夢に見たような世界の果ては

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1:アリス pmp3:2013/05/27(月) 23:28 ID:Gfw

みんな

大っ嫌い。

こんな世界

大っ嫌い。

どうして、あたしはつらい思いをしなくちゃいけないの?


神様は、不公平だ。

みんな、死ねばいいのに。

あたしは誰も信じない。

心に誓って_________

2:まーこ:2013/05/27(月) 23:34 ID:c3E

アリス!いれて?を

3:アリス pmp3:2013/05/27(月) 23:40 ID:Gfw

「遠野 実貴(とおの みき)」

  ガタッ

「はい」

あたしの名前は実貴。
だけどみんなからは名字で呼び捨てで呼ばれている。

「もうちょっと頑張りなさい」

「はい」

あたしは…今テストを返されている。

あたしはそんなにいうほど頭はよくない。
普通の学力。
でも、生活環境がふつうじゃない。

そもそもあたしは、、、“ふつう”の生活がしたかった。
夢にまで思っていた。
だけど、そんなこと、叶うわけがなかった。

両親共、母はうつ病、父はギャンブルに溺れ、女遊びをする毎日。

耐えられなくて、一人暮らしを始めた。
逃げるように引っ越したけど、バイトでギリギリの生活。

4:まーこ:2013/05/27(月) 23:44 ID:c3E

可哀想・・・

5:アリス pmp3:2013/05/28(火) 22:57 ID:Gfw

まーこさんっ!初めましてっ> v <♪
もちろんどうぞ!
こちらこそ大歓迎です笑

突然ですが呼び捨てで呼んでもいいですか?タメとか…
あたしにもタメでいいんで!

6:アリス pmp3:2013/05/28(火) 23:10 ID:Gfw

バイトと勉強の両立は難しい。
人の手も借りたいけど、あたしには信頼できるような友達がいない。

だから、あたしは学校から帰って、夜中まで仕事をする。

本屋のバイト。

でも、収入は至って安い。
切り詰めた状況の生活で、肉体的にも精神的にもあたしは既に限界を迎えていた。

でも、バイトのほうでは、みんな優しかった。いじめられる心配はなくて、確かに疲れるけど、学校よりは行きやすい。

ただ、いつまでこんなギリギリな生活が持つか、怖い。

________このままの現状維持でないと、今の状況よりも悪くなるかもしれない。

そう思って、いじめ、バイトを必死で我慢している。

ほんとはバイトはもう少し時間を短くして働きたい。
けど、そうでもしないと生活できない。

あたしはそのため、ろくに勉強する時間もとれず、留年になりかけつつある自分の点数をみていた。

7:アリス pmp3:2013/05/30(木) 00:56 ID:Gfw

_________休み時間…

「うわー、、ほんとこれだから貧乏ってやだ〜」

「髪とか全っ然汚いし!」

「ははっ!…まあこいつそのものが汚いけどね!」

通りすがりに浴びせられる罵声。

男女から嫌われ者のあたしは、言い返すことができない。

だから…無視するの。

あたしにはこれが最善の方法だと…思うから。

その後…放課後。
小さなマンションの一室に帰り、やっとのことであたしは眠った。

幸せ………

8:るん:2013/05/30(木) 17:41 ID:OGs

アリス〜〜〜♪♪
絵ゴコロとテイストが、全然違う!おもしろいよ(^#^)続き楽しみ♪

9:アリス pmp3:2013/05/31(金) 01:25 ID:Gfw

るん!ありがとう!!
良かった〜
恋愛もいれれたらいれようと思ってるんだ!

10:アリス pmp3:2013/05/31(金) 23:42 ID:Gfw

目の前にいたのは、スーツ姿で、気持ち悪い仮面を被っている人。

スーツだし、、男性だよね。。?
でも、、、どうして仮面なんか…

それに…ここ…

辺りを見回すと、真っ黒だった。
壁や床がなくて、黒の世界に仮面の男性と二人きりの状況。

怖い。

そう思ったけど、どうしたらいいか分かんなくて、立ちすくしてた。

それに…あたしは服装も変わっていた。
モノクロのワンピースに、白いヒール靴。

なんで…?

そう思っていると、男性が口を開いた。

「お前ははぜ生きている?」

__________なぜ…?そんなの、考えたことなかった。

いじめられてるから、自殺を図ったことはあったけど、どうして生きてるかなんて…

それに…どうしてこんな質問を……?

「えっ……あの……なんで急にそんな質問を…それに、あなたは何者なんですか?…ここは……どこなんですか?」

「いいから答えろ。なぜお前は生きている?」

どういうこと、、、?

でも、なぜ生きているかの質問に答えないと、事が進みそうにないので、あたしはなぜ生きているのか考えた。

それは…

「生きたいから……です……」

11:るん:2013/06/02(日) 02:17 ID:OGs

なんか、不思議な感じだね(※'_'※)

物語のテイストが、おもしろい(>=<)

12:アリス pmp3:2013/06/02(日) 20:41 ID:Gfw

うん!ちょっと不思議な感じにしてみた!

明日学校か…ダリーww

13:アリス pmp3:2013/06/02(日) 20:54 ID:Gfw

「本当に、生きたいのか?」

「……はい」

あたしがそう答えると、仮面男は、急に笑いだした。

「ハハハハハっ!!!よく言えるな!そんなこと!」

「……え……?だって………」

「いじめられてるのに生きたいと?死にたいと思ったことはないのか?本心を言え!」

なんで、あたしがいじめられてること知ってるの…?

でも、あたしは、この人に心を読まれてる気がした。

だから、言ったんだ。

「………死にたいです。でも、死ねないんです。いざ、死ぬとなると怖くて。。」

「だろう?怖いんだろう?自殺する瞬間が!なのに、自分で自分を殺すんだからな………惨めで愚かな人間は。」

惨めで…愚か…?

人間は、そんな悪い生き物なの。。?

「いいだろう。お前の理想郷を見せてやろう。そこでずっと溺れればいい!」

あたしの…理想…郷?

そんなの、考えたこともない。

「愚かなる人間共よ。朽ちるがいい!」

仮面男がそう言った途端、あたしは気を失った。

それから…目を覚ました。

ここは…どこ……?

14:るん:2013/06/02(日) 21:05 ID:OGs

だよね。学校やだ。

続き気になる(…'m'…)

15:アリス pmp3:2013/06/06(木) 21:22 ID:Gfw

________……ん………?

ここは……………ドコ?

辺りは夕方みたいで、あたしは綺麗な川のの近くで倒れていたみたいだ。

さっきのことがあって、、気を失って…?

「……こんにちは」

「……あ…こんにちは…」

初対面なのに急に話しかけられた。

話かけてきたのは、可愛い女の子だった。
同い年くらいの、長い黒髪の女の子。

通りすぎるのかと思っていたら、ずっとあたしの前で立っている。

「突然だが……ここは、お前の理想郷だ。お前の世界への理想願望といったところだ。それが、夢の中だけ現実になっている。」

どういうこと…?

「あたし…理想郷なんて…」

「自覚はないだろうな。でもお前の心はこんな世界がいいと思ってる」

「どうしてそんなことあなたにわかるの…?!…それに…あなた何者なの?」

「見れば分かるとおり、普通のこの世界の住人だ」

「えっ……」

「まあでも、細かいことは気にするな。戸惑うことも分かるが、ここで楽しく生活しろ」

「え……」

「あと…お前がこの世界にくるのは12時から。だか朝の6時になると、お前の体は現実世界に戻る」

ここは…どういう世界なの?

「まぁとりあえず、詳しいことはまた後で話す。街まで送ってやるからついてこい」

「…………ありがとう」

結局、わけの分からぬまま、あたしは女の子についていった。

     〜ラム•サラーム街〜

日本じゃなさそうね…なんで洋風、、、?

「ここはな…私が暮らしている街だ。交流も深めやすい」

「はぁ…」

そういわれながら奥へと進んだ

16:るん:2013/06/06(木) 23:48 ID:OGs

アリス〜!!小説書いたよ♪

題名「*Smile*〜笑わない私の過去〜」
だよ〜〜〜(#'_'#)よんでね♪

理想郷か、なんかいいなぁ♪

17:アリス pmp3:2013/06/08(土) 00:41 ID:Gfw

「ところで…あなた名前は……?」

「私か?私の名前はジュリア。…おまえこそ名前は?」

「実貴っていうの…」

「ミキか…いっておくが、ここはお前が住んでる国じゃない。そして、「ミキ」という名前も、カタカナで認識される」

「え、、、、どうして?」

「言ったはずだ。この世界はお前の現実世界とは別。わたしのわけのわからん文字を無理に使わされるのはしゃくに触る」

「何語ならいいの。。?」

「カタカナだけだ。他の住民もカタカナしか使えない」

「わ、、わかった」

変わった世界…

なのに…落ち着くんだ……

なんだか不思議。。

そう思っていると、1人の子が話かけてきた。

「よおっ!はじめましてやな!異世界かりきたんか?」

「シェリリ。こいつは異世界からきた。まあ仲良くやってくれ。」

18:夜星桜音歌:2013/06/08(土) 10:49 ID:ez-PuE

私ににてる。世界に入れる。幻想的でとてもよかった。気にいった。かなり弱い。続き気になる。また書いてね。素敵な小説書いてね。いつまでも私応援する。がんばってね。なかよくしてね。よろしくね。アニメみたいですごくよかった。参考にするね。私悩んでたんだ。おかげですっきりした。読んでよかった。ありがとう。よろしくね。

19:アリス pmp3:2013/06/09(日) 00:27 ID:Gfw

夜星桜音歌さん!!

久しぶりですねっっ!!

応援してくださいますか!?嬉しいです!
楽しんでもらえて嬉しいです!
日記のほうもよろしくおねがいしますね!
これからも読んでください!

スッキリして下さりこちらもうれしいです!

20:アリス pmp3:2013/06/09(日) 22:22 ID:Gfw

「わかった!あんた名前は?」

「ミキ…です」

「ミキか!よろしくな!ところでいまからどこいくんや!?」

「わたしの家だ」

え!?家…行くんだ。。

「ふーん。。。でもどして?もしかしてミキは家無いんか?」

「ああ…だからしばらくは…な」

「そか。ほなまあ暇ならいつでもきてな!」

そういうとシェリリさんはどこかに歩いていった。

……_____________


 カチャ…

「……おじゃまします…」

外観はとても立派で大きなお洒落な家だった。

今、中にはいっているけど、やっぱり広くて片付けられている。

「可愛い部屋だね……」

そういうと急にジュリアさんは取り乱した。

「…べつにわたしが可愛い物が好きなわけではない!よく女の子がくるから合わせてやってるだけだ!!!」

とかいってるけどちゃっかり後ろのほうにあるウサギのぬいぐるみに縫ってる跡がある。

そんなジュリアさんがかわいいなと思いながら座った。

21:アリス pmp3:2013/06/13(木) 01:03 ID:Gfw

「コホンッ……ところでだ、ミキ、、なぜお前の理想の世界が、、、ほんとに実現したかだが、それはわたしにもわからんのだ。」

「え、、っ」

うそ、、、ジュリアさんなら全て知ってると思ってた…

「ただ、わたしは、お前の望んだ世界のうちの一人として存在しているだけで「そんなこといわないでよっ!!!」」

つい、怒鳴ってしまった。

ジュリアはびっくりしている。

でも、、あたしは、あたしの理想の世界のためだけに、この世界の住人たちが存在してると思ったら、悲しくなった。

「どうして、そんな悲しいこと、、、いうの?」

「…これが、真実だから、、、」

22:アリス pmp3:2013/06/15(土) 02:03 ID:Gfw

部屋の空気が一変して静まり返る。


すると、ジュリアさんが口を開いた。

「でもまあ、いいじゃないか。あたしにも感情というものはあるし、お前だって、この世界で楽しんで生きていける___________

あんな現実の世界よりも、こっちの世界で楽しめばいい…
そうだろう…________________?あまり、そんなことは考えるな。考えたところで現実は覆せないのだからな」

確かに、ジュリアさんの言う通りだ。

ここであたしが、あたしの理想郷のためだけにみんなが存在してるなんて信じたくない!なんて、駄々こねても、なにも始まらない。

それに、この世界にいられる時間にも制限がある。

「…そう、、ですよね…ハハッ…ごめんなさい…」

「…まあ、いいけど、、。。…それでだ」

ジュリアさんは話を変えた。

「しばらくお前にはここで住んでもらう」

「えっ、、、いいの?」

「いいが、、仕事をして、一人暮らしできるほどお金が溜まれば出ていけよ」

「わ、、わかった…」

こうして、よくわからぬまま、あたしの夢の中の日常が幕を開けるのだった________

23:アリス pmp3:2013/06/17(月) 22:59 ID:Gfw

「あっ!!」と、何かを思いだしたようにジュリアさんは言った。

「ここはお前の現実世界よりも時間が短い。お前が寝た頃には、きっと現実世界に戻ってる筈だ」

「わかった!、、、そういえばあと何時間残ってるかな、、、?」

「お前がここに来たのは夜中の0時。いまは0時52分だ」

「そっか…じゃ、なにしたら、、」

「とりあえず仕事を探せ」

「ええっ!?早速!?…でも、どうしたら、、」

すると、ジュリアさんは、一枚の紙を持ってきた。
そして…

「お前はネコミミメイドの喫茶店で働け。お金もいいし、仕事探すのも面倒くさいだろ」

いやいやいやいや!!!!

何言ってんのこのひと!?
オカシイから!女子高生がメイドとか!
しかもネコミミとか似合わないし、服装みたらミニスカじゃねぇか!

恥ずかしいわ!
なななんて下劣な!!
と、たくさんのツッコミを心の中でしてしまった。

「ああそう、あと年齢は高校生からで大丈夫だし、人手不足らしいからここでいいだろ?異議なしだな」

あたしはうっかりビックリしすぎて口をポカーンと開けていたのをいいことに、勝手に契約書にサインをしてしまった。

「ふぅ。一応もっといてよかった〜…ちなみに、ここのオーナーがあたしの友達なんだ」
ええっ!?そうなの!?

じゃあまだ…いいのかな、、?ってダメだろ!

「いやいやいやいや!勘弁してよ!したくないし!まだマシなのが…」

「悪いがもうサインしてしまった。悪く思うなよ。さっ、店まで行くぞ」

勝手に話を進められ、あたしはただただ驚くばかりだった。

「勝手すぎます!」

「まあそういうな」

あたしはまだ知らなかった。

““アイツ””に出会うことを_____________

24:アリス pmp3:2013/06/17(月) 23:02 ID:Gfw

訂正>_<;

してしまった×
されてしまった○

です!

25:アリス pmp3:2013/06/20(木) 21:58 ID:Gfw

ジュリアに案内され、街に行くと、
〜ミルキーカフェ〜と看板が書かれた店についた。

チャリーン

ドアをあけるとベルの鳴る音がする。
「リリアンヌ。連れてきたぞ」

「……あっ!ひさしぶりジュリア……この子は。。?」

中からでてきたのは、とても声が可愛いらしい、おとなしめで、かつ無表情な女の子だった。
でも、、めっちゃかわいいいい!!

髪はおさげで2つに結んでて少しテンパが混じってる。
茶色の髪が映えるなぁ……

「ここで働かせてやってくれないか?」

「いいよ…ちょうど人手足りなかったし、契約書は?」

ピラっ

「これだ」

「、、、これ、ジュリアの筆跡じゃない。この子、ほんとにこの仕事するの?」

「しませ「こいつ、メイドに憧れていたみたいでな。それで紹介したんだが、異世界からきたから、サインのしかたが分かんないらしいから代わりに書いてやった」」

「いや異世界から来たのはほんとですけど…「えっ!?異世界?どうして?」」

「たまにリアル世界からこの世界にくる人っているだろう?」

「ああ!そういうことね!<漂流者>ね!」

ひょ…漂流者、、?

でもここはあたしの理想郷だし。。

「まあいいわ。。。あなた、名前教えて?あたしの名前はリリアンヌ。よろしくね」

「よろしくです。。。あたしの名前はミキです。。。」

「よろしく。。。ちなみに、あたしがここの店のオーナーだから」

「はい…客もくるから早く着替えましょう」

さっ、、早速!?

「じゃあ、また迎えにくるから」

「えっ、、!?ちょ…ジュリアさ、、?」

チャリーン

ジュリアさんは帰ってしまった。

「じゃあ、早く来て」

「は、、、はぁ……」

緊張しながらついていく。すると、スタッフルームに着き、作業服を渡された。 

「はい。これを来て。3分間のうちに。」

えっ!?それはやいよ!?なんていうまもなく、リリアンヌさんは部屋を出て行ってしまった。

「。。。着替えるしかないか」

しかし見てみても、やっぱりネコのカチューシャはつけなければいけないらしく。

ううう、、、恥ずかしいな…

なんて思いながら着た。

「あ、似合ってるじゃない」

髪も巻くわよ、といって、サササっと慣れた手つきで髪を巻かれ、薄く化粧もされた。

……別人


これ、ほんとにあたしなのっ!?

26:風花 ◆G9aM:2013/06/29(土) 11:23 ID:tyo

久しぶり〜♪

絵ゴコロやめちゃったんだね。 
 
でもこの作品も面白い!!
  
今、嘆き文庫ってとこで蒼空って名前で弟が書いています。

よかったら見に来て下さい。


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