呪われた秘密のゲーム

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1:あんず ◆kJjA:2013/03/22(金) 12:50 ID:mTs

『濁りの無いアイツの瞳に』と両立させて書きます。
上の小説若干ネタ切れなのd((

感想等はokですが、雑談、荒し、中傷は禁止です。

アドバイス、誤字脱字の訂正はokです。

小説は次から始めます!

※注意※
・本作品はホラーです。
・死ネタ、流血表現等を含みます。
・苦手な方はUターンお願いします。

2:あんず ◆kJjA:2013/03/22(金) 13:15 ID:mTs

~プロローグ~

「暇……」

部屋の隅の方に溜まった埃。
無造作に置かれた本。
掃除をしていないのが丸わかりな自分の部屋で私は呟いた。
まぁ、暇なのも当たり前。
いつの時代のものかすら分からない古時計の針が指す時刻は23:58。
もうすぐで明日になるところ。
みんなみんな寝ている時間だ。
テレビなんてもう見飽きてしまったし、『寝る』という考えは私にはない。
仕方ないので私はパソコンを付け掲示板にでも書き込もうとした。
その時だった。
時計の針が24:00を指したその瞬間、バイブ音とともにメールが送られてきた。
件名は……

【呪われた秘密のゲーム】

興味がわいたのでメールを開け、内容を見てみることにした。


【呪われた秘密のゲーム】

参加費無料。

参加資格無し。

必要なのは……『勇気』だけ。

スリルを味わいたいあなたはここをクリック→[ログイン]


なんだずいぶんと面白そうな子供騙しじゃないか。
参加費無料・参加資格無しならやってみるか。
『勇気』?
そんなものなくたってゲームオタクの私なら簡単簡単。
一日もかからずクリアできるに決まってるわ。
私は迷わず[ログイン]ボタンをクリックした。

3:あんず ◆kJjA:2013/03/22(金) 13:18 ID:mTs

【訂正】
『勇気』?
どうせただの『脅かし』だ。
そんなものなくたって一日もかからずクリアできるに決まってる。
私は迷わず[ログイン]ボタンをクリックした。


こっちが正しいです。

4:きゅー:2013/03/22(金) 13:34 ID:2pw

怖そう!!

でも、面白そう!!!

5:゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚:2013/03/22(金) 15:50 ID:6RU

面白いよ!

頑張って。

6:あんず ◆kJjA:2013/03/22(金) 17:18 ID:mTs

*きゅー様*
これからもっと怖くなりますよww
面白いですか!?
ありがとうございます!!

*°+。:.°*rin*°+。:.°様*
ありがとうございます!!
全力で頑張ります!!

7:あんず ◆kJjA:2013/03/22(金) 17:48 ID:mTs

するといきなり画面が真っ暗になり音楽が流れ出した。
あ、聞いたことある曲だ……確か、戦争の……。
そこまで思い出したとき、画面にまた光が戻った。


あなたのハンドルネームを入力してください。


何にしようか?
殺人鬼?
……い、いや、警察行きになりそうだからやめておこう。
高倉 千尋(たかくら ちひろ)。
誰かこの私の名前に似合うハンドルネームを考えてはくれないのだろうか?
普段、あまりハンドルネームを入れるゲームでは遊ばないので考えるのには相当な時間がかかりそうな気がしてきた。
まぁいいか、単純に『TIHIRO』で。
どうせ『愛蘭(あいら)』とか『心菜(ここな)』なんていう可愛い名前、男勝りな私には似合わないし。
『TIHIRO』というハンドルネームに納得しながら欄にハンドルネームを入力。


【ようこそ!! TIHIRO さん!!】

アバターを作ってください。→[アバターを作る]


面倒くさいゲームだ。
まぁ、何も迷うことはないのだが。
当たり前のように、黒髪ポニーテールの髪型を選ぶと黒×水色のジャージの着せる。
適当なスニーカーを履かせれば終了だ。
オシャレなんてしない。
一番安い服を着せた。
早々と決定ボタンをクリックすると、


あなただけのマイハウスを作りましょう。→[マイハウスを作る]


おい、これ、アメーバ○グじゃね?
そう思いながらも説明に従うこと数時間……。
時計の針が指す時刻はもう5:00。
すっかりと太陽は出ており、新聞も配達済み。
雀が鳴いている時刻だった。
五時間も何をしていたのだろうか。
それは話すと長過ぎて、聞いているあなた方も私も辛いから聞かないでいてほしいものだ。

…………
………
……

目が覚めると、私はジャージを着ていた。
黒×水色のジャージ。
もしかして、もしかすると……!?
髪を触ると……ポニーテール、だ。
部屋は埃と本がたくさんあるような汚い部屋ではなく、全く何もない白い部屋。
私がさっき選んだ部屋だ。

「嘘でしょ……!?」

顔が青ざめていくのが分かる。
手足は……いや、全身が気持ち悪いくらいに震え出す。
意識が遠のく中、私は理解したくないことを理解しようとしていた。

『ゲームの世界に入り込んだ』

という現実を。

8:あんず ◆kJjA:2013/03/22(金) 17:57 ID:mTs

すいません。直し中に書き込み押してしまいました……。
【訂正】

…………
………
……

「んぁ……?」

いつの間にか私は寝てしまっていたようだ。
時計の針は、もう8:00を指している。
のそのそと立ち上がるとグレーのスウェットをTシャツに変えようと、自分の体を見る。

……は?

そんな気分だった。
だって、私はジャージを着ていたから。
しかも、持ってもいないジャージ。
黒×水色のデザインのものだ。
……もしかして、もしかすると……!?
嫌な予感が頭をよぎった。
必死に消そうとしたが、消えないこの嫌な予感。
そっと髪を触ってみると、はぁ、とため息をついついついてしまった。
……ポニーテール。
部屋をぐるりと見渡せば、そこには埃も本も何もないただ白いだけの部屋。
私がさっき選んだ部屋そのものだ。



はい。
ここからは同じです。
「嘘でしょ……!?」
につながります。

9:咲良 ◆hKwA:2013/03/31(日) 20:48 ID:6RU

元、rinだよ↑↑

続き楽しみ☆


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