永遠の愛を君に

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1:桜瀬 夏奈:2013/06/12(水) 19:39 ID:IXI




永遠の愛を、君に捧ぐ

永遠の愛を、胸に誓う



――――生涯、あなたを愛し続けます。



私が愛した人は、一番に私を愛してくれない人

私が愛した人は、とびきりの優しさを与えてくれる人

2:桜瀬 夏奈:2013/06/12(水) 19:45 ID:IXI


プロローグ





いつだってあの子を見ている
けれど、たまに私だけを見てくれる



あの子ばかりのことを考えてる
けれど、たまに私のことを考えてくれる



あの子のことになると途端に優しくなる
けれど、たまに私にとびきりの優しさをくれる




切ない、けれど淡い。
苦しい、けれどとめられない。



永遠にあふれ続ける、君への想い
永遠にあふれ続ける、君への愛

3:桜瀬 夏奈:2013/06/12(水) 19:55 ID:IXI



第一章





――――先輩には、彼女がいました。





「先輩、今日も隣いいですか?」

「ダメって言ったら?」

「…むりやり座ります」

「へぇ、じゃあどうぞ」





先輩はちょっぴり意地悪で、時々私を試す。

先輩に会いに来ているというのに、何をしに来たのかよく聞く。
それでも、隣には座らせてくれるけど。




―――二階の階段を上ったすぐ前に、小さな図書室がある。




ぴたりと閉められた戸を開ければ、ふんわり香る独特な香り。

小さな教室でも本はぎっしりで、中に入れば匂いは一層と増す。
私は本の香りが好きだ。



ちょっぴりふるっぽい、けれど癖になるような紙の匂い。

甘いわけでもないのに、なぜかそこら辺に売っている、
何とかの香りとかいう香水よりは、その匂いが好きでたまらないと思った。




理由は、私が小さい頃から本が好きだったのと、―――いつもいる人に隠されている。。

4:桜瀬 夏奈:2013/06/12(水) 20:02 ID:IXI



はじめまして、遅れましたが桜瀬 夏奈と言います。


小説と甘いものが大好きな女子です。
小説では特に恋愛系、甘いものはお菓子系が好きです。



いきなりですが、この小説はかなりの切ない系へと進むと思います。
いえ、というか進みます。絶対。


ほんわかしたピュアな小説ではありませんので、そういう系が好きな方はこの小説をお勧めしません。
けれどもしも、切ない系がすき!と言う方がいらっしゃるなら、どうぞご観覧ください。



コメント大歓迎。

仲良くするのも、いつだって大歓迎です。
飛び跳ねて喜びます。



長くなりましたが、これから完結まで、どうか応援お願いします。



――追記――

>>3の最後の文で、「。」を一つ多く書いてしまいました。
すみません。


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