人を殺さないと生きていけない女

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1:匿名ちゃん:2013/04/26(金) 19:34 ID:5zU

初めまして!
今まで普通に小説を書いた事がないので、今回は真面目に書きたいと思ってます!
一つ書いときます。【回覧注意】です。
グロが苦手な人は見ないほうが良いかも・・・

2:Qちゃん:2013/04/26(金) 20:26 ID:drQ

面白そうなので見に来ました!!
私のスレでもご指摘ありがとうございました!!
読者としてよろしくお願いします♪
応援してますね♪

3:麗愛:2013/04/26(金) 23:22 ID:RNw

題名に惹かれて閲覧しました!!
楽しみにしてます♪•*+

4:匿名ちゃん:2013/04/27(土) 10:49 ID:5zU

>>2-3ありがとうございます♪
早速来てくれて嬉しいな♪

5:匿名ちゃん:2013/04/27(土) 10:55 ID:5zU

登場人物


剣崎 麻衣----人とは思考がズレてる人。
       人の怯える姿や泣き叫ぶ姿に喜びを感じる。

6:匿名ちゃん:2013/04/27(土) 11:06 ID:5zU

それは、3年前のある出来事から始まった......



----3年前----

麻衣と、麻衣の母はいつもの様に喧嘩をしていた。

でも、今日は違った。

「喧嘩」とゆうより「大喧嘩」だ。

麻衣の母はナイフを持って、

「お前みたいな不良娘は死んじゃえば良いんだよ!」

と叫びナイフを突き刺そうとした。

しかし、肩をかすめただけだった。

麻衣はヤバイと感じ、キッチンにあった包丁を取って母親を突き刺した。

何度も何度も、腹、胸、頭、顔、に突き立てては引っこ抜いた。

「はぁ....はぁ....」

その行為を続けて15分が経った頃、母の面影は失くなっていた。

「はぁ...はぁ.....ははっ...はははは!」

麻衣は狂った声を上げた。


この時からだった。

麻衣が恐ろしい殺人魔に変化したのは......

7:鏡時 ◆MUNk:2013/04/27(土) 11:22 ID:5zI

面白いです!
でも一つアド…。

「ゆうより」ではなく、「いうより」ですね。
そして「言うより」です。

漢字です、ハイ。
まぁ気になる点はそれだけなので!

頑張ってください、応援しています!

8:麗愛:2013/04/27(土) 11:29 ID:RNw

わわっ、人を殺してしまった!!
でも題名的に殺すか、うん。

9:匿名ちゃん:2013/04/27(土) 11:33 ID:5zU

幸い、麻衣は母と二人暮らしなので誰にも現場を目撃される事は無かった。

麻衣は、母の死体を何処に隠そうかと悩み、家の広い庭に埋める事にした。

匂いが漏れない様、死体を厚手の袋に何枚も重ねてくるまらせた。

(近所のうるさいババァには「母は実家に戻った」と言っておこう。)

なんとか母の死体は全部埋め終えた頃、麻衣にはこんな感情が沸き起こった。

麻衣は人を殺す感覚、スリル、面白さ、を知ってしまった。

またあの感覚を味わいたい......そう思ってしまったのだ。

麻衣は我慢しきれずにパソコンを開き、自殺サイトへ行った。

書き込みには、[もう死にたい...] [生きてたって何の意味もない」などが書かれていた。

その書き込みを一つ一つ見て、罠に掛かりそうな人を選んだ。

その人は、[死にたいんです...誰か一緒に死んでよぉ...]と書かれていた。

麻衣はすぐに、[私も同じです...一緒に死にませんか?]と書いた。

30分後に見てみると、返信をされていた。

[良いんですか?では、いつ何処で死にますか?]と書かれていた。

麻衣はニヤニヤ笑いながら、こう返信した。

[では、○○市の○○店で待ち合わせしませんか?時間は明日の朝11時で。]

返信はすぐにきた。

[ちょうど私の家から電車で行ける道なので良いですよ]

そう書かれてた。

「あはははははははは!」

麻衣は狂った声で笑った。

10:匿名ちゃん:2013/04/27(土) 12:09 ID:5zU

麻衣は晁早くから起きて、殺す準備をした。

広いリビングにあった家具を全てリサイクルショップに売った。

空っぽになったリビングに、人が横になれる位大きい木で出来た台を置き、その台を大の字に切った。

他にも色々な拷問器具を置いた。

家の準備は完了した。

気絶させるためのスタンガンをバックに入れ、時間は10時半だったので急いで家を出た。

待ち合わせ場所に着き、あたりを見回すと誰かを待っている様子の女の子がいた。

麻衣はその子の方へ駆け寄り、

「あの、サイトの人ですか?」と聞いた。

女の子は無表情で頷き、「ええ、そうよ。」と言った。

麻衣は「あの、一回寄りたい所があるので良いですか?」と聞いた。

女の子は面倒くさそうに「分かったわ」と言った。

麻衣は女の子を人気のない所へ連れて行った。

女の子が辺りを見回した瞬間...麻衣はスタンガンを女の子の背中に当てた。

電気が通った音がしたと共に、女の子は小さい悲鳴を上げ、その場に崩れ落ちた。

麻衣は気絶した女の子を家に連れて行き、大の字の形をした台の上に降ろした。

女の子を大の字にして、手と足に太い縄をきつく通して、起きても動けない様にした。

11:麗愛:2013/04/27(土) 13:11 ID:RNw

これ、はまりそうだわ……w
なんかハラハラするっていうかヤバい♪
読んでて楽しくなっちゃう←おぃ

12:匿名ちゃん:2013/04/27(土) 14:00 ID:bGU

>>11ありがとうございます♪



1〜2時間くらい経った頃だろうか?

女が目を覚ました。

自分の今されてる事を理解し、そして部屋に置かれた拷問器具を見て叫び始めた。

「何これ......縄を解きなさいよ!私を拉致した事が警察にバレたら、どうなるか分かってるの?!」

「...うるさいなぁ...」

麻衣がそう言ったと同時に、持っていた大きいペンチで女の二の腕を挟み、思い切りペンチを引っ張った。

「嫌あぁぁぁ...!!痛いぃ...!!やめてぇ!」

突然襲ってきた激しい痛みに女は叫んだ。

「人間の体って丈夫なんだね。なかなか肉が取れないなぁ...あ、そうだ!」

拷問器具の近くにあった果物用ナイフを取り、女の腕へと近づけた。

それを見て女は再び叫んだ。

「やっ...嫌!殺さないで!何でもするからお願い!」

体を動かして女は逃げようとするが、太い縄できつく腕と足を縛られてる女は逃げる事が出来ない。

「何言ってるの?自殺サイトで死にたいって言ったのは貴方じゃないの。
 私は死ぬのを手伝ってあげてるのに...」

「違う...違うの!私は遊び半分で...ねっ?だから助けて...」

女がどんなに叫んでも麻衣は辞めない。

むしろ、こんな姿を見せて辞めるはずがない。

麻衣は、人の怯える姿や泣き叫ぶ姿に喜びを感じる人間だ。

「あはっ...あはは!その顔が見たかったのよぉ!」

女が、こいつ狂ってる...そう思った時、麻衣が女の腕にナイフを付け、肉をゆっくり剥ぎ始めた。

13:鏡時 ◆MUNk:2013/04/27(土) 14:05 ID:5zI

きゃー、グロイ

14:匿名ちゃん hoge:2013/04/27(土) 14:51 ID:bGU

「嫌あぁぁぁっ!!辞めてぇ!!」

女がそう叫んでも麻衣は辞めない。

女が気絶しそうになり、麻衣は一旦剥ぐのを辞めた。

5分後、麻衣は再び剥ぎ始めた。

「また剥ぐの?!痛い!痛いよぉ!!」

正気を取り戻した女がまた叫び始めた。

麻衣は女が長時間苦しむように、わざとゆっくり剥いだ。

その間もずっと女は叫び続けた。

無理もない、何故なら皮剥は拷問の中で最も痛いとされている。

10分後、ようやく肘から上の皮を剥ぎ終わった。

「結構時間が掛かるのね。次はもっと早いのが良いわ。」

そう言い、女の肘から上に大量の塩をかけた。

「痛あぁぁ!!...はぁはぁ...一体私が何をしたって言うのよぉぉ!」

麻衣は言われても答えない。

何故なら、理由は無いからだ。

殺せれば誰でも良いのだ。

すると、麻衣は拷問器具の鉄で出来た太くて長い、先がとがった針?を100本近く持ってきた。

女は今からされる事を理解し、助けを求める声を出した。

「や...嫌!お願いだからそれだけは辞めてえぇ!!」

そう言われても麻衣が辞める筈もなく、女の願いは虚しく無くなった。

麻衣は逃げようと体をバタつかせる女の体に、神経を切らない様に手首に刺し始めた。

15:マロン:2013/04/27(土) 15:08 ID:tlk

読ませて頂きました!
とっても続きが気になります。
頑張って下さい!応援してます!

16:匿名ちゃん hoge:2013/04/27(土) 18:02 ID:bGU

>>15ありがとうございます(*^ω^*)



「きゃあぁぁぁぁ!!...かはっ...!」

女は先程からずっと叫んでいるせいか、喉が枯れ始めている。

麻衣は構わず女の横腹、腕、足、などに針を突き刺している。

全て神経に当たらないよう、正確に。

そして、100本全てが女の体に突き刺し終わった。

麻衣は針を思い切り引っこ抜いた。

1本抜く事に、女は悲鳴を上げている。

全て抜き終わると、麻衣は女にこう言った。

「もう6時だわ。そろそろお昼ご飯の時間だから、作ってあげる。」

女は、次は何をされるのかビクビクしながら頷いた。

麻衣がキッチンに行き、女はホッとした。

10分後、麻衣はバケツを持ってきた。

その中からは異様な匂いがしている。

「さぁ、晩御飯だよ。残さず食べてね」

ニタニタ笑いながら麻衣は言った

17:匿名ちゃん:2013/04/27(土) 18:44 ID:bGU

>>16訂正

もう6時だわ。そろそろお昼ご飯の時間だから、作ってあげる



もう6時だね。そろそろ晩御飯の時間だから、作ってあげる

18:マロン:2013/04/27(土) 19:14 ID:tlk

わぁ!
麻衣ちゃん怖い!><;
むっちゃはまりました!
続きファイトです!

19:匿名ちゃん:2013/04/27(土) 19:55 ID:bGU

>>18ありがとうございます♪
続き頑張りますね!


女はバケツの中を見た途端、身の毛がよだった。

何故なら、バケツの中には生きたゴキブリ、ムカデ、ナメクジ、そして濁った水が入っていた。

濁った水は、生ゴミと腐った食べ物をミキサーでジュースにしたものだ。

「早く食べなよ?頑張って作ったの。
 今だけは縄解いてあげるから」

そう言い、女の足と腕にきつく縛られた縄を解いた。

「いやっ...嫌!こんなの食べるなんて...絶対に嫌!お願いだから辞めてよぉ...」

「しょうがないね。
 じゃあ食べさせてあげる。」

麻衣はそう言うと、ピンセットで7匹のムカデの内1匹を掴むと女の顔の前にやった。

「ひっ......!」

そして、ウヨウヨ動いているムカデを女の口の中へと無理やり入れた。

「う゛う゛う゛ぅ...あ...あああ...!」

口の中で動き回るムカデが気持ち悪いのだろう。

女は自分の頭を掻きむしった。

なんとか飲み込めた時、麻衣は女に言った。

「今度は自分で食べてね。全部。
 もしも吐き出したりなんかしたら、おかわりさせるからね
 私はあっちでカレー食べてるから。
 食べ終わったら寝ても良いわよ。」

麻衣が居なくなったと同時に、女は急いで食べようとした。

麻衣が戻って来ない内に食べておかないと、何かされると思ったからだ。

しかし、思う様に食べられない。

何とか濁った水を一口食べられた。

ところが、酷い水に胃がムカムカして体が食べ物を受け付けなかった。

なんとか吐き出さずに飲めた。

次に、女は素手でゴキブリを取ろうとした。

掴む物が無いからだ。

気持ち悪いのを我慢して、ゴキブリを口の中に入れた。

口の中で暴れるゴキブリを噛み砕いた。

ジャリジャリした感覚と共に、我慢しきれない想いが募った。

とうとう胃の中の物を全て吐き出してしまった。

女は急いで吐き出した物を舐めとった。

食事も吐きそうになりながら、我慢して食べる事を何度も繰り返し、何とか食べ終えた。

女は床に横になり、これが夢であります様に...と思いながら眠りについた。

20:マロン:2013/04/27(土) 20:02 ID:tlk

自分はカレーで女はゴキブリとか!?
ゴキブリとか食べれないよ………
私。
あっ、ちょこちょこ来てすみません!
更新まだかな?って気になってて。
でも、本当に凄いです!
続きファイト♪です!!!!!

21:きら:2013/04/27(土) 20:15 ID:5zI

あの、匿名ちゃんさんって終わらない夏休み知ってるんですか!?

22:匿名ちゃん:2013/04/27(土) 20:23 ID:bGU

>>20全然良いですよ♪
むしろ、もっと来て欲しい位です(笑)


朝、女は激しい痛みに目が覚めた。

目を思い切り開けると、ムチを持った麻衣が居た。

「はい、朝ごはんよ」

そう言うと、バケツ2杯を女の前に置いた。

「なんで?! 昨日は1杯だけだったじゃない!」

「だって、貴方昨日吐き出したでしょ?
 それに、さっさとこのご飯に慣れて貰わないと。」

しかたなく女は犬の様に食べ始めた。

1時間後、なんとか2杯食べ終わった。

麻衣は再び女の腕と足を大の字の形をした台の上で縛った。

「ねぇ...!!お願い! もう家に返して!!
 第一、どうして私なの?!
 他にも沢山書き込みしてた人が居たじゃない!」

「うるさいなぁ...」

そう言うと、麻衣は変な形のした焼きごてを出した

「うるさい子には、お仕置きしなくちゃね?」

「や...嫌ぁぁ! 辞めてぇ!」

麻衣は泣き叫ぶ女の顔に、焼きごてを思い切り押し当てた

「いやあぁぁ!! 熱いっ!! 熱いぃぃ!!あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

23:匿名ちゃん:2013/04/27(土) 20:24 ID:bGU

>>21はい。知ってますよ。
でも、パクリではありません。
嫌いな女子にやりたい事を書いてるだけですから♪

24:マロン:2013/04/27(土) 20:30 ID:tlk

ああああ…………
>д<熱そう!
何で麻衣ちゃんはこの人だけなの?
ってなるわぁ〜!
匿名ちゃんさん!
では、これからもたくさん来ます!
更新される度に!
楽しみにしています!

25:きら:2013/04/27(土) 20:51 ID:5zI

やっぱり…。
なんとなく似てますんでねwww

26:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/27(土) 20:56 ID:ez-hK2


ヤバい、考えてることは怖いけど後先がどうなるか気になるから面白い♪

続き、気になります!!

27:マロン:2013/04/27(土) 20:57 ID:tlk

匿名ちゃんさん!
更新は明日になりそうですか?
あっ、こんな私が聞いてすみません。
こんなにくぎづけになった小説は
ありませんでしたから。
この小説にくぎづけになりました!
ファイト!

28:匿名ちゃん:2013/04/27(土) 20:57 ID:bGU

>>24また来てくれて嬉しい♪
マロンさんが来てくれると、やる気が出ます♪
これを書いたら、次は明日書きます♪


焼きごてには、ドロドロに溶けた女の肉が付いていた。

麻衣は女の縄を解くと、鏡を渡した。

女が麻衣に渡された鏡を見ると、そこには大きく[&]と付いていた。

その顔を見ると、女は泣き始めた。

麻衣は再び女に縄きつく縛り始めた。

「たまには休憩しなきゃね。
 今日は私とゲームしましょう。
 ルールは、私と貴方が交互にお題を言って、ジャンケンで負けたほうが従う、という事にしましょう。
 最初に私がお題を決めるね。」

「じゃあ私が勝ったら貴方が、この画鋲だらけの椅子に座ってね。
 貴方が勝ったら、貴方のご飯を一口食べるわ。」

「それじゃ、不公平じゃないの!」

「口答えしたら、もう一度焼きごてするわよ。」

女は黙った。

これ以上、顔に跡を付けたくないのだ。

「じゃあ、最初はグー、ジャンケン...」

麻衣が始めたので、女は急いで出す準備をした。

そして......

29:マロン:2013/04/27(土) 21:06 ID:tlk

そう言ってくれると嬉しいです!
明日ですね!また見に来ます!
でも、急にゲームしましょう。
と、言ったのは不自然に思えます。
何かあるのでしょうか?
それとも、自分が勝つ自信でもあるのでしょうか?
続き(明日)楽しみ待ってます!

30:麗愛:2013/04/27(土) 21:18 ID:RNw

ヤバい……怖すぎて笑える。
結構、私にこの小説合ってるかも……。
魔女狩りみたいで面白い♪

31:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 11:42 ID:bGU

>>29う〜ん...特に理由は無いかな?w

>>30面白いって言ってくれてありがとう♪
また来てくれると嬉しいな♪



麻衣はチョキ。

女はパーだった。

「あ......あ゛あ゛あ゛...!!」

「私の勝ちね。
 早くこの椅子に座って?」

麻衣が出したのは、背中の所も座る所も画鋲で埋め尽くされている椅子だった。

しかし、負けたのは仕方がない。

女は画鋲だらけの椅子にゆっくり座り始めた。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!痛いぃ!!痛いよぉ...!!」

鋭く尖った画鋲が女の背中と尻に刺さってく。

すぐに椅子は血だらけになった。

「はぁ...はぁ...」

なんとか椅子から抜け出せた女は、よほど痛いのだろう、呼吸が乱れてグッタリしている。

「次は貴方がお題を出す番よ。」

しかし、画鋲の椅子から抜け出せたばかりの女には、言う気力が無い。

「仕方ないがないわね。
 次も私がお題を決めるわ。」

「私が勝ったら、貴方がこのナイフで自分の手首を深く切って。
 貴方が勝ったら、このナイフで私が指を切るわ。」

「...分かった...」

何とか正気を取り戻した女は返事をした。

「行くわよ。
 ジャンケン...」

「「ポン!」」

32:マロン:2013/04/28(日) 11:56 ID:tlk

怖っ!
画鋲の椅子…………。
続き楽しみ!にしてるよ!

33:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 12:17 ID:bGU

>>32続き頑張ります!!


麻衣はパー

女はチョキだった。

「やっ......やった!!」

「あらら、負けちゃった。
 でもしょうがないわね。」

麻衣はそう言うと、持っていたナイフで女の右手親指に思い切り突き刺した。

「きゃあぁぁぁぁ!!なんで?!私が勝ったでしょ?!」

「さっき私が言った言葉は何だった?」

麻衣に言われ、女は思い出そうとする。

そして、女は急に小刻みに震えだした。

「も...もしかして...」

「そうよ。
 『貴方が勝ったら、このナイフで私が指を切るわ』って言ったわよね?
 私は何処にも『自分の』とは言ってないわ。」

「そんなの理不尽よ!!」

「あらら、口答えしちゃったわね。
 しょうがないわ。」

麻衣はそう言うと、焼きごてを取り出し、女の肩に押し当てた。

「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!」

再度焼きごてをされた女は、叫び始めた。

「さぁ、次も私の番ね。
 さっきのお題は、貴方と私が変わっただけだから。」

「次は...何...?」

「私が勝ったら、貴方がこの指削りで自分の指を削ってね。
 私が負けたら、30分だけ私の庭に出してあげるわ。」

「ほ...本当?!」

「ええ。
 じゃあ...ジャンケン...」

「「ポン!」」

34:マロン:2013/04/28(日) 12:20 ID:tlk

うわぁ〜!
私も麻衣ちゃんの言葉に騙されたぁ〜!
続きファ〜イトです!

35:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 12:39 ID:bGU

>>34続き頑張ります!
1話ごとに来てくれてありがとうね!
超嬉しいヾ(*´∀`*)ノ



麻衣はグー

女はチョキ

「何で?!どうして?!
 どうして私ばっかり負けるのよぉ!!」

女は泣き叫んだ。

「負けたのは仕方ないわね。
 はい、貴方のために作ったのよ。」

麻衣が出したのは、鉛筆削りそっくり、だけど穴が異様に大きい物だった。

「さ、早く入れて?
 回してあげるから。」

「嫌!!こんなのに削られたら...」

「じゃあ、私が入れてあげる。」

麻衣はそう言うと、女の人差し指を強制的に穴に突っ込んだ。

「嫌!!いやあぁぁぁ!!」

麻衣は思い切り回した。

指削りの中からは、グチュグチュと言う嫌な音が流れている。

「嫌あぁぁぁ!!痛いよぉぉぉぉ!!」

麻衣は回し終わった。

指削りから女の指を出すと、第二関節まで無くなっていた。

「はぁはぁ...あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!!」

女は自分の指を見て、これまでに無い位泣き叫んだ。

「次は貴方の番よ。
 これが最後のゲームよ。」

「...て...」

「え?何?」

「私が勝ったら家に返して!!
 負けたら今までの拷問を全て受ける!お願い!!」

麻衣は10秒考え、

「良いわ。」

そう言った。

「本当?!」

「じゃあ行くわよ。
 ジャンケン...」

「「ポン!!」」

36:マロン:2013/04/28(日) 12:45 ID:tlk

匿名ちゃんさん。

いえいえ、とても楽しみにしております!
1話ごとに来るのは凄く面白いからです!
女の人、無事に家に帰れると良いですね!

37:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 13:00 ID:bGU

>>36残念ながら、私の設定ではもうすぐ女は死んでしまいます...



麻衣はパー

女は......チョキだった......

「やっ...!!やったあぁぁぁ!!!」

女は嬉しさがこみ上げてきて、叫んだ。

「私の負けだわ...
 仕方ないわね。」

麻衣は女を自分の玄関に連れて行った。

「これで私、帰れるのね!!」

「......」

女が玄関のドアを開けた瞬間、麻衣は女の耳元で呟いた。

「逃すくらいなら殺したほうが良いわ...」

「えっ?...」

その瞬間...ザシュッっと言う音と共に、女はその場に崩れ落ちた。

そう、麻衣は隠し持っていたナイフで女の首の動脈を切ったのだ。

「な......んで...」

最後の力を振り絞り、女は言った。

そして、女の呼吸は止まった。

「さて、片付けないとね」

麻衣はそう言うと、母の死体を埋めた庭に大きい穴を掘った。

そして、母と同じく、死体を厚手の袋に何枚も重ねてくるまらせて埋めた。

そして、血だらけの部屋に戻り、麻衣はパソコンを開き、呟いた。

「また奴隷を探さなくちゃ...」

38:マロン:2013/04/28(日) 13:09 ID:tlk

ギャァー!
怖いぃ〜!
結局女の人は死んでしまったんですね。
何も罪は無いのに。
でも、面白いです!ファイトですよ!

39:麗愛:2013/04/28(日) 13:25 ID:RNw

この小説を読んでテンションがあがっている自分をどうにかして…(^^;
グロすぎてテンションあがる…(><)

40:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 13:25 ID:bGU

>>38ありがとうございます♪
今回からは、急展開です!!



そんな事が3年も続き、殺した人の数は50人を超えていた。

麻衣は人を殺す事に体が麻痺してしまい、殺さないと生きている心地がしなくなってしまい、精神的に可笑しくなってしまった。

死体は、家の庭ではさすがにマズイと思い、山奥に捨てていた。

そんな時、一人の登山者が人の死体を見つけてしまっていた。

それは、麻衣が殺した一人だった。

すぐに登山者は警察に通報した。

死体を調べていると、間もなく麻衣の身元が判明し、警察に引き渡されてしまった。

麻衣はあっさり容疑を認め、殺した人の数まで教えた。

警察と話をしている時、麻衣はずっと椅子に体育座りをしていた。

そして、麻衣は.............























死刑という判決を言い渡された。

41:マロン:2013/04/28(日) 13:33 ID:tlk

嘘!?死刑になるの!?
可哀想になってきたぁ〜!
でも、人を殺すのもダメだよねぇ〜

42:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 13:40 ID:bGU

>>41ちょっと落ちます!

43:PIASU ◆MYKc:2013/04/28(日) 13:47 ID:C1g

読ませていただきました!

結構グロイですね…

44:麗愛:2013/04/28(日) 13:52 ID:RNw

>>40
この展開迎えちゃったら今後どうなんの!?
腕の見せ所ですな〜w

45:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 15:08 ID:bGU

>>43見てくれてありがとうございます♪

>>44いや〜w期待しないで下さいねww



麻衣は、白い服を着せられ、死刑囚が集まる部屋へと連れて行かれた。

死刑の日まで、個々で待たなければならない。

扉を開けた瞬間、他の死刑囚の目線が突き刺さる。

麻衣はその部屋で体育座りをし、体を動かした。

麻衣には今、どういう状況か把握出来ていなかった。

精神的に可笑しくなったせいで、普通に考えられなくなってしまった。

一方、他の死刑囚は麻衣を見てヒソヒソ話している。

「あいつは50人もの人を....」

「酷い殺し方をしたって......」

など、麻衣の殺した人や、殺し方を話している。

そんな状況でも麻衣は、人を殺したい気持ちがあり、ずっと自分の手の平を見ていた。


日に日に死刑囚は何処かへ連れていかれ、数が減っていた。

連れて行かれた人は、二度と帰ってこなかった。

中には、連れて行かれるとき、泣き叫ぶ人も居た。

その光景を見て、麻衣は自分の手の平を見ながらニヤニヤ笑い、喜んでいた。

ついに、麻衣が処刑される日がやってきた。

麻衣は連れて行かれる時も、ずっとニヤニヤ笑っていたので、看守は気味悪がっていた。

そして、麻衣は広くて薄暗い部屋に連れて行かれた。

その部屋の中央には、首吊りの縄があった。

麻衣は看守に縄の所まで連れて行かれた。

首吊り用の縄を見ても、麻衣は取り乱さず、ずっとニヤニヤしていた。

そして、看守に縄を首に通され思い切り押された。

その瞬間麻衣は笑うのを辞め、一粒の涙を零しながら、こう呟いた。
















「.......ごめんなさい......」



















グッ!

46:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/28(日) 15:12 ID:ez-hK2


なぜか最後だけ感動...?しました...

47:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 15:13 ID:bGU

訂正

麻衣はその部屋で体育座りをし、体を動かした。



麻衣はその部屋で体育座りをし、貧乏ゆすりをした。

48:マロン:2013/04/28(日) 15:34 ID:tlk

最後の
『グッ!』
って言う部分が気になります!
でも、凄いお上手ですね^^

49:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 15:44 ID:bGU

>>48最初から最後まで、応援して頂きありがとうございます♪
感謝感謝です(o^-^)
最後の「グッ」と言う音は首が締まる音です。

50:流楼:2013/04/28(日) 15:49 ID:RbM

すいません…

若宮鈴音さんだけ、無視されてるような気がするんですが…

読んでくださる方にコメントを返さないのは失礼だと思いますよ

上からですいませんヲ

51:マロン:2013/04/28(日) 15:53 ID:tlk

最初から最後までってもう終わりですか!?

52:匿名さん:2013/04/28(日) 16:06 ID:HvQ

ちわっす!読ませていただきました!
あの、じゃんけんのときってあいこなくないですか??
絶対、あいこはあると思うのですが………私の勝手でした。気にしないで下さい(←だったら書くなよ…)
さよーなら

53:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 16:11 ID:bGU

>>50すいません。
見ていなくて・・・

>>51はい。

>>51あー・・・あいこの存在忘れてましたわww

54:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/28(日) 16:13 ID:ez-lSg


流楼様、何かありがとうございます(´∀`*)

マロンsの言う通り、もう終わるんですか!?

55:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 16:20 ID:bGU

>>54はい。
私も考えましたが、終わりにする事にしました。

56:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/28(日) 16:25 ID:ez-R4A


タメでいいですよ♪

そうなんですか...(゜□゜;)
寂しいですが、めっちゃ面白かったです!!

今度は麻衣の生き別れの妹が麻衣と同じことをする番外編も読んでみたいような...♪

57:マロン:2013/04/28(日) 16:27 ID:tlk

匿名ちゃんさん!
とてもおもしろかったですよ♪
終わりって悲しいです!

58:匿名ちゃん:2013/04/28(日) 16:43 ID:bGU

>>56番外編かぁ・・・本気で考えておきますね!!

>>57ありがとうございます!!
マロンさんの小説も見に行きますね!

59:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/28(日) 16:44 ID:ez-Y/A


本当ですか?!

ありがとうございます!!

60:マロン&ピースもやってます:2013/04/28(日) 16:48 ID:tlk

匿名ちゃんさん!

ありがとうございます!
あっ、私、ピースでもやってますんで
そっちの方に専念?してるから
そっちを見に来てくれたら嬉しいです!
番外編をやってたらふっとんできて、
書き込みしますね!
番外編も頑張って!

61:匿名ちゃん hoge:2013/04/28(日) 16:52 ID:bGU

>>59はい。
でも、まだやるかどうかは考え途中なので・・・

>>60ありがとう♪
そっちも応援に行きますね!

62:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/28(日) 16:58 ID:ez-LVE


やることになったらまた読みに来ますね!!

63:匿名ちゃん hoge:2013/04/28(日) 17:08 ID:bGU

>>62ありがとうございます♪
気持ちの整理が整ったら言いますね!

64:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/28(日) 17:09 ID:ez-ZBY


いえいえッ♪

はい!!よろしくお願いします!!

65:麗愛:2013/04/28(日) 18:38 ID:RNw

番外編をするなら絶対読みにくるからね!!
結構、早く終わっちゃったね…(><)

番外編をもし書くなら、題名が“人を殺さないと生きていけない女”だから、同じような症状(?)を持つ人の話とか!!

66:匿名ちゃん hoge:2013/04/28(日) 18:39 ID:bGU

>>65う〜ん。
考えておく!
麻衣のお父さんとかの話とか!

67:鏡時 ◆MUNk:2013/04/28(日) 19:04 ID:5zI

雑談のしすぎです。

68:匿名ちゃん hoge:2013/04/28(日) 20:04 ID:bGU

>>67あ、ごめんなさい。
これから気をつけます。


番外編を書くかどうかは、明日言います!


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