・.・*二組の恋愛生活*・.・

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1:雪華:2013/05/05(日) 18:07 ID:V6o

えー、「恋人生」スレ主の雪華(せつか)です。今回は「クロックワールド」のスレ主と共演の恋愛小説書かせてもらいます!コメントヨロシクです!

今回は「二組」のカップルが登場します。その一組が私、雪華ともう一組がクロックワールドのスレ主が担当させて頂きます。

では、私の方から登場人物&そのプロフを…。
*夏樹優花*(なつきゆうか)♀
誕生日:5/24 
血液型:A
性格:控えめで、大人しく、ビビリ!でよく親友からもいじられる。涼太の彼女。涼太にデレッデレ。普段ふわふわしているため、運動も勉強もできないので皆には出来るだけ気を使っている。

*谷里涼太*(たにざとりょうた)♂
誕生日:11/25
血液型:B
性格:彼女、優花の前では絶対涙を見せない。頭も運動神経もいい。普段ではクールだが、彼女優花の前だとデレッデレである。

まあ取り合えずこれで、そのうち増える可能性があります!

2:雪華:2013/05/05(日) 19:27 ID:V6o

〜プロローグ〜
「ー好き。」
「俺も。」
この言葉から変わった私の人生。彼の人生もきっと……。

第一章〜好き〜
「おっはよー!」
「おはよう。」
「暗いなあーもっと明るく!」
 この子は私の幼馴染みの小林稔(こばやしみのり♀)だ。
明るい子で私とは正反対。どうしていつも私と居てくれるのか不思議なの……。
そう思ってたら、稔が
「お、彼氏ちゃん♪」
「本当に!?」
 後ろ振り返ってみると10mぐらい先に凉太がいた。
私の存在に気づいて走ってこちらに来た。
「じゃじゃ、私はお邪魔みたいなので失礼いたしゃーす☆」

「ほらいくぞ!」
凉太が私の腕を引っ張って6年1組の教室へ連れていった。
「朝からおあついですなー♪」
クラス皆口を揃えて言う。
「だろだろ?だって、俺の可愛い彼女だもん!」
「か、可愛い可愛い彼女って言わないでよ……。」
「だって本当に可愛いだもんー」
凉太はそういって私の頭を撫でた。
 朝の準備をし、朝の会をやって授業が始まった。

どうしよ……この問題分かんないよ…。私が困っていたら、凉太が、優しい声で
「教えてあげよっか?」
と言った。
「うん……。」
「ーこれがこうでこうなの。」
「凄いね…!ありがとう……。」
「いつでも聞けよ?」

3:芽依:2013/05/05(日) 19:58 ID:HUY

えー私がもう一組の恋愛をかく芽依です!(芽依の「依」間違えないでね?
〜登場人物〜
*亜乃夏実*(あないなつみ)♀
誕生日:9/4
血液型:O
性格:明るく、人をいじるのが大好きってSって意味ね♪、ビビらず色々な事をするが、落ちは必ず転ぶとか怪我するけい、ドジ、忘れ物がひどい(>_<)やきもち焼きの甘えん坊。ちょぴっり泣き虫!勇佑の彼女
*深亥勇佑*(ふかいゆうすけ)♂
誕生日:5/19
血液型:A
性格:とにかく変態。エロいことばっかするけど、勉強面では天才っ!夏実の彼氏

以上です!私も変態なのでエロくなってたらすみません・・・。(あ、一応女だから
では!スタート!

4:雪華:2013/05/05(日) 20:00 ID:V6o

 ああ、私この人好きになってよかったとあらためて実感した。
私は幸福者だな……。
 でも、5月に入ってから一緒に帰ってくれない。誘っても
「用事があるからまた明日な!俺の最愛の妻 !」と言うだけで……。寂しいよ。どうしてだろう……まさか不倫…?とか…
「嫌だよ……私だけを愛してよ…。」
私はそう、小さく呟き涙をそっと流した。

5:雪華:2013/05/05(日) 20:06 ID:V6o

その晩、宿題をやってたら携帯がなった。メールが来たみたいだ。
「いつも一緒に帰えれなくてごめんな。
不倫とかはマジで一切してねえぞ!不倫するわけねえじゃん。
こんなに可愛い彼女いるんだ。心配ゴムヨー!」
私はほっとした。不倫してないんだ。良かった……。

6:芽依:2013/05/05(日) 20:10 ID:HUY

私、夏実!今日から新学期!気合い入れていくぞー!と、張り切っていたら私の双子の弟、亜乃竜他(あないりゅうた)が
「夏、すんげぇ張り切ってねぇか?」
「それがどうかしましたかっ?♪」
私はノリノリで答えた。だってねぇ?勇佑と同じクラスになれるかも知れないんだもん!
「夏、はしゃぎすぎもよくないからな?」
「はいはい。」
と、私の視界に勇佑の姿が見えた。私は思わず走った。「勇佑ー!」といいながら走ると勇佑がこちらを向いた瞬間だった。石に足がつっかかって私の顔は勇佑の胸の中。わぁぁー!ゆ、勇佑に抱き締められてるー!と思ってたら勇佑が
「ったく。あぶなっかしーな」
といい、私をひょいと持ち上げた。
「ちょ・・・勇佑!?」
「危ないからよーく捕まってろ。落ちるぞ?ほぅーら♪」
私は「きゃー!」と言った。

7:芽依:2013/05/05(日) 20:13 ID:HUY

と、そこで竜他が
「ひゅー!ラッブラブ♪」
といった。そこで勇佑が私の頬に軽くキスをした。一気に顔が熱くなった

8:雪華:2013/05/05(日) 20:19 ID:V6o

私は返信した。
「そんなの分かってるよーだって、私の大好きな彼氏だもん!大好きだよ!」

〜翌日〜
朝、いつも通り通学路を歩いてると後ろから凉太が走ってきた。
 私が振り向き止まったら凉太は止まってなくぶつかり「キス」してしまった。

このハプニングに思わず顔が赤くなった。凉太は何も無かったように話しかけてきた。

9:芽依:2013/05/05(日) 20:21 ID:HUY

「竜他が言う通りラッブラブですよっ!」
私は嬉しかった。とてもとても嬉しかった。笑顔が止まらなかった。
「勇佑、今日の午後開いてる?予定ない?」
「ありませんよ。俺のプ・リ・ン・セ・ツ♪」
そこまでやんなくてもと思った。
「じゃあ、午後はデートしたい!」
私は照れながら言った。
「いいよ♪てか、その表情可愛過ぎるよw」
私は照れた。とっても照れた。

10:芽依:2013/05/05(日) 20:24 ID:HUY

午後ー。
約束の時間にきちんと私は渋谷駅にいた。ガヤガヤと何やら向こうの方が騒がしい。何だろうと私は除いた。私が見たのはとてもとは言えない残酷だった、いや最悪でもあったー。

11:雪華:2013/05/05(日) 20:26 ID:V6o

私が話さないのまま、6ー1へ着いた。稔が、
「二人とも顔赤いよ〜?どーしたの?」
「何でもないよ……。」「あ、今日は暑いなー」
私達のこの答えに稔は疑問を持ったらしく、
「……怪しい。おら!言わないと〜」
 私はコチョコチョをされた。コチョコチョ弱いのを知ってやるなんて……。
「きゃっ!や、やめてよぉ……。」
「こら!夏樹優花に手を出していいのは、この俺だけだ!」

皆が拍手した。
「よ!さすが婚約者!ヒューヒュー!」
という声も聞こえた。

12:芽依:2013/05/05(日) 20:27 ID:HUY

そこにいたのは、電車にひかれて血まみれになった人ーいや、勇佑だった。
私は声が出なかった。全身の力が抜けた。そして倒れてしまったー。

13:雪華:2013/05/05(日) 20:27 ID:V6o

芽依、アレしよう。今日ここまでにしますー

14:芽依:2013/05/05(日) 20:30 ID:HUY

目が覚めた。病院のベッドだ。時計、時計と探した。時計をみたら夜中の1:00だ。「えっとー」と今までの記憶を思い出そうとした。だがズキンと今までに経験したことのない頭痛がきた。

15:芽依:2013/05/05(日) 20:31 ID:HUY

続きはまた明日!

16:芽依:2013/05/06(月) 11:58 ID:HUY

何度も思い出そうとしたがとてもとは言えない頭痛が起きる。思い出したくない記憶なのか思い出すのをやめた。そしたら病室のドアが開いた。看護婦さんだ。
「あら、目が覚めた?あなた、お名前は?」
と、看護婦さんに聞かれ私は答えた。
「亜乃夏実です・・・。」
看護婦さんがかきかきとメモをしていた。そうしたら看護婦さんが
「夏実さん、あなた大変だったのよ。血まみれになった男の子を見てその場で倒れたのよ。本当に目が覚めて良かったわ。」
看護婦さんが言ったことで私ははっと思い出した。
そうだ、私血まみれになった勇佑を見てたおれたんだ。

17:雪華:2013/05/06(月) 12:06 ID:V6o

 そんな学校生活があって5/24…私の誕生日になった。
2時間目の授業が終わり、20分休みに普段は外で遊んでる凉太が珍しく、中にいた。そして私に話しかけてきた。
「ねぇ、今日遊べる?」
「デート…?のお誘いですか…?」
「ん…あぁ…そういうことに…。」
「空いてるよ。大丈夫。」
「マジ?じゃあ俺の家来て!」
「わかった。家帰ったらすぐいくね。」

私は今までぐるぐる回ってた言葉をいった。
「どうして一緒に帰れないの…?」
「ん?それは今日で分かる……。」
「今日は一緒に帰ってくれる?」
「いーともー!!」
 やった!一緒に帰れるんだ!1か月ぶりだー!幸せに浸っていると稔が、
「おーい、生きてますかー頭お花畑のお顔になってますよー」
「…な!い、い、いたの?稔……。」
「その様子だと嬉しいことあったみたいですね〜」
「うん。デート&一緒に帰れるんだ!」
「お、よかったじゃん。」
とニコッとした笑顔で稔は言った。

18:芽依:2013/05/06(月) 12:26 ID:HUY

私はガバッと起きて看護婦さんに
「勇佑は!?勇佑は無事なんですか!?」
といった。
「ええ。男の子は無事よ。でも何故男の子のことを・・・?もしかして青春ですか?w」
看護婦さんがいったことは当たりだ。一気に顔が熱くなった。
「あら。それは心配するわね。いいわ、病室までつれていってあげる。」
「あ、ありがとうございます!」

19:芽依:2013/05/06(月) 12:30 ID:HUY

3Fにある勇佑の病室についた。そこにはなんとも言えない無惨な姿の勇佑がいた。私はゆっくりと勇佑の側に近寄った。
「勇・・・佑・・・?」
私の目から一粒の涙がこぼれた。

20:芽依:2013/05/06(月) 16:30 ID:HUY

「勇佑っ!勇佑っ!起きなさいよっ!私を…私をおいていくつもり!?あんただけ旅立って私はここにおいていくつもり!?馬鹿っ!」
私は泣き崩れた。もう全てを失ったかのように・・・

21:雪華:2013/05/06(月) 19:54 ID:V6o

 私は早く放課後にならないかなーって思いながら国語の授業を受けた。
いつもよりふわふわしているのか、先生に当てられた。
「夏樹ここ読め。」
 え、どこ読むの?どうしようと思ってたら凉太が、小さな声で
「18ページ6行目だ。」
 教えてもらった場所を開き、私は棒読みで読んだ。
「言いたかったけど言えなかった。」
「よし、席に座っていいぞ。」
 ほっとして、席に座って私はノートの隅っこに、凉太にありがとうと書いた。凉太に見せたら、
「いや大丈夫。お前が困ってるの見てられなくてな。」
と微笑みながら言った。

 放課後になった。私は凉太と一緒に帰った。話すことは特になく、先生の陰口とかゲームの話とかをした。

「優花、こっち向いて。」
「ん?……っ!?」
 突然キスされた。通学路に誰も居なかったらいいけど……。私は今日の朝の出来事思いだし、体が顔が全て赤くなった。

22:芽依:2013/05/07(火) 19:03 ID:HUY

「ねぇっ!勇佑!!あの日の約束忘れたの!?ねえっっ!!!!」
そのあの日と言うのは…
〜・*♪*・〜
私が勇佑に告白した日のことー。
「あっ、あのゆっ、勇佑君!話があるから放課後一緒に帰れる・・・?」
「おっ、おう!帰れるけど?何か・・・」
「あ、授業始まる!放課後、正門でね!」
そして放課後ー。
「約束通りちゃんと来たぞっ!」
「あの、ゆっ、勇佑君・・・」
「ん?」
「好き・・・、好きです!付き合って下さい!」
「っ・・・!?」
勇佑も私も顔真っ赤になったの。それで勇佑が
「ざけんなっ・・・!」
それが私には怒こってるように見えて
「あ、あのっ!もしお怒りになってたらすみません・・・」
そしたらいきなり勇佑が私に飛び付いてきて耳を噛んだ。思わず私は変な声を出してしまった。
「はぅぁ!?」
「お前・・・どんだけ俺が嬉しいこといってんだよ・・・。」
「勇佑君・・・?」
「俺もお前が好きだ」
私はとても泣いた。嬉しかったから。そしたらいきなり勇佑が
「付き合うからひとつ約束事しようぜっ!」
「うん!!」
「じゃあ『一生一緒にいてじーさんばーさんまで死なないで元気に生きる』はどうだっ!?」
「うん!それがいい!あのさ・・・これからは勇佑って呼んでいい・・・?」
「もっちろん!よろしくなっ!夏実!」
〜・*♪*・〜
『一生一緒にいてじーさんばーさんまで死なないで元気に生きる』という約束を交わしたの。でもここで破るなんてっ!嘘でしょ!?
「勇佑!勇佑!起きなさいよっ!」
そしたら勇佑の目が開いた・・・
「勇佑・・・?」
「夏実、ただいま。ごめんな、心配かけて・・・」
「っ・・・勇佑ぇ〜〜〜〜!!!!うわぁぁぁぁーん!」
「夏実、迷惑になるから落ち着けって。此処、病院だぞ?」
「わぁぁ〜〜ん!!!勇佑ぇ〜〜〜!!!!」
私はとても泣いた。さっきよりも、今までよりも泣いた。

23:芽依:2013/05/07(火) 19:24 ID:HUY

あれから二週間ー。
勇佑はもとに戻った。と言ってもそっ、そろそろ勇佑の誕生日じゃん!今日は9日かー。ぽけーとしていたら、
「はい、次。亜乃。問題を読んでから式を言え。」
うげぇ。問題なんかやってない。そしたら前の席の利瑠川乃佳(りるかわのか)ちゃんが小さな声で
「ここの問題だよ。式はx+23=yだよ。」
「ありがとう。えっと丸1、たかしさんの年令をxお父さんの年令をyとして2数の関係を式に表しましょう。式はx+23=y。いいですか?」
「いいです。」
「よし、はい次・・・深亥!」
わぁー勇佑だー。
「はい、丸2たかしさんが・・・」

「よしOK。今日は終わりだ。帰りの準備をしなさい。」
「はぁい。」

24:芽依:2013/05/07(火) 19:32 ID:HUY

ついに勇佑の誕生日。私は勇佑に
「勇佑っ!今日遊べるっていうか開いてる?」
「あ、俺ん家が親留守でいないから俺ん家いいよ。」
「じゃあ放課後ねっ!勇佑ん家!」
「了解!」
そして放課後ー。
「お邪魔しまーす」
「で?今日は?」
勇佑がワクワクして私に聞いてきた。
「えっと誕生日おめでとう!勇佑っ!」
「ありがとう!で、プレゼントは?」
「あの、えっとプレゼントは勇佑の好きそうなの持ってきたの・・・」
「どんなの?ワクワクしてきた!」

25:雪華:2013/05/07(火) 19:40 ID:V6o

私はさっきの出来事を思いながら
「デートか…」
とつぶやいた。
「しかも凉太の家だ……。」
取り合えず、ゲームとお菓子だけ持っていって凉太の家へ向かおうとした。
歩いてる途中に頭痛がきた。でも、凉太に会いたい。そう思って凉太の家のインターホンを押した。笑顔の凉太が私を迎え入れてくれようとした。

でも私は倒れてしまった。気がついたら和室にいて布団の中。ここは…凉太の家なのかな。
体を起こしてまわりをみると、凉太がいた。
そして、
「大丈夫かよ?いきなり目の前で倒れて……。」
「あ、うんもう大丈夫だから……。」
「本当かよ…….。辛かったらいつでも言えよ?」
「うん……。」
突然凉太が後ろ向いて座った。
「背中に乗れよ。我が家を案内しよう!」
私はもじもじしながら乗った。
「誰もいないなーwほらここが俺の部屋。で向かい側が姉貴の部屋。で俺の隣に部屋が兄貴の部屋。」
「へえー広いねー凉太の家……。」
「あー親父が社長だしなーw」
「すごいね……。」

「あ、そうだ俺の部屋へレッツゴー!」
そう言って凉太が猛ダッシュで部屋へ向かった。
「ここ座って。ほら、今日お前誕生日だろ?12才おめでとうってことでこれやるよ。」
凉太はそういって私におもちゃの指輪を私にくれた

26:芽依:2013/05/07(火) 19:48 ID:HUY

「えっと勇佑がずっと欲しがってたこれ・・・」
「えっ!?そ、そりゃあほしいけど・・・」
この時私は自分の唇を指していた。
「遠慮は要らない。誕生日なんだから!」
「じゃあありがたくいただきます。」
といって勇佑はキスをした。
「んっ・・・」
ぷはっと二人は息を整えた。
「お前の唇ってちょー柔らかい。」
「そう?ありがとう♪」
と言ってそのあとケーキなど食べてとても盛り上がった。

27:雪華:2013/05/07(火) 19:53 ID:V6o

「ジャジャーンプロポーズ&バースデーをあわせました!」
「この指輪あと10何年したら本物にするから絶対に待っててくれよな?」
「……はい///」
「今日から俺の妻!世界で大好きな女!いいな?」
「うん…!」

「凉太……。」
「ん?何っておわっ!?」
私はいきなり凉太にキスをした。
「あなたを愛してます!あなたは?」
「勿論!俺も愛してます!」
「不倫しないでね?」
「え?他に優花以上にかわいい子居たっけ?」
「もー///」
そういうバカップルならではの会話が今日あった。

28:雪華:2013/05/07(火) 19:57 ID:V6o

その夜、稔にその事をメールで伝えたら
「お、そりゃ明日クラスで結婚式挙げなきゃな!
勿論本気でね!招待ありがとうございます!」

私は
「もう…やめてよね…」
と目をつぶって言った。

29:芽依:2013/05/08(水) 20:54 ID:HUY

翌日ー。
勇佑と一緒に教室のドアをガラッと開けると男子が
「よっ!ラブラブカップル!」
とか
「ご結婚おめでとうございます!!」
等の声が聞こえてきた。さては・・・
「竜他!あんたね!」
「あ、バレた?」

30:雪華:2013/05/08(水) 21:13 ID:V6o

ー翌日ー
凉太と一緒に教室のドアを開けたら、
学級委員が
「新郎新婦が入場しました!皆さん盛大な拍手を!」
本当に大きな拍手で鼓膜が破れるかと思った。
先生まで泣いてる……あ、確か先生独身だったね…。
「では前に出てこれを……。」
 学級委員が私にブーケと指輪凉太にも指輪を渡された。
そして先生が涙声で
「あなたたちは一生愛し続けますか?」
と言った。
凉太が
「誓います。」
と言った。私も
「誓います。」
と言った。
「それでは指輪の交換を……。」
私達は指輪の交換をした。

そしてクラスメイトの全員が
「「それでは誓いのキスを!」」
と言った。
 私は照れ臭くてしょうがなかった。そして凉太からキスされた。

そして、皆が
「ヒューー!!お幸せに!!」
と言った。凉太が、
「あったり前だろ?最愛の妻を幸せに出来なくてどうする!」
 私はこの言葉を聞いて顔が一気に赤くなった。

「おい新婦!ブーケトス!」
あ、そうだ。重要な仕事だ!
私は思いっきり投げた。誰が掴んだかな……?
「お、勝者は小林稔!」
盛大な拍手がまたここでも出た。

31:雪華:2013/05/08(水) 21:25 ID:V6o

ん…?何か3組かな?ここと同じぐらいうるさい……。
 そう言えば、勇佑達もバカップルだったね。あっちも結婚式なのかな?

「新郎新婦!外でパレードだ!」
「え…?」
 パレード…!?もしや…小林財閥と谷里財閥とうちとの共演か?
稔はあれでもお嬢様。小林社長の愛娘なのだ。谷里財閥も超凄い大手企業の社長の息子。
 私は、「大統領の娘」だから余計派手になるだろう……。
 取り合えず外に出てリムジン2台で我が家にいかされてプライベートジェットに乗った。
 行き先も分からない。
着いたら朝の9時が昼の1時になってた。場所は別荘の近くの海だ。
「今回は新婚旅行もかねた結婚式です!」

32:雪華:2013/05/08(水) 21:30 ID:V6o

先生が持ってたパンフレットを見るとここは、沖縄!?
皆が水着を用意していた。
私もレンタルで借りてきてみた
そしたら凉太が鼻血出して倒れた…。ただのビキニなのに……。

33:雪華:2013/05/09(木) 18:10 ID:V6o

 別荘はいっぱいあるから場所が分かりにくい……。
「おーい新婦ー新郎倒れたぞー早く人工呼吸をー♪」
「えっ?」
「いいからいいから。」
と言われた瞬間凉太が勢いよく起き上がった。
「え?人工呼吸!?優花と?するする!」

34:芽依:2013/05/09(木) 19:12 ID:HUY

その日の放課後、家に竜他と帰ると、
「来たぞ!私の可愛い可愛い夏実がぁ!竜他がぁ!」
「パ・・・パパ!?」
私がびっくりしていると竜他が
「え・・・パパこれに乗ってきたの・・・」
なんとそこにあったのは・・・

35:雪華:2013/05/09(木) 19:16 ID:V6o

稔と私の第二の幼馴染み梅田光(うめだひかり♀有名な女優の娘)がこう言った。
「ドンマイ…キス出来たのにね……。」
と言ったら今度は稔が笑いながら
「おーい新婦!ビキニの肩紐緩んでるよ♪」
 凉太はその事を聞いてまた鼻血でぶっ倒れた。

「ほら人工呼吸!」
私は稔に押されて凉太の顔にすごく近くなった。それでキスした。
ー凉太は目を開けてしまった。
私はすぐ離れて、
「わ、えっとこれは…あ、あの……。」
そう言い訳しようとしたら抱き締められた。息が苦しいぐらいに。
「え…!?ちょ…凉太苦しいよ…!」
「へへっ嫌だーどうしてもっつーならキスして?」
キスをした。そしたらキュッと優しく抱き締められた。
「俺は幸福者だなぁ…可愛い妻から愛されて、皆からも祝われて…。」

36:芽依:2013/05/09(木) 19:21 ID:HUY

「パパ、これロールスロイス・・・中古?」
「なぁにいってんの夏、これ新品だぞ?傷ひとつねぇよ。」
あ、確かにそうだ。
「実はねぇ、パパ海外で大成功して今は売れっ子だよ。知らないのか?」
「え、パパ海外で大成功したの?」
すげぇ、これからもしかして・・・。
そしたらキキッと車が止まる音がした。
「社長!何してるんですか!これから仕事ですよ!?はい!いきますよ!」
社長!?パパ社長になったの!?
「新しい家が近所にある、明日引っ越すぞ!じゃあパパはここでね!」
車と秘書の竹中さんと一緒にパパはいってしまった。

37:雪華:2013/05/09(木) 19:25 ID:V6o

先生は結構遠くで、体育座りでめそめそしてた。皆は励ましに行っていた。

「愛してます。旦那様。」
って私は照れながら言った。
「っ……!?こんなかわいい子をおぶんないわけには行けねえ!」
「わっきゃああ!」
私はおんぶされて、先生のところまで行った。

「先生、大丈夫っすか。」
「おお…凉太ありがとな…こんな彼女いない歴=年=24の俺なんかに……。」
「先生結構職員室の女性に人気ですよ?特に好かれてるのは6年2組の大山先生から……。」
「マジか、あの先生めっちゃ綺麗だよな……。」
「先生にも希望はありますよ。」
「うおーーーし、気分ばらしに海に入ろう!」

38:雪華:2013/05/09(木) 19:34 ID:V6o

 海で私と凉太は稔と光と凉太の親友土井順(どいじゅん♂教育長の息子)とで 
海でじゃんけんとか、おにごっことかした。そして休憩を取ったとき私が
「次もさあ6ー1で別のとこいきたいね……。」
と言ったら凉太は
「そうだな!次は…」
と笑顔で答えた。

39:匿名さん:2013/05/09(木) 20:36 ID:HUY

翌日、ついに引っ越した。
「すごい家だね。防犯が完璧だよ。」
私は言った。なんとその家は家の周り全て塀で囲まれている。中に入ると横一列にメイドが並び、私と竜他は今日からお嬢様とお坊っちゃまになったのだ。それと私に執事が一人、メイドが10人ついていた。
「すげぇ・・・」
と竜他はいっていた。
私の部屋に着いた。部屋はとても広く、明るかった。ベッドがダブルベッドだ。一人にしては広いと思ったけど気持ちいいからいっかと思いベッドに横になった。そのうちうとうとしてきた・・・。
目が覚めると辺りはすっかり夕日に染まっていた。
「やばっ」
と思ったら私の部屋は綺麗に片付けられていた。
「夏実様のお部屋はメイドの方達が片付けてくださいましたよ。」
「え!?すごい!」
とベッドの下から
「夏実はいーなーこんなとこに住めて。」
「えっ!?」
なんとそこにいたのは勇佑だった。執事の前沢さんが
「わたくしはお邪魔なので失礼いたしました。」
といっていってしまった。ええーと私はパニック状態。そこで勇佑がキスをしてきた。さらに私はパニック状態に。もう、パニックだらけぇ〜!

40:芽依:2013/05/09(木) 20:38 ID:HUY

スミマセン。>>39は私です

41:雪華:2013/05/10(金) 21:00 ID:V6o

帰りの時私はつい、うとうとした。ビックリして隣を見ると凉太は寝ていた。凉太が突然
「夏樹優花は俺の最高の妻……誰にも渡さない……。」
と言った。寝言だった。
「ありがとう……私にとってあなたは最高の旦那様よ…?」
と私は静かに眠った。

42:雪華:2013/05/10(金) 21:22 ID:V6o

私は夢で私が涼太に告白されたときの夢を見た。
 それは去年の5/24私の誕生日。
私はいつものように稔と帰っていた。ちょうど「好きな人」の話題で、私の好きな人は勿論凉太、その話をしていた。
 そしたら誰かに呼び止められたんだ。
その相手が谷里凉太だったのだ。私はビックリした。あり得ない人が私に……。
「夏樹。」
「はい…?」
とふりかえりこう言ったら、
「俺夏樹が好き。」
「へ……?」
冗談だと最初は思ってた。でも彼の目を見ると真剣な目だった。

「夏樹の好きな人には勝らないかもしれない。それでも、俺頑張って夏樹の好みになってやるから!」
凉太が顔を真っ赤にしていった。

「えっと、私の好きな人あなたですよ?」
「俺が!?」
「私はあなたが好きです。大好きです。」
稔は口をぽかんと開けていた。
「え、えっと、俺とお付き合いしてください……。」
「こちらこそよろしくお願いします…////」
その瞬間人に見られていたらしく、道中に「ヒュー」という声と拍手があがった。

そこから私たちは学校で有名なバカップルになった。

43:雪華:2013/05/10(金) 21:31 ID:V6o

「____花?_優花?___」
突然声が聞こえたので私は跳び跳ねて起きた。
「え、もう降りるの!?」
「いやまだあと1時間…….。」
「ビックリした。どうして起こし___!?」
突然キスされた。
「俺絶対優花を幸せにする!」
この言葉を言い、凉太がニコッと笑った。私はそれを聞き泣いてしまった。
「お、おい泣くなよ…な?」
「だって、私こんなに幸せだとは思ってなかったの……。」
「そっか……。」
と凉太は言い私の頭を撫でた。

「私はあなたが好きです。大好きです。」

とあのときの言葉を私は涙を流し、震え声でいった。

44:雪華:2013/05/11(土) 00:42 ID:V6o

 新結婚旅行は終わり、普通の授業に
戻ってしまった。でも、いつもとちょっと違う。それは「転入生」だ。朝の会の時可愛い子が私達のクラスに来た。名前は、確か…「小野 雛夏(おのひなか♀お嬢様。)」だったかな…?
 そんなこんなで1、2時間目が過ぎ、20分休みが来た。

 私は休み時間暇だったので、図書室へいった。
階段を降りようとしたその時、誰かに押された。私は手すりに掴まってたから助かったが犯人は逃走した。
 でもその犯人の顔を私は見てしまった。誰って?
  
    「小野 雛夏」

だ。どうして私を狙ったのかは分からない。一応何か知ってるかもしれないと思って私は涼太に直接聞いてみた。
「雛夏?アイツ確か俺の許嫁かな。」
「いいなずけ!?じゃ、私と涼太は一緒に暮らすって夢叶えられないの…?」
「いや、違う。あれは、俺の付き合ってる相手がいないからアイツであって
俺の付き合ってる相手がいれば許嫁との結婚はしないよ。」
私はほっとした。そしてこう言った。
「親に言ってないの?相談してみれば…?」
「そうだな…今度言ってみるわこれ以上お前に被害を出すわけには行かないし……。」
「ありがとう。」
「あたりめえだろ?妻を守れないなんて夫としてダメじゃん!」
「そうだね…!」
私は笑いながらいった。凉太も笑っていた。

45:雪華:2013/05/11(土) 00:46 ID:V6o

コメ&アドバイスお願いします(土下座)上手になりたい……。

46:雪華:2013/05/11(土) 14:33 ID:V6o

 私はその出来事が起こってから毎日涼太と一緒に登下校をした。

私は正直いって怖い。
いつ、凉太や私が襲われるのかが分からないからだ。

怯えていたが無事学校についた。学校にいくという事で命が危ないなんて……。
教室に入り、準備しようとしてると、稔が突然私の顔を覗きこみながら話しかけてきた。
「おはよ……って顔青いよ?どうしたの?」
「稔……私怖いよ…。」
「え?なになに、転入生の小野雛夏に階段から突き落とされそうになったと……。」
「うん……。」
「うちに任せろ!こう見えても柔道&空手黒帯だぜ?」
「ありがとう稔……!」
「んな当然のことよ♪」
ああ幼馴染みってとても頼りになる。
こんなこと考えていたら噂の小野雛夏がこう言ってきた。
「おはよう確か夏樹さんでしたわよね?」
「ん?」
「ちょっと来てくださる?」
私が答える間もなく強引に女子トイレの個室に入れられた。そしていつ用意したのかバケツの水をぶっかけられた。寒い。
「何様?人の許嫁を奪い取って。」
「…?私は凉太の妻ですけど何か?」
「はぁ!?いつ婚約したのよ!」
「昨日。結婚式沖縄で挙げてきた。」
「そんなの嘘よ!」
「嘘じゃねえよ。だって、夏樹真大統領の娘だぞ?」
「あ、あんたが大統領の娘!?」
「なんなら証拠。」
私はそう言って、家族写真を取り出した。雛夏は目を丸くして、一気に顔が青白くなった。「えっ…あ、あの……。」とずっと繰り返している。相当焦っているようだ。
私は雛夏をにらみつけ、こう言った。
「お嬢様と言われて調子こいてんじゃねえぞこの糞アマが。」
雛夏は怯えていた。いい様だ。その金髪の長く美しい髪のようなプライドはズタズタになっただろう。

47:優花:2013/05/13(月) 18:28 ID:V6o

翌日私は朝休みに稔と光とでどうでもいいことを話していた。ワイワイと話していたら突然肩をポンッと叩かれた。振り向くとそこには『小野雛夏』がいた。私は雛夏を睨みながらこう言った。
「何?」
雛夏は震え声でか細い声でこう言った。
「えっと、あの…夏樹さんごめんなさい…
あなたが大統領の娘だと知らなくて…
しかも涼太の妻って知らなくてつい……。」
あーやっぱりこうなるんだ。
私が大統領の娘だと知ると皆ペコペコしてる。

私は皆と同じ小6なのに……どうして?
「私、そうやってペコペコされるの嫌い。」
「へ……?」
雛夏はキョトンとした顔でこちらを見る。
「あと、さん付けしないで。普通に優花って呼んでくれる?」
「あ……うん!」
雛夏はちょっと嬉しそうに言った。
稔が、
「今日から小野雛夏はあたしらの『親友』グループに入ることになりました!あたしの名前は小林稔!ヨロピク☆」
「梅田光…ヨロシク…。」
「ひかりん暗っ!この人見知りめがー」
「うっさーい!」
こうして、私らのグループに小野雛夏が入ることになったのだ。

48:雪華:2013/05/14(火) 07:27 ID:V6o

>>1の訂正「クール」→「授業中だけはクール」今さらだけどね……w
コメ来たらいーな…

 20分休み、雛夏は私達と一緒に喋ったり絵を描いたりした。
凉太は隣で私達の会話を盗み聞きしていた。
どうして分かったか?いつも読んでる小説逆さに持ってるし、耳がピコピコ動いていたからだ。そんな涼太をからかおうと、私達はこんなことを話した。
「涼太ってさカッコいいよねー!」
「まあまあ、いいんじゃない……?」
「えー」
「でもダーメ!私の世界一かっこいい旦那様だもん!ねー?涼太?」
「お、お、おう……。」
涼太は小説で顔を隠していた。稔と光がこう言う。
「涼太ーちょっとこっち向いてよー!」
彼女たちはそういって私を押した。

49:雪華:2013/05/14(火) 16:53 ID:V6o

「わっ!」
私は涼太の方へと倒れ、抱きついてしまった。
「わっえっとこれはああ…えと………。」私はバッと離れ言い訳をした。
「おおっと私たちはお邪魔なようで♪ほら、ひかりん&雛っちいくぞー」
と稔達はササッとどこかへ行ってしまった。

その後涼太は
「もう一回、今の顔最高にかわいかった。」
と言って凉太は私の体強引に引き寄せ、抱きしめられた。
「もっとそのかわいい顔俺に見せて?」
と言い終わった直後に口にキスされた。

50:雪華:2013/05/15(水) 19:54 ID:V6o

私は思わず顔を赤くした。凉太も少し顔を赤くして笑顔でこういった。
「そんなに恥ずかしがるなよ?だってこれからもっともっとこういうことやるからな!だって俺たち『夫婦』だろ!」
周りのクラスメイト達は
「よっ!さっすが!谷里の旦那!」「「日本一!」
など言っていた。
「だろだろ〜?」
と涼太は私の肩に腕を回して言った。

ー私はこの人を好きになるのは運命だったのかもしれないー

私はそう思った。

51:芽依:2013/05/15(水) 20:09 ID:HUY

翌日ー。
朝家から出ると門の前に幼馴染みの未開琢磨(みかいたくま)がいた。えっと未開琢磨は勇佑の次の変態です。私、琢磨はだいっきらい!小さい頃に何回も胸さわられたもん!私は琢磨を無視してとことこあるいた。そしたら琢磨が
「っんだよ。せっかく外国から帰ってきてお久しぶりなのによぉ。」
「あのねぇ、私あんたがだいっきらいなのよ!関わらないでくれる?」
その後も琢磨がしつこくきた。私は頑張って琢磨を無視してとことこあるいた。そしたら私の視界に勇佑の姿が見えた。
「勇佑!!!」
「おいっ!夏実危ない!」
キキッーというブレーキ音と同時に私の顔は勇佑の胸の中にあった。そこで車の運転手が
「おい!危ないだろ!こんな狭い路地で走るのは。」
「とっ父さん!?」
「ゆ、勇佑その女はなんだ!?すぐにでも離れろ!」
私は何が起きたのかわからず混乱していた

52:雪華:2013/05/15(水) 20:10 ID:V6o

おおーーーーーーーー!!!!
50レス行きました!!!!!!

「「「コメ大 大 大 大 歓迎でっせ!」」」

50の記念に、私のこの中の好きなキャラランキングを書きます!
1、梅田光(光:あ、どうも……)
2、小野雛夏(雛:感謝してやっても良いですわよ!)
3、小林稔(稔:えーなんで3なのよー普通1でしょー!)
4、夏樹優花(優:主人公下の方って作者としてどういう神経してんのよ!)
5、谷里涼太(凉:は!?俺最下位なの?うっそーん!)

光が1の理由
「可愛い!稔にツンデレな所がまたイイ!」
雛夏が2の理由
「光には敵わんが、お嬢様キャラも可愛いじゃん。」
稔が3の理由
「明るく元気なキャラって良くない?」
優花が4の理由
「えー何か……バカなんだもん、あたしと性格似てて困る。」
涼太が5の理由
「えーなんかー優花に対して甘過ぎるし強引ー」

読者(いるのかな?)様、このキャラで一番好きなキャラは誰ですか?是非コメント下さい!(土下座)

53:芽依:2013/05/15(水) 20:30 ID:HUY

姉御、雑談場所ちゃう。フリートークのとこに雑談場所作ってもええけど。

54:雪華…恋人生と連結!:2013/05/15(水) 20:33 ID:V6o

何時間か過ぎ、5時間目体育になった。確か5月は「リレー」だ。私の学校、漣市立西ノ宮小学校は月毎に体育は体育でもやることが変わる。4月は、ソフトバレー5月はリレーだ。
 
 私のリレーのチームは
小林稔、谷里涼太、梅田光と私と

55:雪華:2013/05/15(水) 20:36 ID:V6o

>>53そうだけど、小説のコメ欲しいじゃん!
なんならおらが雑談?場所作るけど…

56:芽依:2013/05/15(水) 20:41 ID:HUY

「勇佑、車に乗りなさい。早く!」
「待って、勇佑行かないで・・・。」
私は完璧涙目になっていた。
「夏実、そんなになかなくても平気だ。すぐ戻る。」
勇佑はにこりと笑った。けどその笑顔には泣きそうな顔もあった。私は何も言えなかった。ただ見つめてた。
車が行ってしまうと誰かが来た。
「勇佑つれていかれたのね。」
相当クールだった。ボブの髪。綺麗な瞳。その子に私は吸い込まれていきそうになった・・・って何で勇佑の名前しってんの!?ええっ!?
「あら、その顔は驚いているようね・・・。いいわ。自己紹介するわ。私の名前は深井亜亥(ふかいあい)よ。よろしくね。」
また私はこの子相当クールだと思った。ん?深井って勇佑の名前じゃん?ってことは・・・
「ええっ!?双子!?」
「そうよ・・・。」
亜亥ちゃんはふっと笑った。
「あっちが兄。私は妹よ。」
私は驚きのあまり固まってしまった

57:雪華:2013/05/15(水) 20:41 ID:V6o

宮原修夜、下田洋太、遠山美香、
荒木鈴、高橋恭介(たかはしきょうすけ♂サッカー代表選手の息子)の9人だ。

58:芽依 嫌な気持ちにしたらゴメソ:2013/05/15(水) 20:45 ID:HUY

恭介・・・。先輩の名前変えただけじゃん。

59:芽依:2013/05/15(水) 20:47 ID:HUY

私は固まったがはっとし亜亥ちゃんを見た。亜亥ちゃんは胸大きい・・・私はCカップだ。(公開していいのか・・・)亜亥ちゃんは、Dカップかな?すごい。

60:芽依:2013/05/15(水) 20:52 ID:HUY

すみません!深井亜亥じゃなく深亥亜藺でした!

61:雪華:2013/05/15(水) 20:58 ID:V6o

>>58「きょう」じゃなくて「りょう」だから大丈夫なんだけど……
そんなつもりは無かったんだけどな……。
後、雑談スレ作っといた

62:雪華:2013/05/16(木) 19:12 ID:V6o

 私はあんまりリレーとか得意のではないんだけど、相手が良かったのか1位になれた。

チームの人もめっちゃ足が速い人ばっかで当然皆1位だった。
 特に足が速いとクラスで有名なのは、男子では恭介と凉太と洋太、美香と鈴と光が速い。
だからこれから先にある、陸上競技大会でも有望な選手だとクラスで少し話題だ。

私は、凉太の走る姿を見ていた。そしたら稔と鈴が
「やっぱ格好いい?」「自慢の旦那?」
とわさわさと聞いてきた。私は照れつつもこう答える。
「……当たり前でしょ……。」
「おぉぉぉおおおおお!!!!」
と稔と鈴は目を輝かせて拍手をしていた。
 そして凉太が走り終わり、鈴たちがこう凉太に言っていた。
「ね、凉太凉太!優花がね!うちらが『自慢の旦那?格好いい』と聞いたらね、顔を少し赤くさせて照れながら当たり前でしょと言ってたよ!やっぱ夫婦だね!」
そういって鈴達は、走って練習場所に行って練習を始めていた。
涼太は私に笑顔で汗をかきながら言った
「俺やっぱ幸せ〜!」
と言い、私をお姫様抱っこした。
「優花は俺の最愛の妻だあああああぁぁあああああああ!!!!!!」
と叫んだ。私は恥ずかしくて降りたかったので凉太にこう言った。
「もー恥ずかしいから降ろしてよー!」
「嫌だって言ったら?」
「別れる。」
「わ、分かった。だ、だからそれだけは……。」
「そんなの冗談に決まってんじゃん!だって私にとって世界一の人だもん……!」
って私は凉太にニコッとして抱きついた。

63:雪華:2013/05/16(木) 19:23 ID:V6o

 そんな私を凉太は強く抱きしめた。ちょっと顔を赤くして……。
 
「あー好きだ大好きだ。」
時々口から出す、凉太のストレートな発言にいっつも笑顔になる。

これは恋の魔法……?この時間ずっと続けばいいのにな………

そんな事を思って………。

どうして、中学で学校変わるんだろう……。愛し合っても、声にならない気持ちも全て、全て、学校という物で塞がれて……。

___そんなの嫌。

64:雪華:2013/05/16(木) 20:20 ID:V6o

 そんな日常を送り、夏休みが来た。
暇だったので寝転んでいたら携帯が鳴った。
一通の嬉しいメールが来た。
「俺と中学一緒だぜ!あと土曜日空いてる?空いてたら俺の家に来て!」
この一言が嬉しくて嬉しくて、たまらなくて、もう声にならない気持ちが一斉に顔に出た。

 また一緒の学校でいられる……。

当日私はいつもの時間に凉太の家に行った。インターホンって押すとき凄い緊張する……。

ピーンポーン

「はい、何でしょうか?」
「あの、えっと涼太くん居ますか?」
「ああー弟のこと?ちょっと呼んでくるから待ってて。」
ちょっと涼太より低い声のかっこいい感じの人がインターホンに出た。
ちょっとすると、ドアが勢いよく空いた。

「お、来た来た!入って!」

いつもの明るく爽やかな声が私の耳に入る。私は静かにお邪魔しますと言って凉太の家に入った。

家に入ると全体的に洋風な感じだった。凉太はボケーっとしてる私を見て
「おーいどうした。行くぞ?」
「あっゴメン。」
階段を上がり、部屋へ上がった。
そうしたら別の部屋から綺麗なお姉さんが出てきた。私はとりあえず挨拶をしといた。

「あ、お邪魔しています……。」すると私を見てそのお姉さんは私にこう言った。
「可愛いーーーー!!!!」
「ちょ、姉ちゃん……。」
凉太のお姉さんらしい。
「あ、ごめん!私の名前はね谷里 彩(たにざと あや)16才!」
「えっと夏木優花です……。11才です。」
「凉太ー可愛い子を家に呼ぶってどういうことね?」
「彼女!」
お姉さんは口をぽかんと開けていた。

65:雪華:2013/05/17(金) 07:23 ID:V6o

「俺・の・彼・女!」
「こんなかわいい子があんたの彼女!?」
私はそこまで可愛くはないはずなんだけど……。でもちょっと嬉しいの半分、恥ずかしいの半分。

 凉太は口が空いてるお姉さんを放っておいて私の腕を引っ張って部屋につれていった。部屋に入って腰を下ろした。
突然凉太が発した言葉に私は驚いた。
「さっきはごめん……。」
別に謝るような事は凉太はしてないはずだけど……。そうなるとさっきのお姉さんの事かな…?と思って私はこう、凉太に返した。
「私はああいうお姉さん好きだよ?」
「違う。妻なのに彼女って言っちゃってって事……。」
ああ、さっきのか……別に気にしてないんだけどな……。
「お姉さんたちの前では妻じゃなくて彼女でいいよ!」
「分かった。」
凉太はニコッと笑った。私はいつもこの笑顔を見ると安心というか…そういうのがする。

凉太は続けてこういった。
「ここも姉ちゃん来そうだし出掛けようぜ!」
「いいよ。」
「んじゃいくかー!」

私達は階段を下り、玄関で靴を履いた。そしてゆっくりとドアをあけた_________っ!?
 目の前に背の高いお兄さん?がいた。その顔を見ようと私は上を向く。結構かっこいい、涼太に似ていた。
「げっ…兄ちゃん……。」
次は兄か……。
「お、彼女?」
私は退き、お兄さんは涼太の頭を撫でて玄関の中に入った。
「あ、俺の名前は谷里 慶(たにざと けい」
謎の多い一家だなと私は思い涼太と共に出掛けた。

66:雪華:2013/05/17(金) 17:36 ID:V6o

 5月だと言うのに…とてつもなく暑い……。
ここで立っていても体力の無駄だ…
そう思い、私と凉太はプールへ行こうと言った。
しかし、水着が当然なくて、私達は待ち合わせの時刻を1時と決め、一旦家へ水着を取りに帰った。

私は約束の時間に待ち合わせの場所に来た。でも、

____いつも私より先についているはずの凉太はいなかった。

私はとても不安になって凉太の家まで迎えに行き、インターホンを押した。
「凉太君いますか?」
インターホンに出たのはお姉さんの彩さんだった。
「あー凉太?さっき出掛けたよ?」
「あ……ありがとうございます!!」
可笑しい。出掛けたはずなのに居ないなんて………。

 待ち合わせの場所へもう一回行ってみたが、やっぱりいない。
その辺にいるかもしれないと思って私は、待ち合わせの周りを探した。途中で人混みがあり、興味がわいたので行ってみると。

____そこには、血だらけの凉太がいた。

凉太の周りには、凉太の自転車らしきものと、バックがあった。
私は凉太の側に駆け寄り、凉太の体を揺さぶりながら呼び掛けた。
「どう……して…?死んじゃやだよ……ねぇ!ねぇ!凉太!!!!!!」

息をきいてみると、意識はあるらしい。私は急いで、凉太の家に電話を掛け、救急車も呼んだ。

67:雪華:2013/05/17(金) 18:28 ID:V6o

ああ…神様……中学の前に引き裂かないで……お願い………。
1時間たって病院へ行き、病室へ行った。
「誰……?」
「え?」
「誰だよ。気持ち悪いから出てって?」
あれ…?確かに札を見たが「谷里凉太」と書いて……。そのときある言葉が私の脳内をよぎった。
_____記憶喪失______
記憶喪失なんだ……。私はこの現実をうまく受け入れられなかった。

「おい、何泣いてるんだよ…ほらこっちこい。」
私はいつの間にか涙を流していた。でも涼太は涼太……。優しいところも、強引でクールな所も……。

「あ、ごめんごめん!」
といって私は服の袖で涙をぬぐった。
「俺、なんとなくだけど倒れる前にとても大切な人と約束していたような気がするんだよな…。」
倒れる前って確かプール行く前で待ち合わせしてたとき…?大切な人って私の事なの……?

___私は涼太に愛されていた、大切にされていた。

私は嬉しくて、でも私のこと忘れられているのが悲しくて、色々な気持ちが混ざってまた涙をこぼしてしまった。

68:芽依:2013/05/17(金) 18:56 ID:HUY

私がボーとしていると亜藺ちゃんが
「勇佑の様子見に行く?」
「えっでも私バレちゃう・・・」
「だっ大丈夫よっ!変装すれば問題ないわっ!」
私はこの時思った。亜藺ちゃんはツンデレだと・・・w
「じゃあ変装しにいこう!亜藺ちゃん!」
「ちゃん何かつけなくてもいいわよっ!いくよっ!」
私は亜藺のツンデレがとても可愛いと思った。
「ねぇ亜藺。」
「なっ何!?」
「私亜藺と親友になりたい!」
「いいわよ。じゃあ今からねっ!夏実、ほら行くわよ!!」
亜藺は私の腕を引っ張った。

69:芽依:2013/05/17(金) 19:07 ID:HUY

亜藺は私を有名な変装する店、「チェリー」につれていった。
「わぁ・・・。」
そのお店の中はかつらや洋服、変装の道具が充実していた。
「ここ、私のよくいく店よ。品が充実してて良いでしょ?」
「うん!」
その後いろいろ選んで1時間___
「可愛い!夏実可愛い!」
「そ・・・んな・・・可愛いなんて・・・(汗)」
「じゃあうちまでタクシーひろうか。」
亜藺はタクシーをひろい、家についた。勇佑と亜藺の家はごく普通な一軒屋。

70:雪華:2013/05/17(金) 19:45 ID:V6o

涙をボロボロ流していたら凉太が私をぎゅうっと強く抱き締めた。
「あれ…?俺なんでコイツ抱いてるんだろう……。」
記憶がなくなる前と同じ………。突然ぎゅって抱き締めるところも何もかも……。
「前とおんなじ……。」
私はそう呟いた。
「あっ……ゴメン……。」
涼太がそう言い、手をパッと離した。
「あなたが好き……。」
私はそう言って、凉太に抱きついた。
「おい、こっち向け。」
私は上を向いた。凉太は顔を耳まで真っ赤にしてキスをし……た…。

「返事……。」

病室のカーテンが風で揺らいだ。

私は、その風のような優しい力で凉太に抱きしめられた。

71:雪華:2013/05/17(金) 20:58 ID:V6o

優しさに触れて、その強さに惹かれ
私は夏樹優花は今日涼太の事をもっと…言葉に表せないぐらい好きになった。
【第一章】END

72:雪華:2013/05/17(金) 21:14 ID:V6o

あ、【第一章は 愛 です!もうひとつ書き忘れてました!>>2->>70までが【第一章】です!
あ、コメントや雑談などは
フリートークにある所でお願い致します!(図々しくてすみません)

【第二章】もコメントよろしく!

【第二章】深き愛を貴方に…

 私はその日から涼太のいる病院に通った。
そして、記憶を戻すためにも私は涼太の記憶が失う前の話をした。
 涼太はいつも私の話を聞いてくれる。キラキラと目を輝かせ、丸くして……。

そんな事を話して3日経った。
私がいつものように前の話をしていた時、涼太の担当の先生が来てこう言った。
「谷里君、いい知らせだよ。あと3週間後に退院出来るよ。」
私は思わず立ち上がり先生に聞き返した。
「先、先生!それって本当ですか!?」
「本当だ。安心しなさい。記憶も大分戻ってきていたみたいだし、あとは様子見ればもう大丈夫だよ。」
これは奇跡だ…!と私は強く思った。

73:雪華:2013/05/17(金) 21:29 ID:V6o

そして3週間が経ち、涼太は退院して学校に来た。
 私は教室に来た瞬間涼太に抱きつき、ほっぺにキスをした。
「んだよーもうかわいい子はこうするしかない!!」
私は涼太にお姫様だっこをされて涼太におでこをキスされた。

「好きだよ…涼太!」
「おう!俺の世界一の嫁!」
私の日常に戻った。普段普通のものを失う……それは別世界だった。

 学校から帰って宿題をやっていたら、急に携帯が鳴った。メールだ。私は涼太だと思いメールを見た。
「今度いつ遊べる?今度こそプールいこうぜ!」
そう言えば、プールの約束を果たしていない。
「土曜日。」
送信して少し経ったらまたメールが来た。
「okんじゃー12:30から!」
「了解」
返信した。今週の土曜日が楽しみだ……。

74:芽依:2013/05/18(土) 17:31 ID:HUY

中に入ると意外にも綺麗だった。すると廊下のつきあたりの部屋から怒鳴り声が聞こえた。
「恋愛は中学からと言っただろう!!」
「いいじゃねーかよ!俺の人生は父さんが決めるんじゃねーんだよ!俺が決めるんだよ!」
私は助けにいこうとそっちの部屋の方に体が向いていた。そしたら亜藺に腕をぐっと引っ張られて、
「いかない方がいいわよ。」
とスパッと言われた。私はそれに従った。まだ声は聞こえる。
「夏実は俺の彼女いや、妻だ!可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い妻だ!!!!」
私はその言葉を聞いて一滴の涙が溢れた。それを見てた亜藺は
「夏実・・・」
と言っていた。その後はとても静かになった・・・

75:雪華:2013/05/18(土) 19:01 ID:V6o

____12:30の土曜日楽しみでもあって怖くもあった。

涼太を失うかもしれない

私はその震えをこらえ、待ち合わせ場所まで自転車を走らせた。
待ち合わせ場所に涼太はいた。この日常が幸せだったと言うことを……
私は改めて思った。

「___いおーい優花?急に泣いて……。」
私はいつ泣いていたのか、手で顔をさわると濡れていた。
「ほら、ハンカチ。」
涼太は淡い黄緑のハンカチを私の手に握らせた。
「あり……が…とう…。」
『ありがとう』とちゃんと言えたのか分からないぐらい私の声は掠れ、震えていた。
「ごめんな。俺のせいで、優花を怖い思いさせて…….。」
何故謝るの?貴方は決して悪くはないのに……

____貴方は優しすぎる何時だって__。

76:雰囲気変わっちゃったから名前も変える!:2013/05/18(土) 19:28 ID:V6o

泣き崩れている私を涼太は優しくも強くも
そんな力で私の顔を周囲から隠すように抱き締めた。
「泣いていいぞ。俺ずっと付き合ってやるから……。」
私はその言葉を聞いて、さっきよりも大粒の涙を垂らした。

____愛してる。

私の気持ちはこの言葉にしか当てはまらなかった。

77:若葉 ◆FMDY:2013/05/18(土) 19:49 ID:V6o

私の涙が止まり少し落ち着いた。
「ほらいくぞ!自転車貸せ!」
涼太は私のシンプルな茶色と白の自転車に乗った。
「後ろ座って。」
私は涼太の言われるがままに、後ろに乗った。
「では、行こう!」
どこへいくのかな…私はそう思いながら彼の腰に手をあてた。
『彼に任せる』それはそれでいいのかもしれない……。

20分ぐらい走らせ着いたのは川だった。緑が一面に広がる土手に、太陽によって光輝き緩やかに流れる水……。

私はその目の前に広がった光景に見とれていると、涼太は暖かみのある笑顔でこう言った。
「ここはね、俺のお気に入りの場所。俺、ここを大切な人にしか教えないって決めてるんだ。」
「私が、大切な…人?」
「そういう事。だって俺の最愛の妻だもん。」
彼のこの優しげな笑顔にはどうしても敵わない。
私たちはただ、喋ったりボーッとしたりして時間を過ごした。

特になにもしていないのにとても楽しい。この不思議な力は何なのかな…?

78:若葉:2013/05/18(土) 22:04 ID:V6o

私はだんだん眠くなりついに眠ってしまった。
起きると私は彼の肩にもたれかかっていて涼太も私の頭にもたれかかっていた。
私は涼太のおでこにそっとキスをした____起きてしまった。顔が近い。
「あ………。」
涼太が私の頭を抑え、私の口に涼太はキスをした。
「………優花のキスは俺が貰う…から…。」
時々見せる彼の強引さ、そのあとに見せる照れた赤い顔……。
私はこの人が好きだ。
世界で一番、誰よりも……。

79:連奈(元芽依だよ!):2013/05/19(日) 11:16 ID:HUY

私は涙を拭いて作り笑いで笑った。
「ごめんね、ごめん!なんで私泣いてたん・・・」
また泣いてしまった。私の作り笑いは何て下手なんだろう。どうしてこんなに今泣きたくなるの?自分でもわからない。
「夏実、とりあえずうちの部屋いこ。」
「うん…」
階段を上がりすぐ隣にあった亜藺の部屋。そこはとても可愛い部屋だった。
「夏実、うち夏実に隠してたことがあるん。ほな、今うち大阪弁やろ?うちは本当はクールじゃなくのんきなのんきな大阪人なんや。今まで隠しててごめんな。」
亜藺の口から出た驚きのことにびっくりして涙が止まった。
「ほな、涙止まったやろ?」
亜藺の優しい気遣いに心がほわんとした。

80:若葉:2013/05/19(日) 11:18 ID:V6o

帰りは凉太が送っていってくれた。
「じゃあな。」
「…待っ……て!」
どうしてだろう。

いつもなら『じゃあね』って言えるのに、引き留めたい……。

「どうしたって____っ!?」
体が勝手に動き凉太に抱きついて口にキス………した。
「好きだから…離れないで……」
「バーカ。離さないに決まってんだろ?」
凉太はそう言って私を強く抱き締めた。痛いはずなのに安心できる……。

「俺から絶対離れるなよ?」
私は頷き小声でこう言った。
「離れる……わけないじゃんか……。」

その声は涼太に届いていたのか、私をもっと強く抱き締めた。
「ありがとな。」
そういって涼太は家に戻っていった。

81:連奈:2013/05/19(日) 11:26 ID:HUY

そしたら部屋に勇佑が入ってきた。
「なんなん勇佑、説教終わったん?」
「終わったのかな…?」
「自分どっちかわからへんの?」
と亜藺がいったら勇佑は涙を流していった。
「俺もう夏実の近くにいけないんだよ。父さんが・・・」
この時の勇佑は涙を流しながら震えていた。
「最後の最後に夏実に会えなかったな・・・一目だけ・・・見ておきたかったのに・・・」
「なんや勇佑、夏実ならここにおるで。」
「は?なにいってんだよ亜藺。此処には・・・」
勇佑がいいかけたとたん私はかつらを外した。
「え?夏実・・・?えっ?えっ?マジで?これ夢か・・・?」
「ううん、夢じゃないよ、勇佑・・・」
私はにっこり笑った。勇佑は驚きのあまり固まっている。
「おうい、勇佑ー?」
と私は言った。そしたら勇佑がガバッと来て苦しいくらい私を抱き締めてきた。
「わ、ちょ、勇佑!?」
「よかったぁ、夏実に会えた。一時期夏実に会えないかと思ってた。」
勇佑はホッとしてたので私もホッとした。

82:連奈:2013/05/19(日) 11:34 ID:HUY


「家まで送るよ。」
と言った勇佑の言葉に私は
「いっいいよ!そんなわざわざ送らなくてもっ!」
「大丈夫だって!」
と勇佑は言って私をわざわざ送ってくれた。

翌日ー。
学校の門のとこに勇佑は居た。
「勇佑!おはよっ!」
その言葉でやっと私が来たのを気づいたらしく、
「あ、夏実!おはよっ!教室まで一緒にいこーぜ!」
と言って私をお姫様だっこした。私は
「きゃぁぁぁ!?ち、ちょっと!勇佑!恥ずかしいからやめて!」
「お?夏実、こんなことで恥ずかしかったら学校でイチャイチャ出来ねーぞ?」
私はしょうがないなーと言う顔をして勇佑にお姫様だっこされながら教室まで行った。

83:連奈:2013/05/19(日) 11:47 ID:HUY

教室に入った瞬間、パーンと言う音がした。
「よっ転入・・・ってお前らバカップルかよーw」
「え?転入・・・?転入生来るの!?」
と私は目をキラキラさせた。
「ああ。それもそれも、美少女らしいぜ☆」
その言葉に私は訳わかんないがムカッときて、
「あっそ。」
と言った。そしたら勇佑が
「大丈夫だ!夏実より可愛い女子なんて世界中探してもいねーよ!」
私は勇佑の言葉にきゅんときて
「あ、ありがとう・・・////」
と照れながらいった。

あれから15分位して朝の会が始まった。先生が
「では転入生、入ってもらおう。」
ガラッと言うドアの音と同時にクラス中がしんとなった。
「ほら、紹介するぞ。転入生の深亥亜藺さんだ。」
先生の言葉が終わった後私と勇佑が一緒に
「ええっ!?」
と言った。
そこでクラスのみんなが
「よっバカップル!ハモりました!」
色々な意味で朝の会は盛り上がった。

84:連奈:2013/05/19(日) 17:03 ID:HUY

休み時間、私たち(クラスメイト全員)は亜藺の席に集まった。馬鹿な男子どもは(勇佑除いて)亜藺に「彼氏いる?」とか「好きな人いる?」などの恋愛系しか聞いてこない。なので亜藺は「何や、あんたら恋愛系好きなん?」とか「いないわ。」しか答えないので私と勇佑はそこを離れていった。勇佑が周りをキョロキョロ見回している。するといきなりキスされた。
「・・・っ!?」
私はビビったかなりね。数分間キスをずっとされてた。
「もう、勇佑苦しいよぉ・・・」
私はこんなに長い時間キスされたことはなかった。そこで勇佑は
「・・・っ////おっまえ可愛すぎだっつーの!!!」
と言いながらギューと思いっきり抱き締めてくれた。

85:若葉:2013/05/19(日) 17:04 ID:V6o

〜翌日〜
朝、学校へ着いた。教室へいくとあり得ない光景が私の目の前に広がっていた。

____だってそこには「稔」と「涼太」がキスしてたんだもの____

私の目には涙で一杯で足に力が入らなくてしゃがみこんでしまった。
何故稔が…?どうして涼太と…?
もう訳が分からなくて、ただただ泣くしかなかった。
そんな私を光と雛夏が慰めていてくれていた。
慰めの言葉の中には涼太の
「これは、強引にされて………。」
という声もあった。
でも今の私には到底信じられなかった。

86:連奈:2013/05/19(日) 17:11 ID:HUY

それで四時間目の授業ー。
今気付いたが四時間目は性欲の授業だぁー!しかも男子女子合同だし!!!ヤバイ・・・。今更遅かった。その瞬間ドアがガラッと開いて、保健の先生、七宮先生が来た。
「では、挨拶をしますよ!はい、日直さん!」
挨拶を終え、授業が始まった。

時間が過ぎ給食ー。
その時は男女気まずかった。とても静かな給食を終え、掃除。ここは無言清掃なので黙って当たり前なので黙っていた。

87:若葉:2013/05/19(日) 17:12 ID:V6o

稔は私に
「フフッ馬鹿ねー」
と笑いながら言っていた。私の目には稔は悪魔でしか見えなかった。

1時間目の授業が始まった。でも授業に私は集中できない。
「どうして私を裏切ったのか」
この疑問がずっと頭を駆け巡っていて授業に集中するにも出来ないのだ。

隣の涼太はずっと稔を見ていた。好きとかそういう意味ではなく、睨んでいた。
稔はクスクスと笑い、もうこの間までの小林 稔ではなくなっていた。

88:連奈:2013/05/19(日) 17:20 ID:HUY

昼休み、勇佑が他の男子と話していた。どっかにいくらしい。ついていこうとしたが
「あ、夏実!こっこっちには来ちゃダメだ!じゃ!」
はぁ!?なんだろう?そうしたら亜藺が
「勇佑には内緒でと・・・ほな、ついていくで!」
「うん!」
勇佑のあとについていったらそれは女子からの呼び出しらしい。女子が
「私、やっぱり勇君としか生きていけない!!お願い!」
「秋之・・・」
その瞬間私は思った。
〜浮気〜
「そっんな!?ゆっ勇佑が!?」
「夏実しぃっ!」
そんな、勇佑が浮気なんて・・・。嘘でしょ!?
「俺、秋之・・・考えとく・・・」
「うん。よろしく・・・」
私はただ泣いた。今は泣くしかなかったー。

放課後ー。
「夏実!一緒にかえろーぜ!」
「ごめん・・・今日は一人で帰らして・・・」
私はその言葉を言って走った。家までただひたすら走った。

89:若葉:2013/05/19(日) 17:22 ID:V6o

2時間目も過ぎて、20分休みが来た。
稔は机でうつ伏せで泣いていた。何かを言っている……耳をすまして聞くと
「どうしよう……あたし優花を傷つけた……このもうひとつの人格がいけないんだ……。」
ん?人格が?もうひとつ……?
もしかして…稔は
「二重人格だった」
この情報は幼馴染みの私でも知らなかった。
朝の事を私なりに解釈すると
「稔は、朝普通に過ごしていて急にもうひとつの人格と入れ替わってしまい、涼太にキスをした………。」
ということになる。

90:連奈:2013/05/19(日) 17:26 ID:HUY

夜ー。
私は泣いていた。勇佑のことを思いながらずっと泣いていた。

いつの間にか寝たのか朝になっていた。鏡で自分の顔を見るとやはり目は腫れていた。
「はぁ・・・」
時計を見ると7:30
「7:30か・・・って準備しないと遅刻する!やっば!」
もうスピードで準備をし学校に出掛けた。教室の前まで来たら足が震えていた。入るのが怖いー。今までは普通に入れたのに何で?勢いよくドアをバンッと開けた。教室中がしんとなった。

91:若葉:2013/05/19(日) 17:29 ID:V6o

稔は私の席に来て涙声で言った。
「優花ごめん……あたし……。」
「もうひとつの人格がやっちゃった。そうでしょ?」
「うん…ごめんね……。」
稔が泣くなんて滅多にない。余程嫌だったのだろう。
「ちゃんとあたし薬飲んでたのに……。」
稔はいつもそれで生きていたって事か?辛いのに我慢して、迷惑かからないよう?

稔は確かに馬鹿だよ。でも誰よりも友人を大切にする。

これだけは私は昔から知っている。

92:若葉:2013/05/19(日) 17:32 ID:V6o

それなのに、こんな単純な事を忘れて
稔を嫌いそうになってたなんて
こんな自分が憎くて、悔しくて仕方がなかった。

震えが涼太に分かっていたのか涼太は私を優しい力で抱き締めた。
「ごめん。俺が馬鹿だった。」
優しい声と力で私は泣くしかなかった。

93:連奈:2013/05/19(日) 17:36 ID:HUY

「どうしたん?夏実?」
と亜藺が聞いてきた。亜藺は私の耳元に口を近ずけて
「やっぱり昨日のことなん?目が思いっきり腫れてるで」
私はコックリうなづいた。
「しかも今日髪縛ってないで。夜泣いて寝るのが遅くて朝寝坊したんやな?」
また私はコックリうなづいた。気づくとまた勇佑が呼び出されていたので
「今日は・・・今日は一人で行くね・・・」
「ほな、いっといで。」
私はゆっくりと歩いた。また勇佑と秋之という人が話していた。しばらく見ていると二人はキスをしていた。秋之という人が
「じゃあね!」
と言って。行った。私はそこに出ていった。
「っんだよ・・・うおっ!?夏実!?いつからそこにいたんだ!?」
「ねぇ、勇佑此処で何してたの?今見かけたから来たの」
私はそこにいなかった振りをした。正直に話すかと思って・・・ね?

94:連奈:2013/05/19(日) 17:45 ID:HUY

でも、現実はそうではなかった。
「お、俺は先生に頼まれてここの雑草をぬ、抜いてただけだよっ!」
「あーあ正直に勇佑が『女子とキスしていた』って話してたら許したのに・・・なぁ・・・」
その時私は涙が溢れていた。
「ごっごめん!」
と勇佑が私に触れようとしたとき私はとっさに、
「ふっ、触れないで!浮気していた人になんか私をさわってほしくないわ!」
私はとっさにいったことだが勇佑にとてもひどいことをいっていた。でも今はそれどこじゃない。
「夏実!あれは違うんだ!不可抗力だ!」
「不可抗力なんて関係無いわ!浮気は浮気よ!」

95:若葉:2013/05/19(日) 17:52 ID:V6o

3時間目の授業中涼太が突然ノートを私に見せてきた。

真っ白なノートのはじっこに
「俺の好きな人は夏樹優花お前だけ。」
と書いてあった。

こんな自分が嫌で私は一滴の涙をノートの1ページに垂らした。
涼太はこっそりとあの時の淡い黄緑のハンカチを私に渡した。
私はそのハンカチで涙を拭いた。
__そうあの時と同じシチュエーション。

96:若葉:2013/05/19(日) 17:57 ID:V6o

__この想いが変わらない。その時私は強く心に刻んだ。

【第二章】深き愛を貴方に END

如何でしたか?【第二章】深き愛を貴方に アドバイスなど
「.・*二組の恋愛生活*・.」語り合うとかうんちゃらかんちゃらとか書いてあるスレに来てください!
あと、気軽に来てね(ウフフ)

97:若葉:2013/05/19(日) 18:07 ID:V6o

では第三章行きますキャハッ>∀<

【第三章】頼りになる貴方との生活

 翌日私は教室へ着いた。いきなり涼太が私をぎゅっと抱き締めた。
「こう言うこと。俺は優花しか愛さない。」
この言葉でどんなに嬉しくて、安心したのだろうか。私は涼太にキスをした。
「愛してる…だけじゃダメ?」
と言い、涼太は私をお姫様抱っこしてキスをした。

98:若葉:2013/05/19(日) 18:30 ID:V6o

つまらない授業が過ぎていき給食の時間になった。

私が好きなきな粉あげパンが出てきた。
私は普通に食べていたつもりが涼太に
「優花、きな粉付いてるぞ。取ってやる。」
と言って涼太は私の口の辺りを舐めた。
「もう……取れたか…ら。」
「あ、あ…りが…とう。」
私達は思わず顔を赤くした。そして無言のまま給食の時間が過ぎていった。

99:連奈:2013/05/19(日) 18:51 ID:HUY

「何でもかんでも正直にいえって言うのはお前も無理だろ!?」
その後も私の痴話喧嘩は続いた。
「もう、勇佑と付き合ったのが間違ってた!さよならっ!」
私はその場を離れた。教室に戻ると亜藺が
「どないしたん!?大声で泣いて!」
「そ・・・そんなに聞こえて・・・うわぁぁぁーーーーーん!」
「あーもー少しは黙ってくれへん?ほな、こっちきて。」
亜藺は私を女子トイレにつれていった。
「私・・・勇佑にひどいこと言っちゃった・・・」
涙がボロボロ止まらなかった。
「まず少し落ち着こ。な?何があったのか話してみぃ。」
私は亜藺に今までのことを全部話した。それで亜藺は
「それは正直に二人共謝らんとなぁ・・・」
「だよね・・・?」
「まぁ、うちがうまく勇佑を呼び出すわ!それで夏実から謝ればいいやんけ。」
「うん・・・ありがとう、亜藺私の恋を手伝ってくれて」
「あっ、当たり前やろ!夏実とは親友やし、勇佑とは兄妹なんやからなっ!」

100:若葉:2013/05/19(日) 19:18 ID:V6o

掃除の時間になった。私の担当場所は階段だった。
その中に、6ー2の板本美保(いたもとみほ、県知事の娘)がいた。
私と美保は昔から仲があまり良くない。
階段掃除の時私ではなくもう一人、光と喧嘩していた。光はあまり喋らないが喧嘩の時はすごかった。
「あ?県知事の娘だからって調子乗んなよこのビッチのクソアマが。」

確か光って、市内では喧嘩一番強かったはず……空手と柔道の技で関東NO.1の暴走族を一人でとっちめたらしい……。

101:若葉:2013/05/19(日) 19:35 ID:V6o

光は美保を背負い投げした。
見事に階段の角っこに当たり美保は痛そうだ。
「これ以上かかわったら命ねえぞ。」
静かな声が響いた。

102:若葉:2013/05/19(日) 20:31 ID:V6o

昼休みが来て、私は「チアクラブ」の練習にいった。
場所は体育館でチアクラブとバスケクラブで合同だった。
バスケクラブには涼太がいる。だ
からいつもより声を張った。

彼は試合中私の応援をチラチラと見て彼はニコッと笑って点を決めていた。

練習が終わって移動するときに私は涼太の元へと駆け寄った。
「お、優花応援良かったぞ〜!」
と涼太は言って私を抱き締めた。
学年が違う人も混じっているから恥ずかしかった。

「ほら行くぞ!」
と涼太は私の腕を引っ張って教室へと向かった。

103:紀胡:2013/05/19(日) 20:37 ID:2iI

楽しみにしてます(=゚ω゚)ノ
スゴイです。

104:連奈:2013/05/19(日) 20:43 ID:HUY

神の読者様きたぁ〜(↑∀↑)
感想ありがとうございます!

105:若葉:2013/05/19(日) 22:20 ID:V6o

>>103様土下座しても宜しいですか!?神様降臨ですー!
やっほいやっほいやっほいやっほい!!
メンバーからのお言葉を!
優花:バカの若葉の小説にコメントついたっぽいよ〜
稔:え!マジ!?そのコメントの人神!
光:おい、そこでニタニタしてるスレ主キモイ……。
雛夏:うわあー気持ち悪いですわー

あれ、なんでスレ主いじめて……。

106:若葉:2013/05/19(日) 23:27 ID:V6o

帰り道私は涼太と二人きりで帰った。
手を繋いで……。手を繋いで帰るなんて久しぶりだ。

何も喋ってないのにもう着いてしまっった。
もう帰っちゃうの……?もっと一緒に居たい……そんな気持ちが溢れる。

「涼太、こっち向いて…?」
「ん…?」
キスした。好きって事を行動で示したかったから……。私の行動の意味を分かったのか
「バーカ……お前だけが好きだよ……。愛してるに決まってるじゃん……。」
と言って私にもう一回キスした。

__好きって愛してるって貴方に言われる度私は貴方の虜になっていく

そんな気がする。

107:若葉:2013/05/20(月) 07:21 ID:V6o

家へ戻り宿題していると一通のメールが私の元へ届いた。

「優花、明日遊べる?」
それは涼太からだった。
「いいよ〜何時?どこで?」
と送信したらすぐ返事が来た。
「帰ってすぐで俺の家」
「了解」

明日の放課後が待ち遠しい。
と思いながらベットに行き、枕に顔をうずめた。

108:若葉:2013/05/20(月) 16:23 ID:V6o

枕に顔をうずめている内にだんだん眠くなってきた……。
とうとう私は眠りに落ちた。

起きてベットの上にある時計を見ると朝の5:30を示していた。

宿題がやりかけだったという事を思い出し、
私は机に置きっぱなしの宿題をやった。
宿題が終わって、時計をもう一度見ると5:58だ。朝ご飯までに約30分はある。
暇なため、パソコンをやることにした。
私がよくいくネット掲示板に行くと

205:優:2013/5/20(月) 06:02 ID:V6o
え…?それwみのりんどういうことー
206:みのりん:2013/5/20(月) 06:02 ID:h1M
ん?それはねー優がバカだってことさッッ!!
207:光乃:2013/05/20(月) 06:03 ID:qbc
>>206スレ主よりバカと言う君はどうなのかね?この間のテストなんか11点でしょ?
208:雛:2013/05/20(月) 06:03 ID:4TQ
え11点?低っ!

以外と皆早起きだ。

109:連奈:2013/05/20(月) 19:59 ID:HUY

休み時間ー。
予定通り亜藺がうまく勇佑を呼び出してくれた。でも、私はー。
「ほな、はよいきぃ!」
亜藺がそういった瞬間私は足の力が抜けてへにゃへにゃと座り込んでしまった。
「亜藺ー。わ、私怖い。」
「大丈夫やん!うちがついてるわ!」
亜藺の優しい言葉に心が和らいだ。

「ゆっ、勇佑!」
「な・・・つみ・・・?」
この時の私は緊張って言うか何て言うんだろう。今まで経験したことのない緊張だった。
「勇佑・・・この前は・・・その、ごめん・・・ね。私、浮気と勘違いして・・・」
私が言い終わったとたん、勇佑がキスをしてきた。
今までに経験したことがないキスをしてきた。なんだろう。とても優しくて、でも激しくてー。
「夏実、ごめんな、実はあいつ秋之は俺の元カノだよ。嫌な思いさせてごめんなー。」
そういって勇佑は宝物のように優しく私を抱き締めてくれた。

この時間は私にとって特別な時間だったー。

110:連奈:2013/05/20(月) 20:10 ID:HUY

翌日、私は委員会の仕事でトイレの点検をしていた。突然、バタンと音がし外に出ようと思ったらドアが固くて開かないー。そうしたら洗面所のほうから秋之という人の声が聞こえてきた。
「ふん!人の彼氏に馴れ馴れしくしちゃって!ただじゃおかないんだからっ!」
秋之はそういって、何か投げてきた。
それはゴミだった。しかもゴミは約袋一杯分。
人の彼氏ー?勇佑は私の彼氏だし!て言うか、こいつ元カノじゃなかったけ?その瞬間廊下から声がした。
「夏実ー?点検終わった?」
勇佑だった。私は助けを呼んだ。
「ゆっ、勇佑助けて!」
「っ!?夏実!?」
そしたら勇佑が普通にちゃっかり女子トイレに入ってきた。
「なっ・・・!?」
秋之は声を出した。勇佑は
「おっ前・・・」
とすごい目で秋之を睨み付けたらしい。ー無事私は勇佑に助けられた。

私は勇佑を私の最強の最強のヒーローだと思った。

111:若葉:2013/05/20(月) 20:26 ID:V6o

こんな事をしていたら、6:30になっていた。私は下へ行き、朝ご飯を食べた。
それから、学校の身支度済ませ
もう一度掲示板で皆と話したら登校時刻になったので、
私は赤いランドセルを背負いドアを勢いよく開けて外へ飛び出した。

飛び出した先には涼太がいた。私は涼太と一緒に登校した。

上履きをはいて教室へ行くと、何だか教室がいつもより静かだ。でもその理由はすぐに分かった。

私が机へ向かうと
私の自由張や色鉛筆が壊されているのが机の上に散らばっていた。。

涼太の目はみるみるうちに鋭くなり
もう、誰にも止めることはできなかった。

112:若葉:2013/05/20(月) 20:43 ID:V6o

でもそれは涼太だけではない。稔も光も雛夏も美香も鈴も……。

美香は剣道。鈴は空手を習っていていざ敵になると最強な親友だ。

「誰だ?俺の優花に手を出しやがったのは……!?」
涼太は今までで見たこともない怒りの声を教室に響かせた。
「はぁい♪私でーす♪だってぇ優花ちゃんってうざいんだもん〜♪」
そうバカな声をだしたのは
南野奏(みなみのかなた♀…モデルの娘)
確か…涼太のファンクラブの会長?で一番私を憎んでる女子……。
「だってぇ涼太くんとぉ、
私がぁ運命のぉ人なのにぃー
優花ちゃんがぁ取っちゃったのがぁいけないんでしょぉ?」

バチンッ

「結ばれたいなら、ちゃんと思い伝えろよ。伝えないのがバカだろ。あとその口調キモいから。私達半径10m位離れて?『一生』!」
と私は奏を一番強い力でビンタした。

奏はメソメソ泣いていて
すると雛夏と光と稔が
「へっざまあみろよ!」
と天使の様な笑顔で言った。

113:若葉:2013/05/20(月) 21:06 ID:V6o

「あー色鉛筆と自由帳どうしよっかー」
と親友達と涼太が棒読みで奏の方をチラチラ見ながら言った。
「弁償だよねー」
とそこで私も加わった。

奏は
「分かったから……もうやめて!!」
と言った。

「作戦成功☆」
と涼太は私の耳元でそっと言い、私のほっぺにキスをした。

「ばか……。」
と私は涼太の首の後ろに手を回しキスをもう一度した。

そのキスは今までで一番力強くて優しくて甘いキスだった。
「好きだよ!涼太!」
「俺もだぜ!優花!」
と今日という朝、一部を除いて笑顔と幸福で教室は溢れていた。

114:若葉:2013/05/21(火) 18:20 ID:V6o

時が過ぎ、20分休み。私はとある男子に体育館裏に呼び出された。
そのとある男子と言うのは瀬田 潤人(せだ じゅんと♂…有名ブランドの社長の後取り)という私の幼馴染みだ。
その体育館裏に行ってみると潤人はいた。

「えっと潤人?要件……。」
潤人は少し黙ってからありえない一言を言った。
「……お前が好き。」
その瞬間私は後ろから誰かに抱き締められた

「俺の好きな人だから優花は。だから絶対渡さない。」

と言って涼太は私の口に強引にキスをした。
「こういう関係だけど何?」
潤人は
「今日はここで勘弁してやるよ…!次は絶対優花を……!」
と言う言葉を捨て、教室まで走っていった。
涼太は
「出来るわけが無いのに…あいつどんだけ根性あるんだよ……。」
と呆れた顔で言った。

涼太が急に私にまた後ろから抱きついた。
「ちょっ……と。」
「ゴメン、もう少しこうさせて……。俺、優花を取られるかと思ってた……。怖かったんだよ……。」

__誰よりも私の事を思ってくれる。優しい、強引、でも誰よりも頼れる貴方と永遠に居たい。

私の愛は12才で知った。深い深い海のような愛を知ったのだ。

【第三章】頼れる貴方との生活

〜END〜

115:若葉:2013/05/21(火) 20:57 ID:V6o

【第四章】貴方と私の夏
__暑い。
私は今、教室で算数の授業を受けている。
6月なのに8月ぐらいの気温だ……。
こんなにも暑いのに先生はエアコンさえも付けてくれない。
おかげで汗が衣服の下の水着にぴっちりとくっつく。

 どうして服の下に水着を着ているかと言うと、次が水泳の授業だからだ。
私は正直言うと運動が無理だ。水泳なんてけのびバタ足しか出来ない。

でも大嫌いというのとは違う。
運動は好きなんだけど、出来ないと言うことだ。
持久走だっていっつもビリ近く。
体力もない。
腹筋たったの3回でバテるのだ。

暑いのに次は出来ない水泳。
最悪の時間割りだ。

とうとうチャイムが鳴って、水泳の時間が始まってしまった。
準備運動をして、シャワーを浴びた。

だが凄いシャワーの水が冷たくて皆がガタガタ震えていた。
……勿論私もその中の一員だ。

ある程度水に浸かってたら次はクロールと平泳ぎの25mを計ると先生が言った。

私の出番が来た。先生が合図して泳いだ瞬間足が釣ってしまった。

足が痛い。呼吸が苦しい……!
もう駄目だと思ったら、私は誰かに救出されていた。

でも、気を失う寸前に涼太の
「先生!夏樹さんが!」
という声が聞こえたのは気のせいかな……?

116:若葉 ◆EaSo:2013/05/22(水) 18:52 ID:V6o

目が覚めると見学の場所で私は横たわっていた。

反対の方向を見ると、凉太が座って私を心配そうな瞳で見ていた。
「おい、大丈夫か……?」
「あ、うんもう大丈夫だから授業に戻って!」
「わかった……けど無茶すんなよ?」
「分かってるって」
と凉太はプールの中に入っていった。

水泳の授業が終わって、シャワーを浴びて戻ろうとしたとき、私はいきなりひょいっと凉太に持ち上げられた。
「無茶すんなっていっただろ?」
「無茶なんかしてないって……!」
「いーや無茶してる。顔色も青いし、足がふらついてる。良いから俺に掴まってろ」

__本当は自分でも分かってた。ちょっと気持ち悪かったし寒気が凄い。
それを知っててくれてたの?

私は言われるがままに凉太にしがみつき教室の前まで運ばれた。

117:連奈:2013/05/22(水) 19:06 ID:HUY

教室に戻ると何やらと騒がしい。なんとその教室の真ん中にいたのは竜他(覚えてるかな?私の弟だよ☆)と亜藺がつったってた。クラス一位のモテ女、高井江未(たかいえみ)ちゃんに話を聞くとどうやら竜他が亜藺に告白したらしい。
「あ、えっと・・・」
おいおい竜他。亜藺相当戸惑ってるよ。どーすんのこれ。
「俺は亜藺が世界で一番大切なんだ。お願い!この俺と付き合ってくれ!」
竜他は亜藺に向かって礼をした。亜藺はにっこり笑って
「お付き合い、させていただきます。よろしくお願いします!」
と天使のような笑顔で笑った。その瞬間竜他は我慢出来なかったらしく、クラス全員の目の前で亜藺にキスをした。
「っ!?」
ざわっと騒いだ。
「わり・・・我慢出来なかった・・・」
「ううん。ありがとう・・・♪」
えへへと二人はその後照れあった。ので私達は兄妹姉弟(きょうだい&きょうだい)バカップルと呼ばれるようになった。

118:連奈:2013/05/22(水) 19:13 ID:HUY

えーすみません。一言。
流れわからなかったらすみません・・・
夏実「流れ私相当分かんない。」
勇佑「俺も・・・w」
あ、あんたらはわかんなくても問題特にないから。
夏実「作者の方、このばばぁはウザイですね☆(ニコッ)」
きた悪魔の笑顔wさすが夏実。(棒読み)
勇佑「地味にこの作者ウザイなぁー♪」
てなわけで今後も読んでいただいたら嬉しいなーなんて・・・?
では(・ω・)ノシ

119:若葉 ◆EaSo:2013/05/22(水) 19:36 ID:V6o

着替えが終わった。
教室へ戻ろうっとしたら後ろから稔らしき人に押され、バランスが崩れその人に抱きついてしまった。

抱きついてしまったその人は涼太の親友の早野淘汰(はやの とうた♂警察局長の息子)だった。
「あ、ごめんなさい!」
「お、おう……」
相手はビックリしたようで顔を真っ赤にしていた。

なんか5年の後半に稔たちから「淘汰ねーwあのねーw優花が好きらしいよーw」
とは聞いたことはあるけど、本当かな……?

と私はさっと淘汰から離れ、自分の席に行こうとしたら
「俺、お前が好きだからっ!」
またか、告白。今週だけで2回も。

「__ごめん、私涼太だけだから」
と私は言い、席に戻っていった。

120:若葉:2013/05/23(木) 16:04 ID:V6o

__凉太に恋に落ちる前、少し淘汰の事が気になっていたというのは事実だ。

でも今の私には彼、谷里凉太だけだ。
その事は誰よりも私が知っているはずだ。

そんな事を授業で考えていたら、
「__いおーい優花……?」
という小さな声が聞こえた。
声の方を向くと涼太だった。
「どうした?いつも以上にボケーっとしてるぞ……」
「あ……いや何でもないから!」
と私は言った。嘘って言うのがバレバレだろう。
「……もし何かあったら俺に言えよ?」
と言ってくれた。
また頼っても良いって事なの……?

121:若葉:2013/05/23(木) 19:51 ID:V6o

__時が少し過ぎ、土曜日になった。

今日は特に約束などは入れていないため暇だった。
今日は暇だなぁと私は思いながらベットの上に寝転がった。
数分後ケータイに電話が掛かってきた。
誰だろうと思って画面を見ると
「凉太」
という二文字が目の前に広がってきた。
少しびっくりしながら出ると雑音が入ってきてうるさい。
いつもはこんなにうるさくないのに……。
凉太が話すのを待っていると少女の声が聞こえた。
「あの……。」
誰だろうと思い話を聞いていると突然涼太の声に切り替わった。
「あっごめんいきなり電話かけて……。
今から俺のいとこが優花と遊びたいって言い出してさ……。遊べるか?」
いとこ?会ってみたいなと思い私はすぐOKを出した。
「んじゃーいつもの場所で今から待ち合わせで。」
と言って通話が終了した。OKしたものの、まだ髪の毛はボッサボサ。
私は急いで身支度をして、いつもの待ち合わせ場所……
すなわち一番私の家から近い噴水がある公園だ。

私は自転車を引っ張り出し、待ち合わせ場所に向かった。
そこには私と同い年らしきの子がいた。
そのいとこは私と見た目的に同い年の位の人だ。
「あ、こいつが俺のいとこなんだ」
「伊水 皐(いみず さつき)宜しく☆」
皐はそう言いながら黒髪の肩までの髪の毛を横に縛っていた。

「凉兄ーこの人が噂の婚約者?」
「そうさっ!この綺麗な人が俺の妻!」
「凉兄には勿体ないね〜」
「なっ……!?」
どうやら皐とは仲が良いらしい。
そんな姿を見ると、少し仲が良い皐を羨ましいと思った自分もいた。

122:若葉:2013/05/24(金) 17:24 ID:V6o

「優姉〜凉兄のどこがいいの?」
「えっ?姉?小6なんじゃないの……?」
私は思わずそう聞き返してしまった。
「小『5』だよ〜」
小5なのに私と同じ位の背の高さ……!?
私は確か、149.2cmで凉太は150.2cmだから……凄い背が高い……。
「皐はな、これでも小学生雑誌に載るほどだぞー?」
と凉太は少し誇らしげに言った。
すると皐が
「これでもとは何よ!一言余計だっつーの!」
と言って凉太の背中を肘でぐりぐりとした。
でも、確かに皐は元気があって可愛いとは思った。

123:連奈:2013/05/24(金) 19:21 ID:HUY

『兄妹&姉弟バカップル』というあだ名が私達について一週間ー。
私達より竜他と亜藺のカップルの方がバカップルと呼ばれていた。それを聞いて勇佑はむぅーとしていた。それが可愛いと私は思い、つい勇佑のほっぺたを私は引っ張った。
「いでででで。」
と言う勇佑は声を出した。
「いてぇよ!こら!夏実!!」
私は勇佑に向かってあっかんべーとした。勇佑はさらにムカついて私を強引に引っ張ってキスをしてきた。このキスはいつも以上に息ができないキスだった。
「くっ、苦し・・・」
「俺を怒らせたお仕置きだよ!」
と勇佑は言った。
「ばか野郎・・・////」
自分では私と勇佑の方がバカップルだと思った。

124:若葉:2013/05/25(土) 18:40 ID:V6o

私たちは噴水の公園で遊んだ。
鬼ごっことか色々と。
そんなことして時が過ぎていき時計を見ると4:00丁度。
今まで遊んでいた皐が
「あっ!ごめん!門限だから帰るね!優姉!また今度ね!」
「うん!」

皐はそういい、私達に背を向けて走っていった。
皐が消えて、公園には私と涼太だけ。
沈黙の空間が広がる。
だが、その沈黙を破ったのは涼太だった。
「俺と優花で二人っきりだな……」
「うん……」
「ゴメン…もう俺、我慢できねー」
と言って私に近づきそのままキスされた。
「悪ぃ……」
「ううん…!嬉しかったよ…?」
「……」
涼太は私の頭を押さえて、ぎゅっと抱き締めた。

__夏の夕日が水を照らす。その光輝く水はまるで、私達の恋心の様にキラキラとして、暖かい光だった。

125:若葉:2013/05/25(土) 21:21 ID:V6o

【第四章】貴方と私の夏 〜END〜
ーコメントー
作者「次のネタがない」
優花「知るかよ」
稔「考えろ」
光「出番もっと出せ」
雛「もっともっともっともっと×∞出番出せ」
モブキャラ「俺らもう、一生出れねえよ出番……」
作者「モブキャラは仕方がない以上」
全員「ウザッ」

【第五章】幸福

126:若葉:2013/05/26(日) 12:19 ID:V6o

今回【第一章】&【第二章】のような、シリアス回になります……?

__目を覚まして?お願い……私貴方が居ないと……。

私は凉太の手を握りしめ、一滴の涙を流してこう言った。
今まで何があったか説明しよう。

私は今日、凉太と一緒に帰っていた。
喋って帰っていたら、突然工事中の建築材が私の方へ上から落っこちてきた。

当たるって思ってたら、凉太が私を押し退けた。凉太に建築材が当たった。

血をだらだらと流していたのがよく見えた。私は「助けて……!」というしか出来なかった。
その声を聞き、駆けつけてくれた人が病院へと電話してくれた。

そして、今私は凉太の病室で……ずっと泣いていた。
医者が途中で来て
「もう、助からないかもしれない。助かったとしても……余命1ヶ月だ」

『助かっても余命1ヶ月』その言葉はどんなに悲しくて、苦しくて、重たい言葉だろうか。

「ねぇ……涼太…………?貴方は絶対生きて帰ってくるよね……?中学も一緒っていったじゃん……ばぁか……」
安らかに眠る凉太の顔を見て私は更に泣いた。
泣くしか今は出来ない。

戻ってきてくれたらちゃんと笑顔見せるから……
だから今だけは泣かせて……?

127:若葉:2013/05/26(日) 16:09 ID:V6o

ふと、凉太のベットの隣にあった荷物を見ると、財布があった。
財布から何かお札ではない紙切れがあった。
抜いて見てみると、そこには私と凉太の二人だけの写真があった。

もう……あの頃は帰ってきてくれないの…………?そんなの嫌だよ……

神様、どうして私達にはいっつも壁があるの……?
写真の凉太はニコッと笑っていて、もうその笑顔が見られないの?

と思うと悲しくて、どうしようもなくて……。
ただ、重たい気持ちが体中に沸き上がって……。

「凉太起きて……?いつもなら起きて私にキスしてくれるでしょ……?もう起きてもいいよ……?」

そう私が呼び掛けても凉太はただ目を瞑っていた。
「いつでもいいから早く起きて……」
私はそういって、彼の額にキスをした。
__そのキスは切なくて、苦くて、涙の味のキスだった。

128:若葉:2013/05/26(日) 16:17 ID:V6o

無音の病室にドアの開ける音が聞こえた。

「どう……?凉太の具合は……」
来てくれたのは稔と光と雛夏だった。
「助かった……としても……余命1ヶ月…………だって……」

私は涙声で言った。
稔は凉太の体を揺さぶってこう言った。
「おい!妻を悲しませてどうすんだよ!!
バカ野郎!優花がどんな思いしてるのかわかってんのかよ!」

稔はそういった。
光が
「おい……やめろって……!」
と言っても稔は凉太の体を揺さぶって泣きながら声を荒げていた。

雛夏はその様子をずっと見て、静かに泣いていた。

129:若葉:2013/05/26(日) 16:22 ID:V6o

光は私を
「大丈夫……アイツならきっと戻ってくるよ」
と言ってずっと慰めてくれていた。

私は怖かった。
「もう、二度と会えないかもしれない」
ずっとそう思ってたから。

そのあと私達は皆で静かに帰った。
皆も私と同じぐらい怖いんだと思う。

私は空を見上げて、こう願った。
「凉太がまた笑顔で学校へ来てくれますように……」

130:連奈〜一言〜:2013/05/26(日) 16:43 ID:HUY

これさー絶対絶命若葉の小説の方が人気あるって。
だって若葉の小説、リアルで此方まで気持ちが伝わってくるんだもん。
はい、負けまスタ(☆∀☆)

131:若葉:2013/05/26(日) 16:49 ID:V6o

>>130連奈いやwないないw

でも結構キャラに気持ち入れてるんだよね(なんか入れすぎて涙目になるときが……w)

連奈も上手だぞ!頑張ろうZ

132:若葉:2013/05/26(日) 16:57 ID:V6o

それから私は毎日お見舞いへ行った。
でも凉太は、目を覚まさない。

何か言っても返事がこない。ただただ寝てるだけ……。
その様子を見るたび私はどんどん胸が締め付けられて、苦しくて……。
そんな時に、いっつも同じ言葉が頭によぎってくる。

「もう、このまま目を覚まさない」

それが現実になってしまうのが嫌で、

「ねぇ……目を覚まさしてよ……?お願い……」

ってずっと凉太の手を握りしめて、ポロポロとシーツが濡れるぐらい私は泣き崩れていた。

133:若葉:2013/05/26(日) 22:04 ID:V6o

__泣いてそのまま寝てしまった。気がついてみたら夕暮れ。
窓からオレンジ色の光がさしこむ。
この綺麗な夕暮れを凉太に見せたい。

__二人で笑いたい。幸せでいたい。

「一人じゃあ……幸せになれないよ……
 私、凉太が居ないと幸せで居られないよ……
 お願いだから目を覚まして?」
何回私が言っても彼は……貴方は目を覚まさない。

「愛してる」

もうこの言葉は貴方の口から聞けないの……?
貴方が愛してるって言った分……
いやそれ以上私が貴方に愛してるって言うから……
だから目を覚まして……。

__その夕暮れの光の様な希望はいつ私に来るの……?

134:若葉:2013/05/26(日) 22:47 ID:V6o

もうニコッと赤く頬を染め、茶色い髪をなびかせ泣いている私を抱き締めてくれる凉太に会いたい……。
会いたくて会いたくてしょうがなくて、
でもそれが現実にならないのを知ってて、
だから余計に胸をぎゅって締められて張り裂けそうで……苦しいんだよ……。
「凉太、貴方が好き。大好き。誰よりも愛してる……」
涙を流して下手な作り笑いをしている私は他人から見れば滑稽かもしれない。
__でも今は貴方と私だけ。

でもその私達だけの空間は、
しんみりしてて、
薬品の匂いと涙が混ざっていて

なんと言うか切ない

というしかない空間だ。

135:若葉:2013/05/27(月) 07:25 ID:V6o

 看護婦がその切なさで溢れる空間をこじ開けた。
「……面接の時間はもう終わりよ」
「はい……」
私は涙目で走って家まで帰った。

 部屋で自分の頬を触ってみると、水の感触が手に当たった。
永遠に会えない
そんな事を思うと、
怖くて苦しくてどうすればいいか
分からなくて泣くしか出来なかった。

翌日、お見舞いに行ったが凉太は目を覚まさない。
「起きて……いつまで寝てるのよ……もう起きてもいいんだよ……?」
私は凉太の手をぎゅっと握ってそう呼び掛けた。
泣いてたと思ってたらいつの間にか寝ていた。
 起きてみたら私は誰かにぎゅっと抱き締められていた。
顔を見るとその人は優しい笑顔で私にこう言った。
「ゴメン。ゴメンな。心配かけたよな……」
 その声はまさしく凉太で、誰よりも私はその声を聞きたかった。
「お帰り。凉太。」
私は涙を流して凉太の胸元で泣いた。
そんな私を凉太はずっと痛くない優しい力で抱き締めていた。

136:連奈:2013/05/27(月) 20:31 ID:HUY

えー今からネタが無いので、番・外・編!いきまーす。
これは私の現実と連結!二人が付き合う前、小5のお話です!ライバルなどたくさん出てきます!では小5の二学期から、夏実が勇佑に恋をしたときからお話しましょうー。

137:連奈:2013/05/27(月) 20:42 ID:HUY

二学期ー。
席替えで私は深亥勇佑と隣になった。2回目だ、隣になったのは。そこで私は
「またあんたとー?」
と言った。勇佑はそれに答えた。
「っんだよ。うっせーな」
私のクラス、5-2は席替えのせいか、休み時間クラス中がうるさかった。私はこの当時、勇佑に全く興味がなく、私の親友、倉井里之(くらい りの)が勇佑に恋をしていた。私の里之の隣ー、廣川留乎(ひろかわ るお)に恋をしていた。留乎は多分クラス一モテ男だ。ん?どこがかっこいいかって?そりゃ、見ればわかるでしょ!あの運動神経!私なんか運動オンチだからダメダメよ・・・。ね?ね?かっこいいでしょ!?
でも、留乎の周りにはいつも浅川 冴(あさかわ さえ)がいるせいで近づけん!それに留乎の親友、宮 勇気(みや ゆうき)は冴に惚れてる噂があるし!近づけん!「冴ウザイー」と親友といつもいっていた私。

138:連奈:2013/05/27(月) 20:44 ID:HUY

私は里之の隣ー、廣川留乎(ひろかわ るお)に恋をし
↑ミスがあったので直し

139:A:2013/05/27(月) 20:48 ID:HUY

算数の授業ー。
「ここ全っ然わかんない。勇佑教えてー。」
「ん?わかんねーの?ここはこうでー。」
と勇佑は優しくわかんない私に教えてくれた。
「あ、ありがとう!」

次の席替え直前、私は今更勇佑に恋をしていたことに気づいた。でも、もう手遅れだ。里之の恋に協力するっていったししかも席替え直前ー。手遅れだ。
私は焦った。

140:若葉:2013/05/27(月) 22:23 ID:V6o

彼の胸で泣いていると寝てしまった。私は凉太に恋に落ちる話の夢を見た。
(これね現実っすよ)
__4年生の頃、私は普通にまあ暗い生活を送っていた。

2学期、今まで存在すら気付かなかった人に私は恋に落ちた。それが今の凉太。
最初は「格好いい…な」でキュンとしてた程度だけど、
凉太の席に近くなってなんとも言えない感情が芽生えた。

何故そうなったかそれは、授業中、私の隣の奴が私の髪にバネみたいなの付けられて取れないって思ってたら先生が異変に気付き、
「谷里君、夏樹さんのとってあげて」
「はい……んしょっとほい。」

彼に少し触れられただけなのに体が熱くなった。
まだこの時点ではよく分からなかった。でも4年生の3学期のクラス替えの近いとき。離れたくない、一緒にいたいというのがずっと頭に入っていった。
5年のクラス替え。ドキドキしていた。票をみたら、同じクラスだ。

__時が過ぎて2学期頃。それは掃除の時間。私と凉太は同じ場所で凉太はその時、クラスの嫌われものトップ2に入る奴の椅子に手で拾ったホコリを置いていた。
その時私は「えっ…!」って言ってしまい、凉太が私に気付いてこう耳元でささやいた。
「__お前はこう言うことするなよ?」
「あ……うん!」
と私はニコッと笑ってドキドキをおさえた。でも好きって思いは体中から溢れてくる。

__これが恋だと言うのだろうか。

私は恋だと知った自分に驚いた

141:若葉:2013/05/28(火) 07:08 ID:V6o

 起きてみたら、病院じゃなく外で私は凉太におんぶされていた。
凉太も私服になっている。
「凉太……退院OKなの……?」
「ん……?ああ、もう大丈夫だってよ」
「よかった……」
 私はそう言って凉太の背中にもたれかかった。

142:連奈:2013/05/28(火) 18:35 ID:HUY

席替えー。

私は勇佑と離れ、2号車の2番目だっ

た。えーと、勇佑は…あ!3号車の一

番後ろだ!ずいぶん離れた。でも、勇

佑とこに私はいつも通った。そして里

之達に

「私、好きな人留乎じゃなくて、勇佑

にかわった。」

と伝えた。みんなが怒ると思ったが、

怒んなかった。里之が

「ライバルだけど、宜しくね!」

といってくれて、

「宜しくぅっ!」

と私はいった。


月日が過ぎて三学期ー。

勇佑は私の親友の一人ー、央屯 瑞佳

(なかむら みずか)に告白した。私は

もう死にかけた。でも、瑞佳は、

「夏実か里之を好きになって」

と最初は断った。でも、数日して瑞佳



「最近勇佑のこと気になってきた。告

白OKしていい?」

と私に聞いてきた。正直困った。でも

「うん、私は大丈夫だからー。」

と私はいってしまった。本当は嫌なの

にー。私は親友に嘘をついた。でも、

その方がいいと思ってー。

やがて勇佑と瑞佳は付き合うことにな

った。次の日もうクラス中が知ってい

た。私はずっと傷ついてない振りをし

たー。辛かったー。もう、里之は二人

を見るのにも辛くなっていた。私だっ

て辛いよー。里之、これくらい絶えよ

うよー。瑞佳の為にも、好きな勇佑の

ためにもー。

143:若葉 ◆zTnM:2013/05/28(火) 22:32 ID:V6o

 凉太が私を家まで送ってくれていた。

ふと空を見てみるとそこには、あの病室で見た涙と希望のような夕日が辺りをオレンジ色に染めていた。

「じゃあな……!あと、これ……」
 凉太は顔を少し赤くして私に紺色のケースを渡した。
中を見ると、ビーズで出来た白いバラのネックレスが入っていた。
凉太はネックレスを私につけた。彼の甘くていい匂いが私の頬へ鼻へと来る。
つけ終わったらしく凉太は私の体から少し離れた。
私はそのネックレスを見て
「可愛い……!ありがとう!」
 と笑っていった。凉太は
「これぐらい全然。うちんちはビーズ細工が得意だからな!」
「本当に綺麗……」
 と私が言った瞬間凉太は私にキスした。
「そのネックレスより……優花の方が綺麗で可愛いから……!」
 私は、びっくりして空の様にオレンジ色に顔を染めた。
「……じゃあな」
 凉太は走って自宅へと戻っていった。

__目の前には、夕日に照らされたネックレスと希望が私を待っていた。

144:連奈:2013/05/29(水) 18:51 ID:HUY

そんなことあっていつの間にか六年生ー。
新学期、朝登校し、新しいクラスの名簿が出た。

えーと、私のクラスはと…あ、三組だ、瑞佳と一緒だ!えーと勇佑はと二組か…。

クラス別れちゃった。

はぁ…、だるい。やる気しない。

145:若葉:2013/05/29(水) 22:01 ID:V6o

私は家に入ってベットへ寝転がった。
最近寝不足のせいか、いつの間にか眠りに落ちて私は夢を見た。

__その見た夢は、もっとも嫌な、一番見たくない夢だった。

見てみると真っ白な世界に凉太が倒れて、血まみれで、ナイフがお腹に刺さってて
私は近づいて助けようとしていた。
でも透明な壁みたいなのがあって近づけなかった。

私はそこで夢から覚めた。

__私は前にもこういう夢を見た。凉太が車に引かれたりパイプが真上から落ちてきたり、その夢は全部正夢になった。
だから、この夢が正夢になるのが私は怖い。
凉太が消えたら、居なくなったら……私の幸せは一体何処にあるのだろうか……月日がたったら私から凉太という存在、思い出が消えてしまいそうで…………

そんな私を安心させてくれたのは一通のメールだった。
「明日遊べる?」
「いいよ!」
「んじゃあいつもの噴水ね」
「OK」
私はこのいつも通りの約束に不安を抱えていた。
まるでそれは地球を抱えているかのような不安を……。

146:若葉 ◆zTnM:2013/05/30(木) 16:41 ID:V6o

安心してるのに不安。この矛盾した気持ちは何だろう……?

147:匿名さん:2013/05/30(木) 16:43 ID:Iho

a

148:匿名さん:2013/05/30(木) 16:44 ID:Iho

すみません、間違えました

149:若葉:2013/05/30(木) 16:45 ID:V6o

あ、大丈夫です

150:連奈:2013/05/30(木) 18:29 ID:HUY

とりあえず私は絶えた。二人が別れるまでー。そんなことずっと思ってたら、六年生になってから1ヵ月程で二人は別れた。
また、私は彼に責めることができるようになった!帰りー、勇佑はいつも集団でかえる、何だけど今日は小林君と二人だったのでついていった。そこで勇佑が
「お前なんでいんの?」
っていったから、
「なんでもいーでしょー!!」
と、私は勇佑を追っかけた。


この時間がずっと続けばいいのにー。

私は思った。

151:若葉:2013/05/30(木) 18:48 ID:V6o

その時、私は前の医者の言葉を思い出した。

「助かっても余命1ヶ月」

どのみち凉太は死んでしまう。
私の目の前から消えてしまうのだ。

凉太と思い出がもう、作れない……。
全部過去として私に残ってしまう。
そんなの嫌だ。
でも現実と言う壁はそう簡単に壊すことは出来なかった。

現実……
それは夢よりも何よりも恐ろしくて、目を背けたくなる世界。

__ねぇ神様、現実はどうしてこんなに苦しくさせるの?

152:連奈:2013/05/30(木) 18:54 ID:HUY




この時が1秒でも長く続けばー。

〜一言〜
これ、私の中ではいい言葉だと思う。

153:若葉:2013/05/30(木) 18:54 ID:V6o

私は頭を抱え込んで、流したくない涙を流して、震えた。

「嫌だよ……怖いよ……ねぇ凉太…」
私は彼の写真を手にとってそっと指でなぞった。
笑顔の彼はもう1ヶ月しか見れない。

私はもう、どうすればいいか分からなくて枕に顔を埋めて泣いた。
笑顔なんて作れないよ……。
彼に言ったらなんて言われるのだろうか。
嘘の安心を私は持つのだろうか。
それとも、絶望と言うのを改めて知るのだろうか。

154:連奈:2013/05/30(木) 18:56 ID:HUY

失礼、若葉、しゃべってに←

155:若葉:2013/05/30(木) 18:57 ID:V6o

メンバーの一言
光:今回シリアスか
稔:何かLvUPしてるなおいスレ主
作者:いや、シリアスの方が書きやすくて
雛夏:てめぇはすっこんでろ
作者:グヘッぼぅお……
優花:もっと殺れー

156:若葉(ハッピーエンドじゃなかった……):2013/05/31(金) 18:29 ID:V6o

__不安を抱えてデートの日を迎えた。
もしかしたら、このデートは最後のデートになるかもしれない。

凉太と待ち合わせしている場所へ着いた。
約束の時間より少し早かったのか凉太はいない。

2、3分したら凉太が走りながら手を府って来た。

__その瞬間

凉太が包丁を持った黒いジャンパーの男に刺された。
目の前に広がるのは、
赤。真っ赤な血。

私はこの今が信じられなくて、足の力が抜けて熱いアスファルトの上にしゃがみこんだ。

凉太は、そのあと病院に運ばれて私が病室に来たときは顔に白い布がかけられていた。

死んでしまっ………た。
後戻りなんて出来ない。
もう二度と笑顔を見せてくれない。
もう二度とデート出来ない。

もう、二度と生きてかえってこれない。

【最終章】幸福  〜END〜

【エピローグ】
「はっ……!」
仕事服で寝てしまった……。
今私は22才でメイドとして働いている。
「さぁ!姫のためにお仕事お仕事!」

そうして私は今も10年の愛と悲しみを忘れずに働いている。

【エピローグ】〜END〜

157:汐:2013/05/31(金) 22:54 ID:kb.

若葉!!連奈!!
人気デビューおめでとう!

というか連奈〜!
うちが登場してるような……wwww

二人とも頑張って!!
ずっと応援してるよ!
皆に広まるように努力するね!

158:連奈:2013/06/01(土) 10:52 ID:HUY

おいおい、エンドレスじゃねぇのかよ。
て言うかバットエンドだしー(одо;;)

うち続くんですけどー(одо;)

おういー
涼太が←

159:連奈:2013/06/01(土) 11:00 ID:HUY

翌週の帰りー。
瑞佳と帰っていた。
「次いつ遊べるー?」
私は瑞佳に聞いた。
「う〜ん、土曜日かなぁ?」
瑞佳はそういったので私はにっこりして
「じゃあ土曜日1時に瑞佳ん家行くー!じゃあね!!」
と私達は別れた。

そしてばったりと道であった勇佑にいきなりみんなの目の前で告白されてしまった。
「あ、夏実ー、好き!!!」
思いもよらぬ言葉が勇佑の口から漏れた。そして私は今、有名なバカップルであるー。

【番外編〜END〜】

160:連奈(若葉この小説終わらせた?):2013/06/01(土) 11:12 ID:HUY

あれから8年ー。
私は19歳になり、今は早稲田大学に通っている大学一年生。勇佑は東大に通っている。
お互い別々の道だけど不安なんか1つもない。高校の時に“大学卒業したら結婚しようといわれて大学を早く卒業したいと言うふうにずっと思っている。

161:連奈:2013/06/01(土) 11:31 ID:HUY

そしていよいよ早くも大学卒業。
早くても来月下旬には婚約届けを市役所に出す。
待ち遠しいー。もうすぐずっと夢だった勇佑と結婚できるなんてー。
夜、勇佑に電話をかけた。が、
「おかけになったお電話は、只今電波の届かないところにいるか、電源をー」
「もうっ!どうして繋がらないの!?」
何回もかけたがやっぱり繋がらない。
浮気?ないない!来月結婚するんだよ?今更浮気なんてー・・・。

「ー・・・ブーブー」
あれ?携帯がなってる?今はーげ、深夜2:00誰だ。こんな時間に。
「はい、もしもしー」
電話に出たら知らない人が、
「深亥勇佑は預かった。返してほしければー」
一瞬イタズラ電話かと思った。でもそれは誘拐したという犯人からの電話だった。
「返してほしければ、明日の午前11:00に美町の使われなくなった倉庫に3億持ってこい。警察には連絡していいが、ニュースなど記者などに広めたら深亥勇佑の命はない。」
「待ちなさい!あなた、自分のしてることわかってんの!?ちょっとー」
いいかけた瞬間
「ツーツーツー・・・」
切れた。ウザイ。今からー、あ、警察と言えば私のお兄ちゃんに!
私のお兄ちゃん、亜乃笙季(あないしょうき)は、警察の刑事さんなのだ!
えーとお兄ちゃん、お兄ちゃんとー、
「プルルルルプルルルル」
「あ、はいもしもし、夏実?」
「お、お兄ちゃん助けて!勇佑が誘拐されたの!」
「なっ何だって!?勇佑がぁっ!?」
「うん、犯人は外部にこの事は言うなと。」
「んで、犯人と要求は?」
「三億ー。明日の午前11:00に美町の使われなくなった倉庫に三億を持ってこいと」
「わかった。とにかく今すぐ帰る。待ってろ。勇佑は警察が絶対助けるからな?泣くなよ?」
「う、うん…」

この時私の瞳は涙でいっぱいだったー。

162:若葉:2013/06/01(土) 11:59 ID:V6o

ちょっとアドバイス(却下していいよ)
『ー』より『__』これ使った方がいいと思う!
あと『…』と『__』は偶数個でつけた方がいい。(2個とか4個とか)

163:連奈:2013/06/01(土) 12:05 ID:HUY

う”・・・・・・・

164:若葉:2013/06/01(土) 12:08 ID:V6o

>>163>>162はどっかの小説のアドバイスからだから(パク……参考にさせて頂いた)

165:連奈:2013/06/01(土) 12:09 ID:HUY

ひゅーん(´・ω・`)


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