初恋のお味

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1:みみち:2013/06/04(火) 13:48 ID:VtU

 舞台は東京。
 あるところに素晴らしい味覚を持った少女が居て――――。

 はい、はじめましてこんにちは、みみちです。
 今回は鈍すぎる恋愛感覚と鋭すぎる味覚をもつ少女のお話です。
 一応、キャラ紹介を。(名前だけ)

・内藤栗鼠(ないとうりす)
・橘俊(たちばなしゅん)
・レオン=アレファルント
です。よろしくねぇ〜☆ 

2:みみち:2013/06/04(火) 18:44 ID:VtU

さっそおく書きます

プロローグ

 君の鋭い味覚に、鈍すぎる恋愛感覚。
 僕は君のその舌ににずっと堕ちていたけれど、
 僕以外でもその舌に堕ちる奴がいるならば、
 僕は君のその舌を独り占めにしたくなる。

 ちょっとエロいプロローグですが、18禁は書きませんので引かないでください〜(>-<)

3:みみち:2013/06/06(木) 17:23 ID:VtU

「うまー!」
「食べ過ぎ、栗鼠。お前さ、ダイエットしなくっていいの?」
「うっさいなぁ、俊ちゃん。」
 私、内藤栗鼠。スイーツ大好きなオンナノコ。東京のカフェ、「squirrel」――――スクレイルの全メニュ
ー、タダで食べられちゃうんです❤なぜかというと――――。
「バ・イ・ト!やってもらうために来てもらったんだかんな!」
「五月蝿いなぁ、今からやるわよ!」
 そして私はメガネをスチャっとかけた。
「今日のアップルパイのリンゴは●●産のでしょ?●●産のリンゴは甘みが強いから、シナモンもう少しきか
せた方が好いかも知れないわね。あと、パイ生地、ちょっと柔らかいわね。もしシナモンきかせるんだったら
、固い方がいいわ。(多分なんで・・。)」
「フムフム…ありがと。じゃあバイバイ。」
「あ、後でおかゆ作って持って行くね。――――熱あるでしょ、顔赤いわ。」
「うん…サンキュな。」
「じゃあね〜♪」
 こんな感じのお仕事を私は毎日こなしている。だけど――――。
「栗鼠め、俺の熱あげる気なのかよ――――。」
 雇い主と雇われ人、そしてイトコ、という関係だった私たち。
 だけど、なんだか変わっていく予感がする――――。

 続く


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