死んで生まれた人間

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1:ラン:2013/04/01(月) 11:13 ID:iLU

題名おかしいですね、はい
誰でもいいので見てください!
ルールは葉っぱの基本を守ってくれれば
それで構いません。
アドバイス、感想等お待ちしてます
では……スタートです

2:ラン:2013/04/01(月) 11:29 ID:iLU

プロローグ

病院のベッドでじっと外を見つめている。

一体、彼女は何を考えているのだろう

余命、一週間と言われた

あの時からもう一週間たった。

きっと彼女の心には『死』その文字だけが

刻まれているのだろう

3:ラン:2013/04/01(月) 11:37 ID:iLU

 さっきまで外を見ていた彼女は

こちらをみてこう言う

「ごめんね……もう限界かも……」

それが彼女の最後の言葉だった。

 高安漓乃は静かに永遠の眠りについた

私はその場に泣き崩れた。悲しい。

 その心でいっぱいの私は力を振り絞り

ナースコールをした。医師がきた時には

もう手遅れだった。涙で目がいっぱいの

 私に看護師さん達は

「落ち着いて! 森高さん!」って

声をかけてくれてる。けど落ち着ける訳なかった。

たった一人の親友を失った私は……

ただ、ただ、泣くしかなかった。

4:ラン:2013/04/01(月) 11:49 ID:iLU

漓乃side

 私は今日死ぬ運命なんだ。

 私は交通事故にあい手足を骨折

それに生まれつき体が弱いせいか

最近は肺の機能が低下してついに

 余命一週間と言われたのだ。

父と母を亡くしている。

私は二人のあとを着いてくかのように

死ぬのだ。この怖さと寂しさを忘れる

には外を見てるしかない。

ずっと思いながら過ごしてとうとう

最後の日になった。

 だんだん息苦しくなってきた。

最後に……親友の千里に言わないと

「ごめんね……もう限界かも……」

ありがとうって言いたかったけど

体がもうダメと言ってる。

なんだか体が軽くなってる。

あぁ私、死んだんだ。

5:匿名さん:2013/04/01(月) 12:02 ID:nJ.

悲しい!

6:ラン:2013/04/01(月) 12:29 ID:iLU

>>5
ですね……自分でかいてるのに

漓乃side

本当に死んでしまったんだ

体が死んでも心が生きてる。これが魂?

きっとそうだよね……

私の視界に映るのは大粒の涙を流す

千里。と彼女を励ます看護師さん

私は、大切な人を残して……

天国へ行かなければならないの?

行きたくない。出来れば人間になりたい

今度こそ長く生きていたい。

この願いを叶えてくれる人はいない?

命が欲しい。もう一度、千里に会って

ありがとうって言いたいよ……

過去には戻れないし、未来にも行けない

今を受け止めないと……

7:ラン:2013/04/01(月) 18:42 ID:iLU

漓乃side

と、思ったとたん、体が

上に引っ張られた、まさか本当に天国に

行っちゃうの!? 視界が真っ暗になった

ん!? 眩しい、ここはどこ?

「ようこそ、天国へ私はシャドウ
以後よろしくたのむ」

はぁ……って天国に来ちゃったんだ

「これから、ここの王、カエサル様のとこへ行く」

カエサル?って誰だよ!?

「行かないのか? 願いを叶えてくれる
カエサル様のところへ」

ん? 願い!? 先に言えよ! シャドウよ

「行くぞ! 着いてこい」

いちいち上から目線だなコイツ

8:ラン:2013/04/02(火) 15:17 ID:iLU

とりあえず上げ

9:マスカット:2013/04/02(火) 19:24 ID:q5E

面白いです
頑張って下さい!

応援 してます ^ ^

10:ラン:2013/04/03(水) 13:00 ID:iLU

漓乃side

行くぞと言いながら全然歩いてない

「ようこそ、天国へ私はカエサル。
さて、そなたの願いを聞いてやろう。」

願い……私の願いは

「人間になって、親友にありがとうって
言いたいんです」

たった一瞬でもいい。千里にお礼を言いたい

「わかった。ただし三日だけだ
あと、死なないようにな。おまえは
人間ではあるが人々には誰だかわからない
おまえは人という証がないからな
それでもいいなら人間界へ行け。」

何が起こるかはわからないんだ

でも、いかないと。千里に

言いたい事がたくさんあるから

「い、いきます!」

何があっても乗りきって見せる

「わかった。では明日から行きなさい」

明日から……待ってて千里


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