私の宝物

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1:ピース:2013/04/25(木) 21:53 ID:tlk

ずっと隠し通してた_______。

貴方にずっと、黙ってた。

ごめんなさい。

ねぇ、聞いて?私の話。

聞いて、信じて。お願い。

私の話は_______。

『私に宿る、不思議な力』

2:まーこ:2013/04/26(金) 07:02 ID:0lc

いれてください

3:ピース:2013/04/26(金) 14:00 ID:tlk

まーこsama

オーケーです。
こんな駄作者ですが、どうぞ、
読んで感想を下さい。
待っております。

4:ピース:2013/04/26(金) 14:13 ID:tlk

1話〜試練〜

「了解致しました。ではもう一度確認を。
私は杉 謙一に近寄り、杉 謙一から
善を奪う。のですよね?」

「良く分かっておるな。よし、頑張って来い。
ミラの初めての試練だ」

「はい」

私の名前はミラ。
『善消去界』
に、住んでる。善消去界とは
人間共から善を消去する事。
私は王者様の家から出た。
人間は不幸になるべき_____か。
私はそうは思わない。人間が可哀想よ。

「ミラ!良かったね!試練を貰えて!
頑張っておいでよ!?」

「あっ、ミライ!ミライこそ。
試練貰ったんでしょ?私の先輩よ」

ミライは私の唯一の友達。
別に友達とか要らないんだけどね。
ミライは私の事を何でも知ってる。

「あっ、そろそろ私、行くね!
ミラも頑張って!人間で会えたら良いね!」

「うん」

ミライは私に笑顔をみせて、人間界に行った。
私もそろそろ準備をしないといけないな。
杉 謙一。
どんな人なの_____?

5:ピース:2013/04/26(金) 15:09 ID:tlk

2話〜杉 謙一〜

「ミラ、用意しなさい。」

「はぁ〜い。お母さん。」

私はまだ、ここに居たかった。
ケント達と居たかった。
でも、試練をクリアしないと一人前には
なれないんだよね。
ケントはある意味私の恋人。
バタンッ!
私の家のドアがおもいっきり開く。
そこにはケントが立っていた。
私はケントに近寄る。ケントの額には
大量の汗が流れていた。

「ミラ、人間界行くんだってな。
しかも相手は男。」

「あっ、でも!一番好きなのはケントよ?
人間界に行ったって、一番ケントを
愛しているわ」

「ミラ…………。俺も、早く試練が
欲しいよ。」

「ケントは絶対もうすぐで貰える!
私、信じてるよ!?」

カタカタカタ
お母さんが二階から降りてきた。
そして、ケントが来ていた事に
ビックリしていた。

「まぁまぁ、ケント君ってば。
あっ、ミラ。もうすぐ行きなさい。
今夜の人間界は満月なんだって。
ミラ、満月好きでしょ?」

「うん。そうする。ってもう夜だし!
満月出てるよね!?」

「俺、見送る。」

私はお母さんとケントに見守られ、
人間界に旅だった。
杉 謙一。
貴方の善をこのミラが奪ってみせる!

6:ピース:2013/04/26(金) 15:41 ID:tlk

私はいろんなルートを辿り、ようやく
人間界に着いた。
あっ、満月が綺麗。
あぁ!!!!!!!
人間界に来たのは良いけれど!
杉 謙一の家はどこ!?

「名前で呼んでったら恥ずかしいか。」

どぉーしよぉー!
困ったよ。
こんな綺麗な満月を杉 謙一も
みているのかな?
私はずっと満月をみていた。

謙一side

はぁ、母さん、人使いが荒すぎる。
夜中に高校生に買い物行かせるとか。
おかしすぎるし。
ってか今日は満月か。
綺麗だな。
俺は満月を見ていた。

「ん?あんな所にみかけない人が。
って、むっちゃ豪華な服着てるし!

「あのー、こんな夜中にどうしたの?」

俺は話しかけてみた。
その女の子はこっちをみた。
髪の毛が長く、とてもさらさらしている。
あぁ、お姫様って感じがする。
女の子はこっちをみて、ニッコリと笑った。

「私、満月をみているの。」

可愛すぎる!
こんな彼女が欲しいな。
あっ、良いこと思い付いた。

7:ピース:2013/04/26(金) 16:02 ID:tlk

ミラside

この人は誰?
もしかして杉 謙一?
そうだったらチャンスだわ!
さっさと試練を終わらせて、ケントと
デートでもしようかしら?

「貴方は誰なの?いきなり見知らぬ私に
話しかけてきて。ただ者では無いわね。
貴方は……………ティペル?」

「ティペルって何!?」

あぁ、ティペルでは無かったわ。
ティペルって言うのは私の元彼。
なんだかティペルにそっくりね。

「あのっ、何処に住んでるの!?」

住んでる所聞いて何か楽しいの?
人間っていまいち理解出来ないわ。
あぁ、『人間理解本』を、持って
くれば良かったわね。

「いいえ、何処にも住んでませんわ。
家が…………無いのよ…………」

「家が無い!?んじゃあ、俺ん家
おいでよ。ね?」

「お言葉に甘えてそうしますわ。」

8:ピース:2013/04/26(金) 16:35 ID:tlk

私は男の子の人に着いて行った。
その男の子の家に着いた。
表札にはなんて書いてあるのかしら?
私は表札をのぞきこんだ。

「ええ!?貴方、杉って言うの!?」

「うん、俺、杉 謙一。よろしく。」

「あ…………あ…………あ…………」

私はビックリして、声が出ない。
私、ターゲットの家に住むの?
えっ、嘘。あり得ない。
誰か嘘。って言って。私、死にそう。
ガチャリ
杉 謙一が家のドアを開けた。

「入って。それと、俺の事。
謙一で良いから」

「謙一…………って呼べば良いのよね。」

「うん。母さん!女の子が泊まれる部屋
あったろぉ〜?そこ貸してよ!」

「えっ!?別に良いのよ!?
ターッゲ………謙一に迷惑をかけるわ!」

ヤバイ、ターゲットって言いそうになった。
向こうからお母さんらしき人がやって来た。

「まぁ!可愛い♪良いわよ!謙ちゃん♪
お部屋にご案内なさい♪」

あ…………。

9:ピース:2013/04/26(金) 18:40 ID:tlk

謙一side

いきなり家に連れ込んで嫌だったかな?
でも、いきなり彼女になって!!!
も、可笑しいしな…………。
まずは自己紹介をして、仲を深めるのが
一番良いのかも知れないな。

「あの………俺は杉 謙一。
もう一度言っとくね。君は?」

「私?私はミラよ。それよりこの部屋。
可愛すぎじゃない?」

「うん。母さんの趣味でね。」

俺は苦笑いした。
ミラは美しく、笑っていた。
ミラって外国人なのかな?
髪の毛が黄色で、長くて、魔法使いぽくて。
しかも、夜に出歩く。

「ミラ、学校、行かない!?俺と同じ所。
『夢見が丘学園』って言う所。」

「夢見が丘学園…………?
でも、制服と言う物が無いわ。行けないわよ?」

「俺が用意する!」


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