見ぃツケたァ

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1:あんず ◆kJjA:2013/04/29(月) 23:13 ID:mTs

こんにちは!!・はじめまして!!
あんず です(。>ω<。)〜☆
両立ですが、こちらは下書き済みのものなので!!(`・ω・´)ドヤァァァアアア←
書き写すだけなので続かないことはないと思います。

題名からお分かりの通りホラーです。
(これで友情物とかは……w
まぁ、すごい方なら書けるのかもしれませんがねww)
なので余計にお願いを守って頂きたいです。

※お願い※
・ホラー系が苦手な方
・中傷、荒しをする方
・暴言を吐く方
・注意をしても聞かない方
・宣伝をする方(自分の小説に来てもらうことが目当ての方)
・雑談をする方
・他の方、他のスレの迷惑になるような発言等をする方

以上の方はUターンお願いします。
厳しいかもしれませんがご理解よろしくお願いしますm(_ _)m

感想、アドバイス等はokですが特に感想は適度な量でお願いします。

読者様が一人でもいらっしゃると嬉しいです(´∀`*)
そしたら泣きますぅぅうう……°。(°>д<°)。°←

2:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/04/29(月) 23:14 ID:ez-dcU


ホラー大好きですッ♪
頑張ってください♪

3:秋:2013/04/29(月) 23:15 ID:4Xo

何か面白そうですね!
というかホ、ホラー・・・

4:あんず ◆kJjA:2013/04/29(月) 23:22 ID:mTs

〜プロローグ〜

「あの森に入って出てこれたもの等居ない」

そんな噂が立っているこの森は『死の森』

そしてその死の森のもう一つの名がある。


『宝の森』

「あの森には海賊の宝がたくさんある」

という噂からきた名だ。


さぁ、あなたは命を取る?


それとも____……

5:あんず ◆kJjA:2013/04/29(月) 23:25 ID:mTs

*若宮鈴音 様*
コメントありがとうございます。
頑張っていくのでよろしくお願いします。

*秋 様*
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけるよう頑張ります。

6: ◆EcCQ:2013/04/29(月) 23:52 ID:mTs

「やだ……ここ、どこなの……?」


一歩踏み出す度に足元にある枝のポキポキという音が鳴る。
強い風が木々の隙間で音を立てる。
おまけに鳥たちが一斉に飛び立つという始末。

まさに、“ホラー”な状況。

早く家に帰りたいが急いで走ることなんてできない。
でもゆっくりと歩くこともできない。
どっちも怖すぎるじゃないか。
急いで走れば虫や鳥が襲ってくる……かもしれない。
ゆっくり歩けば後ろから誰かが襲ってくる……かもしれない。
どちらも“かもしれない”という話だが極度の臆病者の私は何事も深く考えてしまうのだった。


「あ……っ!!」


そんな私に救いの手をさしのべる女神の様なものを見つけ、私はついつい声を出す。
それは大きな館だった。
一見、館と聞くと恐ろしいがそんな不安はすぐに消えた。
カーテンの隙間から輝かしい明かりが溢れている。
それは人が住んでいる証拠。
よかった、これで助かりそうだ。
私は胸をほっと撫で下ろすと慎重に頑丈な門の前まで進む。
近づいて見た館の大きさに呆気に取られながらも、私は大きく息を吸った。
そして手を震わせながらも祈るような思いでインターホンを押した。

7:あんず ◆kJjA:2013/04/30(火) 21:08 ID:mTs

しかし反応は一切無し。
してはいけないだろう“インターホン連打”という必殺技を使ってみたも全く効果はない。
また振りだしに戻ってしまった、という絶望に明け暮れた私は見るからに頑丈な黒い門にもたれかかった。

____その時


「____うわぁぁぁあああ!?!? 」


突然、門が動き、そこにもたれかかっていた私は当然のようにバランスを崩し……そして、倒れた。
頭には激痛が走る。
うぅ、と呻き声を上げながらも立ち上がる。
と、あの頑丈“そう”な門は私のもたれかかった重みで簡単に開いてしまっていた。
これじゃあ門の意味がないと思うのだが……。
なんてことを思いながらも私は敷地へと足を踏み入れた。
常識的に考えると“不法侵入”だが、今はしょうがないのだ……多分。
私は少しの罪悪感を抱きながらも大きな庭を通り抜ける。
大きな噴水や何なのかよく分からない銅像には目も暮れず……いや、少しくらいは見ていたが……、私はテレビや映画などでよく見るライオンの……何か、で音を立てた。

8:あんず ◆kJjA:2013/04/30(火) 21:31 ID:mTs

「はぁぁ〜いっ!!」


明るく元気な声とともに勢いよくドアが開かれる。
この可愛らしい雰囲気からして小学生くらいだろうか……?


「あぅ……っ!?」


なんてほのぼのと思っていたその時。
ドアから至近距離の位置に立っていた私は思いきりドアに頭を打ち付けた。


「きゃぁ……っ!?」


そして私が声を上げた直後、小さな悲鳴が耳へと入った。
二度目の頭への激痛に必死に悶えながら、私は顔を上げる。
すると、そこには先程ドアを開けたであろう小学生くらいの少年と、悲鳴を上げたであろう、小学生の少女が立っていた。
本当、小学生の分際でこんな大きな館……いや、屋敷に住めるなんて羨ましいものだ。
私が交互に顔を見つめていると少年は裏のない純粋な笑顔でニカッと笑いかけてきた。
それにつられて私にニコッと笑いかける。
一方、少女の方は随分と恥ずかしがり屋なようだが、しっかりしているようで、私に向かってペコリと会釈をした。
こんな純粋で礼儀正しい小学生は珍しいであろう。
こういう弟と妹が欲しかったものだ。

9:あんず ◆kJjA:2013/04/30(火) 21:35 ID:mTs

まぁ、何気に、私の頭をドアにぶつけたことを流したような気もするが……。
そこは小学生、見逃してやろう。
自分の中で自分とひたすら会話を終えると、私は口を開いた。


「お父さんかお母さん居るかな? 居ないなら他の大人の方でもいいんだけど……」


問いかけると二人はバタバタと忙しそうに屋敷の中へと駆け込んで行った。

10:あんず ◆kJjA:2013/05/04(土) 17:04 ID:mTs

しかし、なかなか二人は戻ってこない。
そのまま時間は刻一刻と過ぎていく。
私はポケットから音楽プレイヤーを取り出すと再生ボタンを押した。
その時屋敷から出てきたのは先程の二人の子供たち。
そして、柔らかな春風にふわりと揺れる緑の髪、透き通るような緑の瞳の少女だった。
血行よく発色した潤いのある唇。
整った顔。
それは人形のように可愛らしかった。
年は、少し上くらいだろう。
……なんて思っているうちに私は鮮やかで美しい色の髪たちに囲まれていた。

“茶髪”の二人の子供たち。
“緑髪“の可愛らしい少女。
そして、今、屋敷から出てきた“青髪”のお姉さんと“黒髪”のお兄さん。

それも家族全員が美男美女という有り様だった。



「」


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