キラキラのかたまり

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1:彩花♯0514:2013/04/23(火) 21:33 ID:eLU

しばらく来ていなかった彩花です。
あくまで私は小6←ココ大事!!
のガキなので、あまり期待しないで、見下したりしないでくださいね。
でも、アドバイスはしてくださいね。


〜プロローグ〜

…“輝き”はほんの一瞬で

何かひとつでも間違えてたら 楽しい日々は消えてしまうのかもしれない

“今”はないのかもしれない

ーーー……これは暖かくも切ない、青春群像劇です。

2:彩花 ◆tk5w:2013/04/23(火) 21:47 ID:eLU

トリップつけた。
ちゃんとできてるかな…?

3:彩花 ◆tk5w:2013/04/24(水) 15:33 ID:eLU


「それでね、そのおじさんに、名前聞いたら、名乗る程の者じゃございませんって言ったんだぁ」
「えー!?何それウケるんだけどーー」
「ひなたっておもしろーい!」

私、遠藤 ひなた
周りからよく、「明るい」って言われるんだけど、そうかなあって思ったりもする。

「それに比べてアイツ、今日も暗いよねぇ」

そう言って指を指したのは高校に入って初めてできた友だちの未彩。

まあ、確かに暗いよなあ。
倉井くん。

休み時間になるといつも教室に行ったりするんだよな。

隣の席なのに一回も喋ったことがないの。
ていうか声を聞いたことなんかない。

「あたしも思ったよ!ほんっと暗いよねっ、名前の通り」
「字い違うよ未彩〜、まあ、ひなたもそう思うでしょ?倉井ってキモいよね」
ふたりはまだ倉井くんの話題で持ちきりだ。

「そうかなあ…?」
思わず聞き返してしまった。

「ひなたって本当に優しいねっ」

優しいっていうのとは、違うと思う。
だって、声をかけたいと思っても、なんにもできないし、かっこいいことを言っているのは、口だけだもん。
いわゆる「偽善者」ってやつか。

……声、かけた方がいいかな?
やっぱり空気読んだ方がいいかな?

すると、体が勝手に動き、知らないうちに倉井くんの方に行っていた。

あれ!? 何でだろう……
今のは本能で動いてしまったのかな?

教室はシーンと静まり返っていた。

後戻りはできないんだ。
勇気だせひなた!

「……く、倉井くん」
かすかに声が震えていたのが分かった。

4:彩花 ◆tk5w:2013/04/24(水) 15:36 ID:eLU

訂正
休み時間になるといつも教室に行ったりするんだよな。→❌
休み時間になるといつも教室の隅で本を読んでたりするんだよな→⭕

5:彩花 ◆tk5w:2013/04/25(木) 16:29 ID:eLU

「…く、倉井くん」

勢い余って話しかけてしまった。

さて、話しかけたところで何をするんだろう? 私は

「…何…ですか? 遠藤さん…」

ぎこちなく返事をする倉井くん。
いや、これはぎこちないのではなく、今までクラスメイトに
話しかけられていなかったから、びっくりしたのだろうか。

…声、意外と低いんだな
…ていうか私の方見過ぎだよ!

ああもう、と思って倉井くんの手を引っ張る。
でも、手を引っ張るのはやりすぎかな、そう思って彼のよれよれのカーディガンの袖を引っ張る。

「…ちょ、ひなた、あんた冗談でもやりすぎでしょ!」

未彩は今の私の行動を止めようとしていた。
もうひとりの友だちのあっちゃんも、うんうんと頷いている。

大丈夫、私のやっていることは全部正しいんだもん。
だから、いくら友だちに止められても、やめない。

歩き続ける。
どんどん速くなって、そして、ガラッとドアを開け、廊下を走り出した。

「行くよ倉井くんっ!」
「行くってどこに!? 廊下は走っちゃダメですよ、遠藤さん!」

感謝されるどころか、注意されてしまった。

…そういえば私、どこに走っていくか考えてなかった。


その頃教室では、
「もしかしてアイツ、根暗のことすきなのか!?」
と、噂する男子がたくさんいた。

そして、未彩とあっちゃんはというと…
「ふーん、ひなたがいっつも話にのらなかったのは、そういうことね。」
「あの手で触られると、根暗菌がうつっちゃう〜」
と、友情を壊すような雰囲気が漂っていたのだった。

6:彩花 ◆tk5w:2013/04/26(金) 17:52 ID:eLU

うぁー、まだ誰も感想くれないー(泣)
まぁいいや、これから感想もらえるようにがんばろうっ

***************************

さて、これからどこに行こう? この道から行くと、えーっと…

「あの…遠藤さん…?」

慣れないさん付けと低い声で、我に帰った。

急いで振り返ると、袖ではなく、手をがっちりつかんでいたことに気がついた。

「あ、ご、ごめんね〜」

無理に笑顔を作って手を離す。

めんどくさいからいっぺんに喋ってくれればいいのに、この根暗! そうやって心の中で文句を言っていた。

最近つくづく思うけど、私って本当に良い子ぶってるな。

「…別に謝らなくても…良いんですけど…ね…?」

ああほら、そのしゃべり方がムカつくの!

……あ、まただ。また、心の中の小さな悪魔が私をおそった。

ーーー……本当、こんな自分って嫌だ。

いつもうんうん頷いて、口ではカッコつけるけど、本当は全然だめな偽善者で、
猫かぶりのいい子ぶりで…

数えきれない程の自分の弱さを、今改めて知った。

うつむいて腰まである長い栗色の髪をくるくると巻く。
さっきまで男の子の手をつかんでいた自分の手で。

「僕、いいとこ知ってます。」
そう言って私を案内してくれた倉井くん。


「階段長かったねぇ〜 でも良い眺めだね」

たどり着いたのは屋上だった。

「そうですね。」

「あ、敬語はいいよ。同い年だし」

「あ、ハイ…じゃなくて…うん」

あたふたしている姿に何となく癒されていた。


……そうか、いつもお昼は教室にいなかったのは、ここで1人でご飯を食べてたからなんだ

私は今まで、お昼に何をしてたんだろう?

楽しい会話と美味しいご飯で、とっても幸せだったんだ。

でもその会話の中には、今ここにいるクラスメイトの悪口もあったんだ。

でも私はその悪口を、ただ聞き流してたんだ。

ーーー……考えるだけで胸が苦しくて切なくて、自分が情けなく思えてきた。

「…倉井くん」

「何ですか」

「…あなたは今、幸せですか? 私にはそうは見えない」

「はぁ…」


軽く息を吸い込んで、生きてるうちに言わないだろうなぁと今の今まで思っていたようなクサいセリフを発した。


「大丈夫、私が倉井くんを幸せにするよ…!」

7:彩花 ◆tk5w:2013/04/27(土) 17:32 ID:eLU


「大丈夫、私が倉井くんを幸せにするよ…!」

言い終えてから何度も何度も同じ言葉が耳に響いてきた。

自分で言った言葉なのに、
「そんなクサいセリフ言うなよバーカバーカ」
そうやって自分で自分を心の中で冷やかしていた。

ーー……うっ、恥ずかしすぎる!

初めて何秒か前の言葉に対して素直な気持が表情に表れた。

「……て、そんなこと言ってもね!何をどうするかとか全然考えてないしその…」

恥ずかしさをうるさくごまかす私に対し、倉井くんは、

「ーーーー……それでも嬉しいよ、こんな僕のことを考えてくれて!……ーーーー」

倉井くんが初めて私に使ったタメ口に、

…初めて見せてくれた眩しいキラキラとした笑顔

そんな“初めて”には、全て、私の中のどこかに、きっと、もうずうっと忘れないように記録されていた。

「普段もそうやって笑っていればいいのに。」

そう言いたかったけど言わなかった。
そんなことを言ったって、すぐにそうはできないし、余計に気にならせてしまいそうだから。

度の分厚いメガネを取って、もっと笑顔でいれば、きっと女子にモテるだろうに…
いや、今のキャラじゃなかったら、「メガネ男子」として株が上がっていただろう。

変なことを色々考えていたことに気づき、次の話題をふった。
「そ、そういえば倉井くんの下の名前、ヒカルっていうんだよね。どういう字?」

「光るっていう文字一文字で「光」だよ…似合わないよね、こんな根暗が…」

確かに彼の言っていることは間違っていないけど…

「ぜんっぜん似合ってるよ!さっきの笑顔、とっても光ってたもん!」

考えるより先に、その言葉が出てきた。
そして、自分のことを「根暗」なんて言っているそんな彼の諦めかけている彼の態度に対し、
悔しくて、虚しくて、つい涙目になっていた。

ーーーー……まだ希望はあるのに

涙をこすって私は笑顔になった。そして彼の元に行き、少し大きな声で、

「これから私、光くんって呼ぶね! 友だちになろう!光くん」

そうやって呼びかけた。そして倉井くん…光くんの前に手を差し出した。

光くんは微笑んで、黙ってその手を握りしめた。


ーーーー確かに今この場所で、奇跡の友情が生まれたのだ

8:彩花 ◆tk5w:2013/04/30(火) 10:04 ID:eLU

ーーー……あ、あったかい

その大きな手から、光くんの優しさやぬくもりを感じることができた。

高校に入ってから、未彩やあっちゃんに出会って、この手は何度も触れられてたかもしれない。
その時はその時で楽しかったけれど、本当の自分を偽る罪悪感さえも覚えていたのだ。

_______でも今は違うの

素直な自分で居れる気がして。
ずっと一緒にいられる保証なんて多分ないのに、ただただ一緒にいたいと思っている。


「あ、予鈴だ。もう行こうか」

倉井くんは、さっと動き出した。そして、少し歩いてから手を離した。

急にさっきまでの暖かい気持が、冷めてしまった。

……そうか、倉井くんは男の子で、私は女の子なんだ。
そう思ったらちょっとだけ嬉しくて、胸のどこかがくすぐったくなった。

ーーー……あ、あれ!? 顔が熱い!? そんな、私のバカが! ええ、でもそうだったとしたら、どうしよう……

気になって彼の顔を覗きこんだら、倉井くんも私のことを見ていた。
恥ずかしくなって目を逸らした。
……でも、もういちど私だけが盗み見した。

この日から私は、今までにないこの、“変な気持ち”にときどきなってしまうのだった。


教室に戻った。
「わあ、ギリギリセーフ」
「今日、自習みたいだね。」

元の席に戻ろうとすると、バーン! と、クラッカーの音が教室中に鳴り響いた。

「おめでとう! ひなた、倉井!」

未彩が叫んだ。続けて、

「さっきいきなり教室飛び出して、何イチャイチャしてたの? 」
からかうような、バカにするような、とにかく今までの未彩と違うようなしゃべり方をした。

「イチャイチャなんて、ちが……」
「付き合ったんだってね! おめでとう」

否定しかけた私に、あっちゃんは拍手をしながら祝福をしたのだ。

……付き合った……?

9:モモ:2013/04/30(火) 17:41 ID:fM2

読んだよ!
これ全部あやが書いたの!?すごいね!
もう言う事無しだよ♪
ひなたと倉井くんのやりとりが好き。
その時の情景が目に浮かぶ(\\\∀\//)

10:彩花 ◆tk5w:2013/04/30(火) 17:54 ID:eLU

モモ、ホントに来てくれたぁーー!!

褒められて伸びるタイプなんで、これからも続けられるよう、
がんばりますっ

11:彩花 ◆tk5w:2013/05/01(水) 18:00 ID:eQo

「つ、付き合ってないよ! ね? 光くん」
「そ、そうだよ、友達からってやつで……」

友達“から”という言葉が妙に突っかかった。

「“から”って?」

「い、言い間違えちゃった…… でも、遠藤さんのこと、友達として好きだから!」
「うんっ! 私も光くんのこと、すごい好き!」

言い終えてから、赤面をする私。
光くんも、口を抑える仕草をして、赤面していた。

「何よこのうぶコント! 笑えるんだけど」

未彩は相変わらず強い口調でからかってきた。
みんなもからかうようだったけど、照れながら私たちのやりとりを見てくる子もいた。

「ていうか、倉井みたいな奴と付き合ってくれる物好きもよくいたもんだな! 良かったなぁ、おい」
クラスのうるさい男子、島田が光くんの背中を突っつく。

「確かにそうだよなあ! 島田」
「遠藤も物好きなもんだよ! あんな倉井なんかとさ」

なんで?
なんでみんな光くんの良さをわかってくれないの?

悪いところしかみつからないの?
みんなの目は節穴だよ

悔しくて悔しくて、でも泣いたら負けで。でも泣きたくて。
私はただうつむいて涙をこらえることしかできなかった。

弱いなぁ。私ったら。いちばん辛いのは光くんの方だって、わかってるのに。わかってるのに__________________

「……いい加減やめてください!」

え? 誰が言ったの?
一瞬そう思ったけど、それは紛れもなく光くんの声であった。

彼の手はブルブルと震えていた。
きっとすごい勇気をだしたんだろう。

「僕の悪口なら、いくら言ってもかまいません。……でもそこに、遠藤さんを巻き込まないでください!
彼女はいつもひとりで居る僕に声をかけてくれた。 さっき教室から一緒に飛び出してくれたとき、真っ暗
で狭い世界から、明るくて大きな世界に変わったんだ。あのときから彼女はずっと……」

そう言いかけて歯を食いしばってから、

「僕にとって特別な存在でした」

言い終えてから、私と光くんは元の席に戻った。

彼のまっすぐな言葉に、胸を打たれた。

どうしよう。気持ちがほぐれて涙が出そう。

一筋の涙が頬をつたったのだ。

12:陽実 ◆NLsI:2013/05/01(水) 22:02 ID:OPU

御依頼ありがとうございますm(_ _)m
中辛、でしたね。

結論。
100点満点中80点(あくまでも私視点)。
理由は下記。

まず基本です。
守られているところと、守られていないところが有り気持ちいいとは正直言えません。

三点リーダやダッシュの偶数個連ねる使用。
会話文の終了の際、句読点を使用しない。
感嘆符や疑問符の次の文章は、一マス開ける。
段落の最初に一マス開ける。


 彼女は唇を噛みながら、僕以外目に入らない様子で力いっぱい叫んだ。
「ふざけんな! なんでだよ、おかしいだろうが!!」

これが、ネット検索ですぐに出てくるネット小説の基本です。

次に内容について。

少し展開が早いと思います。
光君のなんというか…根暗感?をもう少し強調する場面があったり、
ひなたちゃんの明るさを弾けさせる場面があったりすると
展開がより際立ったりするかと思います。
未彩ちゃんやあっちゃんの“友達”場面をしっかり書けば
裏切り?が余計目立つかと思います。


長文らしき普通の文しつれいしました!!
内容はとても面白いと思います。
これからも更新頑張ってください!!

13:彩花 ◆tk5w:2013/05/02(木) 16:54 ID:eQo

チャイムが鳴り、長い自習時間は終わった。

「ひ、光くん……」

隣の席なので割と話しかけやすかった。
でも、さっきのこともあったので、少し気まずい空気も漂っていた。

今日もひとりで本を読んでいた。
相変わらず根暗オーラ、僕に話しかけるなオーラを発している。

私もひとり。あっちゃんと未彩はいつものようには話しかけてくれなかったから……

「もう下の名前で呼ばないでください。僕、あなたの友達じゃないので」

敬語できつく突き放された。
しかも目も合わせてくれず、私のことを「あなた」と読んで。

「なんで……? さっき私のことかばってくれたのに! あれは友達だからじゃないのっ!?」

「その場が落ち着かず迷惑だったからです」

「そんな……」

本当に……そうだったのかな? やっぱり私、誰とも打ち解けられず、
高校生活を送っていかないといけないの……?

「……さっき、木村さんと佐藤さんに、話しかけてましたよね? 」

「う、うん」
木村というのはあっちゃんの苗字。佐藤は、未彩の苗字

「あなたは一体どっちがいいんですか? 」
「……え? 」

「自分を偽ってでもそこにすがりつくだけなんですか? そんな気持ちで、僕に話しかけてほしくない。
さっき僕が怒鳴った意味がないじゃないですか」


そうか。そうだよ。
私は“私自身”を、大事にしていなかった。

光くんの言葉は、冷たくしているように聞こえる。
でもちゃんと、私の背中を押してくれたんだ。

「大丈夫です。クラスで孤立していた僕に声をかけられるぐらいの勇気をもってるんですから」
この一言で、最後の一押しをしてくれた。

「ありがとう、光くん! やっぱり優しい人だね! 」

そう言ってから走り出す。

今まででいちばんと言えるほどの満面の笑顔を、光くんにだけ特別に見せた。

光くんも微笑んだ。
彼は窓側の席だから、太陽の日差しが当たった。

絵になるほど美しい______とはこういう顔のことをいうのだろうか。


「はぁ、はぁ、疲れたぁ」
裏庭までにこんなに速く走れたのは、いわばギネス級だ。

「何なの。根暗の彼女」

「光くんは……ちょっと人と接することが苦手なだけ。根暗じゃないよ。それに私、彼女じゃないし」
いつも気の強い未彩に言い返したのは、これがはじめてだ。

「やだなぁ、ひなたってほんと真面目すぎ! 冗談通用しないの? そういうとこ本当に_____」

「嫌いって言おうとしたでしょ? あっちゃん。私もそういうとこ気にしてるの」
あっちゃんにも言い返した。この子の言うことなら、大抵予想がつく。

「私たちがはじめて出逢ったのは、中1のときだったね」

ふたりの視線を気にしながらしゃべり続けた。

「席が近かったってだけの理由で、ここまで仲良くなれるとは思わなかったよ。
最初に話しかけてくれたのは未彩だったよね? ありがとう」

「______あっちゃん、私に“名前の通り明るいね”って初めて言ってくれたね。それがずっと嬉しかった」

「……でも私は自分に全然自信がないの。明るくないの。私なんて」


「そんなことないっ」

未彩はそのことを否定した。そういうところはすごい好き。

「ううん、言いたいことの言えない私は、明るくなんかない」

ふぅ、と息を吸った。そして、

「ごめんね、私、もう未彩たちとは友達じゃない。今までありがとう」

「……ちょ、待っ」

ふたりが止めようとした頃には、もう私は裏庭にはいなかった。


走っている最中、ずっと未彩たちとの思い出が頭をよぎった。
もちろん、ちょっと後悔はした。
でも、それと同じぐらい、言いたいことが言えて、すっきりした。

放送で、
『生徒たちにお知らせです。先生方たちに、急用が入りましたので、今日はすぐに帰りましょう』
と呼びかけられた。


教室に戻ると、誰もいない…… ようにも見えたのだが、
そこには光くんが居て、私を待っていてくれていた。

「一緒に帰ろう、光くんっ」

14:彩花 ◆tk5w:2013/05/03(金) 18:17 ID:eQo

一応…上げときます。

15:レモン☆彡:2013/05/04(土) 19:23 ID:dns

彩花

見ました!!


すごい面白い…
光くんカッコいい…

これからの2人の展開が気になります!!!

16:レモン☆彡:2013/05/04(土) 19:24 ID:dns

↑呼び捨てしてしまってすみません!!

17:彩花 ◆tk5w:2013/05/04(土) 20:34 ID:eQo

来てくれたっ(≧∇≦)

呼び捨て全然いいよっ
私もレモンちゃんって呼ぶね

18:レモン☆彡:2013/05/04(土) 20:53 ID:dns

彩花ちゃん

ありがとう!!!
わたしも彩花ちゃんって呼ぶね!

小説楽しみにしてます!!
がんばれー!!

19:彩花 ◆tk5w:2013/05/11(土) 22:24 ID:eQo

>>レモンちゃん
応援ありがとう!
これからもがんばるー!

……って、ここまで盛り上げときながら、
今私は風邪で、(平熱35ぐらいなのに38.6あった)
頭痛くて咳も出て、今しばらく続きがかけません…。

おお、今にも倒れそう……

ちっちゃい頃から身体弱くて、両親には迷惑かけてるんだ私。
だからこそ、目標とする小学校の先生になるために、勉強するのだー!!

20:彩花 ◆tk5w:2013/05/18(土) 12:31 ID:eQo

ひっさしぶりに続き書きます。

****************

_______私の足音
________光くんの足音

ふたつの音が混ざり合う。


「はははー!! え、うそ!?」
「だから本当ですってー!! それで、まだ続きあるんですけどね~……」

帰り道、私たちはなんとなく、本当になんとなく、仲直りしていた。
なにせ光くんが、掌を床にべったりとくっつけて、
「調子のってすいませんでした!」
なんて謝ってきたから……

って、これはなんとなくじゃないか。

そして、仲直りしたと思ったら、光くんの口調はまた敬語に戻っていた。


「あ、もうここでさよならですね」

光くんの帰る駅に着いた。
話がおもしろくて盛り上がったからか、ここまでの10分ぐらいの短い時間が、なんだかもっと短く感じた。

「ばいば~い、またね」

私は手を振った。光くんも笑顔で振った。

こんな、当たり前なことのひとつひとつが、今日の一日で180度変わった。
なんだかとってもキラキラと光って見えたんだーー……

ニコッと口元を上に上げた。
そして私は全速力で走り出す。

うっとおしいぐらいに長い髪をなびかせて。

……うーん、今日は何かに区切りをつけたいな
あ、そうだ!


次の日の朝、いつもよりちょっとだけ早く学校に来た。
でも私が来るもっと前から、この教室のほとんどみんなが揃っていた。
もちろん光くんも。

いつもの席に行くまでに、何人ものクラスメイトが私を2度見した。

その理由は、はっきりと分かる。
だって……

私のあの、“うっとおしい程長い髪”が、もう半分以上がないからだ。

はっ、と思ってみんなに

「おはよう!!」
と声をかけた。

呆れるような、ハラハラしているような視線に、胸が苦しくなる。
でも大丈夫。なぜなら……

「おはようございます」

彼がいるから。
輝く明日が待ってるから。

ーー……新しい風の吹く、新しい朝が始まった。

***********************
久しぶりに書いたので、ちょいと緊張しましたわw
ちなみにこの回が、タイトルの由来となっております。
コメントよろしくお願いします。

21:ミクサ ◆jLeY:2013/05/20(月) 18:42 ID:RCw

面白かったです!(あれ、過去形じゃ駄目か)
心理状況を例えで説明している……というのでしょうか。
とにかく分かりやすくって、なんか青春だなと思える水々しさがありました

駄作制作会社の者が言うにはでしゃばり過ぎなんで……一言読者目線で気になったのは
『ちょっと早い!』。凄い心理状況が分かるんで飲み込まれるんですよ。
それだと、あれ? ここ、そこまで感情的になるの? って追い付けなかったです……

でもその反面。同じ物を書くものとしての推測でしかないですが……。
あ、彩花さん凄い物語の中に入ってるな、と感じました。私も書いてると先走るんで、感情が。

って感想長過ぎた。すみません、無視していいですから(`・ω・)b 引き続き読みます!

22:彩花 ◆tk5w:2013/05/20(月) 19:03 ID:eQo

そうなんですよー
私小説書くとどうしても展開早くなっちゃうんですっ><
これから気を付けるのです(`・ω・´)\

もうとにかく“青春”のキラキラ感を出そうと思ったんです
例えばとなりの怪物くんとかアオハライドとか君に届けとか……かな?
(そこまでは及ばぬが
ていうか多すぎかw)


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