青空学園

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1:弥里:2013/05/11(土) 15:59 ID:KrA

もう一作、作らせて頂きます。

一年前の11月9日_____私の誕生日の一日後の日ですね。

その日に、【菜の花学園】を作りました。

とても楽しく書けた作品で、人が来ていた頃の作品でした。

その学園シリーズを今、作りました。

楽しく、そして綺麗に仕上げるつもりです。

暖かく見守り、感想などお願い致します!

登場人物

_____女子☆★


青井 凪 (アオイ ナギ)

紀村 萌 (キムラ モエ)

藁塚 里菜 (ワラヅカ リナ)


______男子★☆


府乃 間宮 (フノ マミヤ)

畑中 空 (ハタナカ ソラ)

日浪 悠 (ヒナミ ユウ)


※本来は多いだろうけど、多すぎると話が複雑になります。
この位が良いと判断しました。

2:弥里:2013/05/11(土) 16:10 ID:KrA

プロローグ

創立5年

まだまだ、古いとは言えない年だ。
何処もかしこも綺麗な学園。

青空学園_______

略して青学

青学は、頭の良い生徒だけが入れる正にエリート校なのだ。

青学は、初等 (小学生)中等(中学生)高等(高校生)に分けられている。

なので本校はとてつも無く大きい。

ちなみに私は、初等部です。
ま、来年中等部に入る奴ですが。

とと…自己紹介を忘れていました。

私_____青井凪。

普通の小学生。
普通じゃないのが学力が半端ないってとこだけど。

学年で一番トップ。

でも、トップだった私に______
有り得ない事態が襲ってきたのだ。

3:弥里:2013/05/11(土) 16:31 ID:KrA

~第一章~

「お早う、凪〜!」

友達が交わし会う場所_____
青空学園。

ま、私立校って所かな。
お金もうんと掛かる。

でも、学年トップの私にお金などは容易い物だ。

「今日のテストで順位決まるね」
「ええ……苦痛だね…千些と離れるかも知れないし」

青学は、一学期に一回クラスが決まるテストが有るのだ。

200満点のテストで、

180〜200満点がAクラス
150〜179がBクラス
130〜159がCクラス
100〜129がDクラス
70〜99がEクラス
40〜69がFクラス

そして____この学園から見下されてる二つのクラスがある。

20〜39のYクラス
0〜19のZクラス

だ。

私は、勿論全教科満点だと言える自信がありありだ。

Aクラス間違い無し!と思いクラス表を見た______


だが____Aクラスには私の名前が載って居なかった。

そんな馬鹿な……!!
テストは完璧だったのに…!

千些は、前回と同じくAクラス。

有り得ない…千些より低いなんて。
千些は179だったのよ?!

でも、ちょい計算ミスだからAに入る事を認められた。

ズルイ……卑怯だよ。

「凪……離れたねクラス……」

涙を浮かべる千些。
でも多分、心の隅では微笑んでる。

【ザマアミロ】って_____……


ザワザワザワ……

んん??

何だろう……彼処は、確か……
Zクラスが表示されてる場所。

何かあったのか____?

不意にそこに行ってみた_______。

最下位には________、

4:弥里 :2013/05/11(土) 16:35 ID:KrA

間違い発見!

× 139〜159がCクラス
○139〜149がCクラス

でした。
地味な間違いすみません……↓↓

5:弥里:2013/05/11(土) 16:57 ID:KrA

[青井 凪 ・・・ 0点]と私の名前が載っていた。

そんな____、


「凪……」

何で私が最下位……?
トップの私が最下位…?
嘘よ…これは悪夢だわ……!!!

__________________________________

<6−Z>

何で……初等部、最後の一学期が最下位なんて____

親になんて言えば良いのよ……、

前____、Bクラスに入った時
お父さんに【お前には失望した__見損なった】と散々言われた。

Zクラス___て言ったらお母さんは失神して、お父さんは平手で私の頬を打つと思う。

私は、6−Zの表札を睨み戸を静かに開けた。

ガラリ……

「マジで〜!!うん、分かった〜」
「喧嘩売りてぇのか?テメェ!!」
「イエイ!全クリしたー!!!」


やっぱりな……、

Zクラスと言えば……、
問題児が沢山居るクラスだ。

ギャルやヤンキー等々、個性的な____


ガンッ!!!!!


ビクッ!

なななな何事?!!!

後ろを振り返ると______

ち____超美形!!!
運命かも……!と一瞬思ったけど、

『テメェら、どうなっても知らねぇぞ!!!!!』


こ、怖〜!!!!

凄い形相で騒ぐ皆を射止める視線。
私までもが恐怖に怯える。

名札チェックしとこ……

【畑中 空】

キャラとは裏腹に普通の名前だわ。

「席に着けー!HRの前にテスト返すぞー」

う……見たく無い……。

席に座るとさっきの彼。

「あ、お前…トップで気取ってた癖に最下位になった野郎だ」

う……!!
滅茶苦茶、失礼なお言葉……!!


腹立つ〜!!!

6:弥里:2013/05/11(土) 17:44 ID:KrA

「青井凪_____0点だ」

クスクスクス……

「ダサーイ、トップのあんたが最下位だなんて……受けるんだけど〜」

アハハハハ!!!!!

何?!!文句あるの?!
低脳の癖に…!

「誰よ……!!馬鹿にした奴は」

スッと立ち上がり腕組する彼女。

ショートの茶髪。
黄色のフレームのダテメが似合う。

正にギャル系女子かな。

小学生でギャルって可笑しいけど。

「藁塚!! トップの青井に失礼だぞ」
「その、トップさんが最下位じゃん」

「それは……」

「頭狂ったの〜?センセ」

また騒ぐ教室。

「青井、早く取りに来なさい」

「あ、はぁ……」

教卓に向かおうとすると_____、

スッ……

と彼女が足を伸ばして来た。

フッ甘いな。
さすが低脳。

ヒョイ!

「な……!」

ンベーと舌を出す。
ガキに負けるかつーの!

すると、そっぽを向く。

ムカッー!!!!

テストを貰い、席に着く。

何で、0点だったんだろう______

「________」

パラッ……

「_____________………」

信じられない___。

解答欄が1つずつズレていたのだ。
しかも……全教科。

それを見計らった彼女。

「ご愁傷さま〜」

う……

やっぱりムカツク……!!!!

「あんた、余裕だけど平均点は」
「クラスで2番に高い」

何気取ってるの……、
Zクラスなのに偉そうに____

「俺、5点〜」

畑中がピラピラ、テスト用紙で遊ぶ。
5点で喜ぶな……うちの次に低いんだぞ……。
(私は、ミスしたから0点なだけ)

見るとテスト用紙をグシャグシャに丸めてゴミに捨てる子____
窓辺の席の子は、紙飛行機にして空に飛ばしている。

じ、自由過ぎる______

さすが問題児。


私、これからどうなるんだろう。


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