あかりと異世界の友人

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:あかね:2013/03/26(火) 22:03 ID:tlk

皆来てね!宜しく!

プロローグ

私は神崎 あかり。
普通の高校生。
ある日の昼休みに屋上に行くと
変な動物が現れて……………

2:きゅー:2013/03/27(水) 13:23 ID:esE

お、みっけ!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

3:& ◆amjM:2013/03/27(水) 14:16 ID:4Xo

「・・・何・・・これ。」

弁当を片手に屋上のドアノブを捻る私。
その私の目先には、白い。
・・・白いふわふわとした毛玉が・・・

ワサッ

それがかすかに動いたのである。

そもそも私が屋上に来た理由は・・・

何時もより心地良い風と日差しだった今日は、
教室で弁当を食べるにはもったいないくらいの日だった。
友人に止められるのも無視し、
屋上階へ駆け上がってきたのだ。

ま。そこで今に至る。

「誰かこの毛玉のことを説明してくれ!!」

そう叫んだ今日1時のお話しです。

4:麗愛:2013/03/27(水) 14:42 ID:RNw

これから、よろしくね☆
リレーがんばりますっ!

5:あかね:2013/03/27(水) 14:43 ID:tlk

そうだねっ!
頑張ろうね!

6:ヒヨドリ:2013/03/27(水) 23:12 ID:QdU


「け、けけけ毛玉っ!? 私をそんな汚らわしい物と
 一緒にしないでほしいモフッ!!」

し…………しゃべっ、しゃべっ――――
「キモイッ! なんか喋りだしたっ。」
私は、ついつい叫んでしまう。

さっき見たのは背中(?)か? 振り向いたこの白い物体は、
うるうるした上目使いでこっちを見てくる。

「キモイって何モフ!! 酷いモフ、
 というか貴方誰モフッ!」

うん。それはこっちのセリフね。
「あ、分かった。この毛玉ラジコンだー!
 誰が操作してるんだろー。」
「酷い、酷いモフ……。 私は毛玉でも
 ラジコンでも、デブでもないモフ…………うっ、うわあーーん!!」

この白い物体は、いきなり泣き出した。
おいおい、この物体よく見るとかわいいぞ?
っていうか私、デブなんて一言も言ってないんだけど。

直径20センチほど。 体重は200〜300グラムくらい。
語尾にモフが付くのが口癖の、この毛玉…………

「いやモフ……そんなに見つめられちゃ照れるモフ――――!!」

さっきまで泣いていた毛玉は何処に行った。
ってか、こいつ自意識過剰なんじゃないのか?

「いやモフねー。やっぱ向こうでもモテる女は、
 こっちでもモテるんだモフねー。」

いきなり折りたたみイス出して、足組んで
ブラックコーヒー飲みだしたぞコイツ。

「…………なにやってんの?」

7:麗愛:2013/03/27(水) 23:20 ID:RNw


「モフ?コーヒー飲んでるだけモフ?あ、ちなみに……君はブラック派?甘党?モフ派?」

 なにを聞いてるの…………?
ってか、この折りたたみイス小さ!可愛い!

いや、そうじゃなくて…………
モフ派……?

「で、君はどっちなんだモフ?」

「甘党ですけど…………」

「バカモーフ!何故甘党なんだモフ!」

 うわー、なんか耳が痛いよぅ……。
何で怒られてんの私!?

……………………。

なんか大きくなったし……。

直径30センチ。

特に大きくなかったわ……。

8:麗愛:2013/03/27(水) 23:21 ID:RNw

この物体の得体が知れないから、とりあえず冷凍保(ry

9:きゅー:2013/03/30(土) 16:01 ID:64k

なーさん(´・_・`)

来て〜((汗

10:麗愛:2013/04/01(月) 10:36 ID:RNw

上げるよ〜?

11:きゅー:2013/04/03(水) 16:31 ID:POw

なーさん、来ないな…( ;´Д`)

私が書いちゃってもいいですか?( ̄◇ ̄;)

12:麗愛:2013/04/03(水) 17:48 ID:RNw

>きゅー
なーちゃんは熱で続き書いてって言ってたんだけど……もしかして、知らなかった??
なら、ごめん。

フリト板に「リレー小説やろ!(ry」ってスレがあるから来て!!
上げときます♪

13:きゅー:2013/04/03(水) 19:00 ID:POw

あ!熱だったんですか!!!

なーさん早く良くなって下さいヾ(@⌒ー⌒@)ノ

14:麗愛:2013/04/03(水) 19:14 ID:RNw

>きゅー
だから、続き書いてちょ

15:きゅー:2013/04/03(水) 19:33 ID:ozI

ススススイマセン……!

16:麗愛:2013/04/03(水) 20:05 ID:RNw

>きゅー
ありゃ、怒ってないょ??
なんか私が怒ったみたいじゃん……

17:きゅー:2013/04/03(水) 20:55 ID:ozI

「ちょちょ、ちょっとあんた何者!??
            つか、誰だよ!!」

平成25年、多分十二時半頃、
   快晴の青空の下、私は白い物体に遭遇しました―――・・

……話を戻そう。。
私が興奮しながら言うと、
      白い物体がコーヒーを床に置き、口を開いて―――・・



「全く、口の悪いガキモフ!
      私の名前は……

        【モフフ】 
    
              だモフ!」


  罵声をいいながら、
名を言うのは、コイツらしい。 

「へー、
   んじゃモフフて呼ぶからな!!」

モフフかぁ……
  安易な名前だなぁ。

その時、モフフが慌てて……
 「おっと、おっと!!
    こんな馬鹿に相手してんじゃなかったわ!」

もー、
 こいつは、何故さっき会ったばかりの人になんていう口の聞き方なんだよ!
  
「……どしたんすか?」
     いや、マジでどうした。

「『カンザキアカリ』と言うのが此処に来るのを待ってんのよ!!」
       ―――・・私だ。。
    そう、この私が神埼 あかりなのだ。

  「そーいや、モフフって何者なん?」
忘れてしまいそうだった疑問を言ってみた。

 



      

       「死神モフ、死神モフ!!」


   ―――え、、、?
絶句した……

           
              モフフは、私に何をするの……?      

18:きゅー:2013/04/03(水) 20:58 ID:ozI

いや、書きますとかいいながら、
 カレー食べてたので『ヤベェ!書かんと!!』
                と、思ったんです。。

ホント最低野郎だな、自分……

19:麗愛:2013/04/03(水) 21:37 ID:RNw

モフフって死神だったんだぁ〜!!

20:きゅー:2013/04/03(水) 21:42 ID:ozI

きゅーワールド発動だモフ

21:麗愛:2013/04/03(水) 21:46 ID:RNw

タイムスリーーーーップw

by秋

22:秋:2013/04/03(水) 21:48 ID:4Xo

ついに人間技じゃなくなってしまった件ww
【了解です】
>麗愛

23:きゅー:2013/04/03(水) 21:53 ID:ozI

訂正

●一時
×十二時半

24:秋:2013/04/06(土) 15:01 ID:4Xo

「死神・・・には見えないな。」

先程の言葉に絶句はしたものの、
こんなちんけな物が死神だとは全くもって思わない。

私はモフフと名乗る謎の生物に一歩近付いた。
手持ちの弁当を床に置き、少し小走りで。

「ん?何モフ・・・」

それが喋る暇もなく、私はそれをつかんで思いきり
大空へ投げた。

・・・・・きっと、これは何かの夢だ。
夢に違いない。
そう思う事で私は自分の心を落ち着かせた。

「・・・・・って、何するモフ!!」

驚いた。投げたはずのそれは、私の目の前で飛んでいる。
いや、浮いている。と言うのが正しいのか。

「うわぁぁあ!!化物!こっち来んな!!」

さすがの私もテンパってしまった。

「はぁ・・・姿を現すつもりはなかったモフが、仕方ない。」

それは、深い溜め息を吐きながら呟いた。

姿?現す?何言ってんの?これ。
頭の中で正論に持ってこようとする私をしり目に、
それは何かの呪文を唱えた。
その瞬間、金と銀の光が私の目に飛び込んできた。

「うぅっ・・・」

苦痛で目を閉じてしまう私に、
先程とは全く違う声が私を呼んだ。

「あかり。もう目を開けていいぞ。」

その口調は確かにあれの物だが、
語尾の『モフ』がついていなかった。
いや、それ以前に私の目の前に居たのは・・・

白髪の男の子だった。
少し照れくさそうに頭をかく彼は、
私より20cm前後高いだろう。
だが、その男の子は紛れもなくただ者じゃなかった。
何故か?簡単だ。だって・・・

「宙に浮いてる!!?」

25:ヒヨドリ:2013/04/06(土) 15:46 ID:QdU


「しょうがないのだ。この姿で居られるのは10分間!!」

はい。まったく理解してない私ばーか。
つか、この男?一体何しに来たんだ。

「口の悪いやつだ。せかっく選んでやったのによ」
男はいかにも不満そうな声で言う。

心読むなよ。まあ、私が喜怒哀楽がわかりやすいからかもしれないけど。
さっきのモフフに似て、すこし可愛いのかもしれない。

でも、私のタイプではないわ。

「おっかしーな。俺はお前のタイプであろう男に
 変わったつもりなのだが。」

いや、待てよ?

「初対面で心読むとか…………お前変態っ!! 消え去れ――――……」

うわあああ、男の顔が…………!!
男の顔が私のタイプにっ!!!

こいつは…………一体何者なんだ。
宙に浮いてる時点で地球上のものじゃないと思ったけど……

分かった事は、自由に顔を変えられる事。
人間の心を読む事ができる事

そして…………これを異世界のヒト、というものだって事。

26:麗愛:2013/04/06(土) 16:02 ID:RNw

 いや、これはヒトと言っていいのか?
顔は自由に変わるし、なんたってモフフだ。
あぁ、死神だっけ……?

「お前、今バカにしただろ?」

 バカにしましたよ。
ま、心を読まれるから何を隠しても無駄かぁ……なら。

お前は何をしにきた?

「俺は、あんたの…………」

 顔が変わったモフフが発した言葉は衝撃的なものだった。

27:なー ◆JKKE:2013/04/06(土) 17:35 ID:Ifw

「――友達になりにきた」

 モフフは、後ろ頭をかき、顔を赤らめながら言った。
 ツンデレってやつかな?
 顔が私のタイプだから、何だかドキドキしてしまう自分が悔しい。

 …………って。

「そうじゃなーいっ!!」

 私は空に向かって叫んだ。
 叫ばずにはいられなかったのだ。

「な、なんだよ……。きゅ、急に大声出して……」

 私の大きな声に、モフフも驚いているようだった。
 

 友達になる?
 こいつと?
 どこから来たのかもわからない、この謎の物体と?
 それに、死神って……。

 宙に浮いているモフフに近づくと、できるだけ背伸びをして思いっ切り叫んでやった。
 
「ふっざけんなあ!!」

 びくっと動いたモフフは、辛そうな顔をして耳を塞いでいる。
 あー、いい気味!!

 その瞬間、モフフはボフッという音と共に煙に包まれた。
 煙が消えると、そこにあったはずのモフフの姿がない。

「あれ? もしかして消えた?」
「おい!! ここモフ!!」

 足元から声が聞こえてくる。
 恐る恐る下を向くと、地面にモフフが転がっていた。
 ああ、たしか10分しかもたないって言ってたか。

「僕が何者か知っているモフ……?」

 そう言いながら起き上がるモフフの口元は、
 笑っているような気がした……。

 

28:きゅー:2013/04/06(土) 19:13 ID:KR.

ーーー金色の瞳をまん丸にして、
闇の様な黒い三日月みたいな口……

気のせいか、あんなに青々していた空は暗くなった様な気がした。

モフフが、何者かって?そりゃぁーーー・・

「ーーー死神だろ?」
当たり前の様に言った。
だって、自分がさっき言っただろう?

しかも、さっきの脅迫顏?は、怖くない。
勿論人間の姿の時だったら、ちっとは、怯えるだろう。

でも今は、ただの小動物にしか思えない。


「ーーー・・おい、
何故、怯えないんモフ?馬鹿モフ??」

……おいおいおいおい!?
何故そこで命令口調?
つーか、怯えねーし怖くもない。


「やっぱ、死神だろ??」
うん。話を戻そう。

「そうだモフ……
だけどただの死神では、ないモフー、!!

モフフは……カンザキアカリの………。」

自分の事『モフフ』って言うんだ……っじゃ無くて!!
私の……?

29:きゅー:2013/04/06(土) 20:46 ID:KR.

駄々をこねる時だけ自分をモフフと呼ぶらしいです。

30:秋:2013/04/09(火) 00:48 ID:4Xo

私の何?
いきなり黙ってしまったそれは、何を考え…
「守護神だモフ。」

・・・・?死神であり守護神?
明らかに矛盾しているその2つは何だ?

「お前を守る者として生まれたモフだが、
これも仕方ない。神がモフにお告げなさったから。」

神?なんスカ?
何を言っているのかいまいちピンと来ない。

「だ〜か〜らぁ〜…頭悪いな〜」

へいへい。悪うござんしたぁ。
で?何だって?

「元はお前を守る為に生まれた者だったはずモフ。
しかし、神がお前の魂を持って来いとお告げなさったのだモフ。
だから守護神から死神に路線がずれたんだモフ。
お分かり?」

最後腹立つんですけど。
でもまぁ…何となく分かった。
っくそ。その神とか言うやつ一回殴りたいと思うのは
私だけなのだろうか?

「神の後意思には逆らえないモフ。
もし逆らえば…モフフ達の方が危なくなるモフ。」

31:誰でしょうか・・・はい、ヒヨドリ君です!!よろしくね。:2013/04/10(水) 22:51 ID:QdU



 ふ  ざ  け  る  な

「最初は友達になりに来たとか言って、私の魂を持ってくだと?」
 私の顔は、明らかに怖い事になっているだろう。
 だって、モフフがこんなにおびえているもん。

「ひやあああぁぁ! ご、ごめんなさいもふっ!!  
 モフフは……カンザキアカリを助けにきたモ――――」

ボフッ

快い音が、私の耳の中に飛び込んできた。

「ふっざけんなー! 助けに来ただと!? 何ラブストーリー的な話に持ってってんだよ!!」
「ほっ……本当なんだモフ。 というか、この姿だからって馬鹿にするなモフッ!」

 なぜか苛立った。どうしてだか分からないが、私は恋とは無縁なのだ。 そう、昔裏切られたのだ

「――恋人にねー! ふーんモフ。」

モフフが、エロい男のような笑みを浮かべた。殺して欲しい?

私が、もう一度殴ろうと手に力を入れたとき

「カンザキアカリは、もうすぐ死ぬモフ!」

32:麗愛:2013/04/11(木) 16:20 ID:RNw

 私が____死ぬ?

そんなバカな事あるわけないじゃない……。
私は驚く程に健康体よ?

「これを、見ろ」

 明らかに口調が変わり、険しい表情になったモフフを見て私は何も言えなくなった。
そして、モフフが私に突き出した紙を覗き込んだ。

「何、これ…………」

 紙には“死神名簿”と書かれていた。
その死神名簿と名付けられた紙には色々な人の名前があった。
そこには、2日前に事故により死んだクラスメイトの名前も記されていた。

「あんたのクラスの子もこの用紙に載ってしまった。だから、死ぬ運命になった」

「嫌……死にたくない」

「月に一度15名の生贄が神に捧げられる。そして、生贄に選ばれた人は……最も自然な形で“殺されるんだ”」

「助けて、助けてよ…………」

 私は心の底からモフフをバカにしたことを謝った。
そして、心の底から初めて…………生きたいと願った。

33:ヒヨドリ:2013/05/23(木) 21:41 ID:QdU

next
なーさあああん!!

34:ヒヨ:2013/06/30(日) 08:20 ID:QdU

あげ


書き込む 最新10 サイトマップ