人生ってetc…!

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1:レモン☆彡:2013/04/12(金) 20:28 ID:THA

はじめまして!
レモン☆彡です。

この話は、恋、友情、家族との問題…
色々な事を繰り広げる少女のお話です。

文章力ないのですが、頑張ります!

コメントなどくださると嬉しいです!

2:レモン☆彡:2013/04/12(金) 20:44 ID:THA



・松下 桜 まつした さくら
新中1。
今まで好きになった人がいない。
なので、恋愛=??という価値観。

友達の中ではムードメーカー的存在
明るく、楽観的で可愛い。
細いけど、結構食べる。
素で天然。


・塩谷 夏輝 しおたに なつき
同じく新中1。
今まで好きになった人は5人くらい。
桜とは親友だけれど…

天然…を演じている。
スポーツ万能。
少しぽっちゃりかも。
明るく、楽観的。笑い方がユニーク。

3:レモン☆彡:2013/04/12(金) 20:58 ID:THA

私は…松下桜。
今日からここ、港川中学校の1年生なのです!
今日、4月8日は入学式。

私の行ってた小学校から港川中学校行く人、
少ないんだぁ…4分の1程度。
だから、親友の晃とも中学校離れちゃった。

けど、私たちは繋がってるんだもん☆
どんなに離れても!(そこまで離れてないけどね!)

それを信じてお互い思いっきり中学校生活を
楽しもうねって約束したの!!

「お母さんー!!
早く来て来て!入学式だよ!?
今日は入学式だよ!?
私、頑張るからね!何事も頑張る!」

私は少し遅れて来るお母さんに言った。

4:レモン☆彡:2013/04/13(土) 07:13 ID:w6I

親友の名前間違えました!!

正しくは夏輝です

ごめんなさいm(_ _)m

5:レモン☆彡:2013/04/13(土) 23:45 ID:17g

ワクワク…。

…友達、できるかなぁ?
…勉強、できるかなぁ?
…部活、どうしよう?

思う事は盛りだくさん。
考え事をしてたらすぐに入学式なんて
終わっちゃったよ。

だって、校歌は分からないから歌えないし、
今から先生の名前言われたって覚えられないんだもん!
すっかり脳内はワクワクモード全開!!

学校生活っ、楽しむぞーい!!

6:レモン☆彡:2013/04/14(日) 10:05 ID:Xfg

入学式が終わり、それぞれが自分のクラスに行った。

私のクラスには、小学校の時に賑やかだった
男の子5人、小学校ではある程度仲良しだった女の子1人…
同じ小学校からきた人は私を省いて6人だけ…
41人のクラスに…6人…

私はドッと不安が押し寄せてきた。
これからの中学校生活に不安を抱き始めた。

ちゃんと友達できるかなぁ?
先輩に目を付けられたらどうしよう?

1人、自分の机でテンパっていたら、
「ねぇねぇ、名前可愛いね!!
今の季節にピッタリ何だけど〜。」
と、後ろの席の女の子が声をかけてきてくれた。

その子は背が高く、少しスラッとしている子で、
明るそうな子だった。

私は、嬉しかった。
声をかけてくれる人が居て…。

7:レモン☆彡:2013/04/14(日) 11:29 ID:Xfg

その子の名前は宮脇 沙月(みやわき さつき)

沙月ちゃんと私が話していると、私のとなりの席の
男の子と、沙月ちゃんの隣の席の男の子が
「アイツさ〜、猿に似てね?!マジ似過ぎ!」
と大笑いしながら話しかけて来た。

指差す方向を見ると、男の子が。
確かに…ちょっと似てるかも。
私は、このクラスは賑やかなクラスなんだなぁ
と思った。

8:レモン☆彡:2013/04/14(日) 12:07 ID:Xfg

私は1週間でクラスのみんなととりあえず
話はした。
とくにこの2人

森山 美津香 もりやま みつか
渡部 香奈 わたべ かな

と仲良くなった。
あとは、同じ小学校だった

近藤 翠 こんどう みどり

私たち4人は、だいたい一緒にいるようになった。




私は…この3人と一緒に居て、その後なにが
起こるかも知らずに…。

9:レモン☆彡:2013/04/14(日) 12:17 ID:Xfg

5月。


私は3人の事で、気がついた事があった。
主に一緒にいるのは美津香と香奈と翠とだけど、
他の子たちともよく話す。

すると、
「ねぇ、桜?何でよりによってあの3人と一緒にいるの?」
「そうだよなぁ…あの3人だぜ?お前、人良すぎ。」
「みんなに嫌われてるの、気がつかないの?」
「美津香と香奈は、特にね。」

と言う声が飛びかった。
私は、最初は何でみんなはそう思うのかな?
と思っていたが、一緒に居る時間が長くなるに連れ、
あ…みんなが言ってる事、少しは分かるかも。
と、思ってしまった。

10:レモン☆彡:2013/04/14(日) 12:25 ID:Xfg

美津香は、好きな人へのアタックが怖い。
そして、少し媚を売っている感じだった。

好きな人の下駄箱に、毎日手紙を置いて帰る。
毎日毎日…。さすがに、彼も困るのでは?と
言ってみたけど、美津香の耳には入らない。


香奈は、嫉妬深い。
香奈は私と同じ小学校で、私と仲が良い男の子に
恋をした。
私とその男の子が、楽しそうに話してると、
「桜、ちょっと来てよ。」と私を呼び、彼女でもないのに
「ねぇ、桜。アンタなに晴人くんと話しちゃってる訳?
酷くない?応援するって言ったよねぇ?
もう、これ以上晴人くんと喋らないでよ!!」
と言って来る。

11:レモン☆彡:2013/04/14(日) 18:16 ID:Xfg

翠は、嫉妬深くはないが、行動が…

ケータイを持っていない翠は、
遊んでる時とか、私のケータイを取り、
「悠くんにメールさせて!!」と言ってメールに励む。

その悠くんというのは私の隣の家の人で、同じクラス。
そのため学校が終わるとすぐさま飛び出し、
悠くんの家に直行。帰ってくるまで待ち伏せているのだ。


私は3人がそんな人たちだと思わずに、
一緒に居たし、けど良いところもいっぱいあって、
私なんかよりみんなきっと良い人たちだから
みんなに色々言われても一緒に居た。




けれど、7月。
思わぬ事件が起こった。

12:レモン☆彡:2013/04/14(日) 18:36 ID:Xfg

7月5日。

「桜〜、ごめんね理科の教科書貸して!
忘れちゃったの〜。」
と、隣のクラスの子が言って来た。
理科の授業は終わったばかりで、今日はもう使わないから
私の机の上に置いてある理科の教科書をその子に渡した。

その後、普通に次の授業を始めた。
今やっている教科は社会。
担任の先生の授業だ。
すると、いきなり香奈が、
「えっ…あれっ!?ちょっとぉ…
私の理科の教科書無いんですけど!!
どこ行ったわけ!?誰かの嫌がらせ!?」
と叫んだ。

教室はざわつく。
時折、「え?自業自得じゃない?普段の行いが
悪いからなんじゃないの?」とか
「ざまあみろよ。教科書わざと隠したならそいつ
チャレンジャーだけど、マジ尊敬するわ〜。」
などと言うこえがしている。

私は…悪い予感がした。

…まさか!

13:レモン☆彡:2013/04/14(日) 18:52 ID:Xfg

私は急いで自分の机の中を確認した。
すると出て来たのが自分の理科の教科書だった。

わざとじゃない…けど、私酷いことしちゃったんだ。
授業が終わったらすぐに謝ろう!
私は早く、早く授業が終わってほしいと思った。



キーンコーンカーンコーン

授業が終わると同時に良いタイミングで教科書を
貸していた友達が、理科の教科書を返しに来た。
私は受け取ってすぐ、美津香、香奈、翠が集まっている
ところに行く。

「香奈…ごめんなさい!
私っ、自分の教科書と間違えて隣のクラスの
友達に教科書貸しちゃったの…。
本当にごめんね。」

素直に私がおもっていることを言った。
すると、香奈は笑顔で
「なーんだ。そういうことだったのね!
なら良かった。別に嫌がらせって訳じゃなくって」
と言った。
やっぱり、香奈は優しいなあ…
持つべきものは友達だよね!!

次の授業は美術。
美術室に移動だ…。
3人と一緒に行こーっと!

14:レモン☆彡:2013/04/14(日) 19:07 ID:Xfg

私たちは教室を出た。

普通に話してた。
「美術、なにやるんだろーね?」
「うーん…絵の具使いたい!!」
「えー、汚れる〜」
「ねぇ…」

最後のねぇ…って、なに?
香奈が発した言葉。急に「ねぇ…」って。
私はわけが分からず、3人の顔を見た。

「せーのっ」また香奈が言葉を発したかと思うと、
3人はきゃはきゃは笑って走って行ってしまった。
私は…唖然としている。

なんで?
どうして私を置いて行くの?
ああ、そうか。

私は、嫉妬深く怒りやすい香奈を敵にまわした。
そう、確信した。

15:レモン☆彡:2013/04/14(日) 21:06 ID:Xfg

美術の授業が始まったが、私は集中できないし、
孤独に襲われるし、泣きたいしで…
辛いよ…。
確かに私のミスがいけなかった。
けど…そんなぁ…

これからどうなるんだろう。
怖い、いやだっ…。

私はその日1日これからどうなるのか…
考えてばかりであっという間に1日が終わった。

すると、帰りの会の“生徒から”で香奈が手をあげた。

「社会の時間の教科書の事なんですが…。」
また教室がざわつく。それでも香奈は話を続け、
「あの犯人は、松下桜でした。あの人は私の教科書を
隠したんです。…とにかくみなさん、桜は人のものを
隠した人間ですから。」

と、香奈は語った。
私の胸がキューッとした。押さえつけられたような、
握られたような苦しい気持ち。

けれど、そんな気持ちをクラスのみんなが跳ね返すように
言った。

16:レモン☆彡:2013/04/14(日) 21:16 ID:Xfg

「おぉ!」
「なるほど〜!」

などと言って、私たち4人以外みんなが拍手していた。
私はなぜみんながまるで輝いているかのような
顔で拍手しているのか訳が分からなかった。

…香奈も、怒っているように感じられる。

「…みなさん?…みなさん!!
なんで拍手なんてするの!?意味分からない!
そんな顔で!みんなは桜なんかを味方する訳!?」

叫ぶように香奈が言う。
すると、香奈が恋してる相手、晴人が

「だって、もしそうしたのだとしても、ちゃんと今日のうちに
謝ったんだろ??
それに、桜はちゃんと理由がなきゃそんなことしねーから。
俺等はみんな分かってるから!

こんなとこでわざわざ言うお前が…あれじゃね?」

と、きっぱり言った。

17:レモン☆彡:2013/04/15(月) 07:31 ID:Xfg

私は、嬉しいようなビックリしたような感じだった。
晴人がそう言ってくれたから嬉しかった。

けど、嫉妬深い香奈だからさらにまたなにかされたり、
悪化したりするかもだよね。

けど、嬉しいよ。ありがとう。

私は、まだ1人じゃない…よね。
いじめなんて起きないよね?







神様、信じていいですか?

18:レモン☆彡:2013/04/15(月) 18:47 ID:Xfg

クラスのみんなは、
「…本当だよ!!」
「桜の事も考えなよ!」
と、香奈にむかって様々な言葉を飛びかわせている。


すると、香奈よりも前に担任の先生がものすごい勢いで
ものすごい大きい声で、
「お前らふざけんじゃねえよ!!
渡部の気持ち考えろよ!!いけねぇのは松下だろーが!

………おい、松下。放課後職員室に来なさい。

すまない、渡部も放課後来てくれ。」


みんなへ切れた先生の声はものすごく大きく、
私への声は、怒りが込み上げているような声で、
香奈への声は、とても優しい声で。
それぞれ声色を変えて話していた。
今までそんな風に怒ったことがない担任。
私たち生徒はビックリした。みんな、声すら出なかった。

19:レモン☆彡:2013/04/15(月) 19:02 ID:Xfg

放課後、私は職員室に直行した。

怖い、どうしよう、これから何があるの?
さっきの先生…
怖い!!!!

「す…すいません。
1-4の松下桜です。田所先生(担任)いらっしゃいますか?」
私の声は、震えている。

私自身も震えが止まらない。

すると、学年主任と副学年主任も来た。
会議室に私と香奈は入らされ、
「座りなさい。」ただそれだけ言われた。
私たちは腰をかけた。

ほんの数十秒間、沈黙が続いた。

「あなたは…」

副学年主任の先生が口を開いた。

「あなたはなぜ、渡部香奈さんの教科書を、
隠したんですか?」

この質問から、私たちの地獄の時間が始まった。

20:レモン☆彡:2013/04/15(月) 20:49 ID:iPE

「私は、わざと隠したわけじゃないです!」
私は言った。

「…は?ふざけるんじゃないわよ?わざとでしょ!
あんた分かってるのよ!!私のどこがいけないわけ?」

香奈が言う。

「じゃあ、松下の言い訳を聞く。どうした?」

担任は言う。

ここから私vs4人のバトルのような会話が始まる。

21:レモン☆彡:2013/04/15(月) 21:48 ID:Nms

私「…言い訳って酷くないですか?言い訳じゃないですよ。
真実を語ろうと思います。」

担「どっちも同じだろ?良いんだよ。早く言え。
こっちは時間が限られている。」

私「理科の時間が終わったら、隣のクラスの友達が
『理科の教科書を忘れたから、貸して』って言ってきたんです。
だから、私は『いいよ』と言って私の机の上に置いてあった
理科の教科書を渡したんです、そしたらそれが香奈の
教科書だったらしくて…。」

担「ほぉ…わざとじゃない、と言いたいんだな?」

香「怒られたくないだけでしょ。」

…明らか先生たちは香奈の味方だった。
なんで、香奈の味方ばかりするのか分からないけれど、
絶対的に先生は香奈の味方だ。

私は…
大人への抵抗感を覚え、学校から帰った。

22:レモン☆彡:2013/04/17(水) 18:59 ID:ip6

なんで先生たちはみんな香奈の味方なの?

どうして私だけっ私だけっ…

「うっ…………うっ……うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

私は、1人自分の部屋で泣き叫んだ。

すると…

「ねぇ、どうしたの?何か…あったの?」

私の弟が少しドアを開けてこちらをうかがう。

私は、本当のことを言いたかった。言おうとした、けど

「ううん、なんでも無いよ。ごめんね、私おかしいねー」

と言って、ごまかしてしまった。

23:レモン☆彡:2013/04/17(水) 20:50 ID:ip6

どんなに苦しくてもどんなに辛くても

私が我慢すればすむこと。
そう、気がついた。

明日からの学校が怖いよ。

私は、さっきよりも強く泣いた。けれど、さっきとは
比べ物にならないくらい声を出さずに、

ただ、涙が私の頬をつたっただけだった。

気づけば私は眠りについていた。

24:レモン☆彡:2013/04/18(木) 22:04 ID:ip6

気がつけば、朝。6時だった。

体が重い。まるで体までもが学校に行くのを拒むように。

「はぁ…」

大きいため息を私はついた。
辛い。涙が出てきた。昨日散々泣いたはずなのに
涙は枯れない。決して枯れない涙…

私は重い体でひとまずリビングに行った。

テレビではアニメをやっている。
弟は、「おはよう〜」と言って眠そうだけれど
ゲームをしている。
ソファーには母のバッグが。

いつもの光景、本当にいつもと変わらない。

私は、とりあえず顔を洗ってから、キッチンに向かった。

25:レモン☆彡:2013/04/18(木) 22:23 ID:ip6

私は、手早く弟と私の朝ごはんを作った。

弟は、料理をしている私に

「昨日ご飯食べてないよね?大丈夫?」とか
「昨日なんでないてたの??」とか色々聞いて来る。

弟は優しいなぁ…

心配性で少しの人見知りをするけれど、すぐに人慣れする。

そんな可愛い弟を見ていたら

ジューッッ

あっ!!
鮭が焦げる!!きゃーー!

「ほぉらまた、ボーッとしてたでしょ?」

弟が言う。いや、これはまた理由が違うんだけど…

26:レモン☆彡:2013/04/19(金) 18:45 ID:DUQ

弟の紹介


松下 優希 まつした ゆうき

人見知りをするが、慣れは早い。
小4で野球をしてる。頭も良い。
男友達には超明るいが、好きな人とか恋愛とかに
興味はなく、女の子には無愛想。
だがモテる。

27:あみんこ:2013/04/19(金) 19:39 ID:tis

おもしろーい!!!応援してます☆

28:うさぎ:2013/04/19(金) 19:53 ID:DUQ

あみんこさん

ありがとうございます!

これからも頑張って書いて行きます!
おかげでヤル気でました!!

29:レモン☆彡:2013/04/20(土) 09:30 ID:DUQ

私は弟と自分の朝ごはんを作り終え、そして食べ終え

学校の支度をして、学校に向かう。


学校にはまだ人があまりいない。

私が入った吹奏楽部は他の部活よりも活動時間が早い。

そのため、いるのは吹奏楽部員と先生たちくらいだ。

「おーい、桜どーした?具合悪い??」

吹奏楽部唯一の男子部員中2の先輩が声をかけてくれた。

わたし、またボーッとしてたんだ…

「すっ、すいません!!頑張ります!!」

私が慌てていうと、先輩は

「無理しないで、自分のペースで。」

と言ってくれた。

30:レモン☆彡:2013/04/20(土) 10:59 ID:DUQ

先輩はとっても優しい。いつも助けてくれるから、
頼りになるお兄さんって感じだな〜。

けれど、そんな部活の朝練の時間はあっという間に終わった。

私は恐る恐る教室に入った。

シーン…

みんなの空気が凍りついたかのように、誰も一言も言葉を発しない。

みんなが私を見ている。

みんなの視線が痛い、怖い。

何があったのか分からない。

机に向かうと、予想とは裏腹に何もない。

あれ??こういうのはマンガとかでよくある、机にバカとか死ねとかじゃないの?

けど、そんな風になってなくて良かったぁ…。

私はホッとした。良かった、良かった。

けれど、机の中をみてみると…。

31:レモン☆彡:2013/04/21(日) 07:28 ID:JU.

なに、これ??

ゴミ…?

わざわざご丁寧に机の中のみにいれたの?

大変だったろうに…じゃなくて!!

ヒドイよ…。

しかも昨日まで私の味方をしてくれていた

みんなまで、私を見てクスクス笑ってる…

そっか…やっぱりそうなるよね…

甘く考え過ぎてたかな…。

叫びたい。助けてって、苦しいって、辛いって

叫びたい、今にも泣き叫びそう…。

32:レモン☆彡:2013/05/03(金) 10:12 ID:Cio

どうしよう…

なんで…

みんなはなんで美津香と香奈の味方をするの?

私が困り果てているところを見て、美津香たち3人は

「ざまみー!!マジ受けるんですけど!!」

「いい気味じゃん?あははははっ」

とあざ笑い、教室をあとにした。

廊下からも3人の甲高い声が聞こえる。


……そういえば、まだ晴人はまだ来てないなぁ…
晴人も美津香たちの味方をするのかなぁ?

と考えていたら、クラスのみんなが私に駆け寄って来た。

33:匿名希望 hoge:2013/05/04(土) 13:27 ID:R96

すみません、匿名で……。
質問がありまして、書き込ませていただきました
題名の「人生ってetc…!」って
「人生ってその他…!」とか「人生って等(ナド)…!」という意味なんですが……
短編集で人生って、とその他って意味なんですか? 教えていただけたら嬉しいです^^
物語いつも読ませていただいていますが、凄く面白いです!
頑張ってください

34:レモン☆彡:2013/05/04(土) 17:28 ID:dns

匿名希望さん

すみません、私の勉強不足ですね。
私が考えている意味的には、


Weblio英語表現辞典でetc.という言葉の意味が、
「他にも色々」と記されています。
そのため私的には人生は色々な事がある。
そういう意味を込めて決めたタイトルです。

元はと言うと私の勉強不足がいけないので、
勉強してから書けという話です。

うぅ…すみません(>_<)

面白いとおっしゃっていただけて嬉しいです!
ありがとうございます!!

そういう意味で付けたタイトルで、間違っていると思いますが、
これからも続けて書こうと思います!
ありがとうございます!!

35:彩花 ◆tk5w:2013/05/04(土) 18:17 ID:eQo

おもしろいですね♪
主人公の桜ちゃんの気持ちが丁寧にわかってきます

個人的には優希くんすきです♡

レモンさんは小説書いてどれぐらいですか?
何歳ですか?

ちなみに私は小6で、小説書いて1年ぐらいです。
今、キラキラのかたまりっていうの書いてます☆

(あぁrーーーーーー!つい宣伝してしまったぞ。

こんなうっとおしい読者ですが、何卒よろしくですm(_ _)m

36:レモン☆彡:2013/05/04(土) 18:54 ID:dns

彩花さん

うっ…嬉しいお言葉っ!!!
はい、私はこの作品が始めてなので、
まだ1ヶ月もたってませんよ…
まだまだ未熟者です。

私は中2ですよっ(^O^)/

呼びタメOKですよ。
フリートーク掲示板にスレありますので
来ていただけると幸いです!

彩花さんの小説いってみますね!

37:レモン☆彡:2013/05/04(土) 19:36 ID:dns

「ごめんねっ…ごめんね、桜」

「ごめん!昨日俺らお前の事味方してたのに!!」

………みんな、なにいってるの?

私は、裏切りってやつを身をもって知らされるのか。

そんな事を思ってると、学校にきて初めて話した子、

沙月がこう言った。

「私たち、脅されたの。」

なに?脅しを?誰に?

「私たちが朝学校に来たら、教室の前に

美津香たちが立ってたの。ある程度人数が集まった時に

美津香たちはこう言ったんだ。

『あんたたちがいう事を聞かなかったら、この学校の

問題児にしてやる。どんな手を使ってでも。』

それで、私たちはこうせざるおえなかった。」

私は、体の力が一気に抜けた。

38:レモン☆彡:2013/05/04(土) 19:50 ID:dns

み、みんな…?

そっかぁ…そうだったんだね。

言葉が出ない。

「おいおいっ、なんの騒ぎだよ!!」

あっ…晴人が来た。

「晴人ぉぉぉ!来るの遅すぎ!!おまっ、大変だったんだぜ?」

「俺等さ…桜にひでぇことしたんだ。」

「助けてよっ!晴人!クラスのリーダーは晴人なのよ!?」

クラスでは色々な声が飛び交った。

そんな中、

「おいおい、待てよ。俺聖徳太子じゃねえからっ!

何があったのか説明して!」

と、晴人がいった。

沙月は私と説明したのと同じように、

晴人にも説明した。

39:レモン☆彡:2013/05/04(土) 22:10 ID:dns

「あぁ…なんとなくは分かったけどよ

みんな本当はどっちの味方なんだ?

ここで決めてほしい。」

あぁ、晴人ありがとう。

けど、こんなことこの場で聞いて、何か策でもあるのだろうか。

みんなは口を揃えて

「私は桜の味方よ!」

「当たり前じゃん!俺もだよ!」

「私だって桜の味方だよ!」

といった。嬉しかった。すると晴人は

「よし、じゃあもうみんな裏切るなよ!

俺的に思うのはさ、みんながあいつらに反発すれば

いいんじゃないか?このクラスのみんなに限って

みんな問題児にされるっておかしいし、そんな事は

出来ないはずだしな。」

といった。この言葉はとても力強く、温かくもあった。

ここでみんなはとりあえず今日のいじめ防止の案を

出し合ってくれた。

40:レモン☆彡:2013/05/04(土) 22:20 ID:dns

持つべきものは友達だ…

そう思った。こんな事を思ったのは何ヶ月ぶりだ?

とても久しぶりな気がする。


みんなが案を出してくれた結果、こうなった。

とりあえず今日は様子を見るため、
最初の1、2時間目のうちはあまり私にみんな
近づかないようにして、3時間目からは普通に
仲良く接する。

まぁ、ざっくりこんな感じだった。


みんなで私の机のゴミを片付けたところで

チャイムが鳴った。

キーンコーンカーンコーン

美津香たちは何も知らずに戻ってきた。

41:レモン☆彡:2013/05/05(日) 10:26 ID:YF.

美津香たちは私を見てクスクス笑っている。

少し遅れて、先生も入ってきた。

先生が今日の日程を説明して朝の会を終えた。

次は移動教室だった。体育だ。

女子は体育館、男子はグラウンドと別れて授業を

するため、移動方向も違う。

私は教室を出ようとした。もちろん1人で。

すると、晴人がやって来てこう言った。

「本当にごめん、3時間目の前にはみんな普通に

接せられる。お前が1人でいるのは今日のこの時間

だけだから。大丈夫?」

と。私は正直辛かったし、心細かった。

けれど、少しの我慢と思って

「ありがとう、大丈夫だよ。じゃあ。」

といって、体育館に向かった。

ここから3人の嫌がらせがまさか授業中にされるとも知らず。

42:レモン☆彡:2013/06/23(日) 00:07 ID:iNE

はぁ…。

女子はバレーボールの授業。

周りの女の子たちは…

今この時間は優しくしないという作戦だから、

私とパス練をしようと言ってくる人はいない。

どうしようかおどおどしていた。

するとーーー。

「ねえ、なにやってるのよ。桜。

いーっつも私たちとパス練してたでしょう??」

美津香が不敵な笑みを浮かべてやってきた。


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