モテない男子高校生の日常

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:渚 ◆Zm7I:2013/04/05(金) 17:29 ID:jrg

久しぶりの小説キターーっ★

えーっと、とりあえず荒らしは来ないで下さい。

コメ歓迎!更新ゆっくり!

ではスターーーートぉぉお(`・ω・´)

2:渚 ◆Zm7I:2013/04/05(金) 17:37 ID:jrg

俺、池田光輝。
んまーーなんのとりえもない普通で普通のバスケ部の高校二年生。

出来ることといったらバスケだけかな。
だが二年生にして一年生にレギュラーをとられる仕打ちだから別に上手いって訳じゃない。

もともと、バスケ部に入った理由は二つあり、
一つは体力をつけるため。
もう一つは女子にモテるため。
そんな理由で、バスケ部に入ったのだ。

だが現実は甘くない。
体力はついたものの、女子には全くモテない。

だが一つだけ気づいたことがある。
それは、モテる男子はイケメンか運動部のレギュラー。
どちらの才能もない俺には、女子など見向きもしないのだ。

「モテたい」
モテない男子高校生を代表して言わせてもらおう。



…そんな普通の男子高校生が繰り広げる、普通の日常。

3:渚 ◆Zm7I:2013/04/05(金) 18:13 ID:jrg

【偽者彼女事件】


「疲れた〜、光輝…早く帰ろーぜ。」

「おうよ。」

疲れた部活を終え、俺らバスケ部員…川上(かわかみ)と江口(えぐち)は帰り道、男だけのトークを楽しんでいた。

まず江口の一言から始まった。
「聞いたー?鈴木のやつ、彼女出来たらしいぜ?しかも、超美人!!!」

それに続くように川上が
「えー、マジ!!?ってかなんで鈴木なんだよ。俺にしとけよーって感じ!!なぁ、光輝ー。」

「えっ、なんで俺にくるの?…まあやめとけやめとけ。お前なんかリリカちゃん人形で充分だよ。」

「はぁ!!?それ、どういう意味だし!!!!!」

「そのまんま、そういう意味だよ!!!!!」

そんなどこにでもありそうな恋愛トークを、楽しんでいた俺達。

話が盛り上がっていくにつれて、またもや江口がこんなことを口にした。

「ってかさー、前々から気になってたんだけど、光輝って彼女いんの?」

バカヤロー、いるわけねーよ。

「はいはい、俺には彼女なんて…「やめとけ江口。光輝に彼女なんかいねーよ!!」

川上がふざけた顔でいう。
まあ当たってるけど。
「それもそうだな。悪い光輝、ふざけたこと聞いて〜。」

二人の会話は完全に俺を見下しているようだった。
本当に彼女はいない。
でもなんか腹が立つ。

腹が立つと同時に、俺の口が取り返しのつかないことを言い出した。

「俺にだって彼女くらいいるよ。お前らとは違ってな。」

「ええぇー!!!!マジ!?……光輝、見苦しいぞ!!嘘はヤメロ……」
江口が驚いた顔をしてそう言う。

無理もない。俺の嘘なのだから。
だがもう少し嘘をついてみることにする。

「……うっ、嘘じゃねーよ!!ってか、お前が聞いてきたんだろ!!?」

そんな俺の言葉に聞きもしない川上が、

「ここは祝わねば…!!光輝、週末彼女連れてこい。パーッとパーティをひらくぞ!!!!!」

ここで初めて分かった。

俺は大変なことをしてしまったと。

「光輝の彼女、どんな子かな〜っ。早く見てみてぇ。」
と、一人興奮している川上と、
「………マジか。」
と、驚きを隠せないような江口。


もっと大変なことになる前に、本当のことを言おうと思った俺は、ゆっくり口を開いた。

「あのな……聞いてくれ。実はうs「嘘ってことはないよな〜光輝。これだけ俺らを燃えさせて。」

川上が焦っている俺にとどめの一撃を口にした。

「…なに勝手に燃えてんだよ!!!彼女ごときで……」

俺は思った。

この状況がいかにヤバイということが。

「とりあえず、嘘ってことはないだろーから週末楽しみにしてるぞ!!じゃーな★」

ここで俺達は別れた。

焦る俺の額から、大量の汗がたれていることを、俺は知っていた。

4:渚 ◆Zm7I:2013/04/05(金) 22:04 ID:jrg

それから俺はまっすぐ家に帰った。

一番最善な状態でパーティーを終わらせる方法はないのか。

そのことだけを考えながら、俺は頭を悩ませられる。

勉強をしていても、テレビを見ていても、風呂に入っていても
頭に入ってくるのは、帰り道のあの事件の内容だけ。

俺は俺の口を恨む。

そして川上を怨む。

だが俺は思った。

「なんで俺がこんな馬鹿馬鹿しいことに悩まされなきゃいけないのか」と。

そして出た答えは一つ!!!

真実を言おう…………

_______________

気がつくと時がたち、もう朝。
昨夜のことのせいで睡眠不足だ。

いつものように準備をし、俺はいつもより20分ほど早く出た。

決まっている。朝、川上と江口に会いたくないからだ。

「…いってきま……す!!!!?」

そんな俺の考えとは異なって、玄関の前にはあくびをする江口とニヤニヤと笑う川上が立っていた。

5:渚 ◆Zm7I:2013/04/05(金) 22:24 ID:jrg

「おっす〜、おはよ★光輝!」
朝からキャピキャピした声を出す川上。
一方、ほぼ睡眠状態で立っている江口。

「なんでテメー等がいるんだよ……」

「え……別に…」

別にだけで来るようなやつじゃない。
しかもいつもより早いのに。

「……なにかたくらんでるなお前。吐け!!!」

「なにもたくらんでねーよ。ハゲ!!!」

それから、俺と川上と玄関の前でと言い合いは続き結局学校は遅刻。

早く出ようとして準備した意味がまったくなくなってしまった。

「……川上のヤロー。」

ー昼休みー
「だからなんでお前がいるんだよ!!」

「俺の方が早く来てたよ!!」



昼休み、弁当を食べようと思い屋上へ上がると川上がいた。

江口がいない……

「江口は?」

「ああ、あいつ早弁見つかって説教くらってるぜ。」

「あっそ。」

朝のことを思いだし、腹が立った俺は

「頼むから俺の食事の邪魔だけはすんなよ」

それだけいうと、弁当のふたをあけた。

「……彼女と食べないんだ〜、え、もしかして他校の生徒?光輝やるぅ〜」

「…ちっ、ちげーよ!」

もういいや、無視しよう。

それから川上になにを言われても無視し続けた。

6:渚 ◆Zm7I:2013/04/05(金) 22:36 ID:jrg

それから…川上を無視し続け、江口を忘れ続けた日々が過ぎて行き…

そしてあの日がやってくる。


「なんと今日は、週末パーティーの日なのだ★」

結局今日まで、何一ついい案が思い付かず、諦めかけていた。

でも今日こそは言うぞ。嘘だと言うことを。

なぜか俺は極度の緊張に襲われた。


そのせいで、朝から一切水物を口にしていないにも関わらず、トイレにいく回数が増えていった。

先日、川上から指定された『駅前のファミレス』で集合だとさ。

俺は意を決して家を出る。

さほど歩いていないのに、汗が滝のように流れ落ちる。

そして……ついた。
『駅前のファミレス』に………

7:渚 ◆Zm7I:2013/04/05(金) 22:45 ID:jrg

それから何分……何時間たっただろうか。

いっこうに川上と江口の姿が現れない。

なんだよあいつら…自分達が企画しておいて。

川上の携帯にも江口の携帯にもつながらねぇし。

「……帰るか…」

そして俺は携帯を開いた。
メールするんだ……「彼女はいないんだ。嘘ついてゴメン。」と。




そのあと光輝がどうなったか、なぜ川上と江口は来なかったのか……そして、メールの返信はどんな内容だったかは、作者しかしらない「伝説」となり、こうして【偽彼女事件】は幕を閉じたのであった。


【偽彼女事件】完。

8:渚 ◆Zm7I:2013/04/05(金) 23:06 ID:jrg

【アルバイト】

ある日川上がこんなことを言い出した。

「俺たちに足りない物はなんだと思う?」

「なんだよその重い質問。」

「テンション下がるからそーいう話はやめよーぜ。」

「るせーっ、良いから答えろ!!」

江口「愛」俺「彼女」

「違う、俺たちに足りないのは愛でも彼女でもねえ!!…財力だ!!!」

「「はあ!!?」」

急に変なこと言い出したと思ったらんなのかよー。

「悪いな、お前の暇つぶしの相手は俺じゃねーんだ。」

「まあ良いから最後まで聞けって。
いいか?女は男の財力に惚れるもんだ。ドラマとかでもそうだろ?結局金持ちの男が得してる!」

「どんなへりくつ言ってんだ川上」

「大人になれ、江口!光輝!」

「「お前がな!!」」

俺と江口は川上のアホらしさに呆れた。
どうせまたくだらない提案でもするんだろ。

そして全ては、次の川上の一言から始まる。


「皆でアルバイトするんだよ!!」

9:& ◆rIwM:2013/04/06(土) 06:54 ID:Ng2

ウケてしまいました。
名前バグってるかもしれませんが、露と申します。
読者にならせていただきます!
応援しています(*^^*)

10:渚 ◆Zm7I:2013/04/06(土) 12:16 ID:jrg

>露さん
ありがとうございます、こんな駄作小説←
露さんですね。読者になってくれるんですか!!初読者!!
これからも更新頑張ります(遅れると思いますが

11:渚 ◆Zm7I hoge:2013/04/06(土) 12:32 ID:jrg

「「アルバイトぉおお!!?」」

突然の川上の提案に、驚きを隠せない俺と江口。

「そうだ、アルバイトをして女にモテるんだ…!!」

「どう考えてもアルバイトと女は関係無いと思うんだが…」「俺も同感」

「まあ良いじゃないか君達!アルバイトはいい経験になるぞ?」

自慢げに話す川上に、俺らは確信した。

こいつ(川上)はなにかたくらんでやがる……と。

まあ返事は決まっていた。
「俺パス。」「俺もパス。」

ただでさえバスケ部大変で疲れるのにアルバイトなんか出来るか!

と、多分江口も考えているだろう。


「お前ら……俺を裏切る気か!!?女は…彼女は欲しくないのか!!!?」

「アルバイトと女は関係ないだろ!!!」

「しかもどう頑張っても川上に彼女なんか出来ねーよ。」

「うん、だな。」

川上になんと言われようと俺らはアルバイトなんかしない。

そのまま、川上は諦めたような声で
「ちっ、やる気のねぇやつらだな。」

といい、帰っていった。

俺らにはまだアルバイトなんか早いぜ。
彼女は欲しいけど


【アルバイト】完www

12:k:2013/04/06(土) 17:57 ID:ZYM

えっっ!終わり!?

13:杏 ◆hN7g:2013/04/06(土) 18:00 ID:mqk

このIDはリネ助かしら←

個性的な小説、好きだわ((

私は只今、泥沼小説書いてまーs((


書き込む 最新10 サイトマップ