----プロローグ------
恋?なにそれ?おいしいの?
恋なんてわからない単純な私。
恋したっていいことはない__
そうずっとおもってた。
あの人に会うまでは__
第一話--恋なんてしたくない。−−
「あの!すきだ!」
この言葉がよくわからない単純な私。
私はいま好きだと言われたのか。
けど私はうれしいとおもわない。
好き?だからなに?
むしろうざいくらいだ。
すきでもないのに。
私は彼を待たせるのはすこしかわいそうなので
返事をした。
「ごめん。私キミとはつきあえない。」
そういうと彼は
「あ・・・そうだよね・・・」
といい、悲しい顔をして姿を消した。
・・・・?
なんか私悪いことしたかな・・?
ま、べつにしてないし。
きにしないきにしない〜♪
とのんきに歩いていると
人にぶつかってしまった。
「いたた・・」
「大丈夫?」
顔を見た瞬間どきどきという音が
とまらなくなった。
これが恋・・?
「けがないみたいだし、俺いくね」
「まって!!」
こんな気持はじめて。
キミをもっとしりたい!!
「あのっ名前なんていうんですか?」
「拓海。」
「えと、私は優です!よろしくね!!!!」
「うん。じゃあ俺もぅいくね ばいばい」
「ばいばい」
ああ・・これが恋というものか・・
つい最近までわからなかったのに
いつの間にもぅ恋を知っていた。
と__思っていたら予令がなった
やばっ!10分も一人でぼーっとたってたの!?
そうして教室に向かった。
つづく
席に着くと読書タイムが始まっていた
読書をするけど朝の人がきになって
本に集中できない・・・
あーあの人かっこよかったなぁ
つぎいつ会えるだろう・・・
あーまた会いたいなー
「起立!」
「起立!」
「起立!!!」
はっ・・やべ。
読書タイムおわってんじゃん!?
あわわ・・はっずかしい・・
けど彼のことこんなに思ってるって
証拠だよね?きにしないきにしないー・・・
とろうかをみると彼がいるではないか!!
そして彼が教室へはいってきた。
つづく
ちょ。ちょ。ちょ!?
な、なんだこのどきどきは。
やばいぞ。異常かもしれん。
な。きゃぁぁぁきたー!わ、私の前に
彼がいる……!!
これは夢?だったらさめないでほしい
永遠に。
つづく
転校生...?
7:かれは:2013/04/11(木) 22:06 ID:Yiw 「えーでは、転校生を紹介する。」
「上原拓海です。よろしく。」
て、転校生!?え。なにこれ。
奇跡?こんな漫画みたいな話……
あー!もう、うれしすぎる!!
はやく休み時間にならないかなー
と思っていたら目があった。
彼が笑った………
ずっきゅううううううん!!!!
な。なんだこれは!?いままでに
感じたことのない気持ち。
なんというか打たれた感じだ……
恋。お、おそろしい。
キーンコーンカーンコーン
うぇい!休み時間きたー!!
拓海くんとはなすのだ!!
だけど。
なにこれ。拓海くんのまわりに
人がたくさん。
こ、この。
ごみめぇぇぇぇぇぇ!!
どけやぁぁぁぁ!
「あ、優ちゃん」
「朝のこだよね?」
「は、はい!!」
おぼえてくれてたんだ……わーい
「あのさ」
「うん」
「朝から迷惑かけんな。バーカ!」
え。何何何何何何何何何何何何何。
今何があったの?
へ。
うそ。
彼のいったことが理解できない。
つまり私は……
無駄な気持ちをもてあましていたのか
「じゃあそういうことだからー」
今度は何をいうの……?
「お前は俺様のどれいな。」
「へ。」
つづく。
平仮名が多くて読みにくい所が多々。
話は面白いので、なるべく漢字使って下さい!!
駄作者なんぞが注意してごめんなさい。
続き楽しみにしてますっ(^^)
10:k:2013/04/12(金) 17:08 ID:ZYM どれどれが心の気持ちかわかんないから
「」と『』でわけることを気を付けてね!
話はめちゃ面白いよ!!
えーっと。
彼は何て言ったの?
どれい?俺様の?へ?
「えーっとさ・・・」
「どれい?私が?本気でいってるの・・?」
「俺はいつだって本気だ。」
なんなのこいつ!!いい人だと思ったのに!!
だったら笑顔でいってあげよう
「はぁ?どれい?ふざけてんじゃねーよksめ!!」
「あぁ?俺様にむかってそんなこといっていいのか?」
「ああ!べつに怖くないし〜」
「・・・おぼえてろよ!」
ふ。勝ったぜ。。。
「__というとでも思ったかバーカ。」
「な!?」
「お前は俺に惚れる運命なんだ!諦めろ!!」
・・・なにをいってるんだこいつ!!
「勝手に決め付けないでよ!」
「勝手にじゃねーよ。運命だ。」
「運命・・・」
つづく
あ、ひらがな多いのは直します今度から直します☆アドバありがとう!
感想ありがとうー
えっと、アドバなんですけど。。
小説内で「♪」マークなどを使ってはいけないんです…。
それと、「・・・」を「…」にした方が。
「…」は、「・・・」を押してスペースキーでいじってるとでてきますよ。
私なんかが言ってよかったのか…。
一文一文が短い……、というかすぐに段落を変えてしまうと読むほうに、感情が伝わりにくくなってしまうかと………。
ひとつのまとまりで段落を変えましょう。
すいません、偉そうなことを言ってしまい。
ストーリーは、とても面白いので頑張ってくださいね
アドバみんなありがとう!!
まだ始めたばかりでよくわかんなくって・・・
気をつけます!
かれはさん!応援してます!!!頑張ってください!
17:かれは:2013/04/13(土) 14:31 ID:Yiw 「運命・・・」
運命?運命?運命ってなに?
運命ってもぅすべて運命なの?
何が何だかわかんないよ。
「ねぇ・・・運命って何?」
「運命?今見てるものすべてだ。」
すべて・・・
すべてが運命なの?
だったら私は__
「私は運命なんてかえてやる!」
「ふーん。できるならやってみな。」
できる。__私にできないことはない!・・・
と思う。
「お前なんかに惚れないからなッ!!」
「それはどうかな?」
もぅ本当にむかつく!!
「お前・・・俺のことわすれたのか・・・?」
「え…?」
「昔よく遊んだじゃねーか」
「よくあそ…んだ…?」
何かを思い出したような・・
つづく
「」と『』 『』が変換できない…←コピーしました
19:JOKER:2013/04/13(土) 14:34 ID:9xYなんか期待するw頑張ってね♪
20:かれは:2013/04/17(水) 14:36 ID:Yiw 昔よくあそんだ・・?
あれなんか思い出したような・・・
ってあれ…なんで。何で。
思いだしそうだったのにもやもやが消えちゃったよ・・
どうして?
もう一回考えてみよう・・・
きゃー!!
たすけて!!
だれ・・・・か・・
え。なにこれ昔の私・・・?
と知らない男の子。
ああ。そうだ。そうだった。
私は__一度死んだんだ____
「お前やっとおもいだしたか?」
「もしかしてあなたは…拓海じゃなく・・・」
「スト――ーップ!」
「それはじっくり後で話そう。」
何だろう。やっと思い出してすっきりした・・・のかな。
なんだろう。この気持ち。
私人間?けど一回死んでるんだよね?
じゃあ私は何者なの?
わかんない…わかんないよぉぉお!!
つづく
めちゃめちゃおもしろい!
すごいよ!
続きたのしみだわぁ〜♪
わかんない・・・
私は何者?自分自身が怖い。
幽霊?けどイキテル。
何?あの日・・・なにがあったの?
意味分かんない。
けど…すこしだけ覚えてる。
たしか。私は拓海が好きだった。
だけど__私はあの日・・・
拓海にふられたんだ…
あれ…?拓海は死んでるの?死んでない?
どっちにしろ私は死んでいる。
ということは。
私は_生き返ったのか…?
だとしたらすごいことではないかっ!
「おい」
「あ、何?」
「おれはお前とおなじだ。」
やっぱり拓海も死んでるってこと?
ああ・・なんか頭痛いな。
「先生。おれ死にましたーっ」
「はぁ!?」
「おい、優荒すぞ。」
「え?何言ってるの・・?」
「お前忘れたのか…?」
つづく
わぁぁ〜♪
めちゃくちゃおもしろいよぉ〜!
早く続きよみたいなぁ〜★
えっと部活で更新できません。
すみません!