赤い糸。

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1:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/12(水) 16:26 ID:jQE

小説だぜぃ \(-´∀`-)/ ←

たまにしか、更新できないカモ…(・ω・;;)
でも、できればガンバル!!w

2:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/12(水) 16:32 ID:jQE

小さい頃からの、幼馴染み。
優しくて、笑顔が爽やか。

そんな彼と、別れた6年前…

その時のこと、忘れたことなんてなかった……

でも、あんなところで再開するなんて___

3:とかげ:2013/06/12(水) 16:41 ID:ffE

紅茶ーー!!
小説書き始めたんだね♪

なんか面白そう(´∀`*)
これは宣伝になっちゃうけど、良ければ私の「白爪草」も見てね!

4:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/12(水) 16:59 ID:jQE

「次さ!あれ乗ろー♪」


…遊園地。
友だちと一緒に来てる。

「葉月ってば。騒ぎすぎー」

そう。
私は、『白雪 葉月』。

隣にいるのは、親友の『中井 美紅』と、『藤本 花』だ。

「いーじゃん花ァ…!!」

「あっ…アレって……」

美紅が、観覧車の方を指差した。


何人かのグループが、集まってる。
不良…?

そういえば、美紅は、不良が苦手だった。

「うわぁ〜…最後に乗ろうと思ってたのにぃ…」

花が悔しそうにしている。


…すると、不良の一人がこっちを見た。
茶髪の男の子。

「ね…ねぇ。あの子、こっちに来てない?」

美紅は、ビクビクしてる。

確かに、茶髪の子が、近づいて…


「お前、葉月か?」

ガッと、肩を着かんだのは…
茶髪の子だった。


「な、なに!?」

「俺…『山下 陽』だよ」

その名前は____







あの、幼馴染みの名前だった。







 

5:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/12(水) 16:59 ID:jQE

>とかげ

うん、見に行くよ〜^^

6:とかげ:2013/06/12(水) 17:07 ID:ffE

最初っから面白い〜(*^ー^)
ライバル出現!?w((

サンキュー!!

7:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/13(木) 16:22 ID:jQE

>とかげ

そ…そんなこと…っ Σ(° ◇° )

8:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/13(木) 16:33 ID:jQE

「…ん?」

意味が分からなかった。
…と言うか、理解できなかった。

あーんなに、優しかったのに、なぜ不良(?)といるの?

それに…確か、黒髪だったよね?
なんで染めてるの?

「意味不明すぎて、分かんないんですけど…」

私は、頭を傾けて言った。


そして、『陽』と名のる人は、ため息をついて…
          . .
「だからぁ…俺は、あの陽だよ!」

と言う。

…ホントかどうか、分からない。
だって、あの頃と変わりすぎ…

…なら!

「じゃあ、質問していい?」

「ん?あぁ、良いぜ?」

これが、分かれば、陽だ。


「じゃあ…」


さぁ…質問タイムの始まりだ。



 

9:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/13(木) 17:08 ID:jQE

「じゃあ、6年前どこに引っ越した?」

「え?長崎だけど…?」

…正解だ。

「じゃあ…小さい頃、好きだった遊びは?」

「えーと。隠れ鬼?」

…正解。

じゃあ、飛びきり難しい問題。


「…陽の好きな子は?」

幼稚園の時、教えてくれた…

『美園 空』って子が、好きだって。


「…え」

「え?」

「お前が好きだった」

10:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/13(木) 17:24 ID:jQE

「何言ってんの…?空ちゃんでしょ?」

「違う…お前だ」


衝撃の告白に、気を失いそうになる。

そんなこと、言われても…


「おーい陽?そいつらに用なのか?」

友だち?
陽を呼んでる…

「行ってきなよ。返事は…また今度」

私は、少し微笑んだ。

「…あぁ」

陽も、ニカッと笑う。


…でも
その笑いは、切なくて、悲しいものだった___

11:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/13(木) 17:29 ID:jQE

「陽くん…だったね」

花が、言った。
そう言えば、花も同じ保育園だった。

美紅だけ、違う保育園だったね。


「誰?陽ってだれーっ!?」

美紅が、叫んでる。
置いてかれるのが、嫌なタイプだもんね。

「陽は、私の幼馴染みで…6年前に、転校したの」

へーって感じで、美紅が頷く。


「でもさー、いきなり告白だもんね」

美紅は、そういうことも好きだ。

「うん…」

私は、少しうつむいて答えた。

12:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/13(木) 17:38 ID:jQE

:花side

今の告白は、ビックリした。

だって、陽くんが…葉月に……


実は、私は陽くんが好きだった。
でも…きっと、陽くんは、ずっと葉月が好きだったと思う。

空ちゃんが好きって言うのは…嘘なんじゃないかなぁ。


…陽くん。
私、今も好きなんだよ。

だから葉月が____






      “妬ましい”





 

13:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/13(木) 17:47 ID:jQE


…とは、言うものの。
葉月は親友だから、妬めない…

「で?返事は?」

美紅が、葉月をせめる。

「私…ゴメンって言うよ」

葉月…

「まだ、陽のことを幼馴染みとしか、思えない…」


そんなこと言わないで…

…応援できなくなりそうなの。

葉月が、陽くんを振るなら…




私が、もらいたい。




そう思ってしまって、欲望が芽生えてくる____


…でも、今は振り向いてくれない。
だから、待ってる。


陽くんが、私に振り向いてくれるまで…

14:とかげ:2013/06/13(木) 18:54 ID:ffE

やっぱり紅茶は上手いね。
うんうん。←

15:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/14(金) 20:53 ID:jQE

>とかげ

それはないよ〜?
駄作だしねーw

16:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/14(金) 21:17 ID:jQE

:葉月side


そして_____

私たちは、とりあえず遊んだ。
最後に、観覧車に乗って…




そして次の日…

「だっる!!」

美紅が、学校の登校中に叫んだ。

確かにダルい。
昨日、遊園地なんて行ったから…

花もダルそうだったけど、とても清々しい、笑顔だった。

「花…なんか良いことあった?」

「えっ!?」

思わず…私が答えてしまった。
特に以上がないのに、聞いた美紅にビックリしたのだ。

「…なぜに?」

私は美紅に、問いかける。

肝心の花は_____っ

「美紅…」

…気づかなかった。

花は、ダルいのを隠してるんじゃなくて…
本当に、笑ってたんだ。


「ねーねー!! なんかあったの?」

「実は…」


その時。

花の後ろに、見覚えのある顔が見えた…
と思ったけど、よく見ても、知ってる人はいなかった。


「…?」

そして、美紅達が先に、靴箱のところに行ってたので追いかけた…

17:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/14(金) 21:19 ID:jQE

◇修正◇

>特に以上がないのに…  ×

 特に異常がないのに…  ○

18:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/15(土) 16:26 ID:3eA

「っえぇ!? お父さんが…?」

花の話に驚いた。

私たちは、HR前に裏庭に行き、話を聞いた。

花の話によると、海外に行ってるお父さんが、夏休みに帰って来るそうだ。


「うんっ…そうなんだ」

花は、ニッコリ笑ってる。
嬉しそうだなぁ…

「よかったじゃん!花のお父さんって、イケメンだしねぇ〜」

美紅が、羨ましそうに言う。

花は、「うふふ」と笑ってる。


私たちは、HRが始まる1分前まで、話していた。



「さーて…今日は、転入生が居るぞ〜?」

先生の言葉に、皆が騒いでる。

「ワーッ!!」 「マジデ!?」 「男デスカー?女デスカー!?」

転入生なんて、珍しくない。

っていうか…誰?


「入れ〜」

先生がそう言うと…


「はい」


って声が聞こえた。


ドキン…


胸騒ぎがする。

この転入生で、何かが変わる気がする。





…入ってきたのは______

19:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/15(土) 16:29 ID:3eA

ごめんなさ〜い _(>_<。_)
いつ、HRになったか、分かりにくいですよね…!!


>「さーて…今日は転入生がいるぞ〜?」

のところは、もう、HRに入っております!!

すみませんでしたぁ…

20:とかげ:2013/06/16(日) 10:32 ID:ffE

>>紅茶
いや×2、紅茶は神作者で、神作だよ?w

21:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/16(日) 15:34 ID:3eA

>とかげ

な…何を言ってるのだ!!
とかげの方が、神々しい作品を書いておられる…

ま・さ・に!!!!

スーパー神作者だろ!?

22:とかげ:2013/06/16(日) 15:44 ID:ffE

>>紅茶
別にスーパーー・・・~~~~でも良いけどww

なら紅茶はウルトラ神作者じゃないかな?

23:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/16(日) 15:45 ID:3eA

:葉月side




「…陽?」

私は、小さい声で呟いた。

あれは…忘れもしない。陽だ。


「陽です。よろしく…」

陽は、恥ずかしそうに、目をそらしている。

私には、気づいてないみたいだ。

気づけ…気づけ…!!


「えー、席は…」

先生が言うと、陽は、初めてこっちを見た。


パチッ…


目が合う。
まるで、時が止まったように、動かなくなる。



「…の横だ。いいか?」

「え…あ、はい」


陽は、指定された席に向かう。


どこの席かは聞こえなかった。


…ドックン ドックン



陽が、こっちに向かってくる。

私は顔をふせた。



「…よろしく」


パッと横を見ると…

陽は、花の隣に座っていた。



花は、私の斜め前。
私より遠い、左側に陽はいる。

「…なんだ。ビックリした」

私は、ハハッと笑った。



笑ってたくせに…
告白も、断るつもりのくせに……



内心、どこかで妬いていた。





 

24:紅茶 ◆Xdmg:2013/06/16(日) 15:47 ID:3eA

>とかげ

そんなことないって!!

じゃあ、とかげは…【スーパーウルトラ神作者】だな♪((満足w


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