操られるは運命

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1:莉羽 ◆EppM:2013/04/21(日) 18:25 ID:oNo




人生は、自分の足で歩みたかった。
けどそれは、不可能じゃないかと思ってしまった。

「運命」というものがある限り、人間に自由は無いんじゃないか。
自分で決めた様に見えても、それは「運命」なのではないか。


人間は、「運命」に操られてるだけではないだろうか。

2:莉羽 ◆EppM:2013/04/21(日) 18:30 ID:oNo


初めまして、莉羽です。
駄作にしか見えない題名で、ごめんなさい←


とにかく、留意事項を書いておきます。

・小説は私だけです。
・喧嘩や荒らしは無視、即退場を願います。
・感想やアドバイス等は、是非お願い致します。


駄作になると思われる小説を書いて行こうと思います。
読者様が来ることを願って、書こうと思います((

では、始めます!

3:莉羽 ◆EppM:2013/04/21(日) 18:45 ID:oNo




>>1



___私は不幸だ。

そう思い始めたのは、いつ頃だったか。
毎日が疲れる。

小学校の卒業式も、中学校の入学式も来てくれなかった両親。
私には兄妹が居ない、つまり一人っ子だ。

頼れるのは唯一の親友である、渡辺 柚梨。
幼稚園の頃から親しんでいるからか、いつも一緒だ。
それが敢えて落ち着く。

今日は中学生になってから1ヵ月も経ってない4月の下旬の、休日だ。
取り柄が無くて友達の少ない私は、遊べる人も居ず近所の公園で休憩中。

家に居たくなくて、此処に居るのだ。
でも、何もしない訳にはいかない。


私は、部活動を何にするか考えながら歩き始めた。

4:莉羽 ◆EppM:2013/04/21(日) 19:02 ID:oNo




>>3



私が公園に行った頃は、もう夕方。
翌日は学校があるし、早く帰らないとお親が怒る。

近所の公園だから、すぐ家に着く。
けど、私は遠回りをした。

田舎っぽいこの町では、夕焼けが綺麗だ。
そんな夕焼けを見ていると、心に染みる。

しばらく空を見上げてから、また歩き始める。
重い重い、足取りで。


家に着いた時は、6時を上回っていた。
扉を開けると、玄関が広がる。

「ただいま…」
私の声は、広い玄関に響いた。
私は気にせず靴を脱いで、居間に行った。

そこには、お母さんの姿があった。
足音で気付いたのか、私の方を向いた。

「お母さん、ただいま」
私がそう言うと、お母さんは「おかえり」と言った。
そして、また手元に目線を向けた。

___今日の態度は普通だな。

私は居間を出て、自分の部屋へ向かって歩いた。

5:莉羽 ◆EppM:2013/04/21(日) 21:07 ID:oNo




>>4



部屋に入って、ドアを閉めた。
そして、携帯を手に取った。

特に機能性の無い、普通の携帯の画面を見た。
受信ボックスに、一通メールが届いていた。

『Re:麗未
 元気かー?
 あたしは勿論、元気!
 明日、学校で会うの楽しみにしてるね!』

他愛のない内容だけど、これだけでも心が温まった。

「麗未ー! ご飯、用意できたわよー!」
お母さんの声が耳に届いた。
すぐに「今行く」と短い返事をして、部屋を出て階段を降りた。

6:莉羽 ◆EppM:2013/04/21(日) 21:56 ID:oNo

携帯を持ってる訳じゃないから、合ってるか分からない…。

しかも分かりにくいですね、はい←

7:杏南 ◆AN12:2013/04/22(月) 00:06 ID:pLY

おぉwwwwww
莉羽やんけ(`ω´*)
こんな時間に失礼するぉー
これからどーなるか凄く楽しみれす(*´∀`*)
頑張ってね(^^)/~~~
((私も書かねば…wwwww

8:莉羽 ◆EppM:2013/04/22(月) 06:29 ID:oNo

【杏南 様】

お越し頂き、ありがとうございやすッ!orz
遅くなったけど、頑張って書いて行こうと思いますw!

9:莉羽 ◆EppM:2013/04/22(月) 19:46 ID:oNo




>>5 訂正



階段を上ると、すぐ右に部屋がある。
そこが私の部屋だ。

部屋に入って、ドアを閉めた。
そして、勉強机の上に置いてある携帯を手に取った。

特に機能性の無い普通の携帯を開くと、受信ボックスにメールが一通だけ入っていた。

送信者は、柚梨だった。
そして内容には、こう書かれていた。

『明日、学校で会うの楽しみにしてるね!』

これだけの内容だけど、私の心は凄く温まる。
そして私も、返事を書く。

『私も楽しみにしてるね!』

一言だから一言返しって訳じゃないけど。
これが、なんとなく嬉しいのだ。

私は送信ボタンを押して、“送信完了”の画面が出るまで待った。
でも、そんな待つ暇も無く数秒で文字は出てきた。

「麗未ー! ご飯の用意、出来たわよー!」

ドアを閉めているのに、お母さんの声はよく聞こえる。
私は出来るだけ大きな声で、「今行く」と言った。

手に持っていた携帯を閉じ、机に置いた。
そして、部屋を出て階段を降りた。

10:莉羽 ◆EppM:2013/04/22(月) 21:54 ID:oNo




>>9



階段を降りきって、居間に繋がるドアを開けた。
お母さんが作った料理の良い匂いがする。

ちょうど支度が終わったのか、キッチンの照明を消していた。
そしてエプロンを脱いでいた。

私は食卓を囲む様に椅子に座った。
お母さんは私の向かいに座った。

私が手を合わせて「いただきます」と言う。
お母さんも手を合わせた。

お父さんは仕事で忙しくて遅いから、私達とは別々で食べる。
それが、日課になった。


急いで夕食を済ませ、お風呂に入った。
急いでる理由は、特に無い。

けど、一人で居る時間を作ろうとしてるんじゃないかと思う。
それも、無意識に。

ドライヤーで髪を乾かして、部屋に戻った。
そしてベッドに入るなり、そのまま眠りに堕ちた。

11:莉羽 ◆EppM:2013/04/24(水) 20:56 ID:oNo

誤字脱字があったら、教えて下さいな(´;ω;)←

読者様、いるかなぁ…。

12:莉羽 ◆EppM:2013/04/24(水) 21:08 ID:oNo




>>10



翌日、うるさい目覚まし時計の音で目覚めた。
ピリリリ…と鳴り響く目覚まし時計を、叩いて止めた。

ムクッと起き上がって、精一杯の伸びをした。
そして、部屋にある窓のカーテンをジャアァッと勢い良く開ける。
眩しい太陽の光が、部屋に差し込む。
眩し過ぎて、目眩を起こすかと思ったぐらいだ。

「良い天気だなぁ…」

誰も居ないと分かっていても、つい言葉を発してしまう。
誰も居なくても、言いたくなってしまう。

窓を開けて、空を見上げた。
雲一つない空は、切ないほど綺麗だ。

でも、それが妙に悲しくなってくる。

良い天気なのに、清々しいのに、この感情に込められた意味は分からなかった。

13:莉羽 ◆EppM:2013/04/25(木) 23:07 ID:oNo




>>12



少しフラつきながら、階段を降りた。
階段のすぐ近くにあるドアを、ゆっくりと開けた。
目の前には食卓があり、もう支度が出来ていた。

「あ、ちょうど良かった。朝ごはん、支度できたわよ」

お母さんが言うと、軽く頷いた。
そして食卓に座った。
お母さんも座って、私は食べ始めた。

少し経って、朝ごはんを食べていた時。
居間のドアが、開いた。

開けたのは、紛れもない父親…お父さんだった。

別に嫌いな訳じゃない。
だけど、接しにくい。
まず、話し掛けてくれない。


私の家庭、冷めている気がする。

そう思うのは、私だけ?


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