十星 一生消えない記憶 

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1:生狐。:2013/06/01(土) 22:58 ID:wY2


*プロローグ*


ぐちゃ….ぐちゃ……

 水路に響き渡る肉を引き裂く様な鈍い音____。
そこに浮かび上がる言葉は 恐怖
目の前には……


嫌だ


 こんな事なら、殺されるなら、こんな物を見る位なら…… 死んでしまいたい

2:生狐。:2013/06/01(土) 23:42 ID:wY2



第一章 始まり

■ ■

 休日の出来事だった。
物語は1本の電話から始まる……。


■ ■


否。


プルルルル……
休日の朝早くからカーテンの隙間から微かに光の通る部屋の中になり響く携帯の着信音


「ん……だよ、朝早くからうるせぇな……」

 寝起きの悪い[如月 竜痲]は微かに目を開き、味気無い黒く薄いベットの上にある携帯へと手を伸ばした

時刻は4時47分……
そう表示されていた

「ったく……誰だよ」

 受信欄を見て竜痲は大きく目を見開く
メールの送り主が既に“イナイ”存在の奴からだったからだ

[杉原 雄大]確かに画面にそう表示されている

「な……んで」

そう声を出すのがやっとだった
声が震えた
 雄大はこの間、行方不明になり”ある場所”遺体”とし発見されたのだ。

雄大は竜痲のグループのメンバーだった
 だが何故か……何故……
ともあれ、雄大の連絡先.履歴は全て消した筈_____冷たい汗が頬を伝った

       

3:生狐。 ◆B5O.:2013/06/02(日) 11:37 ID:wY2



震える手でメールの内容を読み進めて行く竜痲。

『 ようこそ。
  君らはゲームプレーヤーに選ばれた。
  ゲームは簡単だ雪ヶ原平の有名な館に集合だ。
  ゲームはそこから始まる__。
来なければ脳部を抉られ殺されるであろう。
   今日12時雪ヶ原平の館   』


小学生の作る様な文章だった
 が、竜痲は笑え無かった


_____雪ヶ原平の有名な館

携帯が手から滑り落ちる
ゴトンと言う音をたて床に落ちた携帯……


嫌な予感しかしない。
行けば確実に  死ぬ

「誰の悪戯何だよ……」

竜痲は無理に作り笑いを受けべる
こうでもしなきゃ精神状態に異常がある様な気がして。

「雄大は……死んだんだ」

 ____連絡何か来るはずが無い。
  …無いんだ

                   続く

4:生狐。 ◆B5O.:2013/06/02(日) 11:42 ID:wY2



良ければアドバイス等お願いします(´ `*♪)

5:姫蘭:2013/06/03(月) 05:50 ID:pZQ


 読みました!!

 ホラー大好きです=∀=

 書き方(改行、心情、記号等)は完璧だと思います。
 尊敬します!!

 おかげで凄く読みやすいです。

 この調子で頑張って下さい。

            姫蘭


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