID:FXU

〜奈々 side〜

ふふ♪蜜柑、先生に怒られてやんの♪

「どうしたんだろ……七鳥」
「寒いのにな……廊下」

男子がソワソワし始める。
全く、蜜柑好きめ。

よし !!!もっといじめよ♪
私は、紙を書き始めた。

それを杏子に渡す。
内容は、【蜜柑の服を隠せ】だ。
私は素早く杏子に渡した。

〜杏子 side〜

「杏子……!」
「奈々……」

奈々が持っている紙を渡された。
何だろう??

私が紙を覗くように見ると、

杏子へ

蜜柑の服を隠すこと。
ただし、他のクラスの奴等や
蜜柑が好きな男子とかには、張れないように。
それが、完璧に出来たら
杏子は立派な、私達の仲間よ。
分かった !? 本人に教えたら……

自分がどうなるか分かってる??
ま、頑張りたまえ。

リーダー、奈々からの指示

87:林檎:2013/03/29(金) 20:34 ID:FXU

御免!!
途中で書き込みボタン押しちゃったから、また書いてもいい?
続き

88:マスカット:2013/03/29(金) 20:38 ID:q5E

>>87

いいよ

89:林檎:2013/03/29(金) 20:39 ID:FXU

あ、でもそんな中途半端でも
無いから、やはり、次ルール通り
マスc書いて! (; ⌒__⌒)

90:マスカット:2013/03/30(土) 13:10 ID:q5E

※手紙から 書きます


杏子へ

蜜柑の服を隠すこと。


ただし、他のクラスの奴等や
蜜柑が好きな男子とかには
張れないように。

分かった?



それが “完璧” に出来れば


杏子は立派な、私達の仲間よ。





でももしも、本人に教えたりしたら



自分がどうなるか

分かってるの??

……ま 頑張って


まぁ 私からの指示
なんだから


聞けるわよね〜


  奈々


・・・・・・・・・・・・・

御免!時間無いから
ここまでしか書けない!!

すいません

91:林檎:2013/03/30(土) 13:33 ID:FXU

え……服を隠す……??
私に出来るかな……。

キーンコーンカーンコーン……

わわ !!!

次……移動教室だ。
チャンスだよね……。

「杏子〜!!頑張れ」

奈々は、蜜柑を連れて行った。

私は、蜜柑にやられた事を思い出した。

騙されてトイレに入れられた時。
友達……と思ってたのに辛かった。

もう……こうするしか……!!!

私は、すかさずマジックを取り出した。

絶対消えないから大丈夫。

私は、悪口を書き込んだ。

色々……

【ブス】【消えろ】【顔が良いだけの低脳】【大嫌……

『杏子……??』

ハッ……

私が後ろを振り替えると。
さっき行ったはずの、蜜柑が居た。

「何……してるの??」

蜜柑が泣き出す。
大声で、泣き出す。

それを察知したのか、男子が来た。
そして私を責めた。

「七鳥が可愛そうだ!!!!!」
「ブスは、お前の事だろ !!」

私は、ある人を見て絶望してしまった

騒ぎがしたからなのか……
俊が見ていた。

その表情は、冷たく怖かった。

私……俊に嫌われてしまった。

ペタンとその場に座り泣き叫んだ。

また男子が責める。

「お前が泣くな」
「キモい癖に泣くんじゃねーよ」

酷い……男子は全員、蜜柑を庇う。
涙が頬に伝う。

後ろを見ると……

蜜柑がニコリと微笑んでいた。

それは……心の中で……
嘲笑っている証拠だ。

「私をいじめた罰よ……」と
思っているに違いない。

92:林檎:2013/04/02(火) 11:05 ID:FXU

三話に登場する人〜


大坪 空 (おおつぼ そら)【♂】

卯月 路 (うづき みち)【♀】

ま、まだ出ないけど……(汗)

93:マスカット:2013/04/02(火) 16:59 ID:q5E

林檎 もう一人は?

……晴歌

94:林檎:2013/04/03(水) 07:20 ID:FXU

あ〜!いっけない!忘れてた。

新垣 晴歌 (あらがき はるか)【♀】

うーんコイツ、存在感薄いからなー

95:マスカット:2013/04/03(水) 14:30 ID:q5E

ではでは 遅くなりましたが
続きを書きたいと思います






〜奈々 side〜

「ねぇ男子全員 此方来て!!」


「奈々…. なんだよ〜」

「いいから!苺!!やって」

「フフッ はーい♪
じゃあ男子 いっくよ〜」

「は……はぁ?!」

「やめてくれ〜」


次々 男子は苺に持ち上げられて
廊下に突き落とされた

苺は力持ちだからこれくらい
楽勝……

あ 男子全員に言わなきゃ

「皆 聞こえる〜?」

「……あぁ」


「蜜柑は 嘘ついてるの」

「はぁ?!何言ってんの」


「蜜柑はね 杏子に優しくしたり
よく喋ってやってんのは

男子に モテたいから」


「馬っ鹿じゃねーの」
「そんなの 嘘に决まってる」



「……はぁ……
めんどくせぇ……俺はもぅ行く」

そう言って 海斗は
教室に戻っていった……

まぁしょうがない
海斗は あの事があってから

女子や男子など
どうでもいい感じになり

いつも 無表情だから
海斗は いっか



「で あれも 嘘泣き
……男子 分かんなかったの?」

「そりゃぁ……」

「分かんなかったんだ〜」

おいおい 分かんなかったのか

「でもね そういう事なの……
女子もそれくらい分かるよ」


「……分かった 俺 信じるよ」

「俺も……最初は疑ってたけど
そういう理由なら信用できる」


そして 半分の人は私を信じて
半分の人は私の敵となった


よっしゃ!!

96:林檎:2013/04/04(木) 06:55 ID:KrA

〜蜜柑 side〜

あ、男子戻って来た……。
しかも……私を睨んでる。

「男子ぃ、ゴミ箱持ってきてよ」

男子は、すかさずゴミ箱を持ってきて私の頭に掛けた。

「うわぁ! 汚い〜!」
「ゴミ女……だね!!」

杏子が笑う。
きっと、無理してる……。

私は、謝った。

「御免……!!」
『!??』

私は尚も続ける。

「私が杏子を影でいじめてたから……だから……傷つけたよね…」

でも男子は、杏子の味方をする。

「自分が悪いんだろ !!!」
「杏子が悪いって決めつ『待って!』

杏子が男子の台詞を遮る。
すると歩み寄ってきた。

「顔上げて……蜜柑」
「____ 」
『あげろよ!!!!』

ビクッ!

こ、怖い……。

「あのね、蜜柑……あんたが悪いんだからね…

だから、死んでくれないかなぁ?」

死ぬ……?
そんなの……嫌……!!!

「嫌だぁ !!!」

私は、杏子を押し倒してしまった。
杏子が泣いている。

「あ〜あ、泣かせちゃった〜」

男子が当然やるのが始まった。

「悪〜いんだ〜悪いんだ〜蜜〜柑が
悪いんだ〜」

奈々が苺にヒソヒソ言う。

「おーけ」

そういうと……私を持ち上げた。

『ひゃ……!!』

苺は、私を黒板に向かって投げ付けた。

体のあちこちが痛い……。

すると、本が投げ付けられた。

バシッバシッ……!!

「痛い !!!やめて」

杏子が泣いていた顔を上げる。

「蜜柑、あんた罰受けてよね」
「な、なんの……?」

ニコリと奈々が笑った。

「明日、歴史のテストあるでしょう?」

「う……ん」

「だぁから……答えを盗んで欲しいの♪♪」

……!!

ヤダ……絶対に嫌……!

「嫌だ……!」

「じゃあ、男子全員にキスしな」

それも嫌だ……。

グイッ!!

「おぅら !!!しなよ……」

「分かった……」

あ……海斗君だ……。
実は好きなんだよね。

「海斗、杏子としたから出来るよね?」

「馬鹿か、俺やらねぇよ」

あ……

バタン !!

その後、男子全員にキスした。
ファーストキスがこんなのだなんて…

「あ、答え盗んで来てね〜」

え……何で……
「キスしたからしなくて良いんじゃ」
「それとこれとは別」

そんな……!

でも、やらなきゃ……、、
やらなきゃまた酷い事されるなら……


私は、答えでも何でも盗む。

97:鏡時 ◆MUNk:2013/04/04(木) 07:16 ID:5zI

マスカットさん、小説で「♪」等は使ってはいけませんよ。

私みたいな者がアドバイスしてしまってごめんなさい。

98:林檎:2013/04/04(木) 07:40 ID:KrA

鏡時さん

そうなんですか !?
私もたまに使っています。
教えて下さりありがとうございます。

99:マスカット:2013/04/06(土) 09:17 ID:q5E

鏡時s

アドバイス 有り難うございました

これから 気を付けます!

100:}XJbg:2013/04/06(土) 09:26 ID:q5E

答えを盗まなきゃ……


でも 嫌だ……


答えを盗すむなんて私には出来ない!


もう いいや……

盗すむの やめとこ……


「じゃあ テストを始める!」











ああ 盗めなかった


……保健室 行ってこよ


私は素早く手をあげた


「ん? どうした」

「すいません先生……
気分が悪いので
保健室に行ってきます」

「それはいいが 大丈夫か?
一人で行けるか?」

「はい……」

そういって 私は教室を出た

101:林檎:2013/04/06(土) 14:12 ID:KrA

〜杏子 side〜

「奈々…蜜柑、裏切ったよ……」
「だね…お仕置きしとかなきゃ」

ニタリと不気味に微笑んだ奈々
私は、少し怯んだ。


〜そして大休憩〜

ガラ……

「あ ! 蜜柑〜! 何でやらなかったのよ〜」

「御…『御免で済んだら警察要らねーんだよ !!!』

苺が蜜柑に言い放った。
蜜柑は、泣き崩れる。

「う…うわ〜ぁん !!!!」
「ブスが泣いてんじゃねーよ !!」

私が震えていると蜜柑が見てきた。

フッ……

「!!」

「私があんたを助けるとでも思ったの……?


お・馬・鹿・さ・ん」

あ……私…何言って…。

「____っ……!!!!!」

バンッ……!!

「あ…蜜柑…」



それから…一週間経った頃……
蜜柑は、保健室に行ってばかりで…
教室に来ても一つも喋らなくなりました。

そして、一学期が終わろうとしていた。


〜第二章〜 終わり

102:マスカット:2013/04/06(土) 15:10 ID:q5E


〜第三章〜

「そう言えば
もうすぐでクラス替えだったね」

「あ そうだったね」


「一緒になりたいなー」

「ん….奈々 誰と?」

「フフ 蜜柑と……」

「私も なりたいわぁ」

「美紀と奈々と同じ意見!」




「そうだ!先生に頼んでみる?」

「「「それいいね」」」






〜職員室〜

「失礼します」

「おぅ どうした 紙谷」

「……先生
話があります来てください」

「……おう」





「ここです 先生」
そこには苺や鶫 達がいた

「私達 今度のクラス替えで
蜜柑さんと
一緒のクラスになりたいんですけど」

「……それは 駄目だ」
「何でですか?!」

「学校の決まりだ
……言っておくが
この中には
七鳥と同じクラスのやつもいるぞ」


「……分かりました」


「失礼 しました」

103:林檎:2013/04/07(日) 09:49 ID:KrA

〜鶫 side〜

そして、クラス替えがやって来た。

奈々達と一緒になりますように……!

私がそっと目を開けると……、


<1−A>

男子 女子

浦瀬 俊 紙谷 奈々
大坪 空 七鳥 蜜柑
・ 藤咲 杏子
・ 卯月 路
・ ・


ええ……!! 最悪…奈々達と離れちゃった……。

あ……空とまた違うクラス……。
実は、空と私、幼馴染みなんだよね。
それで…初恋の人なんだ……。

で、私らのクラスは誰が居るんだ〜?

<1−B>

男子 女子

神無月 昴 長谷川 美紀
坂崎 海斗 冴草 苺
・ 芹元 鶫
・ 新垣 晴歌
・       ・



ふぅん……皆、ほとんどがB組♪

ん……?
何してるんだろ……あれ…

あ、あの子 新垣 晴歌……?

私は自慢の耳で会話を聞き取る。

「先生……奈々さん達…蜜柑さんを…

まさか……! いじめてるの、チクるんじゃ…

い……『先生!! 落合先生が呼んでますよ !!』

会話を一旦止める。
仲島先生は、職員室を出た。

「そう……ありがとうね」

よし……何とかくい止めた……。

「新垣…チクろうとしたでしょ」
「う……だって…鶫さん達が…」

ふんだ…! もう良いや……!!

ん……? 待てよ……、

私と新垣、同じクラス……

はっ……!!

そっか……

私は、ニヤリと笑った。

104:マスカット:2013/04/07(日) 15:44 ID:q5E



「奈々〜」

「あ 鶫〜」


「……クラス 離れちゃったね」
「そうだね……」


「あのね……実はね……」

「うん 何?」



「新垣が……


うちらが蜜柑を
いじめてること
先生にチクろうとしたの」













「!!….それで どうなったの?!」


「私が ギリギリでとめたよ」


「よかったぁー」
「……それで 新垣を
いじめようと 思うの」


「フフ……いいよ
私も今 その事を考えていたの」

「よかった….」


「じゃあ 私達は蜜柑をいじめるから

鶇達は 新垣をいじめて」


「おっけぇ〜」


*.。.*.。.*.。.*.。.*.。.*.。.*.。,*

すいません!短いですが……

中学生になったので
お父さんが ちょっとキレぎみ
なんです (´ ` ;)

105:林檎:2013/04/07(日) 16:28 ID:KrA

マスカット…キレ気味って……

まぁ、うちのお母さんも婆ちゃんと更に仲が悪くなって……

後、土日しか来れなくなるかも知れません。
ま、お母さんに内緒でやれば良い話しだけど。

_________________

ガラ……

あ、本人ご登場〜!

「行くよ」と美紀と苺に囁く。

同意した二人。
よし、実行開始。

「よっ! 新垣」
「おはよう…『敬語で言いな』

動揺する新垣。
顔が強ばっている。

「言えないのかな〜おデブさん」
「私、デブじ…『ナルシーですかぁ〜?』

苺がフフと笑い新垣を蹴る。
苺は、怪力だから8m飛んだ。

「おお〜! 新記録〜」

呑気に美紀が言う。
新垣はと言うともう号泣……w

「キモイ面見せんなよブス子」

止めの一撃を私は、喰らわせた。

「美紀〜! バケツと鋏 !!!」
「おーけ !!!」

フフと不気味に微笑む。
新垣は、強がる。
でも震えてるけど。

『いっくよ〜!!!』



『止めろ』

え……?

それを食い止めたのは……

坂崎 海斗だった________。

106:マスカット:2013/04/07(日) 17:08 ID:q5E

>林檎
お父さんが おめでとうテストで
良い点 取らなかったら

3DS没収って事になってるの……
まぁ 絶対に没収されるって
自分でも分かってるけど……

パソコンじゃ
凄く時間が掛かってしまう

だから 葉っぱの 小説版とかには
あんまり 来れないんだ

だから ここのスレ
遅くなってしまう事もあるから

そこは ちょい我慢してくだせー!

でも 絶対 書くからねーw




それでは続きを書きます♪

107:林檎:2013/04/07(日) 17:10 ID:KrA

そっか……うちも同じかも……

108:マスカット:2013/04/07(日) 17:20 ID:q5E


〜苺 side〜


「あれあれ〜 もしや海斗
新垣のこと好きなの〜?」
「違うっ」

「….あっそ……
しょうがない 今回は
ここまでにしてやるよ」

「…………」


「海 斗 君 が 居 て く れ て
よかったね〜

晴 歌 ちゃーん」


「…………」

そして 鶫達と私は 出ていった

「坂崎君……」

「……ん?」

「有り難う////」

晴歌は 顔を赤くした

「……別に……」



きっと 新垣は海斗のことが

好きになったのだろう

109:林檎:2013/04/07(日) 17:55 ID:KrA

〜晴歌 side〜

「ね〜! 新垣」
「な、何よ」

私と鶫は笑う。

「何…? 何が言いたいの?!」

「貴方、海斗が好きでしょ?」
「そ、そうだけど?」

ジリジリと苺は、私に近付く。

クスッ…

何……何笑ってるのよ。

「杏子と海斗、付き合ってたんだよ?
そして杏子は海斗を裏切った。

女子を嫌いになった海斗は、日がたつにつれて無口になった。

それでも海斗に告白出来る……?」

え……嘘……。

「じゃあ、海斗を呼んであげよっか?」
「止め……『海斗〜!!』

坂崎君が教室から顔を出した。
面倒くさそうに。

「何?」
「新垣がぁ…『止めて……!!』

叫んだ。苺に向かって。
でも…苺は止めない。

「海斗の事好きな……『俺、ブスは嫌いなんだけど?』

ズキ……

心臓が苦しい。
ズキズキして何で……?

分かってる。自分がブスな事ぐらい。
でも…面と向かって言われると辛い。
それも、好きな人に。

好きになった途端、ふられるなんて……。

「俺さ、もう信用出来ねぇ。

奈々も杏子も女子も」

そう言って出ていった。

奈々……?

て、あのクラスで美人ナンバーワンの紙谷 奈々さん……?

杏子って確か、クラスで一番浮いてるって噂の……藤咲さんだよね?

その二人と坂崎君……

何が理由で…女子嫌いになったのだろう。

110:林檎:2013/04/07(日) 17:56 ID:KrA

あ、誤字が見つかりました。

私と鶫が笑う……では無く、

苺、鶫、美紀が笑う…でした。

111:唯葉 ◆hN7g:2013/04/08(月) 10:03 ID:6RU

私、元rinです♪

頑張ってね、林檎!!
前はごめんね。
お互いに頑張ろうよ(`・ω・´)キリッ


あ……小説で、「w」は付けちゃ駄目だよ。
あと……!!や?の前で ←開けなくて良いよ。

112:林檎:2013/04/08(月) 17:28 ID:KrA

うん、此方こそ御免ね……。
でも喧嘩するほど仲が良いのでは?!

分かった! たまに使うからしないようにするね!

113:林檎:2013/04/10(水) 21:46 ID:KrA

お知らせです。

明日と明後日の学力調査が60点以下だと、
3DSが二度と出来なくなります。
(まぁ、土日は PSでやるかも。)

て、ことで…余り来れませんが暖かい目で【~偽物の親友~】を見てください。

114:らい:2013/04/11(木) 16:14 ID:mgk

面白いですね!
続き楽しみにしてます!

115:林檎:2013/04/11(木) 17:52 ID:KrA

* らい様 *

ありがとうございます!!
面白いだなんて…有り難き御言葉…頂戴致しました!!

116:らい:2013/04/11(木) 19:35 ID:mgk

らい様って…ww
私はただの小学生ですよ?

117:林檎:2013/04/13(土) 08:02 ID:KrA

大変申し訳有りませんが、この度…
マスcことマスカットは葉っぱにもう来れないと言っておりました。

林檎一人で書いてくれと言っていたので…
これからは、リレー小説でわ無くて…
私、林檎が一人で書きます。

頑張って続きを書きますので宜しくお願い致します。

118:林檎:2013/04/13(土) 08:14 ID:KrA

〜杏子 side〜

<1−Aでは……>


「蜜柑をいじめる奴さぁ…他に誰か仲間に入れる……?」

奈々がニコリと笑う。

「もう…良いんじゃ…『はぁ?言い訳が無いでしょう』

冷たく睨まれて固まるしか無かった。

あ…そう言えば…路って…蜜柑が嫌いだったはず…。

「卯月 路にしたら…どうかな……?」
「良いんじゃない? 友達なら言ってみてよ」

奈々は1−Aから風の様にスッーと去って行った。

もう…嫌だなぁ。

「路……」
「ん〜?」

路はのんびり屋で適当だから話し相手になると何かやりづらい。

「路って蜜柑好き……?」
「嫌いだよ〜もしかしていじめるの〜?」

緊張して裏声になる。

「う…うん」

路は [分かった〜] と言ってコクンと頷いた。

そして…また蜜柑へのいじめが始まった。

119:林檎:2013/04/13(土) 08:25 ID:KrA

ガラリ…

あ、蜜柑だ。

私と路が揃って蜜柑の前で腕組をする。

「ね、蜜柑水…飲まない?」

私は友達のように優しく囁く。

「喉乾いてな…『良いから……!!』

ドンッと路は押し倒した。
こんな時だけ呑気じゃないのが路の良いところ。

路がバケツを持ってきて掛ける。

バシャン……!

「冷た……」

「汚い〜!! 路逃げよ逃げよ」

私は一番速く教室を出た。

フフ…いじめが楽しくなってきた。

あ、私何言ってるんだろ。

てか…奈々がいじめに加わらないのはどうして……?

「俊君、委員会の仕事手伝ってくれる?」

珍しく奈々が甘い声を出す。
なるほど…俊が好きなんだ……。

振られた事を思い出して胸が痛む。
ん…?
てことは…二人、両思い…だよね。

また胸が苦しくなった。
私…前に奈々に八つ当たりした。

そして…海斗にキスした。

そのせいで奈々は豹変するかの様に変わってしまった。

私がキスしなければ、こんな酷い事にならなかった。

蜜柑もいじめられずにすんだのに……

私が全て奈々を変えてしまった……。
元に戻ってよ…奈々

120:林檎:2013/04/13(土) 08:36 ID:KrA

〜蜜柑 side〜

今日の宿題【作文「君の友達」】

友達…私には…友達って居るのかな…?

私は戸惑って震える手で書いた。
先生に伝えよういじめられてるって。

[私には友達が居ませんいじめられているから、皆私に蹴ったり暴言吐かれる事がとても辛いです。
友達が欲しいと思いました]

ポタッ…

あれ…涙が……。

グシッ……

あ、作文が滲んじゃった。
急いで鞄にし舞い込んだ。

そして…いつの間にか机で寝てしまった。





ガラ…

「蜜柑〜作文書いた?」

路が私に歩み寄る。
杏子はニコニコしてる。

無理矢理鞄の中をあさられ作文が出てきた。

「えっーと……

はぁ? いじめてるって先生にチクるの?」

杏子が鋭く睨んできた。
こ、怖い…

「なんならさ…私の作文あげる」

え…あげるって…。

「交換しよ……! 大丈夫!書き換えるからさ」

杏子……

ニコリと笑って杏子の作文に自分の名前を書いた。

【七鳥 蜜柑】


その背後で杏子と路が笑っているとも知らずに……

私は嬉しくて笑っていた。

121:林檎:2013/04/13(土) 08:45 ID:KrA

「では、作文を後ろから集めて下さい」

先生が元気良く張り切った口調で言った。

杏子が先生に作文を渡す。
すると……



「え……杏子さん…コレ…」


戸惑ってる先生。
どうしたのかな……?



「[私は、七鳥さんにいじめられています]って…本当なの……?」


「!!」


杏子を見ると泣いている。
私を見て。


「はい…本当です…七鳥さんにいつもいじめられています……」


そんな……!!



「うちも見ました〜!」
「俺も」
「私も」

皆……!どうして杏子の味方するの…?!




「七鳥さん放課後、職員室まで来なさい」


「ち、違うんで…『卑怯者』




皆が私を睨む。

皆私に【死ね】と言っているように。

122:PIASU ◆MYKc:2013/04/13(土) 12:25 ID:C1g

マスcさん来ないんだ…

杏子やりすぎ(汗)

123:マスカット:2013/04/13(土) 15:01 ID:q5E

早速登場w

えっと……来れなくて御免ね ><


>林檎&PIASUs
多分 たまーに だけど
来るようにするよ

……お父さんに見付かんないようにw

小説は書けなくなるけど
林檎の小説 応援するし
頑張ってほしいし……

勿論 将来の夢は小説家で
変わらないよ^^

絶対また 来るからね! ^□^

124:林檎:2013/04/13(土) 15:52 ID:KrA

* PIASUs *
女子の嫉妬は怖いですよー
自分で作ったキャラに怯えるうちってw


* マスカット *
そっか…来れたらうちに言ってから書き込みしてね。

(前みたいになるかも知れんし?)

おしっ!小説家になるために頑張るぞ〜!

125:らい:2013/04/14(日) 16:41 ID:mgk

がんばってぇ〜(^0^)」


書き込む 最新10 サイトマップ