君のとなりの席

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1:みな:2013/04/29(月) 14:33 ID:S7k

コメントくれたらうれしいです☆
えーと、the☆主人公&ヒーローWは・・・↓

福山 心 (中2 14歳)

滝沢 柊羽(中2 14歳)

                   でーす!
とりま、よろしく(^^)v

2:みな:2013/04/29(月) 14:54 ID:S7k

(あぁ、やっぱり恋愛って難しい。)

片思い歴4年目の私はため息をついた。

今は学校。

そして授業中。今は苦手な数学の時間だ。

ちょっと冷たい風が頬を撫でた。

(っ・・・寒っ。5月だからかなぁ)

数学の先生が寒いから窓を閉めろと窓際の生徒に言った。

先生も寒かったんだろう。

ひそかに先生に感謝しながら問1の問題をやった。

その時、

「すいませーん」

と男にしてはやけに高い声が教室に響いた。

せっかくやろうとしたのにその男子のせいでやる気が失せた。

「河野先生に用があって・・・あれ?菅野先生だ。」

その時ふと違和感が感じた。

(こんな声、2年生にいたっけ?)

「河野先生に用か?職員室にいるはずだぞ。」

菅野がそっけなく答えた。

(いや、1人いた。2年生になっても声変りがしてない、1人の男子が。チビで。
メガネで。大っ嫌いだけど・・・・)

私は勢いよく顔をあげた。

ペンが数本落ちた。でもそんなのに構っていられない。

「そっすかー。失礼しました。」

男子はぺこりと頭を下げてそのまま出て行った。

ほんの数秒だった。

でも私はハッキリとその姿をとらえる事が出来た。

そいつは、2年生にもなって声変りをしてない、チビでメガネで大っ嫌いだけど・・・

大好きな、滝沢柊羽だった。

3:みな:2013/04/29(月) 15:00 ID:KXE

私はしばらく固まっていた。

見とれていた。悔しいけど。

(しばらく見ない間にかっこよくなったなぁ・・・。)

私と柊羽は3組と5組。

だからそんなに合同で体育などでも一緒にはならない。

だからそんなにアイツの姿は見てなかった。

(やばい。めっちゃドキドキしてる。)

4:みな:2013/04/30(火) 09:51 ID:KXE

私は数学が終わって休み時間に入ってもボーッとしていた。

だが、友達の藍の「心・・・大丈夫?」の声で私は我に返った。

(どんだけ見とれてんだよぉぉおっ!!!)

自分にイラついた私は机に思いっきり頭・・・とゆーか額をぶつけた。

ゴンッ!と音が教室全体に響く。

うるさい教室が一瞬で静かになった。

一番近くにいた藍の顔が真っ青になる。

だが私はまだイラつきがなくならず、

イスの上に立って、ペンポを片手に持ち・・・

思いっきり床にペンポを投げた。

音こそそんなにさっきのゴンッ!まではいかなっかたが、

結構な音が響いたそうだ。(クラスの感想)

ここだけの話、私は小学校の時めっちゃ荒れていたのだ。

まぁ、ちゃんと勉強はできてたし。友達はいたからたのしく生活することが出来たのだが。

でも中学生に入る時に中学校デビューのために裏の顔として秘めていたのだが、

たまにキレると裏の顔が出てきたりする。

その時だ。

「ちょっ・・・おい!赤土!おまっ・・・ふざけんなぁ!!」

(この声・・・滝沢柊羽?!)

私の鼓動が早くなる。

すぐに廊下を見た。

そこにはーーーー

5:匿名さん:2013/05/01(水) 04:28 ID:dK.


一気に視界が暗転した。
鈍器で頭を思いっきり殴られたような痛みに顔をしかめながら目を開けると、目の前に滝沢がいた。表情は微動だにしない。
(人にぶつかったというのにごめんの一言もなし?酷い男だわね)
怒りが沸騰し、あわよくば蹴りの一つでも打ち込んでやらんと目線を顔から下に向けると、そこには何もなかった。
正確に言うと、滝沢からは首から下の部分が消えてしまっていた。
わっと驚いて首を打ち払うと、いくつかの男女の首が、鶏が卵を産み落とした直後のように無造作に何個か転がっていた。
まだ床に落ちてから間も無いのか、温泉卵よろしく湯気をほかほかとあげている。よくよく見るといくらか見知った顔もあった。皆一様に口を半開きにしている。
目の前をモーターボートのようなものが高速で横切った。その直後、ぶちゅりとトマトを叩き潰したような音がしたので見ると、
横倒しになった人間の胴体が肩から壁に突っ込んでいた。名札には滝沢とある。
恐らく首から噴き出る血を動力源として動いたのだろう、胴体の後ろに血のラインが続いている。
この物騒な状況を整理すべく、
(映画の撮影?しかし文化祭にはまだ早いわね。それにこの首一つをとっても、作り物にしては妙に精巧だ。
となるとこれは本物の殺人現場か。いやいや、そんな事があるものか)
などと考えを巡らせていると、
「ふざけてなどいないさ、ふざけ半分でこうも綺麗な断面を作れるものかね」
と甲高い耳障りな声が飛び込んできた。
声の主を一目見ん、と思い立ち上がり顔を上げると、
モヒカンを鶏冠よろしく頭に載せた筋骨隆々の裸身の男が背中を向けて立っていた。顔はよく見えない。両手に屠殺場で使うような刃渡りの広い巨大な肉切り包丁を携えている。
下半身に目を移すと、獅子の鬣のような陰毛の林から雄々しく陰茎がそそり立っている。2mはあるだろうか、ちょうど身長と同じぐらいの長さに見える。
それは見事なまでに床と平行だった。感動して思わずあっと嘆声をあげると、私の存在に気付いたのか、男が振り返った。
振り向きざまに陰茎がひょうと風を切り、金剛石と比較しても遜色無い硬さであろう亀頭が頭を打った。それはまず頭皮を抉り、頭蓋骨を容易く割り、脳髄の形を歪めた。
痛みを感じる間もなくぶつりと意識が途切れ、刹那の間を置き、息絶えた。


ついに、恋は実らなかった。



The,end.

6:ユイ:2013/05/01(水) 06:56 ID:GYc

>>5 

えーwww終わっちゃった!?

7:ヒヨドリ ◆S.MY:2013/05/01(水) 07:15 ID:QdU

>>5なに!?  >>5なんなの?  荒らし? いや、ちゃうか。。。。。?

8:匿名さん:2013/05/01(水) 11:39 ID:sEc

5さん、文章とってもうまいですね。。。
プロの人ですか?


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