淡い恋の終章。

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1:紫うさぎ:2013/03/28(木) 14:46 ID:4Ik


初めまして、紫うざぎでございます。
名前の読みはそのまま訓読みで読めれますので、そこはよろしくお願い致します。
この文章でも分かりますように、駄作しか書けません。


ご覧の通りです。


駄作者であり、文才もなく、変な小説しか書けない。
という風に、一番揃ってはいけないこの三拍子が入ってしまっている私です。
ですが、頑張っていこうと思っています。


○荒しや中傷などはお止め下さい○


この小説は、切ない恋愛物となっております。ちょっと純愛が出てきます。
少しだけですが。

ではstartします。

2:紫うさぎ:2013/03/28(木) 15:07 ID:4Ik



貴方が好き。
貴方が嫌い。


――嫌いだったら貴方を見ているわけがないじゃない。


恋って案外上手くいかない。ずっと思い続けても相手は振り向いてくれない。
淡い恋の終章とかは思いが届かずに終って違う人とハッピーエンドみたいな感じ。
まあそうなのか分かんないけど。
私は淡い恋の終章の続きってある気がするんだよね。
だって私は、思いが届かなかったのに違う人とハッピーエンドってこともなかった。


まさに最運女。


バカみたいに乙女みたいにそんなこと信じてると痛い目を見る。
って最近分かってきたし。
そんなことを思い続けて15年。そして私は、四捨五入をすると30までいく歳となってしまった。



――そんなおばさんが淡い恋の終章の続きを体験する。

3:紫うさぎ:2013/03/28(木) 15:32 ID:4Ik



「先輩、おはようございます。……どうしました?」
「うっさい」

年下で新入社員の男にそう冷たく云いつける。
私的には冷たく云ったつもりだったのだが、その男には優しく云ってきたと察知したらしい。
毎回なんでかな私。怒っていったつもりなのに笑って云っているように聞こえるって。
私の口と表情、大丈夫か。今すぐにでもその言葉を叫びたい。
私の口と表情、大丈夫ですかーっ!ってさ。


いやまあ、叫んだら大変なことになるんだけど。


そんなこと思いながら顔を机に伏せていたのをやめ、ゆっくりと体を起こす。
そして大きく背伸び。

「……先輩、猫みたいですね」
「あれ、まだ居たんだー。いい加減、仕事にかかりなさい。シッシ!」
「それは酷いですわ、先輩」

クスッと鼻で笑って「後で一緒に弁当食べましょう」と言って仕事にかかる後輩。
後輩こと、青木祐(あおきゆう)。


イケメンで頭が良くて背が高くて頼り替えのある男。


――そして私の元、好きな人。


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