恋人生

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1:姉御 ◆v7nA:2013/03/26(火) 23:27 ID:V6o

1つめの作品がゴッチャになったので新たにかきたいとおもいます

登場人物(増えるかもしれない)
遠山美香(とうやまみか)♀
主人公。洋太が好き…だけど…鈴と親友
荒木鈴(あらきすず)♀
美香と親友。洋太と付き合ってる。明るく男からモテる。
宮原修夜(みやはらしゅうや)♂
美香が好き。サッカー部のエース。
下田洋太(しもだようた)
鈴の彼氏。学年1モテる。成績優秀。

プロローグ
「鈴一生大親友だよ!」
「うん!」

ーこの約束は現実にはならなかった。

2:o ◆v7nA:2013/03/27(水) 14:04 ID:V6o

【第一章】裏切り
「美香ーもう7:30よー?」
「え!?」
新学期早々遅刻だ。
最悪。私は急いで身支度をし、
外へ飛び出した。
そして、学校へ着いた。
ギリギリセーフだ。すると懐かしく憎たらしい声が聞こえた。
「おーい美香!クラス一緒だよ!」
嫌だ。こいつなんかと1年間過ごさなきゃいけないだなんて。

3:姉御 ◆v7nA:2013/03/27(水) 14:18 ID:V6o

「美香と一緒でよかった〜1年間よろしくね!!」
「うん!」

作り笑顔でずっといなきゃいけないのか……。めんどくさ……。

さっきから美香美香と呼んでいるのは荒木鈴。小学校からの作り笑顔の私の親友。
「美香……?どうしたの……?早くクラス行こうよ。」
「あ、ゴメン!行こ行こ!」

人混みをすり抜けて、3階へ向かった。私のクラスは1ー4。
教室に入ると一瞬、皆こちらを見たが
すぐ視線はなくなった。
席を探すと私の席は窓際の真ん中の席だった。隣は誰かと言うと
「下田洋太」私の片想いの人。鈴の彼氏……。

4:姉御 ◆v7nA:2013/03/27(水) 14:33 ID:V6o

鈴は、私が洋太のそばにいると私を殴る。
だから洋太のそばにはいたくなかった。なのに……隣だなんて……。

「美香ーちょっと来てー」
あ、殴られる……。

「私の彼氏に誘惑だなんてしたらどうなるかわかってるよねぇ?」
「そんなことしてない!誘惑だなんて……。」
「しらばっくれないでよ!本当はチャンスだとか思ってたんでしょ!?」
と言った瞬間腹を2、3回蹴られた。
やけつく痛みが腹を襲う。

5:姉御 ◆v7nA:2013/03/27(水) 15:00 ID:V6o

「何とか言いなさいよ!!」
そういって鈴は私にビンタした。腹と同じぐらい痛い……。
「助……け…て……。」
「だーれもあんたなんか助けないわよ!誰があんたを助けるの?」
とかん高い声で鈴は笑った。

とそんなとき誰かが

「おい、鈴何してんだ?」
「あ、洋太……。違う!!私はそんな事してない!」
「別れよう…俺はこんな鈴を好きになったんじゃない!」
「そ…そん…な……美香…あんたのせいで!!!」
「っ…!」
鈴がまた私を殴ろうとしたその時洋太は私をかばってくれた。
「行こう…美香」
私は洋太に手をひかれ保健室に連れていかれた。

6:姉御 ◆v7nA:2013/03/27(水) 15:16 ID:V6o

「遠山さん、もう大丈夫よ教室へ戻りなさい」
保険の先生が私に薬を塗ってくれた。
「あ、はい…。」
「こいつは俺がつれていくんで」

宮原修夜、私と同じクラスの子。サッカー部のエース。噂では私の事が好きらしい。まぁどうせ噂だけどね……。

「遠山、お前荒木にやられたんだってな」
「あぁ、うん。」
「あの糞女……」
「いや、大丈夫だよ!」
「心配なんだよ…好きだから!」
「え……?」
告白されてしまった。
「あーもーほら行くぞ!」
顔が私も修夜も真っ赤になった。教室に着くまで2人共無言だった。

7:姉御 ◆v7nA:2013/03/27(水) 15:37 ID:V6o

授業が終わり、帰ろうとしたその時
「美香一緒に帰ろうぜ。」
「うんいいよ」
2人きりでしかも洋太と帰ることだなんて1度もなかったから嬉しかった。洋太が赤くさせながらこう言った
「あ、あのさ…美香、俺と付き合ってくれないか?」
「え!?」
「俺、美香の方が昔から好きだ。鈴とは、遊びで…。」
「私も……洋太のこと好き……。」
「マジか?え、両想いでいいんだよな??」
「そゆこと……です…ね」
その一言が終わったあと突然キスされた。
「お前の初めてのキスは貰ったからな……。」
「洋太……こっちむいて」
私も洋太にキスをした。
「セカンドキスだろうがなんだろうが、洋太の唇は私の物!」
「ありがとな……」
と言ってハグされた。
「じゃあ、また、明日……。」

8:姉御 ◆v7nA:2013/03/28(木) 10:48 ID:V6o

【第二章】恋
 朝起きた。珍しく[AM6:48]に起きた。朝食作りでも手伝おうと1階へ降りると母が朝食の準備をしていた。
「あら美香、珍しいわね。」
「まあね。
「暇だから朝食作るの手伝ってもいい?」
「いいわよ。助かるわ!」
母は満面の笑みで言った。

朝食作りが終わった。
父も起きたみたいなので家族全員で食べた。
 
気が付くと[AM7:02]、今日は早めに出ようと思って身支度をした。
そして教科書とノートでぎゅうぎゅうなバッグを持ち外へ出た。

何故か洋太が家の前で待っていた。
「一緒に登校しようぜ。」
「う、うん。あ、あのさ手を繋いでもいい…か……な。」
「全然良いぞ。ほら。」
手を繋いで今日登校した。
鈴や修夜に見られたらどう言われるか恐かった。

9:姉御 ◆v7nA:2013/03/28(木) 11:21 ID:V6o

 教室に入るとざわざわしていた。

私の机には
「死ね消えろ裏切り者」と書いてあった。

すると洋太が怒りに満ちた顔でこう言った。
「俺の彼女の机に落書きしたのは誰だ。出てこい。」
「私よ」
正体は荒木鈴だった。
「私を裏切った。彼を取った。これぐらい当然の報いよ!」
すると洋太が
「当然……?ふざけんなよ。彼氏取られただけでこんな馬鹿で幼稚な事してんのは誰だよ。お前だろ?」
私は思わず鈴にビンタした。そして髪を引っ張りながらこう言った
「こんなんじゃ彼に嫌われて当然ね。」

鈴は泣き崩れていた。
「自業自得。」
とクラスメイト全員が言った。

10:姉御 ◆v7nA:2013/03/28(木) 13:24 ID:V6o

【第三章】愛と元友人
 その後授業が行われ、休み時間鈴が私を女子トイレに呼び出した。
「あ、ごっめーんつい手が滑っちゃったー♪」
バケツの水をかけられた。
「鈴ってそういうアホで幼稚な事しか考えられないよね……よく洋太も耐えられたよ…。」

「別れて正解だったな」

突然洋太が女子トイレに入った。
「ちょ、ここ女子トイレよ!?」
「もうそんなの関係ない。彼女がいじめられていたら守るのが彼氏の役目だろうが。」
「ほら美香行くぞ。」

腕を引っ張られたその時後ろから殴られた。
私は気を失っていたらしく、目が覚めた時は保健室のベッドにいた。
「美香……!」
「良かった……。」
「あれ、私何があったの?」
「お前は鈴に頭を殴られた。気を失った。それを俺が運んだ。」
「ごめんね……。迷惑かけて。」
「いや美香のせいじゃない全て鈴が悪いんだ。」

11:姉御 ◆v7nA:2013/03/28(木) 16:05 ID:V6o

「だから金輪際鈴に近付くな。わかったな?あ、あとよずっと俺の側にいること!」
 こんな私を心配してくれたんだ……ってええ!?
「プロ……ポーズ…ですか?」
「あーもーそうだよ!プロポーズ!!絶対将来嫁に貰いに行くからな!」
「じゃあ絶対に離れないし別れさせないよ」
「それでいい。俺の妻だぞ?」
「はい…私の旦那様……」
 私達2人とも顔を真っ赤にしていた。このあとしばらくは無言タイムだった。
ーこれは夢ではない…その事がただただ嬉しかった。

12:.・*☆キランソウ☆*・.:2013/03/29(金) 00:00 ID:V6o

「……今度の土曜日さ…空いてる?」
無言タイムを消したのは洋太の方だった。
「デ、デ、デ、デデートですか?」
「まぁ、そういうことになっかな……。」
「で空いてる?」
「何がなんでも用事出てきたら取り除く…!」
「つまり、デート行くのね。」
少し照れた笑顔でこう言った。この人が彼氏で本当によかった……。

「じゃ、俺教室に戻るわ。」
私と洋太以外誰もいない保健室……。洋太が戻っちゃう…。
「……行…か……ない…で……一人は嫌だ…よ……。」
「寂しいのか?じゃあずっと側にいるから安心してお前は寝てろ。」
私の頭に洋太の大きくて優しい温もりが伝わっていく……。
「絶対…離れないで……ね?」
「当たり前だろ?」
洋太はそう言って私の額にキスをした。

「洋太……大好き…。」
「俺もだよ。美香…。」
私は目を閉じて眠った。

13:.・*☆キランソウ☆*・.:2013/03/30(土) 17:17 ID:V6o

ー目が覚めた。時計を見ると、2時21分をさしていた。
「遠山さん起きた?もう大丈夫だから早く教室へ行きなさい。」
「はい。」
私は急いで教室へ向かった。教室につくと洋太が
「美香!!大丈夫か?」
「うん…もう治ったから大丈夫……。」
教室中が、ヒューヒューとうるさかった。洋太は顔を真っ赤にして
「うるっせー!!ちょっとは黙れ!!」
と叫んでいた。

14:.・*☆キランソウ☆*・.:2013/03/31(日) 22:56 ID:V6o

ー翌日ー
 いつも通り学校へ行った。そしていつも通り授業して、移動教室から戻り帰りの会が終わって帰ろうとしたその時、

「美香は渡せない!!!」

という洋太の声が聞こえた。
「遠山は俺が先だ!!先に告白したんだぞ!!」
どうやら私の事でもめているらしい。

「先に告白したって相手が返事しなきゃ意味ねえだろうが!!」
「テメェ、下田!!!」

修夜が洋太を殴ろうとしたその時、私は人生で初めて全力でビンタした。

「痛った……誰だテメェ…遠山!?」
「私は洋太が好き!好きな人を殴ったら私が許さない!!!」

「チックショ……やってらんねーよ!!」
修夜が立ち去ったあと、洋太がこう言った。
「美香、ありがとな……。クッソ男として情けねえ!美香を守れてないなんて!!!」
「……どんなに情けなくても私は洋太が大好きだからね。」
「美香……。」

そしてキスされた。優しい温もりが全身に伝わった。

15:.・*☆キランソウ☆*・.:2013/04/05(金) 00:16 ID:V6o

 ここから鈴サイド、洋太サイド、修夜サイド書かせてもらいます。コメよろしくおねがいします!!
では、「鈴サイド」書かせてもらいます

ー親友、親友という響きは嫌いだ。皆裏切る。でも美香だけは裏切らないよね……?

入学式。私はいっつも通り学校へ言った。皆が釘付けになっているクラス表へ向かった。私は「荒木鈴」という名前と「下田洋太」と「遠山美香」を必死で探した。あった。皆1ー4……だよかった……。なぜ探してるかと言うと、美香は親友。洋太は私の自慢の彼氏だから…。

 教室へ向かおうとしたら美香を見かけたので私はこう言った。
「おーい美香!クラス一緒だよ!」
「美香と一緒でよかった〜1年間よろしくね!!」
美香はニコッとして、
「うん!!」
と言った。
美香がボーッとしてたので
「美香……?どうしたの……?早くクラス行こうよ。」
美香は、はっとして
「あ、ゴメン!!行こ行こ!」
と言った。
 私達は教室に向かった。教室に来ると、皆の視線がこちらに向いたがそれは一瞬だった。
皆黒板にある席の表を見ていた。私は2列目の一番後ろ……かあ。
私の彼氏はどこかなあ……え…美香の隣?美香絶対洋太を誘惑する!そんなことしたら私が許さない……!!!

16:.・*☆キランソウ☆*・.:2013/04/14(日) 14:01 ID:V6o

何故美香が洋太を誘惑するって思ったかって??
美香がは昔っから洋太が大好きだった。美香は洋太の話になると、目をキラキラさせていた……。その目には洋太が好きって事が丸見えだった。

ー私知ってるんだ。洋太と私が付き合うって知ってた時、美香…泣いてたんでしょ?
分かるもん、だって小学校時代からの親友だから……。
でも今はデートしてないから、誘惑さえすれば手に入る……。
美香はその事知ってるから誘惑する!絶対!
だって洋太のこと美香はいまだに好きだから…!
いくら親友でもそれだけは許せない!!!

17:.・*☆キランソウ☆*・.:2013/04/19(金) 17:39 ID:V6o

そして私はこう思った。

「誘惑する前に近づけないぐらい怖い思いさせようじゃないか」

そして私は美香を呼び出した。
「美香ーちょっと来てー」
私は美香を女子トイレに連れていった。
そして
「私の彼氏を誘惑だなんてしたらどうなるか分かってるよねぇ?」
美香の声なんか私は無視してこう言った。
「しらばっくれないでよ!本当はチャンスだとか思ってたんでしょ!?」
そして私は美香の腹を蹴ったあと、ビンタした。美香の目は涙でいっぱいだった。

18:雪華:2013/05/02(木) 21:37 ID:V6o

ーでもそんな恐怖で怯えてた美香の姿を見たのはさっきまでだった。
 
突然私の大好きな彼、『下田洋太』が女子トイレに堂々と踏み込んでこう言ったからだったからだ。
「おい、鈴何してんだ?」
 私の言葉は洋太の耳には聞こえなかった。
何をいっても無駄で、あの人の目は「怒り」で満ち溢れていた。

そしてもう予想はしてたけれど、『別れよう』という言葉が響いた。

19:雪華:2013/05/02(木) 21:45 ID:V6o

私は、もう自分でもわからないぐらい狂い、美香を殴ろうとした。
洋太がかばっていて時は遅く、私は美香ではなく洋太を殴ってしまった。
チャイムがなり、美香達は保健室に行った。

ー大好きな彼を殴り、そして嫌われた。
この事がずっと頭を駆け巡っていた。

気づいたら私は涙が出ていた。

失恋というのはこんなにも辛くて苦しいことなのかと思った。

20:更新期待:2013/05/02(木) 22:16 ID:GYc

更新期待

21:更新期待:2013/05/02(木) 22:16 ID:GYc

荒らしじゃない。
頑張ってね。

22:雪華(PCから):2013/05/03(金) 19:38 ID:D2g

>>20&>>21初!コメですね!感謝します!!ありがとうございます!
恋愛小説なんて初めてなので小6なりに頑張ってみようと思います!

23:雪華:2013/05/03(金) 19:58 ID:D2g

 私は放課後、一人ぼっちの教室で美香の机に落書きをした。
落書きが終わった後は、普通に帰った。

〜翌日〜

 朝私はいつも通りみんなが通学する時間帯に登校した。
教室について、宿題や、提出物を出したりした。
少したってから美香と洋太が一緒に教室に来た。
 美香は机を見た瞬間涙目になっていた。
洋太は隣だったから美香の表情の変化と机にすぐ気が付いていた。

洋太はいきなり大きい声を出した。
「俺の彼女の机に落書きしたのは誰だ。出てこい。」
教室中がシーンとした。
私は洋太にこういった。
「私よ。」

24:雪華:2013/05/03(金) 21:44 ID:D2g

「私を裏切った。彼を取った。これぐらい当然の報いよ!」
クラス中から冷たい視線を浴びる。
そしたら洋太が こういった。
「当然……?ふざけんなよ。彼氏取られただけでこんな馬鹿で幼稚な事してんのは誰だよ。お前だろ?」

美香は私の髪を引っ張ってそして、ビンタしてこういった。
「こんなんじゃ彼に嫌われて当然ね。」
私はその言葉を聞いて涙が出た。嫌われてることを知ってるのに・・・。
知ってることを言われるのがすごく嫌なのに・・・。
 
クラスの全員がその私の姿を見てこういった。

「自業自得。」

私はただただ泣き崩れるしかなかった。

25:雪華:2013/05/04(土) 11:07 ID:V6o

鈴サイドは「一旦」終わりです!

26:雪華:2013/05/04(土) 22:51 ID:V6o

ここからは洋太サイド行かせてもらいます(鈴、美香も洋太も全て第一章と第二章になります。)

「俺は、鈴が好き。」
「ーだからお前とは…」
ガバッ 俺は布団から跳ね起きた。
「またあの時の夢かよ……。」
布団の隣にある時計を見ると7:36を指していた。
「やっべー遅刻だ!」
 
俺は朝食も食わず、準備をしてドアを勢いよく開けた。そして桜の花びらが散る通学路を猛ダッシュした。
 学校へ着いた。まだ皆がクラス表を見ていた。
「ギリッギリセーフ……。」
俺は、皆と同じようにクラス表を見た。クラスは1ー4か……。
 知り合いがいないか確認すると、「荒木鈴」と「遠山美香」という名があった。
「鈴とまた一緒かよ…面倒くせぇな……。」
 鈴は俺が小5の時出来た彼女なんだが、
その時はまだ好きな女子がいなくまぁまぁ可愛いしいっかと思ったんだ。
が、6年になってから「美香」が好きになった。
6年になってから鈴はどんどんワガママになっていくし、美香をいじめていると言うし、俺は鈴をだんだん嫌いになっていた。

でも鈴本人はそのこと「一切」気づいていないからとても面倒くさいのだ。

「疲れそうな一年間だな……。」

俺は小さな声で呟いた。
 
ちょうど離れた所に鈴と美香がいた。美香の顔が凄いひきつってるのがよくわかる。恐らく俺と同じく鈴が嫌いなのだろう。あんなに近づかれている…可哀想に……。

27:雪華:2013/05/05(日) 18:16 ID:V6o

教室へ着き、皆は座席表を見ていた。俺も見ていた。俺の席は美香の隣か……。
 俺はその場で小さくガッツポーズをした。
もちろん皆(美香と鈴以外に)変な目で見られたけどな。
 自己紹介を皆それぞれし、時間が過ぎ、休み時間が来た。
美香は鈴に腕を引っ張られどこかへ強引に連れていかれていた。
俺はその光景を見て嫌な予感がしたので二人についていった。

そしたら女子トイレに入っていった。怪しい。取り合えず俺は話を聞くことにした。
そしたら叩かれる音と、涙声の美香の声が聞こえた。

俺は女子トイレに堂々と踏み入った。

28:雪華:2013/05/06(月) 20:52 ID:V6o

入ってみると、そこには涙を浮かべる美香と美香を殴ろうとしている鈴がいた。
俺はもう我慢の限界で、別れようと言った。
そして俺は美香をおぶって保健室に連れていった。

29:雪華:2013/05/07(火) 16:33 ID:HT6

 3時間目になって、美香は戻ってきた。
俺は安心した。骨折とかだったらどうしようだとかそういうことを考えていたからだ。

でも、まだ不安だった。帰り道や明日鈴に暴力降られるのではないかということだ。
俺はこう思った。
ずっと美香のそばにいればいいじゃないか。付き合えばなおさらだ。
だから俺は美香を放課後一緒に帰ってその時に告白しようと決意した。

30:雪華:2013/05/07(火) 17:18 ID:HT6

告白した。そしたら、OKされた。
でも、一か月後・・・・

ここから第四章いっきまーす

31:& ◆Vo/k:2013/05/07(火) 17:25 ID:HT6

俺と美香のデート10回で横断歩道渡ろうとした。青だったんだが、
ー美香は走っていき信号無視した自動車にはねられた。

美香のもとへ行くと、血まみれでさっきまで笑顔の美香じゃない。別人だけど美香だ。

人はみんな素通りでいった。誰一人駆けつける人がいない。
どうして人間ってここまで冷たいのだろうかと思った。

俺は美香をおぶって結構先にある病院へ向かった。

受付の人はこういう。
「順番にお待ちください。」
「はあぁ!?ふざけてんのかテメェ血まみれで今にも死にそうなやつを見捨てるっていうのかよ!?」

「申し訳ございません・・・院長!!」
「救急治療室へ行かせないさい。」
「でも・・・!?」

32:雪華:2013/05/07(火) 20:46 ID:V6o

「いいから」
「はい……分かりました。」
「美香……美香……!」
そして手術が行われて、医者が来た。
「先生、美……美香…は?助かったんですか?」
「助かりました。入院2か月という所でしょう。」
「ありがとうございます!!」
 俺は自分の声がかすれているように聞こえた。震えが止まらない。俺より先に死ぬなよ……?

美香サイド
私は10回目のデートにワクワクしていた。ワクワクしてるのはいつもだけどね……。
青信号になったので横断歩道を渡ろうとした。そんなとき、私と自動車がぶつかった。
激しい音をたてながら……。
ー痛い痛いこの体から流れている生暖かい液体は何だろうな……洋太…なのかな…私の顔を見て涙をぼろぼろ流している男の人は……。
私は、その男の人におんぶされてどこかへ連れていかれた。

33:雪華:2013/05/08(水) 20:57 ID:V6o

病院かな…ここ……早く…治って……痛いよ…
男の人が叫んでる……。
私は何かに乗せられ何かを刺された。その瞬間眠りについた。

目覚めたら私の知らない場所。
「こ、ここってどこ…?」
右を見ると洋太がいた。私は体を起こしてこう言った。
「洋太ごめんね……心配かけちゃったよね……?」
「お帰り。美香。」

洋太は力もない私の体をそっと抱き締めた。

34:雪華:2013/05/11(土) 08:31 ID:V6o

 私は2ヶ月間入院した。治療も大変だった。そんな病院にも希望もあった。
「治療を頑張れば、洋太に会える。」

これだけだった。

 洋太は部活帰りにいっつもお見舞いしに来てくれた。

私はそれが嬉しくて

でも、体も痛いから洋太に触れることの出来ないのが嫌で嫌でたまらなくもあった。

35:雪華:2013/05/13(月) 18:05 ID:V6o

2ヶ月経って、私はついに待ち望んでいた退院の日が来た。嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
洋太は毎日病院にかよって口癖になってしまったのか
「おーい体調はどうだ〜?」
と退院してからも言っていた。私はクスッと笑いながらこう言う。
「もう治ったよー」
「あ、そっかそっか悪い悪い」
「でさ、11回目のデートはどうしますか?」
「うーんえっとね、洋太の家がいいな」
「オッケーじゃ、いつ空いてる?」
「土曜日!」
「じゃあ土曜日の12時30ねー」
「はーい」
この会話をするのは結構久しぶりだった。私はまた、洋太とデート出来るのかと思うと今までのデートの時以上にドキドキした。

36:若葉:2013/05/18(土) 22:32 ID:V6o

これからあんまり更新できません!別の小説で……

37:若葉:2013/05/21(火) 20:35 ID:V6o

土曜日になった。ワクワクはする。だって退院して初のデート。

待ち合わせの場所に洋太がいた。
でも彼一人ではなかった……。

__彼の隣には鈴がいて笑顔の彼がいたから。

私の好きは…全部流されていたの……?洋太の好きは嘘だったの……?

好きってどうして伝わらないの…?
好きなのに……こんなにも愛しているのに…………。

気がついていたら私は家の前へいた。
そして私は足の力が抜けてしゃがみこんでしまった。

38:汐:2013/06/01(土) 18:30 ID:kb.

久しぶりにのぞいたけど……
面白!!
更新楽しみ♪
応援してます!

39:& ◆HkFg:2013/06/01(土) 19:40 ID:V6o

 気がつくと私は寝ていて起きてみると洋太がいた。
「あ、起こした?悪い悪い」
「何で居るの・・・・・・?」
「ん〜?そりゃ、こなくて心配したから、美香が大好きだから」
といって、洋太は私をぎゅっと優しいけど力がある程度で抱きしめた。

__私はバカだ。彼は私を愛してくれてたのに。好きでいてくれたのに・・・・。

 気がつくと視界が涙で歪んでいて、ポタポタ涙を流した。
「好き」
この思いが全身に湧いた。

40:汐:2013/06/01(土) 19:41 ID:kb.

フリートークでこの作品宣伝してきたよー☆
それ用のスレを作ったのだ!
見てみて!

41:汐:2013/06/01(土) 19:54 ID:kb.

応援してまーーーーす!

42:& ◆g4OA:2013/06/02(日) 13:15 ID:tvw

鈴サイド
__デートするから邪魔しようと来たけど、まさか本当にいるとは思わなかった。
「こんなとこであうなんて奇遇だね〜」
 私は笑顔でこういった。
洋太は、幸せそうな笑顔で返した。
「今、美香と待ち合わせしてるんだ。退院してから初めてだから余計楽しみなんだよ」

 憎い。美香が憎い__

 私はこう思った。幸せを全部、美香の楽しみを全部私が奪い去ってやる。
美香が悪いんだ。私を裏切るから。だからこれは、当然の報いのはず・・・・・・。

『親友』

そんなの昔の話。遠い遠い昔の話__

43:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/06/02(日) 13:17 ID:ez-RbM

若葉ッ♪
ちゃーっす(´∀`ゞ
おおっ!!
鈴が登場...

44:& ◆g4OA:2013/06/02(日) 13:22 ID:tvw

 悲しくないはずなのに、悲しい。親友の時なんか上っ面だけ・・・・・・。
私は洋太に背を向けて帰った。
いつもならこんな罪悪感みたいな感情なんて無いはずなのに__

美香なんか大嫌い。嫌いなはずなのに
謝って元の関係に戻りたいって
思う自分は何なのだろうか。

45:若葉:2013/06/02(日) 13:29 ID:tvw

>>43鈴ちゃん・・・・・・可哀想(´・ω・`)

46:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/06/02(日) 13:31 ID:ez-J/6

だね...(´。・ω・`)

47:匿名さん:2013/06/02(日) 18:31 ID:YOU

頑張れーーーーい!…


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