† 天国と地獄と私 †

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1:凛鏡 ◆LOVE:2013/04/20(土) 20:44 ID:CPY

凛鏡、このたび小説書きます。

テーマは「葉っぱ天国と本当の自分」です。
どうか楽しんで読んで頂けましたらありがたいです。

      ◆キャラクター◆

*藤咲 桜華(ouka fujisaki) 中2 14歳 ♀
明るくて可愛らしいく、クラスでは人気者だが、それは皆に
合わせていて、本当は、その作った自分と、皆に疲れている。
優翔の事が好き。接し方はまったく変わらない為、気付いてもらえない。
PCから葉っぱ天国へ来るのが日課。葉っぱでの名前は〈桜咲〉

*戌嶋 夏音(natune inusima) 中2 14歳 ♀
さばさば系で大人っぽい。桜華と幼稚園の時からの大親友。
桜華が本音を言える唯一の相手。桜華の恋を応援しているが、
実は優翔が好き?桜華と同じくPCから葉っぱ天国へ
来るのが日課。お互いのHNや、お互いが葉っぱに居る事を
知っている。葉っぱでの名前は〈KANON〉

*榊原 曖衣菜(aina sakakibara) 中2 13歳 ♀
オシャレで可愛く、クラスでは目立つ存在。桜華と
よく一緒に居る。自慢話が多かったりする。優翔の事が好き。
すこしぶりっ子。葉っぱへはケータイから来る。

*春宮 優翔(yuuto harumiya) 中2 14歳 ♂
優しくカッコイイので、女子から人気が高い。また男子の友達も多い。
だが天然イケメンなので、自分が人気な事や、に気付いていない。
桜華、夏音とは小1からの付き合い。PSPから葉っぱへ来る。

2:凛鏡 ◆LOVE:2013/04/20(土) 20:49 ID:CPY

すいません、書き忘れです。((汗
夏音と優翔の家は隣同士。夏音達が通う小学校の
入学式数日前に引っ越してきた。
…です!桜華と夏音は隣同士ではないです。

3:凛鏡 ◆LOVE:2013/04/21(日) 15:04 ID:CPY


     .:*.桜華Side.*:.


「なっちゃん、あいちゃん、また明日ねー!」

と私・藤咲 桜華は、友達である、なっちゃんこと戌嶋 夏音と、あいちゃんこと榊原 曖衣菜に

大きな声で別れの挨拶を告げながら、元気に大きく手を振りぴょんぴょんと飛び跳ねた。

「うん、明日の朝会いましょーっ!」

「また明日ねぇ〜!」

なっちゃんは、大人っぽいクールな笑顔で小さく手を振りながら言った。

あいちゃんは、可愛らしいほわんとした笑顔で、顔の近くで手を振りながら言った。



しばらく歩くと、私の家があった。私は吸い込まれるように家に入っていった。

そして、慣れた手付きでローファーを脱ぐと、玄関のすぐ横にある階段を上がった。

階段を上がりきると、『OUKAs'ROUM』と書かれたドアがあり、そこへ入った。





…ドサッ

無造作にスクールバッグを落とす。





_____ボスッ

私はベッドに倒れこんだ。

4:凛鏡 ◆LOVE:2013/04/21(日) 16:21 ID:CPY

     .:'*桜華Side*':.

ベッドの枕に顔をうずめて、今日の事を振り返る。


"なっちゃんの話面白かったな"

     "恵里子先生ったら、転んでプリントをぶちまけちゃって"

   "優翔くんは今日もカッコよかったな"

        "あいちゃんはいつも可愛いな、憧れる"

  "智那ちゃんはカッコイイな"  
     
     "明日は何を話そう?今日のドラマの事?ドラマ楽しみ〜!"


色んな事を思った。…でも、やっぱりこれを1番最初に思った。




___"疲れた"

皆に嫌われない為に、中学を"黒歴史にしない為"に、皆の意見に合わせ、

皆の言った事に賛成し……

そんな自分を続ける事、皆の対応に_____"疲れた"

5:凛鏡 ◆LOVE:2013/04/21(日) 17:01 ID:CPY


     .:*.桜華Side.*:.


そんな事を思いながら、枕に顔をうずめたまま、ベッドの横の机に手を伸ばす。

手探りである物を探して、平べったくツルツルした物を発見すると、それを掴み

顔を枕から上げると、ベッドに下ろす。

目を開けると、それは私が今1番必要としている物……パソコンだった。

「うっしパソコン!あたしの手の感覚最強〜!」


と、得意げな顔で言うと、パソコンを開き、電源ボタンをカチッと押した。


♪シャラリ〜ン

聞き慣れた音が鳴ると、〈パスワードを入力して下さい〉と出た。

「はいはいっ、〈sakurasaku〉っと!」


♪ティロリロリ〜ン   〈ようこそ藤咲桜華さん〉

の表示。そして、大好きなアニメの見慣れた壁紙。

「あぁ〜ヒロインの恋した相手超かっこいい〜!!ま、優翔くんには負けるけどねッ!」

と、とろけた表情をした後、優翔くんの顔を思い浮かべ、ニヤけ気味の自信満々の顔で言った。


そして私は迷う事無く、検索アプリへと移動した。

検索の欄には〈葉っぱ天国〉と入力。そして、慣れた手付きで葉っぱ天国へと入った。


葉っぱへ入ると、迷う事無く〈交流板〉をクリックした。

〈スレッド一覧〉の上から2番目の〈桜咲*KANON専用スレ〉をクリック。


〈KANON:ただいまー!咲帰って来た?もしかして今日はあたしの勝ち?〉

あ、今日は夏音の方が先に帰ったのか…

〈桜咲:ただいま!!今帰って来た!…って、ありゃ?カノンに先越されたぁ!!〉

と打ち、〈書き込む〉ボタンをクリック。〈書き込み終了〉ふぅ、送信完了っと。

6:凛鏡 ◆LOVE:2013/04/21(日) 17:38 ID:CPY


     .:*.桜華Side.*:.

〈KANON:ねー咲、今日のドラマ見るでしょ?〉

何言ってんのさ夏音、見るに決まってるじゃん!!

〈桜咲:うん!あったりまえじゃん!大好きな篠原くんが主演なんだからッ♪〉

〈KANON:だよねー♪桜咲はホント篠原くん好きだよねw〉

YES!!篠原くんは神!!最強っ!!カッコイイ!!

〈桜咲:だって篠原くん超カッコよくない?もうマジネ申☆★〉

〈KANON:うんwまあ確かに篠原くんカッコイイわw〉

うん!さっすが夏音!分かってるぅ〜ッ!!

〈桜咲:はぁ…もう9時まで待てない…あと5時間なんて無理ε=(дヽ)〉

〈KANON:だよねwてかいつまで篠原くんトーク?ww〉

あはっ!確かにっ!ま、あたしは何時間でも篠原くんトークが可能ですがね!

と、得意げな顔をしながら次の文を打ち、送信した。

〈桜咲:Σ確かに!wwでも待ちきれない〜(><)〉

〈KANON:ふふっwそうねw私も待ちきれないよ♪でも、待つ時間があるからこそ

面白さが倍増するんじゃない?熟成ってヤツよ熟成♪〉

ほおぉ、なるほど!『じゅくせい』かぁ!夏音は大人だなぁ…

〈桜咲:なるほどっ!カノンすごい!頭良い!!で、次は何を話す?〉

〈KANON:あ、ゴメン!私ちょっと宿題して来るね!〉

えぇ〜…じゃあ話し相手いなくなるじゃん…と不満そうな顔をしながら文を打つ。

〈桜咲:え〜!?カノン行っちゃうの〜!?話し相手がいなくなっちゃうよぉ(><)〉

〈KANON:いいじゃない!葉っぱの他のスレに行って来たら?それに20分くらいで帰って来るから!〉

7:ボカロヲタク♪:2013/04/23(火) 17:53 ID:aVo



 おぉ〜!! 
  おもしろいですなぁ〜♪

 その気持ちよく分かるぅ〜♪
     実際私に似てる((照


  早く続き読みたいぉ〜><

8:リン:2013/04/24(水) 20:47 ID:px.

はじめまして♡
面白いですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ

9:くるみ:2013/04/25(木) 17:15 ID:5Bs

面白いですね!!
私もこんな小説を書きたいです。


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