淀ム台地と聖職者

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1:オニオン:2013/04/26(金) 14:43 ID:2iI

こんにちは^ ^
小説のスレ掛け持ちの、オニオンでっ( ^ω^ )
(ひなから名前変えますn)
駄目作ばかりの私ですが、お付き合い下さい。


*注意!*
この作品へのアドバイスについては、後ほど別スレを立てようと思うので、
ここには一切書き込まないでくださいっっw
(傷つくので、優しい言葉でお願いします…)

あと、コメントについては、ドシドシお願いちまつ(≧∇≦)
コメくれたら、それはもう感涙モノです…(ここへの書き込みおkす)


と、こんな私ですが、どうぞよろしくお願いしますp(^_^)q

2:オニオン:2013/04/26(金) 16:10 ID:2iI

曽根智迅は、どんな状況下でも冷静な人間だった。
私はこのところ、彼と連絡を取る事も、会って軽口を叩く事もなくなった。


季節は冬になり、出窓にはうっすらと白い膜が張っている。


祭りは近い。
冬の風物詩とも言える祭りは近い。

皆、
稲を出し、
南瓜を出し、
麦を出し、
明くる空への祈りを捧げる。


私は一つ欠伸をし、背凭れに身体を預ける。

雪が降りそうだ。

彼は、現れるのだろうか。

3:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/28(日) 14:59 ID:ez-xMo


来ましたッ♪

私、恋愛小説とかグロい小説ぐらいしか書けないので羨ましいです...(TAT*)

あと、描写がめっちゃ上手いと思います!!

頑張ってくださいね♪

4:紀胡:2013/04/28(日) 15:16 ID:2iI

若宮 鈴音さんっ^ ^
見にきてくれたンデスね!
🐜が10匹です…。
↑うわぁw
お互い頑張りましょう(=゚ω゚)ノ

5:紀胡:2013/04/28(日) 16:02 ID:2iI

強風が窓を叩き、智迅はその音で目が覚めた。
「ん…」
一瞬視界が歪み、思わず声を上げる。
智迅は反射的に目の前のホワイトボードを見やり、自分の拙い字を
ぼんやりと見つめた。
「今日は遠足」
智迅が忘れないように、メモしておいたモノだ。
智迅はおもむろに上半身を起こし、暫し考え事に浸ることにした。

「父さん…」

むかし、智迅の父、明がこんな事を言っていた。
智迅、ここにはな、昔栄えていた台地があるんだ。
俺の母ベエは、毎日ここの朝市に彼女の着物を売りに行っていた。

可哀想じゃねが!
金が無かったんだろうなぁ。


そう言い終わるかしないかのうちに、明は決まって目を閉じ、
こう言うのだった。

いいか、解ったか、智迅。
モノは、大切に扱え。

俺の母ちゃんの、バチサ当たるからな。

今はその父も、イギリスへ単身赴任中である。

智迅はゆっくりとベッドから起き上がり、少しずつ身支度を整え始めた。

6:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/28(日) 16:04 ID:ez-0PI


いやー、気になります(´ω`;)

7:紀胡:2013/04/28(日) 17:06 ID:2iI

智迅は準備を整え、玄関先に立った。
膝を屈め、また曲げ伸ばす。朝のストレッチ。
朝目が覚めてからずっと、陰鬱な心持ちだった智迅は突然吹っ切れたように、
一歩脚を踏みだした。
キィィィ と、古めかしい効果音に乗せて、智迅はドアを開いた。
外は晴れていた。
遠足にはもってこいの晴天。

智迅は忌々しい遠足の、雨天中止の可能性を捨てる事を余儀なくされた。

智迅はがっくり肩を落とし、「晴れ」には相応しくない様子で家をでた。

8:紀胡:2013/04/28(日) 21:42 ID:2iI

読者サマが増えるといいなぁ(・ω・)ノ

誰か、来てください。
鈴は、もちろん来て念

9:ブラックキャット:2013/04/29(月) 15:08 ID:bAY

えー…はじめまして?かな?
上手ですねー…自分なんか、情景描写が抜けまくってますよ。

楽しみにしてますね。


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